メディア記事

安倍元首相の心臓に空いた穴の真相「挫滅があった」 自民・青山繁晴参院議員が明かす

バズる指数ピーク 206

 twitterコメント 110件中 101~110件
死因が挫滅だと救命処置で力が加わり過ぎての可能性。雲行きが怪しくなってきた。 共犯者がいる可能性も。 頼まれたか頼んだか。 何処から銃弾が飛んできた?
鎖骨の下の動脈の傷による失血死か。
心臓の挫滅は心臓マッサージによるものかな。
青山さんは信頼できる政治家と思ってますが、奈良県警による心臓の「挫滅はあった」との説明にいったん納得して矛をおさめたのは残念です。当日の奈良県立医大の福島教授の説明とは食い違ったままですから。
まだ解明しなければならない事があると仰ってはいますが。
安倍元首相の心臓に空いた穴の真相判明
「挫滅だった」自民・青山繁晴参院議員が明かす
死因は1発の銃弾が起こした失血死
く~だらないね~。
備忘録:
死因など枝葉末節。
奈良という神仏習合の地において、神仏の見えざる手によって下された神罰・仏罰というだけのことだ。
心臓に銃創があろうとなかろうと、共犯者の存在を疑った者はメディアリテラシーをもつ人間の中にはいない。スナイパー小屋とかいう与太話を信じた連中はどうか知らないが。
安倍晋三元首相の心臓に大きな穴、真相が判明「銃でできた穴ではない」
タイトルとURLをコピーしました