＞原告はドイツ系ユダヤ人銀行家の遺族で相続人の3人で、1934年にナチス・ドイツによる迫害で「ひまわり」を強制的に売却させられたとしています。

今さら…
最近美術品を元あった国に返す機運が高まってるが、これを許したら大英博物館は閉館だろうな

オバマの置き土産だね～。

1000億の特損懸念ｗ


「ナチスにより奪われた作品だと知りながら購入し、商業的な利益を不当に得ていた」などとして、絵画の返還と、損害賠償としておよそ7億5000万ドルの支払いを求めています。

ドイツ人も色々染まってんなぁ。同額かそれ以上で買い戻すならともかく。そもそも遺族かどうかの証明も正しいか？それこそ国ぐるみでもやらかしそうやし。でもコレも雲行き怪しくなりそうやな

上乗せ1000億円はエグい^^;

ポイントは日本の裁判所ではなく、アメリカの裁判所に提訴したこと。アメリカならユダヤ人の影響力が強いから、勝訴できると踏んだのであろうが、オークションによる売買契約手続きに瑕疵はないから、訴えは棄却されるであろう。

流石にありえないだろ…

これ怖いケースなのよね。ドイツだから。国際司法裁判所

日本に絵があるから勝っても元の所有者？には戻らんと思うけど法外な損害賠償を要求してるからお金目当てと言われてもしゃーない。

なんで今頃言ってきたのだろうか?これが認められれば多くの物が元所有者にものになり損害賠償を請求されることになると思う。
しかも盗品ではなく所有者が売却したものなんだよな。

絵を売ってお金を儲けた人たちはどうなるんだろう。

gj8:28

私の作品は私と亮寛のもので、中国に私方の方で勝手に、中国に寄贈させ頂いています。いつか世界に類を見ない世界遺産になる事を望んでいます。
日本が100年以上も中国を苦しめてきた事に対する

「これに対しSOMPO側は、正式な訴状を受け取っていないとしたうえで「35年前にオークションを通じて公式に購入したもので、所有権の正当性に疑いの余地はない」として、「ひまわり」の所有権を全面的に擁護していく姿勢を明らかにしました。」

「3人は「ナチスにより奪われた作品だと知りながら購入し、商業的な利益を不当に得ていた」などとして、絵画の返還と、損害賠償としておよそ7億5000万ドル、日本円でおよそ1000億円の支払いを求めています。」

「先月、アメリカ中西部イリノイ州の連邦地裁に提出された訴状によりますと、原告はドイツ系ユダヤ人銀行家の遺族で相続人の3人で、1934年にナチス・ドイツによる迫害で「ひまわり」を強制的に売却させられたとしています。」

ヤバ。損保側が勝つだろうが、万に１つの場合は、東京の住む価値が地に落ちる。

SOMPOが持つゴッホの「ひまわり」は、元々ナチスに奪われたものだから返還せよと訴訟。

これくらい有名な作品だとSOMPO側が「購入する前に、由来を知るべき義務を怠った」と認定される危険性ありそう。和解金で決着と推測。

あるたるだけどさ、今更のように主張するのはお金がなくなったけど働きたくないから、金をむしり取りたいっていう風に見えるよね、、

普通に働けよ、、、、

これ、善意の第三者だよねぇ？
少なくとも日本の考え方だと返還の義務は生じないはず

こんなことあるんだね
最近、結構返還する流れ多いからどうなるんだろう

強制的に売却させられた証拠出せるんかな？
明確な証拠出されへんねやったら何処ぞのニダくんと一緒やで。

ゴッホ自身は謙虚で、その姿勢を理解できないわけではない。

でもこの絵は狂気だよなあ。野生で輝くひまわりを題材としながら、花瓶に乗せて、背景の暖色の混同をものともしない。

驚いた。これからどうなるんだろう🌻

もうなんでもありだなw

オークションにかけた人物を訴えないのは何故？
商業的な利益というのならクリスティーズも訴えるよね？

証拠もないの上に胡散臭い連中だな

『ナチスにより奪われた作品だと知りながら購入し、商業的な利益を不当に得ていた』……。こういうのは、言いがかりとは言わないのか？訴える相手が違うとも思う。
>>>

奪われたと言うならともかく、売却と言うことは取引が成立しとるんやろ。だったら買い戻せば良いじゃん。
しかし恥知らずな要求だと思うのは俺だけ？

この訴訟、どうなるかなぁ？韓国の裁判所なら、遺族に返還及び賠償金の支払いを全面的に認めるのだろうけど、アメリカの裁判所だからなぁ。とは言え、アメリカによる日本への差別意識もあるし…ちょっと今後を見てみたい。

SOMPOの手に渡る前に、交渉で取り返す機会なら幾らでもあった筈なのに、今更何故？
訴訟ではなくSOMPOから買い戻せば良い話なのでは？

という疑念('A`)

＞絵画の返還と、損害賠償としておよそ7億5000万ドル、日本円でおよそ1000億円の支払いを求めています

頭オカシイ

落札価格で買い取って、これまでの損失はナチスドイツ由縁の方面に賠償請求ってなら理解できるんだけれど…。

53億円の絵画に1,000億円の訴訟ってユダヤ人銀行家は計算できないのかな。これって完全に言いがかり。

バブルの象徴だね。
安田火災海上保険の名前が懐かしい。

大英博物館とルーブル美術館が空っぽになるわ。

『ナチス・ドイツによる迫害で「ひまわり」を強制的に売却させられた』ってのは事実なのかな これまで言われてた『迫害を避けるために手放した』とはちょっと違うよな

これ素人感的には取り返せないと思うし、取り返せたとして、相続税どうするんだろ？下手したら2回分でしょ？

このドキュメンタリーを見ていた直後に損保ジャパンがゴッホのひまわり🌻の返還を求められたというニュースで驚く。絶対に狙っていたわ。

返還訴訟を起こしても無意味（日本での法執行は無理かつ日本法だと勝ち目なしで、アメリカに貸せなくなるだけ）だけど、米国でビジネスをしてる会社への損害賠償は無視できないから、戦略としては正しいのか。

日本にも近いうち余波が来るかなと思ってたら、早速だな。

クズに絡まれるくらいなら絵画如き公開で灯油でもぶっかけて焼き尽くしたら良いのではないかな。
＞訴状によりますと、原告はドイツ系ユダヤ人銀行家の遺族で相続人の3人で、1934年にナチス・ドイツによる迫害で「ひまわり」を強制的に売却させられたとしています。

“原告はドイツ系ユダヤ人銀行家の遺族で相続人の3人で、1934年にナチス・ドイツによる迫害で「ひまわり」を強制的に売却させられたとしています”

"3人は「ナチスにより奪われた作品だと知りながら購入し、商業的な利益を不当に得ていた」などとして、絵画の返還と、損害賠償としておよそ7億5000万ドル、日本円でおよそ1000億円の支払いを求めています。 "

歴史的とか最近の返還の風潮とか揉めそうだなー。

現所有者を提訴するのは筋近い。オークション元のクリスティーズを提訴しなさいよ。

「元々俺の物だから返せ！さらに金よこせ！」って北朝鮮以上のバカか？

善意の第三者ではないのか / 勝てそうな所の裁判所に駆け込むのって中世っぽくて面白いね

この理屈でいうと、すべての土地は遡ると暴力によって不正に奪い取られたものだから、地主は私有地を万民に返還すべきということになるのでは…

？しかも唐突

これに対しSOMPO側は、正式な訴状を受け取っていないとしたうえで「35年前にオークションを通じて公式に購入したもので、所有権の正当性に疑いの余地はない」として、「ひまわり」の所有権を全面的に擁護していく姿勢を明らかにした。

そして昨日のNHKの記事。

ドイツを訴えないところが良いよね。さすが本場の訴訟ビジネス。

元の所有者遺族は都合よさすぎ。親族が所有者だったから金をふんだくれると思っているのだろうか？

そんな要求の仕方アリなんか…？

アムスでゴッホ美術館で見れなかった。ひまわりがどこにあるか探してくれて日本にあることがわかって見に行った。もう２０年以上前のこと。目の前でひまわりが見れて嬉しかったしひまわりがある場所を見つけてくれたのが一番感動して嬉しかった。ありがとうございます♪

ユダヤ人って歴史の授業ではかなりの被害者だと思ってたけど、やってることは韓国人とあんまり変わらないな。
「お金ないなぁ🥺」
「あっ日本企業から奪おう✨」

これ書いてないけど、当然中間所有者も訴えられてるんですよね?
ナチナチ言えば何でもいい風潮(クソデカため息

日経の有料記事によると米国のホロコースト没収美術品返還法による提訴、ナチス犠牲者が没収美術品の現所有者を認識し、返還を求める行動を起こしてから6年以内に提訴できる。2016年制定なので時効ギリギリなのかな

⇨映画「黄金のアデーレ」で似た状況が描かれていた。黄金のアデーレは遺族に返還されたけど、どうなるだろう。

ゴッホの遺族が言うならまだしも。

mahal氏が挙げてる「医師ガシェの肖像」も、ナチスの迫害(退廃芸術廃棄運動)で没収された経緯があるらしい。もう売却され日本にはないようだが

こういう裁判って往々にして驚く判決が出ることもあるから要注意。
SOMPO美術館、（今は違うのかもしれないが）「ひまわり」の横にゴーギャンとセザンヌの絵が露払いみたいに飾られてるのが実にもったいない。
個人的には、東郷青児はもっと推すべきだと思います

山田五郎さんに解説してほしい😅

バブル初期の87年日本の保険屋、の部分に苦笑が止まらず。

ひえ…まじか。。。

アメリカで訴訟、しかもでかい金額(1000億円)という時点でニュースにして話題になればワンチャン賠償金もらえればいいなと狙ってきたな。そして狙い通りNHKが釣れて記事になったと。

1934年に強制売却（ドイツ系ユダヤ人銀行家の遺族の主張）
↓
1987年に安田火災海上保険（現SOMPO）が約53億円で落札
↓
遺族が返還と約1000億円の損害賠償請求

ユダヤ人で察しましたｗ

1934年、90年近く前。今頃返還を求めて、慰謝料迄ってどう考えても変でしょう。

最初に買ったやつに言えよ。アメリカってこういう訴訟金になると思って持ちかける弁護士がいるんだろう。

買い戻せば良いだけ、欲張りは身を滅ぼすぞw

この「擁護して」の使い方おかしくないですかね。誰かの権利を擁護するとはいうけど。訴えられる当事者なので「主張して」「争って」ではないかなあ。
SOMPO側は「ひまわり」の所有権を全面的に擁護していく姿勢
ゴッホ「ひまわり」返還求めSOMPOを提訴 元の所有者遺族

＞1987年にSOMPOホールディングスの前身の安田火災海上保険がおよそ53億円で落札

どこにでも韓国人みたいなのが居るんだな(・ω・｀)

なんでもかんでもナチスって言えば許されるわけではないぞ？
感覚的にはなんでもかんでも差別だ！っていう人たちに似ている。

欧州では同様の理由で無償返還される例があるので、日本人が思うほど荒唐無稽ではない。…賠償金1000億ってのはよくわからんが。／はてブ民、相手が大英博物館だと「植民地から収奪したものは返せ」とか言わない？

「35年前にオークションを通じて公式に購入したもので、所有権の正当性に疑いの余地はない」

「SOMPO側は、正式な訴状を受け取っていないとしたうえで「35年前にオークションを通じて公式に購入したもので、所有権の正当性に疑いの余地はない」」

「3人は「ナチスにより奪われた作品だと知りながら購入し、商業的な利益を不当に得ていた」などとして、絵画の返還と、損害賠償としておよそ7億5000万ドル、日本円でおよそ1000億円の支払いを求めています」

「原告はドイツ系ユダヤ人銀行家の遺族で相続人の3人で、1934年にナチス・ドイツによる迫害で「ひまわり」を強制的に売却させられたとしています」

何でも言ったもん勝ちにならないといいですね。

買い戻すってんならまだしも自分たちで売却したものを返却しろとか言われてもな。米国の裁判所で訴えてんのはなんか理由があるのかね。〉

35年も経ってから、なんでなんでしょうかねぇ。

ナチス没収品に関するワシントン原則


返還は各国で進んでいるけど、1000億円の損害賠償は何。
米国で訴えたのは、仏国同様の法律を作らせたいんだろうか。

「ナチスにより奪われた作品だと知りながら購入し、商業的な利益を不当に得ていた」って原告はどうやって証明するのだろう

なにこれ？
こんなので返還要求出来るなら絵画オークションって成り立たなくなるのでは？

北米大陸の土地は不当に奪われたものだから、まずすべて変換するところから始めよう。

SOMPOひまわりって、このゴッホ買ってから改名したんよなたしか。

35年間 何してたんかな?

・ゴッホ「ひまわり」
返還求め保有のSOMPOを提訴 元の所有者遺族・

「ナチス・ドイツによる迫害で強制的に売却させられた」←ならば、なぜドイツ政府相手に訴えないのか。

日本に有るうちはスープ掛けられなくて良くね（違

»

「1987年にSOMPOホールディングスの前身の安田火災海上保険がおよそ53億円で落札し、当時の絵画の落札額としては過去最高」

バブル絶頂期の時。

恥知らずにもほどがあるやろ

>日本円でおよそ1000億円の支払いを求めています。

ドイツに請求すればいいだけの話。

これは、ナチスに奪われその後オーストリア国立美術館が購入したクリムトの名画「黄金のアデーレ」の返還を求めて、絵のモデル、アデーレの姪マリア・アルトマンがオーストリア政府を訴えた話に似ている

今更って思うけど。マジならもっと早く提訴できたでしょ！？

この理論でいくと大英博物館がスカスカになると思う

興味深い案件。

そういえば、 を題材にした映画の予告編を観たなぁと思い出したが、これ は余分なおまけ（損害賠償）を付けているからゴロだよなぁ。

1000億円.....