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過去の戦費調達と無謀な戦争の結末は…防衛増税しても大丈夫なのか 政府与党の「詐欺のテクニック」

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世間がサッカーに注目しているカゲで、国会のような公の場での議論も無く、安全保障や憲法の専門家さえいない“有識者会議”という密室で、しかも一握りの人々だけで決定、それがこの国の“歴史的大転換”ですか?

民主主義には程遠いし、不誠実
煙草税はもともと日露戦争の戦費調達で作られたそうです。
歴史を繰り返していませんか?
煙草税は日露戦争の財源のために作られたらしいですな、いまだにとられてますからね‥
仮想敵国を作って軍拡するのは、第日本帝国時代と全く同じ手法です。
反撃と言えど、手を出せば巻き込まれます
ポーランドはロシアにもウクライナにも反撃してませんね
煙草税は日露戦争のためにつくられ、便利な財源になったとのこと。
同じ道を辿ってるよ。
…大日本帝国も仮想敵国の脅威を煽って軍拡チキンレースを行って破局、国民に死体の山と廃虚と焼け野原をプレゼントしました。
…大日本帝国も仮想敵国の脅威を煽って軍拡チキンレースを行って破局、国民に死体の山と廃虚と焼け野原をプレゼントしました。
大日本帝国も仮想敵国の脅威を煽って軍拡チキンレースを行って破局、国民に死体の山と廃虚と焼け野原をプレゼントしました。
霊感商法なのだから、寄付は返還してもらわなければ。増税せぬ道を探るべし。
▼ 軍事費拡大に賛成しながら「増税はイヤだ」とか言ってる皆さんこそ( 戦争とか民主主義には向いてないのでは……

大日本帝国も仮想敵国の脅威を煽って大軍拡を行った末に破局、国民に死体の山と廃虚と焼け野原をプレゼントしました。
大日本帝国も仮想敵国の脅威を煽って大軍拡を行い、破局後日本を廃虚にしました。
戦費調達のために、所得税や酒税、電気ガス税や広告税、写真撮影や散髪、製本などの特別行為税といった新税も加わり、国民の嗜好品や生活用品、サービスといったあらゆるものの税負担が増していった。戦争末期の最高税率は、物品税が120%、遊興飲食税が300%に上った。
「誰でも命より大事なものはない。近隣国が強い、攻めてくる、と言われれば不安になる。でも世界最強の軍隊を持つ米国に、そのような恐怖を抱く人は少ないだろう。「仮想敵国」ではないからだ。冷戦構造が色濃く残る東アジアで、そうした国を増やす外交努力は十分だったのか」
過去の戦費調達と無謀な戦争の結末は 防衛増税

「ソ連も、米国との軍拡競争で結果的に経済破綻を招いた。戦前の日本とある意味では似ている」「北朝鮮や中国の脅威を理由に戦費調達を進める現在の日本と重なる」「議会のチェックが失われた戦中の臨時軍事費特別会計と同じ」
「増税うんぬんの前に、外国への攻撃能力の保有を含む日本の安全保障政策の大転換が 国会審議を経ずになされようとしていることが大きな問題。完全に話の順序が間違っている」
たばこ税は日露戦争のために
新設され「便利な財源」に

過去の戦費調達と
無謀な戦争の結末は…
防衛増税しても大丈夫なのか
政府与党の「詐欺のテクニック」

東京新聞 TOKYO Web
最悪の時代に逆戻り、、、、
過去の教訓から学ぶ極めて健全な思考力
この国は、先のあの悲惨な戦争へと突き進んだ轍を、愚かにも踏み始めている。「喉元過ぎれば熱さ忘るる」=敗戦77年、長い喉元だが、諺は現実となる。

過去の戦費調達と無謀な戦争の結末は
防衛増税しても大丈夫なのか
政府与党の「詐欺のテクニック」
東京新聞 TOKYO Web
日本の安全保障政策の大転換が、国会審議を経ずになされようとしていることが大きな問題だ」
「この前段部分が国会できちんと議論されていないのに、増税の賛否を議論するのは、前段部分を認めたことになる。まるで詐欺のテクニック」

東京新聞 TOKYO Web
戦時中に呼び掛けた国債は、戦後結局紙くずになったそうです。
国力のない日本が軍拡に走ったらどうなるか。政治家も国民も今一度頭を冷やしてよ〜く考えるべき。
ほんと
「増税の是非ばかりが注目を集めているのは目くらましでは」
「増税しなくても必要な財源を賄える」
「有効な防衛装備や財源の範囲で可能なことが何かをまず議論すべきだった。それが既定路線のように語られている。国会の財政民主主義は破壊され、」
「軍拡競争をしだしたらキリがない。軍需産業という死の商人がのさばっている限り、戦争はなくならないのでは」
自民党は詐欺集団
東京新聞って中立とか考えた事なさそう、、、

頭から爪先まで左派的論調
議員報酬と機密費は国債ないしタバコで払いたい
まさしく!
国債?ただのツケでしょ
やはり「東京新聞」が、噛みついてきたな❗防衛増税だぁ❗戦前と同じパターンだぁ❗等々反対❗噛みつき亀新聞社❗但し増税議論は国民の理解が重要は当然❗
政治家の発想は変わりませんな、今も昔も。結局のところ、われわれ一人ひとりが自分の頭で考えて行動する賢さを身に付けない限り、何度でも同じことを繰り返す。
国民の嗜好品や生活用品、サービスといったあらゆるものの税ができる。
戦争末期の最高税率は、物品税が120%、遊興飲食税が300%になった。
当時の日本には食糧収奪する植民地があった。それでも日露戦争の借金を1984年まで返済していたことを、忘れちゃダメ。戦争は誰も救わない。
デスクメモあほらしい、当時の時代背景知らないのから?

全て欧州勢だったぞ?

しかも?みんな奴隷だった時代

もう少しで日本も、、
「増税うんぬんの前に、外国への攻撃能力(反撃能力)の保有を含む日本の安全保障政策の大転換が、国会審議を経ずになされようとしていることが大きな問題」(戦史・紛争史研究家、山崎雅弘氏)

東京新聞 TOKYO Web
「 は、予算確保の為に を目論んでいるが、 と同じ道を辿っているなw
歴史を知り、いまを見る。想像する。
金子氏はこうした選択肢で既に防衛予算全体を増やす道筋ができていると指摘したうえで、政府の対応を問題視する。「それが既定路線のように語られている。国会の財政民主主義は破壊され、まさに議会のチェックが失われた戦中の臨時軍事費特別会計と同じ印象を受ける」
記事の最後に書かれているデスクメモを読んで、本当にそうだなと思った。 TOKYO Web
台湾とウクライナが一切無視されている。
無視しないと論が崩壊するからである。
今こそ日本国民はウルトラセブン「超兵器Rー1号」を鑑賞すべきだと思う。
道は2つ。流れを止めるか、自分だけでも軽傷で済むようにするか。

同じく論法が問題だと思う記事が…
同じ道を歩いている。→
(日中戦争勃発後 .. レコード、写真機への物品特別税が新設されたほか .. 映画館などの娯楽施設に入る際の入場税や遊興飲食税の新設が続いた)
単純に憲法違反を自民党はやろうとしてる
この記事必読。
現在の歪んだ財政の形は大戦の軍事費調達に酷似している。
「国債発行の大半は日銀が直接引き受ける「禁じ手」で賄われた」「一般会計とは別に軍が自由に使える「臨時軍事費特別会計」を導入」
えっ?今は戦時中なの?
確か近年で戦争に負けたはずなのにな…
負けた相手国の先兵になったのを隠さなくなったな。
いよいよ滅びるね。
そもそも防衛費増やす必要あるのか、そこの議論したっけ?と常に思っている。
「増税か国債かという議論も起きているが、そもそも仮想敵国を掲げて軍備拡張を認めさせる手法が戦前の帝国陸海軍のようだ。」
過去国民は後先考えずに戦争したいアホにあやつられてしまった。反対意見が言えなかった昔ではない。学習しなければ。こいつらを選挙で落さなければ。
”「有効な防衛装備や財源の範囲で可能なことが何かをまず議論すべきだった。それが既定路線のように語られている。国会の財政民主主義は破壊され、
”「増税うんぬんの前に、外国への攻撃能力(反撃能力)の保有を含む日本の安全保障政策の大転換が、国会審議を経ずになされようとしていることが
”国力を無視した軍拡が頓挫したケースは、この限りではない。国際ジャーナリストの伊藤千尋氏は「東西冷戦期にはソ連も、米国との軍拡競争で結果的に
政府与党の「詐欺のテクニック」 TOKYO Web
過去の戦費調達と無謀な戦争の結末は…防衛増税 政府与党の「 「そもそも仮想敵国を掲げて軍備拡張を認めさせる手法が戦前の帝国陸海軍のよう。国力の差を無視して破局を招いた太平洋戦争の開戦から今月で81年。際限なく膨らむ
過去の戦費調達と無謀な戦争の結末防衛増税大丈夫か 政府与党「詐欺のテク」

こういうところから国民世論、議論べき、案件1件1件是々非々で
2021米映画『ミッドウェー』の極めて冷静沈着分析立場から製作
日本も分析力あれば南雲司令官は軍法会議死刑
除夜の鐘供出レベル
国民を破滅に導く自民党。国会も通さず、国民に問うこともせず、これは民主主義ではないです。国民そっちのけ昔・軍部、今・自民党。
いつか来た道か…
”一例に挙がるのが「たばこ税」。歴史は古く、日露戦争(1904〜05年)の戦費調達のために新設された。その後もたびたび「便利な財源」として使われた”
>軍が自由に使える「臨時軍事費特別会計」を導入
>財源のほとんどが国債で賄われた


だから、その反省を踏まえ、新憲法の戦争放棄の規定を裏書き保証すべく、戦後の財政法は原則として国債の発行を禁止した。
>増税の賛否を議論するのは、前段部分 (= を認めたことになる。まるで詐欺のテクニック。
自衛隊は万年定員割れで継戦能力無し。
防衛費増大の次は人。「兵役や徴兵」の閣議決定を狙っているはずだ。
軍事力で国を守れないことは先の戦争で日本人が思い知ったはず。同じ過ちを繰り返すのは愚か。「反省しない」「責任を取らない」「学ばない」は日本人の負の民族性か。国防の要は粘り強く「外交交渉をつくす」ことだ。短絡な自民党国防族や保守勢力には分からないのか?
左翼は米国に言いなりの政府を批判しているではないか。米国に安全保障を依存していては逆らえないことくらいわかるだろう。それでも軍拡に反対か。
昔と違って将来はお金と知性がある人は日本に見切りをつけ、搾取される人材の多くが1代で終われば、いずれは搾取する側もされる側も身内の集団になり、働かない蟻のように搾取する側の一部がされる側になるかもしれない。妄想。

過去の戦費調達と無謀な戦争の結末は…:
まあいま現在の我が国を取り巻く情勢がどんなふうに目に映るかは人それぞれなわけかね。
戦後七十有余年、情勢がどういう経緯を辿って今に至ってるかというところの根本的な認識が異なると話をするのも難しいかもしれないね。
こちら特報部の記事。
◆たばこ税は日露戦争のために新設され、「便利な財源」に
◆国民が議論に参加する機会がないままの大転換
◆「仮想敵国」脅威をあおって軍拡
◆使える財源、使える装備の議論なく…増税ありき?
そんなに戦争がやりたければ、自公の議員とその子供たちが、先頭切って竹槍で突っ込めばいい…
相手有っての防衛だ。現在の世界での事象を何とする❓東京新聞は欺瞞な印象操作をやめろ💢
先日の世論工作研究と言い、この外国攻撃能力保持の議論をすっ飛ばしての増税議論と言い、こんなに国民を愚弄し欺く政権はない。
戦争をすることで経済を回そうとする輩がいる。
【過去の戦費調達と無謀な戦争の結末は】…防衛増税は大丈夫なのか 政府与党の「詐欺のテクニック」
軍需産業という死の商人がのさばる
◆国民が議論に参加する機会がないままの大転換
◆「仮想敵国」脅威をあおって軍拡
東京新聞
日本の国力や国民の暮らしなどの足元を見ない軍拡は自滅への道。

国力を無視した軍拡が頓挫したケースは、この限りではない 「国際ジャーナリストの伊藤千尋氏は『東西冷戦期にはソ連も、米国との軍拡競争で結果的に経済破綻を招いた。戦前の日本とある意味では似
「『仮想敵国』脅威をあおって軍拡」 「こうした無謀な戦費調達はなぜ可能になったのか。一つのきっかけは、政府が1923年に第一の仮想敵国を従来のロシアから米国に切り替えたことだ」「明治大の山田朗教授(日本近現代史)は『前年のワシントン海軍軍縮条約で、
昨日の午後、電話インタビューで話した私のコメントも、短いですが紹介されています。

「大蔵省(現財務省)がまとめた『昭和財政史(戦前編)』によると、37年
戦史・紛争史研究家


増税うんぬんの前に、外国への攻撃能力の保有を含む日本の安全保障政策の大転換が、国会審議を経ずになされようとしていることが大きな問題だ

完全に話の順序が間違っている

👉政府与党の「詐欺のテクニック」
“日中戦争勃発後、増税ラッシュが始まった。貴金属やレコード、写真機への物品特別税が新設されたほか・・”
TOKYO Web
【こちら特報部】
まるっきり過去をなぞる形になってるのがおぞましい限り。

過去の戦費調達と無謀な戦争の結末は… しても大丈夫なのか 政府与党の「詐欺のテクニック」 TOKYO Web
凄いなぁ!「勝利だ 戦費だ 国債だ」今の政府は、こんな気分なのか!

「政府が目指す防衛費の大幅拡大。増税か国債かという議論も起きているが、そもそも仮想敵国を掲げて軍備拡張を認めさせる手法が戦前の帝国陸海軍のようだ」。
このまま詐欺集団を野放しにして良いのか?!

政治の役目は詐欺。
政治の役目は増税。
政治の役目は収賄。
政治の役目は戦争に向かう事。
コミュ障の老兵に外交が出来るか?
たばこ税は日露戦争のために新設された😵‍💫
本日付の東京特報面。日本の安全保障政策の大転換が「国会審議を経ずになされようとしていることが大きな問題」との指摘はまさにその通り。民主主義の手続きをへていないという『正論』がかき消される危うい空気の国。
【たばこ税は日露戦争のために新設され、「便利な財源」に】/
過去の戦費調達と
無謀な戦争の結末は…

防衛増税しても大丈夫なのか

政府与党の「詐欺のテクニック」

TOKYO Web
【増税うんぬんの前に、外国への攻撃能力の保有を含む日本の安全保障政策の大転換が、国会審議を経ないことが大きな問題だ。完全に話の順序が間違っている】

良記事
「太平洋戦争に突入すると、所得税や酒税が増税され、電気ガス税や広告税、写真撮影や散髪、製本などに課税される特別行為税も」
戦史・紛争史研究家の山崎雅弘氏は、にわかに盛り上がる財源論議について、「増税うんぬんの前に、外国への攻撃能力(反撃能力)の保有を含む日本の安全保障政策の大転換が、国会審議を経ずになされようとしていることが大きな問題だ。完全に話の順序が間違っている」
増税と国債依存によって、

終戦前の国家財政に占める
軍事費は約8割に上り、

破局へと突き進んでいった。
の大転換。読者にどう伝えるか。日々、考えての紙面づくりが続きます。

14日の朝刊「こちら特報部」(24、25面)は

「議論なき安保政策転換 脅威あおり 拡大」「その手法 まるで戦前」「危うき 仮想敵国設定」
《増税か国債かという議論も起きているが、そもそも仮想敵国を掲げて軍備拡張を認めさせる手法が戦前の帝国陸海軍のようだ。》
「当時、米国の国内総生産(GDP)は日本の5倍以上と国力の差は明らかだったが、引き返すことはできなかった」
やめるなら今です
財源問題に乗ることなく、まずは、敵基地攻撃能力などという軍拡こそが破滅に導くことを訴えてほしい。立党の精神に則って。
今日の東京新聞の記事のような危機感をおぼえます。
なるほどと思わせる記事。やり方が戦前っぽいと思ってたけど、間違ってなかったな。
敵基地攻撃能力わあぁ~~
増税わぁ~~~

ぜんぶ、詐欺やん。

微塵も乗せられてはいかん。
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