メディア記事

『ゴールデンカムイ』作者が“打ち切りマンガ”を描きなおす理由【野田サトル氏インタビュー】

バズる指数ピーク 210

 twitterコメント 112件中 101~112件
主人公が戦う相手チームに刺青の囚人並みに個性的で変態なキャラが続々登場する展開になってたらどうしよう…笑

『 INSIDER JAPAN)
作者の取り繕わない人間臭さが好きなんよ
「スピナマラダ!」楽しみです。
・わかりやすいものにタイトルを変える
・続きではなくはじめから書き直す
ヤフだといつか消えちゃうので元記事も貼る。
”面白くて質の高いものが必ずしも売れる業界ではない”
が世知辛すぎる
1月からだったっけ?
今は推しの子少年のアビスバス江しか読んでないからヤンジャンの追い風になってほしい
本日のゴクラスタ必読記事。

『ゴールデンカムイ』作者が“打ち切り
マンガ”を描きなおす理由【野田サトル氏インタビュー】
ゴールデンカムイ作者の野田サトル先生と担当の大熊さんに次回作について取材しました! 2人の出会いや以前は“野田智”と漢字表記だったこぼれ話も聞けて楽しかったです。
スピナマラダ!、めっちゃ好きなので楽しみだなあ
🔔NEW:約8年の連載に幕を下ろした『 なぜ一度完結した作品を"再創生"するのか。『ゴールデンカムイ』を描き切ったことによる変化と併せて聞きました。
『 一度完結した連載デビュー作をなぜ今"再創生"するのか。「金カム」を描き切ったことによる変化と併せて伺いました( 先輩とお仕事ご一緒させていただきました!)
1:作者の矜持:不完全なものを世に残したくない。完全なものにしたい。
2:作者の実情:漫画家として旬の時期を逃したくない。
3:編集部の願い:実力派作家に早く戻ってきてほしい。
4:編集部の信頼:いまの野田さんなら全く違うものになるだろう。
タイトルとURLをコピーしました