すんごい楽しみ！

ちょいと試読した事あるです。

ホッケーは苫小牧の国技ですもんね。
NTT局舎のデカいレリーフは
インパクト大ですよ。

◇

アイスホッケー好きなので楽しみです❤️

へー！

ほほん

物語のわかりやすさというのがどんなに大事でどんなに心血注いでつくられているか分かる良い記事。

言葉の端々に人を下に見てる感じが滲み出てる。

リンクするのはどうかと思ったんですが・・ 「暴露」（スピナマラダ再開を条件にゴールデンカムイ企画を引き受けた）と泣き言満載で呆れております

漫画家続けるかどうか真剣に今後を考えたほうがいいのでは・・

うれしすぎる。このマンガすっげー面白いのにえらいぶった切りで終わっててさー。そうかー、打ち切りだったのか。これには期待。

「可能な限り親切な描写にして、ライト層を置いていかない。でもよく読み込んでるファンも楽しめる遊び心も忘れずに描く」

来春「再創生」される伝説の連載デビュー作「

私スピナマラダ連載当初から読んでいて、めちゃくちゃすげぇ才能の人出てきた！と思って読んでたので人気なかったの納得いってなかったんです。→

スピナマラダも電書で持ってるので俺は野田ファン。

野田サトルさんのスラップスティックな作風、国友やすゆきさん譲りだったのね。なんかすごく腑に落ちました(^_^;)
『野田氏と担当の大熊氏は、野田氏の師である国友やすゆき氏の働きかけで出会った。』

「｢だんだん面白くなってくる予定だから我慢して読んで欲しい｣なんて作者の願いはものすごく甘いと思います。」
その通り。

おお、スビナマラダ再作成か。楽しみンゴね

連載デビュー作『スピナマラダ！』野田サトル先生の作品はゴールデンカムイしか読んだことなくて知らなかった。記事読む限りむちゃくちゃ面白そうだ！

楽しみ

おもしろそう！

＞作者の野田サトル氏は早くも次回作の準備をしているという。それは、“10年前に打ち切られた”連載デビュー作『スピナマラダ！』の完全版だ。

何で

そういえば同じ作者だったか。結構好きで毎回読んでた記憶

わたしは、スピナマラダを全力で応援するぞ、おもしろいからなー！

スポーツ漫画好きとしては胸熱な展開。一度打ち切りになった漫画（テーマはアイスホッケー）をリベンジするために、完全オリジナルで描く野田サトルさん（ゴールデンカムイの作者）の覚悟。

この取材記事を読むだけでワクワクする。ロマンですね。

ゴールデンカムイの作者野田サトルの初連載作品が『スピナマラダ！』。アイスホッケーマンガというかなり野心的な作品だったのだが打ち切りに。

ゴールデンカムイ連載での成長を踏まえ、リブートするというのは面白いですよね。
こうした作者主導でのリブートは増えそう。

これすごい！
楽しみである！
「ぼっこもでー！！」

年齢＝衰退の考え方が似てた
どうあがなうかじゃなくてその前にやりたいことをするは違うけど、なんにしても楽しみ

スピナマラダ！は桐渕が出るだけで私には買う理由となる

これは楽しみ。スピナマラダ面白かったのに打ちきりだったんだ。

大御所漫画家のあれやこれやを思い出す…『｢だんだん面白くなってくる予定だから我慢して読んで欲しい｣なんて作者の願いはものすごく甘いと思います。どんなヒット作を飛ばした作家でも』

楽しみやね

今度は…キムタクの”プライド”以来の…
アイスホッケーブームが来るぞ…！！！！！…

自分がやりたいことと周りから求められることを擦り合わせていって、試行錯誤しながら続けていくというのはとてもとても心身ともに大変なことで、成し続けられるからこんなに愛されるものが生まれたんだな

単純にインタビューとして面白いのだけど、自身の年齢をふまえた上で漫画家しての今後の創作活動についてシビアに考えられているという印象があります。

夢と現実の捉え方にシビレる…！

大ヒット作の次回作がデビュー作のリメイクとは珍しいな。

やったーーーー！

スピナマラダ。
わしが１番好きなスポーツ漫画。
まさか再開して頂けるとは感謝。

スピナマラダを書き直すのか！！！

面白いなあ
売れっ子作家が打ち切り描き直す
熱い！

えー！めっちゃ読みたい！

BUSINESS INSIDER

一度世に出した作品はそれとしてもう手を加えないという人とどんどん直しちゃう人がいるけど後者のタイプなのか

（火）に読了。ためになりました。完全版『スピナマラダ！』の連載開始、非常に楽しみにしています。

なぜ同じ作品に挑むのか、すごく率直な部分を引き出しているインタビュー

>旧作のときは｢失敗すれば、またアシスタントに逆戻り｣というプレッシャーがありました。
でも『ゴールデンカムイ』がある程度売れてくれて評価もされたので、少しの余裕と自信があります。

会社でコーヒー淹れて飲みながら読んで涙ぐんでいる。もう帰っていいよね？

スピなんとか普通に面白かったけどな。

「『スピナマラダ！』は20代後半の貴重な時間を費やした作品でした。それが中途半端なまま終わりましたので"人生でやり残したこと"という感じです」

▶

男坂(まぁこれは少し違うけど)もだけどある程度実績を付けてから打ち切られた作品のリベンジって他の作家や作品に期待を持てるから少しずつでも良いから成功して続くとエエなぁ～

スピナマラダ！めちゃくちゃ面白かったのに打ち切りになったの納得いかなかった。｢再創生｣上手くいくといいなあ。

スピナマラダ完全版めっちゃ楽しみなんよ

生きる理由がまた増えたな

うーん、とても実直だ。
強い漫画家ってやつだ。

「『だんだん面白くなってくる予定だから我慢して読んで欲しい』なんて作者の願いはものすごく甘いと思います。どんなヒット作を飛ばした作家でも」

▶「人生でやり残したこと」にケリをつける──『

スピナマラダの新編楽しみだ、凄い良い漫画だったからリベンジを心待ちにしてます。

おおおおお…

『スピナマラダ！』が無ければゴールデンカムイを読む機会はおそらくなかったと思う。

楽しみ

売れても売れなくても全力土下座(マントルまで掘り進める)

金カムのラッコ鍋に思わぬ経済効果が。

１度打ち切られたマンガをゴールデンカムイが売れたから書き直させてくれはすごい！勃起！

物凄く良かったから、是非

物凄く読み応えのある記事だった
最近スポーツ物あんまり読まないし、次回作は正直見るか迷ってたけど俄然読んでみたくなった

「可能な限り親切な描写にして、ライト層を置いていかない。でもよく読み込んでるファンも楽しめる遊び心も忘れずに描く」

“面白くて質の高いものが必ずしも売れる業界ではないので。”ほんとそうなんだわ。今の時代ほんとそう。悲しいぐらいそうなのよ。

スピナマラダ！の完全版！！これは楽しみ。

アイスホッケー漫画、これはまたMY WAYで打ち切られそうな漫画やな

BIには感謝しかございませぬ

これはおもしろい取り組み‼︎＞＞＞

数日前に話題になってた資本主義の悪魔だかなんだかを思い出した（真逆のこと仰ってるよね）

スビナマダラ再開嬉しい！！

経緯も決意も素晴らしくて、ただただ楽しみ。

ハコヅメの作者さんにも通じるものがあるなこのインタビュー

「漫画作者」と「漫画編集者」というカテゴリーを超えた、作品を生み出す者の矜持を目の当たりにしたわ…😳✨
それにつけても、漫画家の世界は体力、知力、想像力、観察力、取材力とまあ、シビアで奥の深い😅

スピナマラダとアイスホッケーアジアリーグが不安と孤独と共に青森に赴任したかつての私の心の支えになってたから勝手に死ぬほど思い入れがある

楽しみ！ワクワクしてる🤗

スピナマラダ面白かったのに打ち切り食らってたので描き直しめっちゃ楽しみにしてる🏒

ここどうするんだろう？〉野田：キャラの描き分けも十分ではなく、アイスホッケーのヘルメットをかぶれば見分けがつきませんでした。/ゴールデンカムイ』作者が“打ち切りマンガ”を描きなおす理由【野田サトル氏インタビュー】

野田先生ここどうするんだろう？/野田：キャラの描き分けも十分ではなく、アイスホッケーのヘルメットをかぶれば見分けがつきませんでした。

おじさん×おじさんの杉リパも見てみたかったです（それが門キラなんだろうか）

「ひとりの漫画家の人生で良いパフォーマンスで作品を生み出せる時間は短いです。僕は劣化していくだけの漫画家ですが、まだ走れるうちに、打ち切りになったデビュー作を描きなおそうと考えました」

▶『

ファンは作家ではなく作品につくもの、とありますが野田先生のファンは着実に出来たはず‥。

なんつーかハコヅメと逆なの面白いな。

杉元とアシ（リ）パのバディは、従来の発想なら「おじさんとおじさん」で描いていたかもしれないという。

これまた読めるの楽しみだな〜

野田先生はインタビューも面白い。

楽しみです。

「昔は、やはり得体の知れない自称漫画家志望の人間だったので冷たくされたことも稀にありましたけど、いまは｢ぜひ｣という感じでご協力して頂けるので本当にありがたいです。」
稀に(笑)(*￣m￣)

「読者の方々が欲しいキャラクターの情報とかも理解しました」でﾌﾌｯってなった

コレはますます楽しみになってきた。

こんなん読んだら楽しみ以外に無いだろ！

にしてもまたあの文言があるということは相当悔しかったというかイラついてたというか...思うことがあったんだろうね...そりゃそうか。

- 編集長は野田氏の才能を評価し、区切りとなる6巻まで連載が続いた。作家はアスリートであり、1本の線を引くのも体力がいる -

"ひとりの漫画家の人生で良いパフォーマンスで作品を生み出せる時間は短いです。僕は劣化していくだけの漫画家ですが、まだ走れるうちに、打ち切りになったデビュー作を描きなおそうと考えました。"

序盤のつかみですね。なんでもそうですけど、序盤でその作品が自分の時間を消費するのに見合っているのかシビアに判断される。

「だんだん面白くなってくる予定だから我慢して読んで欲しい｣なんて作者の願いはものすごく甘いと思います。どんなヒットを飛ばした作家でも。

スピナマラダ！にも二瓶がいるし、金カムで培った表現方法を活かせば売れそう。

これはいい記事だなぁ

やっぱり昔スピナマラダ読んでたわ。
ちなみにWJだと打ち切りからの再創作はライパクとBOYという長期連載人気作の２つがあるから野田先生も頑張って

「おじさんとおじさん」のｺﾞｶﾑも見てみたかったな…😌✨

つい最近歌った歌もGKの大好きな回ものだ先生に回収されてしまいウケた(本誌のアオリ知らなかった)

ますます楽しみだ。

執念。

『ゴ●ル●ン●ムイ』作者が“打ち切りマンガ”を描きなおす理由