11-4 人間が自然の中にどんどん入り込んでいくに連れて新たなパンデミックが発生する可能性が高くなるという見方が示されているようですが、正し いでしょうか?

有意義なお話です。学生の時、想像していたこと。現実になってる〉

想定外の進化を繰り返すコロナ

ここ記事も変異に「ワクチンが関わっていない」と“根拠もなしに否定しているだけ”なんだよね。
煙に巻くとはこういうこと。

“新型コロナの大進化については、少なくともこうした仕組みでは説明ができません。デルタ株やオミクロン株の出現が、ワクチン接種のせいではないということはいえると思います。”

宮坂じいさんのお弟子さんの記事出てますね。

「ワクチンがなかったら「感染する人」が増えますよね？」まず前提がおかしい。

最近の変異株の通称は伝説上の動物の名前が付くのか。なんかかっこいいぞ：

川喜田 研

( さんありがとう！ 免疫の話が最近さっぱり流れてこなくて困ってんだよ〜 年齢性別ワクチンの有無で「 もっと免疫の話よろ💕)

結成から2年足らずで『ネイチャー』『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』『セル』といった権威ある学術誌に論文が数多く掲載されるなど、その成果と独自の研究スタイルで世界からも大きな注目を集めている

冷静ないい記事。抗ウイルス対策を手っ取り早くするには
・手洗いは30秒以上、流水で（除菌）
・消毒は揮発するので瞬間除菌として1時間に1回
・モノに触れた手指で、目や口元に触れない
です。直接的な と、 がありますが、いま多いのは飛沫核です。
#

ウイルスについての良記事。Twitterでも感染した報告が増えてきています。抗菌対策を行っていないようなら
・常に手洗い（30秒流水で除菌されます）
・モノになるべく触れない。触れたら手洗い
・消毒は瞬間の除菌なので、1時間に1回必要
で最低限の防御になります。

第8波の行く末やその主役となるであろうBQ.1.1株やXBB株のこと、そして新型コロナの進化のことなどについて、とても良くまとめられています。どんな良記事でも有料で読めないものが多い中、きちんとした記事を全文フリーでウェブ掲載してくれるのはとてもありがたい👍🏻

国立感染症研究所
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
役に立ってない
国立意味無い、解散し防衛費に

BA.5はBA.2より毒性が高まっている、と。なるほど。

良記事。
Sato Labo の統計は職場が凄い参考にしてるけど姿を見るのは初めて。

良記事のようなので、あとでゆっくり読もう。

>「新型コロナが変異した原因は大規模なワクチン接種」と言うべきではないと思います。仮にワクチンがなかったら「感染する人」が増えますよね？

ワクチン接種者も普通に感染してるからこの理屈だと破綻してない？知らんけど。

今後もウイルスのアウトブレイクは確実に起きます。「もうコロナで終わり」ということは100％ありません。★

👉

この記事ですね

【ウイルスは変異によって弱毒化しているわけではない？】
> ワクチン未接種かつまだ感染していない人や、体質や病気などの理由でワクチンを打てない人が毒性の高まったウイルスに感染すれば、重症化のリスクも上がる可能性があります

佐藤佳 2022年12月09日 週刊プレイボーイ

「よく「ウイルスが免疫から逃れやすくなれば毒性が下がって、そこにはトレードオフの関係がある」みたいなことを言う人がいるんですけど、必ずしもそうではなくて…」

最近の…佐藤佳教授のこの説が腑に落ちているところです。

これを読むと、当初はワクチンを打てない人も、周りの人が打つことで守られる…という話だったはずが、何らかの理由で打てない人だけ重症化する状況…なんとなくですけど、取り残されているように思えてしまって。

週刊プレイボーイの記事です。
日本の若手中堅の最先端の研究者らが、所属組織の枠を超えて新型コロナ研究を続け、成果を公表しつづけて世界から注目されています。

「人間がどんどんと自然に入り込んで「人間と自然の境界線」が薄くなり、それと同時にグローバル化で国と国との国境も薄くなれば、当然、自然界にあったウイルスに人が感染して大規模なアウトブレイクを起こすリスクも高まります。」

「第8波」と新型コロナの正体

アメリカでは病床使用率が80％に上がっているのに､何考えてるんだろう｡この記事を読んで日本政府

このようなような記事
新聞 NHKなく
デモクラシも以前 児玉教授やこの頃 金子勝教授も ラジオで言わなくなり
元棟 舛添さん風邪と

( ･ัω･ั; )。

わかりやすい。

毒性が上がっている変異株もある

写真は佐藤 佳教授。
読めば分かりますが、嘘ばかり書いてます。
ウイルス学自体がゴミですから。
G2Pってのも🦛の適当に作ったジャ○ーズ集団か何か？

わかりやすかった。いずれにせよ研究は大事ですよね。

くそ記事。この期に及んでワク礼賛。「感染症対策」を口にするやつは間違いなく詐欺師だ。

分かりやすい。

コロナが恐ろしいところは武漢株、アルファ株、ベータ株、ガンマ株、デルタ株、オミクロン株と数年で変化したことです。

週刊誌が部数稼ぎのため科学的根拠の無い反ワクチン、反コロナ、反マスク記事を書き始めましたが、こちらの記事は偽りない内容です。

これはバランスが取れていて必読かと思う→

そんな集団あるんだ知らなかった！
しかしやはりワクチンの説明のところがもやった。端折ってるからかな。

おはようございます☀️😃❗️

今朝起床時4:30の外気温は約4度(都区西北部)です

興味深かったです
・免疫回避性と膜融合活性
・変異と弱毒化の関係

私たちはこれからも永遠にコロナウイルスと共存しなければならないのか？しかし、コロナの次なる未知のウイルスが出てくるだろうなあ❓❗

いい記事だった

また変なのが出てきたなぁ。

「しかし新型コロナでは、武漢株から始まって、アルファ株、ベータ株、ガンマ株、デルタ株、オミクロン株と、わずか３年足らずの間に大進化のイベントが5回も起きている。これほど短期間に大進化を繰り返す理由は、今のところわかっていません」

この20年間を振り返っても
SARS（重症急性呼吸器症候群）
新型インフルエンザ
MERS（中東呼吸器症候群）
エボラ出血熱
ジカウイルス感染症
サル痘

「今後もウイルスのアウトブレイクは確実に起きます。
【もうコロナで終わり】ということは100％ありません。」

村上教授のヤフー記事が出たと思ったら、こっちはワクチンが感染予防だったり自然獲得免疫より質が高いかのような論調。回避種の蔓延もワクチン起因を否定で残念な記事。

【「大進化」ウイルス変異】要因

有力説：エイズなどの免疫不全を抱える人の体内で持続的に感染したウイルスが大きく変異

「先月、南アに出張する機会があったのですが
我々もこのテーマについて、HIV感染者が多い南アの研究者との共同研究を始めようとしているところです」

「ただし、先ほども述べた新型コロナの大進化については、
少なくともこうした仕組みでは説明ができません。

つまり、デルタ株やオミクロン株の出現が、
ワクチン接種のせいではないということはいえると思います。」

「ワクチンの場合には、自然感染によるリスクを減らす効果がある。
それに対して、自然感染の場合には、重症化や死亡のリスクを伴う。
どちらが合理的かは、言うまでもないと思います。」

【ワクチンがなかったら】？

・感染者増加→
・感染によって免疫を持つ人が増える→
・感染によって獲得した免疫をすり抜けて小進化を繰り返すことになるはず

「ウイルスの小進化への影響」
ワクチン接種でも自然感染でもどちらも同じといえるのかもしれない。

【「小進化」ウイルス変異】要因

ワクチン接種や感染した人間の免疫をすり抜けて生き延びたウイルスの子孫が変異によって免疫回避性を高めている可能性はある。

「それを「ワクチン接種のせい」と言うべきではないと思います。」

【 の変異】

武漢株、アルファ株、ベータ株、ガンマ株、デルタ株、オミクロン株

わずか３年足らずの間に大進化のイベントが5回
短期間に大進化を繰り返す理由は今現在不明

【ウイルスの変異】

①「小進化」少しずつ変異してゆく
②「大進化」突然、遺伝的に大きな変化を起こす

例：インフルエンザウイルス
小進化は毎年
「スペイン風邪」や「ロシア風邪」の出現のような大進化が起きるのは数十年に一回あるかないか

すごい！

新型コロナウイルスの研究で熱い視線を浴びる日本の若手研究者集団がある。ウイルス学者で東京大学医科学研究所の佐藤 佳（さとう・けい）教授の呼びかけに応えた30～40代が中心の研究者が集まり、昨年1月に活動を開始。短期間で多数の著名雑誌に研究歯科が掲載。

【ウイルスの弱毒化】❓

ハムスターの実験では同じオミクロン株でも
BA.2に比べて、BA.5やケンタウロスは
感染性だけでなく、毒性も高まっている

【ウイルスの感染力の強さ】

免疫回避性だけでなく、
膜融合活性（ウイルスの細胞への取りつきやすさ）も大きく関係

のスパイクタンパク質に複数の変異が入ると
免疫回避性が強まるだけでなく、
細胞への取りつきやすさが強まる場合もある

とてもよく説明されていて分かり易いです。

「第8波」と新型コロナの正体

なかなか面白い記事でした(ﾟ∀ﾟ)

｢ウイルスが免疫から逃れやすくなれば毒性が下がって｣みたいな事を言う人がいるんですけど、ハムスターの実験では同じオミクロン株でもBA.2に比べて、BA.5やケンタウロスは感染性だけでなく、毒性も高まっていることがわかっています。

反ワクチンの方のご意見読むとウイルスは変異するって概念が無い時がある…

「第8波」と新型コロナの正体

東京大学医科学研究所の佐藤 佳

週プレにこんな真面目なインタビューを載せるとは！ 雑誌の醍醐味と言える

❏ 「BA.2に比べて、BA.5やケンタウロスは感染性だけでなく、毒性も高まって」
「３年足らずの間に大進化のイベントが5回」「短期間に大進化を繰り返す理由」「わかっていません」

The Sato Labの佐藤教授に取材した記事。大変参考になる。

G2P-JAPANを率いる東京大学医科学研究所佐藤佳教授（40歳！） のインタビュー。
東北大学農学部卒だったのかー。

素人から見てもツッコミどころ満載。データ古。💉推しは、ハムスターがお好きなのね😅

なるほど。明快。

新型コロナに「季節性」はある

ケルベロスやケンタウロス、グリフォンなど変異株が増えている。

ウイルスは変異によって弱毒化するとは限らず毒性が強まっている株もある、など。

「結局「ウイルスの小進化への影響」という意味では、ワクチン接種でも自然感染でも同じと言えるかも知れない。だがワクチンには自然感染によるリスク低減効果がある。それに対し自然感染は重症化や死亡のリスクを伴う。どちらが合理的かは言うまでもない」

”
ウイルスの感染力の強さは免疫回避性だけでなく、膜融合活性といって「ウイルスの細胞への取りつきやすさ」も大きく関係しています。
”

”
BA.5の免疫回避性が高まっているのは事実ですし、最初のオミクロン株のBA.1が現れたときがそうだったように、新たに現れる変異株の免疫回避性が高まっていれば、感染をさらに拡大させる要因になる可能性はあるでしょう。
”

横浜市、東みちよ議員。「変異するたびに弱毒化する」。ウイルスの専門家ウイルス学者で東京大学医科学研究所の佐藤 佳教授は必ずしもそうではないと述べています。

>「デルタ株やオミクロン株の出現が、ワクチン接種のせいではないということは言えると思います」

インタビュアーは陰謀論者だったんか？

短期間に大進化を繰り返す理由は今のところ不明 →

ウィルス学者

科学的で納得できます

とても「理性的」な記事。SAR-CoV-2というウイルスの特性とそれがもたらす意味を、これまでの事実と研究に基づく仮定を明確にわけならが、丁寧に解説していますね。

佐藤ラボのインタビュー。質問内容も的確だし、文章の細かい表現もしっかり確認取ってる感じが伺える。

週プレ 取材・文／川喜田 研

やっぱり学校園・介護施設・病院にはウイルス除去装置が必要です。

佐藤教授インタビュー記事

新しい煽り屋が出てきました。ワクチンの影響ではない、というのはちょっと厳しいかなー。

すごい，水着グラビアがちらつくページにこの佐藤佳さんのガチインタビュー，しかも免疫逃避で進化しているという話まで．日経ビジネスは猛省するべき…

なるほど🤔

非常に理性的な言葉。
反ワクチン等の煽りや感情的な言葉とは違っている。

わかりやすい言葉と説明です。
ちゃんと現状を認識するためにも是非。

本城彰を思い出した。

読みやすくて、素人のひよこはお勉強になりましたとさ。

わかりやすい。納得。

"ハムスターの実験では同じオミクロン株でもBA.2に比べて、BA.5やケンタウロスは感染性だけでなく、毒性も高まっていることがわかっています。"

マニアな話なんて世間には不要。ケルベロスなんて素人が知らなくていい話。世間は19年以前はコロナウイルスなんて言葉知らない人が大半。もう「風邪ひくやつ」でいいんだよ。風邪でも死ぬちゃ死ぬし。この若手も幼少期にコロナに感染したから新型でも風邪で済むのに。

これ「コロナで終わりではない」と聴くと、絶望的な気分になるんだが、相手は特に感染性が強い空気感染ウィルスの場合、感染予防対策は基本的にそこまで変わらない可能性が高いので、空気清浄機や部屋または建築物の換気構造を知悉して今のうちに対策しておくのが大事だ。

ウイルス学者はマニアックな話をするが、人々が昔から経験してきたこと。昔のコロナウイルスでも大勢死んだから、新型も風邪でいいし身構える必要はない。素人が知らなくていい話。

若者向けDSメディア……が、”ワクチン激推し”では……。ヤフコメでも徹底的に糾弾されている。
――モーリー・ロバートソン等、底の浅いジャパンハンドラーに記事を書かせて、騙せるつもりなのが笑いどころ。「プレイボーイ」の名前がエプスタイン同様地に墜ちているのに――

年末から年明け・・、どんな光景が待ち受けているのだろう😱😣🤔

佐藤教授、こんなに若かったんだ😮

この記事はおもしろかった。 やっぱ弱毒化するとは限らんかー。

周到に用意されている第二のこびNavi

しゃーない、オレもツイートしとくか😂

図貼っておきます

免疫回避と膜融合活性が高まってるので弱毒化は当てはまらない、寧ろウイルスとしては強毒化してると

弱毒化幻想に釘を刺す一言

東京大学医科学研究所 佐藤佳教授

「ハムスターの実験では同じオミクロン株でもBA.2に比べて、BA.5やケンタウロスは感染性だけでなく、毒性も高まっていることがわかっています。」

世界が注目⁉️
いや世界が泣いてる😭若手研究者集団

要熟読要熟考… >>

「佐藤 空気中を漂うウイルスが感染を広めるという点では新型コロナも風邪やインフルエンザと同じですから、当然、空気が乾燥していれば感染しやすくなります」