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羽生善治、52歳での快進撃の理由は? AIの“実験”が功を奏し「何かをつかみかけている」(抜粋)

バズる指数ピーク 206

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王将リーグ本日挑戦決定のかかる対局。負けてももう1局。
一つ訂正して欲しい。
羽生先生は「永遠のレジェンド」なの!
「中年の星」は我らがおじおじakaかじゅきこと、木村一基九段なの!!!
そこは熱く主張したい😤😤😤😤😤
将棋ニュースなら
AIを利用して「覚える」ではなく「利用」する。
50を超えても、新しいモノを使いこなそうとする姿勢がすごい。
そして、それを結果に繋げられるってのは、それまでの経験があるからこそなんだろうなぁ。
“今年の成績を見るに、明らかに何かをつかみかけている”

“「全27局のうち『横歩取り』という作戦を12局も採用しています。これもAIによる評価は低いですが、あえて選択している」 ”
羽生さん、カッコいい!
高川武将氏「普通の棋士は、AIが示す答えのみを暗記し、目先の勝利だけを求めているような気がします」

高川さん、普通の棋士ってどなたでしょうか?それなりに取材した結果なのでしょうか?

羽生さん上げをしてもいいですが、だいぶカチンとくる言い回しですよ?
さすが羽生さん
かっこいいなぁ
中年の星、再び輝く。AIを強く意識した戦法が功を奏しているようです。
「しかし羽生さんを見ると時をかけAIの発想や思考プロセスそのものを理解しようとしているように見えます。これまでの経験から得た“美意識”や“定跡”を捨て、 に果敢に挑んできた。真理探究の歩みを止めようとしませんね」
筋肉同様脳力も加齢と共に落ちる。羽生さんが藤井君に勝利すれば、凄すぎる。
昨年の不調は、ジャンプするために、しゃがんでいただけw
化け物や
「これまでの経験から得た“美意識”や“定跡”を捨て、AIに果敢に挑んできた」
かっこいい。
大局観、羽生さんから僕が学んだ言葉です。
これからも多くの事をあなたから学んでいきたいです。

そしてお写真、格好いいです。
痺れました。
順位戦では不調だが、棋王戦と王将戦で挑戦者への道を残していて、なんとしても通算100期への挑戦権を得たい気持ちがうかがえる近況。
誰がなんと言おうと、将棋は羽生なんです
羽生さんは記事にあるような美意識とか定跡に囚われたことはないと思うのだけどな。若い頃からそこは変わらない気がする。悪あがきに見える事すらある
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