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環境活動家はなぜ名画を狙うのか 識者が語る「重要人物」と「資金」

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周囲が割と落ち着いていて、即刻やめさせようとする(日本ならそうなりそうな)動きがあまり見られないのは、なんか文化的な背景があるのかな、と思っていたので、結構なるほどと思った
非常に詳しい解説。
接着剤を付けた手を絵の額縁にくっつける行為について→
”自分たちを物理的に無力の状態にすることによって、非暴力の抗議をしているのだとアピールしています”
特に名画にこだわっているわけではなさそうという話
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「 頭のおかしい奴が頭のおかしい行動をして法の裁きを受けたと粛々と処理すればいいものを、こういう風に報道を名乗るテロ支援メディアが活動母体や主張を宣伝するからでしょうよ>何故名画を狙うのか
「さらなる過激化は十分に考えられます…過激な抗議に対する批判や怒りの声は届かず、むしろ『正義』で勇敢な行為として称賛する声に包まれた人たちが、さらなる過激な行動を引き起こす危険性があります」
環境保護を訴える若者らの行動が過激化している背景に何があるのかを専門家に聞いた記事です。絵画の毀損など暴力的な手段は許される行為ではありません。過激化させないためにも、大人たちが地球の未来を守るための責任をしっかり果たしていかなくてはいけません
「逮捕者をみると、20代の若い人たちが多いです。特に会費や細かい規則のない緩い組織で、参加したい人はオンライン会議に参加すると、抗議活動の内容を指示されるようです。少なくとも1千人以上はいる」
有料部分まで読みました。終末感というキーワードには深く納得。ただね、ただね、絵を狙うのは非暴力じゃなくてやっぱり暴力だよ😢
ネットでゆるく繋がってるだけで、組織としての実態が希薄なテロ集団、個別の11人までもう少しって感じだな
まさに末法の世
”名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリックです。”
「「エコーチェンバー」(共鳴空間)に陥る危険があります。過激な抗議に対する批判や怒りの声は届かず、むしろ「正義」で勇敢な行為として称賛する声に包まれた人たちが・・・」この件に限らない|環境活動家はなぜ名画を狙うのか
《名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリックです》
有料部分に何が書かれているかは推測でしかないですが、石油で財をなした家系の人が資金を提供していると書かれているなら、当人は石油事業に手を出したことはないそうです。継いだ財産を提供。⇒
「取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して地球の汚染は無視するのか」「「作品には何ら損害を与えていない」(シーシェパード等エコテロリズムと違い)非暴力の抵抗」
意味のわからない行動だが、バックにいるのは誰だ!?
芸術作品を「攻撃」する行動についての専門家による読み解き。この問題については、とても悩ましく思ってきました。
前にも説明したけど、日本のついったーの環境活動家叩き界隈も環境活動家の手のひらで踊らされてるんですよね。環境活動家叩きで盛り上がるのも抗議内容に含まれてゐる。
インタビュー受けました。JUST STOP OILの背景、Roger Hallam氏の話、XRの話、Insulate Britainの話などしてます。 【 #
勉強になった。ただ、行動に共感できるかと言われると……という感じです。
|石油文明を否定したら彼女らが着ているシャツ、下着、装飾品のネックレスや情報端末が存在できなくなる事とどう整合させるのか?
「美術作品を狙った一連の抗議行動では、保護されている作品をあえて選んだとみられます」
騒ぎになれば勝ちなのよ
世界の名画に食べ物を投げつけるなど環境活動家の抗議が相次いでいます。

団体の実態、資金源、接着剤で手をつける意味など…

気になることを明星大の浜野喬士准教授に聞きました。
環境保護を目的にした活動への評価を下げることにもなりかねないとの指摘もありますが、過激な手段がとられる背景にはどのような考えがあるのでしょうか

世界はさらに二極化してしまうのか、不安になる
>XRの創設者の1人に、ロジャー・ハラム氏という重要人物がいて、彼がJSOの創設にもかかわっているとみられています。
>気候災害を回避するためには「革命家にならなければならない」などと語り
実際、「ひまわり」の事件で逮捕されてその後、保釈された女性は「作品には何ら損害を与えていない」と語りました。
欧州の美術館で相次ぐ、環境活動家による過激な動き。なぜ繰り返されるのか。識者に背景を聞きました。
活動家は、「1点物の絵画」を「地球」になぞらえて環境問題を提起しているとのこと。
利権などの構造と情熱が混ざると、グロテスクな状況が発生します。
素朴な善悪と肌感覚による現状認識には、ご注意を。
幹線道路やガソリンスタンドを封鎖したりする抗議活動を行い、これまでに数百人の逮捕者を出しながら

二酸化炭素温暖化啓蒙活動の弊害でしょうか?
《これまでも、物議をかもす抗議行動が繰り返されてきましたが、批判がある一方で、真剣に環境問題をとらえて行動している姿勢を評価する著名人らも少なくありません》
《今回の事件は特に欧州では連日のようにニュースで取り上げられ、「芸術か命、どちらがより大切か。絵画の保護か、地球や人々の保護か」と述べ、世界中にこのメッセージを伝えることになりました。》
ロンドンの美術館で、環境活動家がゴッホの絵画「ひまわり」にトマトスープをぶちまけ、その数日前にはオーストラリアの美術館で、環境活動家がピカソの絵のガラスカバーに手を接着させる騒ぎも。
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