で話してた件だ！

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“名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリック”
->なるほどな。屁理屈ではない。

興味深い記事だった。

接着剤をつけた手を壁に

「ロックオンという抗議行動です。…メッセージを伝えるため、その場にできるだけ長くいることができます。思想的な理由もあります。それは、自分たちを物理的に無力の状態にすることによって、非暴力の抗議をしているのだとアピールしています。」

人様が作った世界的名画を攻撃することしか活動できない幼稚な迷惑YouTuberのノリ。

環境活動家なんて呼ぶから調子に乗る。食物粗末活動家と呼べ。

＞名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリックです。

このバージョンちょっと面白い。けど熱意はとても良いと思うが、この団体の創設者が大学で講演を重ねて共鳴してリクルートされてきた若者たちがやってるというふんわり感どうなっていくんだろという。
今は支持された事をやってるようだけど。

フェルメールも被害に遭って、なんでそんなことすんの？と思ってたから、そういう考えのもとの行動であることは理解したけど共感はできんしほんまにやめてほしい

絵画に色々ぶっかけてる人々のことはこれを読むと分かる

環境保全と美術作品の保全とどちらにお金を使うべきか、という議論はあっていい。それについて自分たちの意見を表明することもしたらいいと思うのだが、そのために作品を毀損してよいかどうかは別よねえ。

〈JSOは、英国政府が推進している化石燃料プロジェクトに反対し、石油とガスに関する新規認可の停止を求めています。XRは気候変動についての正確な情報提供や、二酸化炭素の排出を25年までに実質ゼロにすること、そうした進展を監視するための市民議会の創設を求めています。〉

環境活動家はなぜ名画を狙うのか 環境問題をめぐる抗議活動に詳しい明星大の浜野喬士准教授に聞きました。（聞き手・高島曜介）

――今後、こうした抗議活動がさらに過激化する可能性もあるのでしょうか。
十分に考えられます。ソーシャルメディアの時代で、自分と異なる考えや情報は届きにくく、同じ考えを持つ人たちの考えや情報だけが反響する「エコーチェンバー」(共鳴空間）に陥る危険があります。

名画を狙った過激な抗議行動が物議を醸しています。どのような人々が参加し、何を狙っているのでしょうか。📝

聞き手・高島曜介

これ、どんどん過激になってしまいそうで怖い。こういう流れは嫌だな。一体どうなるのだろう…。

これはあかんで〜〜〜

何にしても美術品狙うのはダメでしょ。タリバンと変わらない。

全然いみふだし当然賛同もしないけど、そうだったのね、て感じ
—
「名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリックです。」
—
環境活動家はなぜ名画を狙うのか

有料部分読まないけど、クソとしか思えない。/ #

どんな理由や目的があれど、他者が丹精込めて作ったものを穢してもいいという免罪符にはならない。
目的や正義のために他者を傷つけても良いといいのか？
自己中心的で自分勝手な行為で到底許せない。

環境活動家の過激なアクションの画像はいろいろ目にしてきましたが、こんな裏があるとはーー。

〈ハラム氏は、英国の大学で講演活動を重ね、気候災害を回避するためには「革命家にならなければならない」などと語りながら若い人たちを環境活動にリクルートしている〉

是非、お読みください。

……このテの人たち「意見交換」とか「議論」する気ないんですよね。

自分たちの主張に従うか否か、それだけなんですよね。

だから！
究極の環境配慮っていうのは人類の壊滅なんだって。

できないからね？そんなことは。

〈名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリックです〉

有料記事だから途中までしか読めないけど、なるほど新しい団体によるのか。：

食べものを粗末にしてる時点でアウト。世界各地に日本にも飢えてる子どもらが大勢いるのに
> …

明星大の浜野喬士准教授によると「名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らの

一方、JSOのメンバーらにこうした考えはなく、あくまで人間が生活していける地球環境を守るという前提で、暴力行為との違いも明確にしています。…あくまで非暴力の抵抗だから、メンバーにとってはそこまで過激であるとの認識はないのでしょう。

ネジが取れたんじゃないですか？

お前ら環境破壊は許せないのに自然の恵みである野菜はぶち撒けるんだな

【読まれています】ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、モネの「積みわら」にマッシュドポテト……。なぜ、「環境活動家」を名乗る人たちは、こうした過激な行動に出るのでしょうか。明星大の浜野喬士准教授に聞きました。

一つのキーワードは「一点もの」です。

【環境活動家はなぜ名画を狙うのか】
気候危機を訴えるJust Stop Oilについての浜野喬士氏の談話記事。最近の行動に熟慮が必要に思うが、記事は事実の平準的な総括。
問題はすごくシンプルで、社会における負荷が強くなれば抗う行動の「暴力性」が強くなるという社会現象だ。

リクルートのやり方がまるでオルグ。指導者とされるロジャー・ハラムの戦略も言い草も、一昔前の過激派と同じじゃないか。(；´_ゝ`) おばちゃん、こう言う運動は碌な事にならないと思うよ（まぁ、益々過激化するだろう事は何処も予見している）。

一般の人びとの認識を変えることができるかどうか。

識者の考察って事なんやろうけど、肝心な所が有料記事。そら環境問題が定着せんわけですよ。

うーん…目的や動機が正しければ何をしてもいいのかと、どうしても引っかかってしまうな🤔

《欧州では連日のようにニュースで取り上げられ、「芸術か命、どちらがより大切か。絵画の保護か、地球や人々の保護か」と述べ、世界中にこのメッセージを伝えることになりました》

とどのつまり、環境活動家って駄々っ子拗らせたバカなのね。

今も昔も若輩者がターゲット
株価操作や価値操作
良いことやっている行動がお金に変わる

打ち首の上、晒首が妥当かと

環境テロリスト化するJSOは『絵なんかに金を使ってないで飢えた人に金を使え！』なんだけど、コロナ禍で『不要不急を決めつけるな』と盛り上がってた文化系の連中はどう思ってんのかね。

#

・知名度が高い
・セキュリティゆるゆる
・メディアの注目度が高い
・人も多いのでSNSで拡散されやすい
とかですよね。

名画の人を惹きつける威力は強いなあ (^O^)／

すごく良い記事ですね。彼らの行動が全く理解できなかったのだけど（そして引き続き共感はしないのだけど）彼らなりの正義やロジックなど詳しく背景説明があって、彼らに共感しない人たちにも広く読まれる価値がある記事と思いました。

>ジャスト・ストップ・オイル（JSO）
>活動歴は浅い
>これまでに数百人の逮捕者を出しながら存在感を強め

軽度とはいえ、恐怖や不安で政治的目的を達成しようとする破壊活動を主に行う集団、テロ集団じゃん

どんな理由があれど、暴力を含む破壊的な活動は許されない。でももし僕が美術館でこんな人と遭遇しちゃったら、びっくりして相手をビンタしちゃうかもしれない。暴力はいけないけど

環境は重視するべきだが、美術館をぶらぶらするのが好きなので、彼らを受け入れられない。絵が傷ついてないからいいといっても。

活動家の行動の背景を詳細に説明してくれている記事

『名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリックです』とのこと。支援団体や過激化の可能性など、背景まで解説されていて参考になる。

「接着剤をつけた手を壁や額縁に」「ロックオンという抗議行動です。自分たちの抗議姿勢やメッセージを伝えるため、その場にできるだけ長くいることができます」「自分たちを物理的に無力の状態にすることによって、非暴力の抗議をしているのだとアピール」

「芸術か命、どちらがより大切か。絵画の保護か、地球や人々の保護か」と述べ、世界中にこのメッセージを伝えることになりました。目的の一部は達成されたといえます」

「名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリック」→

なぜ、こうした過激な行為が繰り返されるのか。
環境問題をめぐる抗議活動に詳しい明星大の浜野喬士准教授に聞きました。

“今回の事件は特に欧州では連日のようにニュースで取り上げられ、「芸術か命、どちらがより大切か。絵画の保護か、地球や人々の保護か」と述べ、世界中にこのメッセージを伝えることになりました。”

自分が描いたものだと想像すると、悲しいのと怒りと
作品の冒涜は最低じゃないか？

彼らは活動を頑張れば人類が絶滅しないとでも思ってるのか？不可避な未来に希望なんて無意味だ。今を生きろ。

読んだよー

#

こういうのも「暴力」なのに、「環境」がつくと、いいことみたいに受け取る人がいるから困る。
報道もそのパフォーマンスに結果的に協力してるんだよね。

根本的に暇人なんだろう。絵画と環境どちらが大事か、って唐突に極端な二項対立に持ち込んで議論するのアホの典型だし。絵画を守ることは環境を守らないことを意味しない。

食べ物を粗末に扱うのはダメだよ。

『馬鹿だから』

そんなこと簡単です。
活動内容そのものよりもパフォーマンスで注目を集めることに重きを置いているからです。

迷惑系YouTuberと変わりありません。

読まなくてもほとんどの人は分かってます。

背景説明。ますます増えそう。

いわゆるチューバー的発想。ただ報道する側とつるんでなきゃ成立しないんだよねこういうの。

寄付金目当てのパフォーマンス、という理由で実害のある行動は取らないらしい。

絵画を標的にする意図は「名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか」だと記事で見た。つまり報道しなければやらないのでは(小並)

馬鹿だから、以上の文脈を見出すべきではない。> #

"…数日前には、オーストラリアのメルボルンの美術館で、展示中のピカソの絵画「朝鮮の虐殺」のガラスケースに手を接着させた環境保護活動家がいました。彼らは別の団体を名乗っていますが、…
"

環境活動家はなぜ名画を狙うのか 環境問題をめぐる抗議活動に詳しい明星大の浜野喬士准教授に聞きました。（聞き手・高島曜介）

読んだ。抗議の意図とか背景とかがよく分かる良記事。正直ボーダーラインを反復横跳びするような活動は賛同できないけど。

指示されることが徐々に過激になっていく動画かサイトかなんだっけ？あれの亜種だな、何者にもなれないなろうとしない人間を手っ取り早く何かになった気にさせてくれる仲間も周りに沢山いるし洗脳にはちょうどいいのかもしれない

もう面から品性下劣なテロリスト野郎って自己紹介が溢れかえっている。こいつらに賛同するくらいなら環境破壊が劇的に悪化して明日死ぬ方がマシ

この手のお騒がせ非暴力パフォーマーよりも、個人的にはシーシェパードの方がまだ頭で理解できるんだよなあ。目の前で進行中のレイプを止めるにはガチ暴力しかないって言う攻殻機動隊的な感覚で。（危険思想です。）

勉強になった。→

潜入して未然に防ぐ対策を！

めちゃくちゃ良記事
なぜそんなことするのか？何がしたいのか？最終的な目的は？とかがきっちり書いてある。
最後に書いてある他の穏健派への釘刺しメッセージもうなずきまくる

俺はこういった環境活動家に賛同する人間だけど、名画を汚すやり方は余りにもわかりにくすぎるので駄目 大企業のビルにトマト投げつけた方が良い

馬鹿だからです。

浜野喬士氏。浜野さんの『エコ・テロリズム』は名著ですの。

#

明星大の浜野喬士准教授によると「名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリックです」。

どちらにせよ、物を毀損したり暴力に訴えるのは間違っていると思います。

「美術作品を狙った一連の抗議行動では、保護されている作品をあえて選んだとみられます…接着剤をつけた手を壁や額縁に…自分たちを物理的に無力の状態にすることによって、非暴力の抗議をしているのだとアピール…保釈された女性は「作品には何ら損害を与えていない」と…」

どうせやるんならアイ・ウェイウェイみたいにリアルに壊さないと。
思想的にも、芸術的にも。

死んで詫びろ。トマトにな(・×・)

既に首里城在ったろ 銃盗まれたり京アニ放火の2019年がターニングポイント

何となくだけどこの人達は名画は狙うけどバンクシーは狙わない気がするw

#

2022年の教訓。テロリストの実績をメディアはフィルタしないと、結果としてテロ支援のエンジンになる、というお話＞「今回の事件は特に欧州では連日のようにニュースで取り上げられ…目的の一部は達成された」

“この団体は、数十の気候変動に関する団体に400万ドル（約6億円）以上を寄付し、JSOは110万ドル（約1億6千万円）で最大”

（今さら聞けない世界）っていうカテゴリの記事だったけど知らないことだらけだった。

■ (2022年10月25日)

"名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリックです。"

”名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリック”

ならず者共！
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「美術作品を狙った一連の抗議行動では、保護されている作品をあえて選んだとみられます」
直接行動主義と非暴力、若く緩い組織。寄付金はむしろ増えるという見立てはなるほど。

こいつらと例の宗教団体とどっちの方が悪いのか。

ひまわりにスープかけたJSOはXRという団体と手法の類似が指摘されてたけど、ロジャー・ハラムという人が間にいるのか。ドイツでモネ狙った人たちも別団体を名乗ってはいるけど、流行りに影響されたのかな

「名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか」

地球はレジリエンス能力がありますが絵画にはありません、あまりに考えが浅すぎます。

"名画と地球は「一点もの」であり、取り換えがきかないという点では同じなのに、名画への攻撃には注目して、地球の汚染は無視するのか、というのが彼らのレトリック JSOは英国政府が推進する化石燃料プロジェクトに反対し、石油とガスに関する新規認可の停止を求めている"

米国の気候緊急基金という団体がJSOなど数十の気候変動に関する団体に400万ドル（約6億円）以上を寄付し各地の抗議行動の手助けをしたとされる、と。→

安上がりな若年層を鉄砲玉にして美術品を破壊すればその他の作品の市場の価値も上がるとかいうハリウッド映画めいた陰謀論でネタになりますかねこれ。