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1個7千円アリ飼育ケースが人気 年1500個製造も売り切れ続出

バズる指数ピーク 384

 twitterコメント 120件中 101~120件
高校中退後にアリ専門の会社立ち上げた。素晴らしい行動力です。
この飼育ケース欲しいなぁ。
Yahooニュースで掲載されてます‼️
自分が蟻を飼育するきっかけの知人
とても良い感じにイカれてる方だから自分ってまだ普通だなぁと勘違いさせてくれるのでありがたい
そうか、すぐ売り切れるのか。
蟻マシーン、蟻マセーンって?
「好き」を深めると,いいことがある。
アリの飼育観察といえば自由研究の定番というイメージですが、こうして見ると、ずっと見ていても飽きない感じがしてきます。誘惑に駆られます
アリを飼う!その発想はありませんでした・・・
アリの飼育ケースが1億7000円もするのか… と読んでしまった私は間違いなく疲れてる
《アリに強い関心を持ったのは中学3年の時。幼い頃から虫好きで東京・八王子市の高尾山に通った》
《「ただの小さな虫と思われているかもしれませんが、巣の中で子育てをしたり、仲間同士で助け合ったり、人間と同じように暮らしているんですよ」》
欲しい
ホンマにヤフコメ民ってやばいの多すぎるやろ…アホしかおらんやん
「お前たちは考えたことはないか、この地球こそが大きなアリの飼育ケースで、我々はそこに飼われているに過ぎないと――」「面倒くさいやつがきたな」「SFでよくある設定だろそれ」
こういう経済の在り方が唯一日本を救うかな 世界に誇る オタク文化?
アリはすぐ産卵し、一つずつ卵をなめて菌から守り、幼虫に口移しでエサを与えている様子が見て取れた。「虫なのに人間や動物を見ているような感覚になった。ものすごい衝撃を受けた」 #
“好きこそものの上手なれ”
そろそろこういうアナログでクリエイティブな仕事に移行したい。
おもろ
「週30~50個のペースで作り、年間1500個前後売れる。一つ7千円以上するが、サイトに「入荷」と書き込んだ直後に売り切れとなることもしばしば」島田さん、twitterでも見かける方。どんな人が買って行かれるのかも気になりますね。
アリ探究家、アリマスター、アリ捕り名人――。高校を中退後、東京の都心でアリ専門の通信販売会社を立ち上げ、今年で21年。

妻の「アリだけで食べていけるの」という心配をよそに、今も注文はひっきりなしです。
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