「置き忘れ」ではない気がします(^^♪

「整理整頓ヨシ！後片付けヨシ！」
「何を見てヨシ！って言ったんですか？」
もしかして日本最古の現場猫案件か？

大工さんは名前を残せないから代わりに道具を残すって聞いた事あるけどそれかな？すごい浪漫を感じる！

ここ最近で一番エモい記事を読んだ。

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アート的に戻すんだろうなぁ……なんなら、最新のやつ隣に置いておいて欲しい

大工が、自分が施行した意思表示を残したという意見がチラホラあったので父親（大工）に聞いてみた。意思表示を残すことはあるけど、ノミでそれをするか否かは疑問らしい。

400年前のノミなんて超貴重品だよ。俺は数十年プラントの定期修理に立ち会ってきたが、道具なくす職人なんて最低。その当時なら生き残れないだろう。

京都府文化財保護課が、発表しました。

数百年後へのどっきりサプライズを考えたんだと思うよ。
将来発見した人が驚く姿を想像して、ノミの買い替えのタイミングでわざと残した。

先輩か後輩か微妙な年頃の鉄の同胞…！
まあ厳密にはこちらは野鍛治の領分だが

こっからバナナの歯磨き粉に繋がんの面白すぎるだろ

そうなんですね

バナナの歯磨き粉じゃないから心に音楽鳴らないな

これでバナナの歯磨き粉がトレンド入りするの面白すぎる

え、真っ先にバナナの歯磨き粉思いついたけど誰も知らないだろうからツイート諦めたのにトレンド入りしてる…！

バナナの歯磨き粉じゃないんだ（？）

なんかロマン

先日実家の冷蔵庫から
１ヶ月前に母が置き忘れた人参の化石は見つかった

大工さん
忘れていったよ
バナナの歯磨き粉
その時 僕の心に
音楽が鳴ったよ

このニュースを見てみんなが原宿さんの怪作を思い起こしたのかなと思ったら案の定だった

この記事からバナナの歯磨き粉がトレンド入りしてるらしいの草

大工さんの忘れ物の定番と言ったら【バナナの歯磨き粉】でしょ

〜その時僕の心に音楽がなったよ〜

いや、、、忘れる時あるんだな、、、コレが💦
400年前から進化しない我々の業界🤣🤣

文化財にノミがノミネート

これはきっと、未来の宮大工さん達に「こうやって治してたんだぜ、俺らはよ」っていうメッセージだと考えたら、ちょっと素敵
柄の所治して、錆取れば使えそうなのもすげぇや

わざと忘れていったのかな
って思うとちょっとロマン

↓
このニュースからオモコロライター・原宿さんの「バナナの歯磨き粉」の川柳を連想
↓
「バナナの歯磨き粉」トレンド入り

「職人にとって高価で大切なノミを、なぜ、この場所に置き忘れたのかは分からない」ノミが発見された事のみを伝えつつも 400年前の大工の存在に思いを馳せさせてくれる良文の良記事【 】

この一文に痺れる
＞発見場所の近くにある刃痕に刃先を合わせると、幅がぴたりと合ったという。

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発見場所の近くにある刃痕に刃先を合わせると、幅がぴたりと合ったという。

攻殻にあったな、そんな話
タチコマの生みの親だっけ？

久々にステキなニュースを読んだ気がする
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現在の方丈 (住職の住居) は1635年に完成した建物 2020年から解体修理工事
≪京都府によると、ノミが発見されたのは2022年4月末。方丈の南東の角で、屋根を支える垂木と化粧裏板の間にめり込んだ状態で見つかった。この場所の解体は初めてで、建築当時のノミだと考えられる≫

>発見されたノミの全長は23センチ、刃幅は17ミリ。片刃が主流の現在では珍しい両刃の形式で
発見場所の近くにある刃痕に刃先を合わせると、幅がぴたりと合ったという。

何かロマンあるー。

胸熱な記事！｢置き忘れた」は銘を打ったということ🙌🏻😭🙌🏻大工人生最後の大仕事であったと想いを巡らす！！
｢発見場所近くの刃痕がぴたりと合う」って号泣案件❣️
……誰か映画化して

こういう話は好き。珍しく記事も秀逸。

>ノミは貴重なものではなく道具のため、古い時代のものが見つかる例は、全国的にも少ない

そうなんだ。本当に置き忘れたのか、あえて残したのか、想像が膨らむ。

大工さん忘れて行ったよバナナの歯磨き粉
その時僕の心に音楽が鳴ったよ

大工さん わざと忘れたのかな～なんて思ったりて😌

あえて”置き忘れた”のかな

大工さん痛恨のミス。
20年前にフリーになった時に用意したハサミとカッター、カッターマットに50センチ定規はいまも使ってる。カッター置き忘れると必死で探すw

鑿を置いて「これで隠居する」って思いやったんかなあ、それともホントにどうしようもない絶望的なウッカリさんだったのか。

「あえて」置き忘れたんだろうなぁと思うし、立派な美術品・芸術作品も良いけどこういう一般人の道具が残っているのってとても素敵。

ノミの持ち主さん、いまごろあの世でしたり顔してんだろうな～
やっと見つけやがったか、てやんでぃと

ホンマに忘れたのか、わざと置いて行ったのかは、大工本人にしか分からんので真相は永遠に不明や。
でも、400年前の現物が出てくるってのは大変な事。ゾクゾクする。

大徳寺行こ。

これ、一般住宅にも発生してる。
道具を置いて、壁を作った後に気がついて、回収出来ないとか（作業を複数人で行う為）
壁壊す方が、コストが高いので放置。
コレとは違うと思いますが

先日、配線工事関係のヒトが、『通線竿を天井裏に忘れてきた…』 と言って取りに屋根裏に。
屋根裏に入ると、別のヒトの忘れ物よくあるんだよね(笑
っていうのを聞いたばかり

みんなはわざとで残したと言っているですが

実はわたしは本当にただそこに忘れただけ

「発見場所の近くにある刃痕に刃先を合わせると、幅がぴたりと合ったという。」

讀賣の記事には書いてないんだけど朝日はもう少し詳しいみたいですね
>京都府によると、ノミが発見されたのは今年4月末。方丈の南東の角で、屋根を支える垂木と化粧裏板の間にめり込んだ状態で見つかった。この場所の解体は初めてで、建築当時のノミだと考えられるという。

大工さん 忘れていったよ バナナの歯磨き粉 その時僕の心に 音楽が鳴ったよ

大徳寺・方丈屋根裏から、建立当時（寛永12年）のものとみられる大工道具のノミが見付かったニュース
朝日の記事

読売の記事


「発見場所の近くにある刃痕に刃先を合わせると、幅がぴたりと合ったという。」

この一文がある朝日の記事の方が好き。

修復をする大工さんたちは、数十年、数百年前に建てた大工の声を聴き、また後世の大工から見られても恥ずかしくないように仕事をされる。これもまた、400年前の大工さんからのメッセージ。

宮大工の「造った証」説も面白いが、道具を置くことによる未完成だよという魔除けなのでは？日光東照宮の逆さ柱と同じかと。

こち亀にあるやろ、知らんのかい？｜

時を超えていい話。しかし今も毎日、置き忘れられてない仕事の数々で世の中は回ってる。／

置き忘れでなく敢えて残したのでしょうね。代々大工をやっている母の実家では、龍の彫刻のある使い込んだ墨壺を大切に床の間に飾っているよ。道具は職人の命。亡父もそう言ってた。

400年前の光景を思い起こさせる出来事。
職人さんはノミが見つからずに途方に暮れていたかも知れませんね。

三谷幸喜の「みんなのいえ」で最後に自分たちの道具を屋根裏に残すシーンがあったような…
（昔一回見たきりなので曖昧な記憶ですが）

大徳寺方丈保存修理現場、公開（11/5.6）すごく見学に行きたいのだけど、この時期の京都に行くのはちょっと躊躇う。。

ロマンを感じちゃっている人も多いかもですが、工具の現場置き忘れは技術者としてはかなり恥ずかしいです。400年も経ってからさらされるミスは結構キツいw

太古のロマン❤️

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大工さん
忘れていったよ
バナナの歯磨き粉
その時 僕の心に
音楽が鳴ったよ

ノミ行為
ということで、ここは一つ……

本当はいけないことなんだが後世に残る建築物を建てた時に、大工が記念に建物に自分の名前を入れることは許されないから屋根裏にこっそり自分の道具を置き忘れる、ってなんかの物語であったな

大工ならみんなが持ってたものだけど、４００年たてば貴重な文化財だね。

職人さんに何が起きたのだろう
いかにも仕事途中の感じが想像を掻き立てる🤣
小説のひとつも書けそうな忘れ物だね

ロマンだな…

400年前にも、おっちょこちょいな人がいる😆 親近感

（今、旅行先に忘れたもの（お土産物店で買ったグッズ）を着払いで配達してもらっている、、）

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日本最古の現場猫案件か？

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うひゃー、壮大な時を越えた忘れ物だ。

鉄工所で働いてたことあるけど、まず注意されるのが道具の管理。職人道具として差金、メジャーなどの距離を測るものは神様ほど丁重に扱えと言われた。他人の物を雑に使うと物凄く怒られる

「解体によって、手仕事の痕跡と出会えるのが、この仕事の醍醐（だいご）味です」と話した」

400年前にも現場猫がいた

これ！

当時の寺と言えば今で言うゼネコンの巨大公共工事。
屋根裏で仕事途中の放置、したも塞がっちゃってるなら監督がなんか無茶言ったんじゃない？

職人のせいとは限らないぞ。

忘れ物も、百年以上乗り越えると
浪漫となる

うちの子も忘れ物大王でした
自分がいた証拠に物を置いていた疑いもある

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忘れ物も時には歴史に…まちゃおさん頑張れ！

今でも屋根裏、床下に工具忘れるのは、あるあるらしいわね。

、何かしらホッとします。何故、そこにあったのだろうと思うと、想像が脹らみ止めどなく広がり楽しいニュース。

製造現場で働く者としては、「置き忘れ」は超怒られる始末書モノだけど、時が経てば文化財かぁ。なるほどなぁ。俺の失敗も文化財にならないかねぇ。でもそんなこと冗談でも言えねぇよなぁ💧

おぉ・・・こんなに良質の状態で見つかるのか。

利休生誕五百年で様々な企画が催される大徳寺なのに、なぜかこのノミが見たい。

今よりよほど大切な商売道具だったろうに。なぜ。

400年前にもウッカリさんはいたのだな⇒★

400年！

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こういうの好き。

これが最後の仕事だった大工さんが置いた、とかね、想像は広がるのぉ(^^)ﾌﾜﾌﾜ。

置き忘れたというより名前を残せない職人が名前に代わりに残していったんじゃないですかね？

リノベあるある。 #

400年前の鑿がみつかる！素敵！

な訳ないだろ(￣｡￣;)
置いといてやれよ〜( ´-ω-`)💨

文化財保護課の人達の中で、震えるほど喜んで感動している人がきっといる。これ抱いて寝たい…とかいう人がきっといる…かも…

大工道具は残されることがほぼないので、こういった発見は貴重ですね～

「発見場所の近くにある刃痕に刃先を合わせると、幅がぴたりと合った」……この一文があるとないとでは記事の精彩が雲泥の差。あっぱれな記者である。

レストア動画にしてほしい レーザー錆取希望

置き忘れじゃなくて、職人はこの日が来るのを４００年待ってたんだろ？

チェーンソーとかならオーパーツだったんだけどな

ブラックジャックもメス置き忘れるからなあ＞

1635年は寛永12年、徳川家光の時代。長い長い、悠久ともいえる時間を経て現代に