差別構造を作っている加害者側というポジショナリティを踏まえた、責任を持った発言をするべきです

↑

どこかで聞いたことある話やな（苦笑）

・・・

「権力勾配は存在しないという誤った架空の前提」って、アボガド6の絵にも言えそうだな。
デモ隊が機動隊と同等かそれ以上の力を持ってるように描かれてるからね。
機動隊側の圧倒的優位が、意図的に無視されている。
ゾウとネズミが対等に闘ってるようなもの。

「差別が埋め込まれた言説を（1）本質主義的議論、（2）わきまえ論、（3）平等主義的不平等擁護論、（4）称賛型差別擁護論の４つのパターンに分類」

「「本土」の人による差別的発言に対して、沖縄の人が矢面に立たず、「本土出身者」が、沖縄の問題ではなく、日本の問題として、それに反論するという場面だった」

基地反対デモの異常性、違法性、暴力を歴史問題にすり替えても言い訳にならない。

実際にあった沖縄の出来事、米兵がいるからこそ起きた話そのものは無視できないでしょう。
しかし、何を持って“沖縄は優遇されるの？”と。

大切なことは、阿部氏が番組で指摘したように、自分がどこの立場にいるのか自覚的になること：

▼ ≫
≫「本土優先、沖縄劣後」という差別構造

などのカルトによる、辺野古移設への支援についてもね(

＞ひろゆき氏の提案の背景にあるのは、お金を払うから言うことを聞きなさいという、資本主義においてお金が持つ力を利用した論理です。

自分で言語化できずにモヤってた部分を補足してもらった気分。
お金至上の人は、金で言うことを聞かない人が「邪魔」さらには「怖い」

ツッコミどころ満載の記事というか主張ですね。あまりに多すぎて面倒くさくなった。

安里長従・志賀信夫『なぜ基地と貧困は沖縄に集中するのか？』堀之内出版

「アドボカシー(代弁)」ではなく沖縄で行われてることを可視化しようとした仁藤さんの沖縄への寄り添い方は間違ってないんだと改めて思った。

｢ひろゆき氏の特殊な問題ではなく、沖縄に寄り添っていると言われる左派系の識者たちも含めてその傾向がある。そこまで議論を深めていかなければ、単なるひろゆき批判、アベプラ批判に終わってしまう。｣
これをどう実践するか、いつも悩みます

「『アドボカシー（代弁）』の先には、社会構造に対する異議申し立て、是正のための実践がなくてはなりません。」

元記事の主張はわかります。見ているのは理想世界だと感じます。
即ち差別の無い世界。
理想は大切です。
核兵器の無い世界、戦争の無い世界、あらゆる生物の命が同等に尊重される世界…
実現不可能でも出来る限りそこに近付ける、見続ける事は必要だとは思います。
ただ、

概ね首肯できるが、一つ文句を。
カネで解決するのは資本主義とは関係ないし、新自由主義的でもない。
「ネオリベ化するナントカ」という愚説に堕する危険がある。

氏の論点ずらし。
や の背後には構造的差別があります。
貧困問題を解決せずにあえて悪用。

恥ずかしながら……
国土の0.6%に、在日米軍基地の70%が存在することは知っていましたが……

ひろゆき氏が、民事訴訟の損害賠償30億円踏み倒してること、初めて知った……

この通りと思う。沖縄の歴史、文化等を知らず、かつきちんとした統計も出さず、共感しやすい部位をピックアップして誤解を助長していた。

昨日「女性の人たちに対する構造的差別の加害者側である自覚を男性は持たなくては。」と書きました。

共産党の男性、共産党支持の男性、そして自認で女性を名乗る男性たちには何よりこの自覚がないのです。

「大切なことは、（中略）自分がどこの立場にいるのか自覚的になることでしょう。人間は、誰も社会の外に出て思考することはできません。構造的差別が支配する社会の中で思考するとき、それに無自覚であれば、構造を固定化し助長する結果になってしまいます。」

正直沖縄の反基地派の主張については、自分達は正義なのだから自分達は他人を好き勝手に批判していいけど、自分達への批判については自分たちが正義であることを他人は忖度すべきであると言っているようにしか聞こえませんね。

ここポイントだよね。
>（ひろゆき氏・大空氏の発言）には、自分も加害者である構造的問題に向き合いたくない本土の人たちが可視化されています。

これで理解ムズい?義務教育やり直し

多くの「日本人」は、沖縄の文化的特性や県民性、そして本土に異議を申し立てる人たちの「ものの言い方」や「運動のやり方」に焦点をあてることに熱心で、沖縄と本土の間にある「本土優先、沖縄劣後」という差別構造に向き合うことを避け…

この間のモヤモヤをわかりやすく言語化してくれている良い記事→「差別の被害を訴える声に共感が広がらない原因を、被差別者側の言い方ややり方に問題があるからとして、問題を矮小化する手法です。その内容は、従来の沖縄に対する言説の繰り返しでしかありません。」

辺野古の住民の声から目を背けてるのはどちら様？

モヤモヤしていたので読んだ

人間は、誰も社会の外に出て思考することはできない。

本土の人間として寄り添うことを表明して満足するのではなく、お金で解決するのではなく、当事者として沖縄が置かれた差別構造を是正する実践を行わなくてはならない。

うわあ…推薦文を書いた堀さん まで中傷か…いい加減不毛な争いを辞めればいいのに。でもすみません。例の件のDM少し遅れます。急遽予定を変更してしまったので…

お2人のお話、すごく分かり易く納得の行くものだった。特に“「ものの言い方」や「運動のやり方」に焦点をあてることに熱心”、これは沖縄の問題だけでなく、反差別、フェミニズム、脱原発など全ての運動への批判に共通する。枝葉末節にこだわり、本質から目を逸らそうとする。

ちょっと茶化しただけじゃね？

"抽象化されたものから議論を出発させると、とりあえず大声を出したもん勝ちになってしまいます。それを「論破」と呼んでいる"

これは見事。

結局何をどうしたいのかが分かりづらい。資本主義、民主主義を謳う日本で何を？結局は多数決で決まる仕組みなのに

素直に表現は間違いだった、大袈裟だった、嘘だったと認めれば良いのに基地とか差別問題にして本土に叩かれてる弱者、被害者になろうとする

誰も来ないしマスコミも書かないからって3000日以上決死の座り込みしてたみたいに話盛ってたんですよね。騙されたと感じた人は多いでしょうに。

（ひろゆき氏と大空幸星氏の）両者の議論から見えてくるのは、どんな運動をやったとしても、何かしらケチをつけて認めようとしないということです。ここには、自分も加害者である構造的問題に向き合いたくない本土の人たちが可視化されています。／

「男尊左翼」という批判が出たときも自分ごととして考えないまま来てしまったからさらに厳しい批判が出ているのです。

女性の人たちに対する構造的差別の加害者側である自覚を男性は持たなくては。

リンク先の記事がヒントになります。

"ボールが投げられているのは、わたしたち本土の側なんだということがわかると思います"

「構造的差別（注:「歴史的につくられた優先、劣後関係が社会のしくみとして当たり前のもののように組み込まれ、無意識のうちに再生産されることによりその不均衡な権力関係が固定・助長されている状態」）に目を向けよ。」しかし資本主義的解決は否定 どうしろと

メモ。あとでじっくり読む。

アンチは、目を逸らそうと必死に抗い傷を広げている。ひろゆき氏の事実の発信に困る人達が黙っていれば良いものを、騒ぎ立てて周知の事実としてしまった。笑止

沖縄振興予算は別に基地があることでもらっている別枠予算ではないんだよね。イデオロギーの絡む問題は皆少しずつ曇った眼鏡で見ているようなところあるよね。

言葉は難しいけど、とても論理的で飲み込みやすい。
あの一連で溜まったモヤモヤも整理されスッキリしました！
オススメです。

著者の安里さん石垣出身だそうですが、どこかでお会いしたことあるのかな？お父様とは飲みに行ったお店で偶然隣り合ったことがあります笑

「多くの「日本人」は、沖縄の文化的特性や県民性、そして本土に異議を申し立てる人たちの「ものの言い方」や「運動のやり方」に焦点をあてることに熱心で、沖縄と本土の間にある「本土優先、沖縄劣後」という差別構造に向き合うことを避けています。」

この記事は本当はNHKで流さないといけない内容だ。

本当に必要なジャーナリズムが日本では辛うじて雑誌で生き残っているこの状況。

山上徹也の恨んだ宗教が「統一教会」だったことを日本で初めて記事で記述したのも現代ビジネスだった。

西村博之とAbemaPrimeの沖縄番組炎上が炙り出した問題点とはなんだったのか？

沖縄が直面し続ける「構造的な差別」
これは全ての日本市民の問題

「その中で改めて見えてきたのは、志賀さんとの共著『なぜ基地と貧困は沖縄に集中するのか？』の副題にもなっている「本土優先、沖縄劣後」という構造的な差別です。」

多くの「日本人」は、沖縄の文化的特性や県民性、そして本土に異議を申し立てる人たちの「ものの言い方」や「運動のやり方」に焦点をあてることに熱心で、沖縄と本土の間にある「本土優先、沖縄劣後」という差別構造に向き合うことを避けている。

安里 「Abema Primeの放送の前日番組関係者から私へ出演依頼がきました。「“座り込み”の定義などの些末なことにとらわれない議論をしたい」と番組関係者は言っていましたが、ひろゆき氏がそこにこだわるのは目に見えていましたし、（続く）

「構造的差別」

歴史的につくられた優先、劣後関係が社会のしくみとして当たり前のもののように組み込まれ、無意識のうちに再生産されることによりその不均衡な権力関係が固定・助長されている状態

「Abema Prime」沖縄問題討議
ひろゆき氏
安倍岳氏
宮原ジェフリー氏
せやろがいおじさん

「本土優先、沖縄劣後」という構造的な差別が改めて見えてきた。

ネット番組「Abema Prime」

安里長従さん（司法書士・「辺野古」県民投票の会元副代表）にも、番組関係者から出演依頼がきたが、断った。

「沖縄タイムス」記者の阿部岳さん
ライターの宮原ジェフリーさん
お笑い芸人のせやろがいおじさん
「本土」出身の３名が出演

先ず、沖縄の専門家って何？
それに「本土」って何？
この人達の様な活動家のせいで、沖縄への旅行を躊躇してしまう。沖縄県民は他県の人間を憎んでいるの？

＞沖縄への基地集中を選択している「加害者」としての立場が問われているのは本土の人々であるにもかかわらず、それに応答せず「沖縄のやり方がおかしい」と批判をする

ひろゆき氏の「沖縄についての議論」は何から目を逸らしているのか？ 沖縄の専門家が考える

日本は第二次世界大戦以降、軍事学、地政学を禁止された、世界中の国で国防に関する重要な問題から目を背けている国はない。
沖縄は所謂国境の島であり、海上には朝鮮半島の38度線、南北ベトナム時代の17度線にあたる地域、国境島と言う現実から論点をすり替えている

多くの日本人は…本土に異議を申し立てる人達の「ものの言い方」や「運動のやり方」に焦点をあてることに熱心で、沖縄と本土の間にある「本土優先、沖縄劣後」という差別構造に向き合うことを避けている。

ひろゆき氏の「沖縄についての議論」は、
何から目を逸らしているのか？
沖縄の専門家が考える

【「本土」の人たちには、批判に終始するだけでなく、また寄り添うことを表明するばかりでもなく当事者として沖縄が置かれた差別構造を是正する実践】何が出来るかずっと考えてる

この写真が、本土からの沖縄に対するレイシズムだと思えないなら、それまでの人なんだよ。

記事の内容はいろいろな評価があって当然だから良いのですが、ひろゆき氏のツイートとは別の話なので名前を出すのはやめた方が良いと思います。

面白いし興味深いし自分の中で賛否入り乱れて楽しい。
そして、この僕の感想に対して「“面白い”や“楽しい”だなんて……」と眉を顰める方がいるならややこしいことになってしまう。弱者、被害者、被抑圧者（とされる）への寄り添い方とは。

改めて。個々の件に文脈を補い、「何が問題の根本なのか」を示す良記事で、沖縄の置かれた状況を知る入門としても◎。また、差別発言の典型性も印象的です。書籍で用いられた4パターンの分類がわかりやすいですが、無知や偏見から生じた発言は驚くほど「テンプレ」なのです。

ホントに論点をすり替えてくるよね…指摘された座り込みに関してはどう考えるか？それだけで良いんだけど？何か不都合なの？

本来なら、本土の人が負担しなきゃならないんだよ。

このタグで抗議している女性の人たちは、女性に対する差別構造を維持し搾取・迫害しようとする点では日本共産党も自民党も日本会議も、そして統一教会も同じ穴のムジナだと怒っているのです。

構造的差別についてはリンク先が参考になります。

沖縄からもの見るから変になる。沖縄の基地の問題はなんでアメリカが日本と戦争して同盟国に仕立て上げたかから論じないからこうなる。

結局の所、清廉潔白な3000日の座り込みなど存在しないどころか、暴力を積極的に振るう自称「非暴力の運動」の実態や、運動の主軸である山城の犯罪者としての素性が明るみに出てしまった事実から、差別だのネトウヨだの雑多なレッテル貼りする事で目を逸らさせたいんだよね？

読み応えがあり、至極納得させられる内容だった。

クリフォードストールの「カッコウはコンピュータに卵を産む」を読めば、沖縄は米軍にとって平和なリゾート地でしかないことがよくわかる。ハワイやマイアミと一緒。

すぐに論点整理して問題点を解説できるの凄いと思う。p５の、差別への言及と、資本主義的な解決策への批判。p7の大空・堀批判はとっても重要。

「現代ビジネス」にはに珍しい良質な記事。西村博之の問題は想像力の欠如に帰結する。68年仏5月革命のスローガンは「想像力が権力を取る」だった。他者の痛みへの想像力の欠如がこの問題を惹起した。西村博之は、想像力を重視してきた大江健三郎を読んで、勉強するべきだ。

<福祉における重要な概念として「アドボカシー（代弁）」があります。声を奪われている人々の声を代弁し、エンパワメントを促し、権利を擁護しようというものです。これは大変重要なことですが、「アドボカシー（代弁）」の先には、社会構造に対する異議申し立て、是正の…>

<誰も社会の外に出て思考することはできません。構造的差別が支配する社会の中で思考するとき、それに無自覚であれば、構造を固定化し助長する結果になってしまいます。ですから、差別構造を作っている加害者側というポジショナリティを踏まえた、責任を持った発言をするべき>

色々と考えさせられる、良記事だと思います。

本文下のヤフコメ欄は記事への反論で溢れていますが、こうした記事に対してすぐに反論する体制を構築している不自然さを感じます。

難しい言葉を並べ立てかつ物凄く長く読むのを諦めました
どなたか3行で要約して頂けないでしょうか

とそれを擁護する奴らに欠けているものがここにある
それは知性

ぐうの音も出ないまともな意見…

何から目を背けているって、そんなの簡単じゃん

日本の国防を脅かしているだけでしょｗ

"両者の議論から見えてくるのは、どんな運動をやったとしても、何かしらケチをつけて認めようとしないということ...自分も加害者である構造的問題に向き合いたくない本土の人たちが可視化されています"

この記事は本質をついたかなり良い分析になっている。
放映前日にアベプラ側に
「“座り込み”の定義などの些末なことにとらわれない議論をしたい」
と提案されたことも暴露してる。

《沖縄への基地集中を選択している「加害者」としての立場が問われているのは本土の人々であるにもかかわらず、それに応答せず「沖縄のやり方がおかしい」と批判をする》《ボールが投げられているのは、わたしたち本土の側なんだということがわかると思います》

原発は戊辰戦争で負けた藩にある（玄海は佐賀の乱、川内は西南戦争で中央政権に反抗している）、というのは当時本当に目から鱗がﾎﾞﾛｯﾎﾞﾛ落ちた内田先生の話だったけど、→

「それで、代替案は？」
という問いに回答のある基地反対派に会ったことないんだよなあ。
「基地などあるから狙われるのだ！」という手ぶらマッパ系反戦論の人にはよくいるが

まぁ、自分の身が守るためには仕方ないね

左派達は反対運動をすることが目的であり、そうしている限りイデオロギーは、ごく一部にだが、承認されレゾンテールも満たされる。
もはや反戦も反米も目的ではない。

あとで読む。

ひろゆき氏は、単に議論に別視点を導入して面白がっているだけ。実は大多数の日本人も、当事者でないため真剣に考えていないという意味では、ひろゆきと同じ。

本題は「本土 vs 沖縄」、と記事中の沖縄代表は言う。

「なぜ原発を東京湾に設置しないか」と似た問題だ。

本土に異議を申し立てる人たちの「ものの言い方」や「運動のやり方」に焦点をあてることに熱心で、沖縄と本土の間にある「本土優先、沖縄劣後」という差別構造に向き合うことを避けています。

瑣末なことに目を向けさせることで本当に大切なことから目を逸らすのが、ひろゆきのやり方の悪いところ。

【沖縄への基地集中を選択している「加害者」としての立場が問われているのは本土の人々であるにもかかわらず、それに応答せず「沖縄のやり方がおかしい」と批判をする】

方法論を語る人が多い。それだけやってりゃ自分達は傷つかない事がわかてるから

「ひろゆき氏の主張には、沖縄も本土も、地方都市も大都市も、その間に権力勾配は存在しないという誤った架空の前提があるのです。市場の中で売り手と買い手が基地負担とお金を対等に取り引きできるという幻想を持っている。そこが大間違いです」

単純に「座り込み」の定義の問題じゃん…ソコを狂気的に避ける理由が分からんし支持を得たいんじゃないのか？発狂してるヤツを応援しようとは思わんよ…マトモな日本人なら…

結論「詰んでいる」で良いんですかね
日本の人口の1%で本土からも離れているんだから沖縄に基地を押し付けるのは仕方無いとしか思わない

私では無理なので、記事の引用でもって。言いたい事はコレなんです。

“構造的差別が支配する社会の中で思考するとき、それに無自覚であれば、構造を固定化し助長する結果になってしまいます。”

トランス女性を含む身体男性たちが身体女性の人たちを構造的に差別しているということが理解できない人が多すぎるのです。

多くの日本人は…本土に異議を申し立てる人達の「ものの言い方」や「運動のやり方」に焦点をあてることに熱心で、沖縄と本土の間にある「本土優先、沖縄劣後」という差別構造に向き合うことを避けている。

沖縄と本土の問題にとどまらず、大都市と地方、新自由主義、市場主義などにも言及されていて、興味深い。
ただ、「論破ゲーム」をふっかけてそれに勝つことに生きがいを見出している本人には届かないだろうが。

“自分が当事者として批判されることに拒否感もあるかもしれませんが、構造にちゃんと向き合っていかないと、さまざまな形で構造的暴力は温存されてしまい、根本的な解決はできません。”

これは全て身体男性が女性の人たちに対して踏まえるべきことです。

これはとても良い対談記事です。他の構造的差別や加害側の責任を考える際にも参考できるところがたくさんあります。、

引用したのは「言葉（定義）」と「意味」についての箇所だけだが、そういう形式的である意味不毛な話だけではなく問題点が色々と指摘されている。必読だと思った。ひろゆきや大空さんではなくあれに「いいね」した28万の人に読んでほしい。

10/10