"性的少数者（LGBTなど）をめぐる社会的課題について積極的に教え、性別の認識は必ずしも出生時の性別とは一致しないとする「性自認」の考え方についても段階的に学ばせていく。" よさそうだけど、過激と捉えられるのかな🤔

ニッポンのイカサマ性教育は論外として

米国右派白人は
現状認識から目を背ける事を是とした訳か？？

背けようとも現実は先に行っているのに？？

WASPやKKK、Ｑアノンにはウンザリ

話題になってたから図書館で読んでみた。たしかに普通の主婦がリベラルを嫌っているという風な記事。この人が保守団体の創立者だったとしたら、なんかこう、統一教会の勧誘を思い出してしまう。記者がこの人に共感しているのか。LGBTの押し付けって具体的に何だろうか。

リベラル側に問題がないとは言い切れないんだがな、みたいな気持ちになる

今米国はこの朝日新聞の記事が極右扱いにされているので分断が深い。日本が受け入れるかどうかは別だけれど。

「心の性」など、なんの科学的証明もされていないものを幼稚園児に教えるなんてダメに決まっている。「文鮮明はメシアです」と教えるのと次元が変わらないからね。
必要なのは虹色でも壺でもない、エビデンスに基づいたニュートラルな性教育です。

日本で園児が性自認の関係でいじめられ病んだ事例があったから、幼稚園で性自認について教える必要性が無いとは言えないのよね
この記事は共和党支持者の見方に寄って書かれてるけど

三牧聖子さん( ウォーク（Woke, 目覚めた状態）は、今日の米国で、この言葉が生まれたそもそもの文脈を抜き取り、政治的な意図で歪めて使...

イスラム移民などの子供たちはどうするか。オランダでは『この教育がいやなら出ていけ』と言い切ったけど

低年齢児への性教育は過激だとしながら、宗教を教育理念とする過激な学校に転校させるってのは・・・？ ＝＞

これが例え少数意見でもそれを取り上げるのが新聞なのだと思う。銃規制反対派や人工中絶反対派を取り上げるように。

、極右アクティヴィスト シャノン・アドコックShannon AdcockについてMoms for Liberty関連を中心に情報まとめ。🧵

「まだ幼い娘が、先生から『あなたの本当の性別は？ もしかしたら男の子かもしれないね』と言われ続けたらどうなると思います？」

「イデオロギーより学力が優先です」と学校長が言っているというイリノイの私立学校だが、「キリスト教を教育理念の柱にすえる」らしいし、進化論教えなかったりする可能性かなりあるんじゃないかなあ。

三牧聖子さん( ご指摘「米国民を分断させている論争は、果たして『２つの正義』の戦いと表現してよいのかどうか。私自身はそのようには表現できないものと考える」に賛同です。

ウォークは、（Woke, 目覚めた状態）今日の米国で、こ…

心は男何じゃないの?とかしつこく聞かれたら女らしくしなきゃって逆効果だと思う股間出す触らせそうだったら保護者呼んで 秘密と先に言われても無効な最上位事項とか性被害対策は良いがLGBTは居たら配慮求める位のが良

ちょっと前まで「左」っぽかったアカウントが「右」に転向していく様はtwitter見てるとよく見掛ける。

「過激な性教育」って、統一教会と自民党が唱えていたワードだけど、どういう意図で使っているんだろうね？トランスについては思う所があるけれど、素晴らしいとは教えとらんだろ。
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米国における左右の政治闘争をどう評価するかにかかわらず、米国で何が起こっているか参考になりました。

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この記事への反応が「本邦の文化戦争」という感じで見事に分かれるのが興味深いですね。

トランプ氏の主張は全く同意できないものばかりだが、支持者にとっては民主党への嫌悪感が増幅する一方なのも仕方ないと思わされた。トランプ氏に批判的な雑誌でさえも「自分が正しいと考える結果を押し付けることこそが正義だと信じている」と左派を批判したことも興味深い

「過激な性教育」というフレーズは統一協会／家庭連合も用いているものだ、ということには気づいていないのだろうか？ ／

有料記事なんで全文は読めてないんですが、Awake Illinoisという団体の創始者が『学校も教育委員会も『ウォーク（woke）』な左派ばかり』と批判するというのはどういうことなんじゃろか。awakenの扱い。

朝日新聞一面、フェミニズムと女性の権利、クィア主義の問題と、早期トランジション医療虐待の件まで掘り下げてほしいです。

話に追いつけるように、勉強しなくては、です。

シカゴ郊外に住むシャノン・アドコックさんは昨年、7歳の娘を転校させることを決めました。

「教室にまで左派の政治イデオロギーが侵入してきた。子どもたちが洗脳されてしまうと感じたのです」

米国はいま、国民を二つに引き裂く対立に直面しています。

米国では「文化戦争」が激化している。妊娠中絶の問題、銃規制や同性愛に至るまでテーマは幅広い。…ジェームズ・ハンター教授は「文化という妥協できないテーマが政治問題になった結果、米政治は二極化した。保守派だけでなく、進歩派の過激化も進んでいる」と指摘する。

ノルウェーで30年位前に作られた『男女平等の本』は緩やかで系統的で本当に素晴らしい性教育の教科書だったが、🇺🇸はこの記事を読む限りではまさに性急過ぎるかも

有料記事なので読めませんが、誰か読んだら教えて。

二つの正義、米国で深まる文化戦争
トランプ支持者は、伝統的な価値観に固執する排他的な人々として描かれることも多い。だが彼らの目線からは、リベラルを標榜する民主党こそが、伝統的な価値観を許さない排他的な集団に見えるというのが言い分だった。

朝日新聞、外報はバランスの取れた質の高いものが多いのだが、国内の性教育問題については、この間の立憲民主党泉党首の代表質問の提灯持ちみたいな記事しか出ないのはいったい何なのだろうか。

「分断」が指摘させる日本にも通じるところがある考え方のような気がします。
《保守派だけでなく、進歩派の過激化も進んでいる》

性に関する事柄は反応や嗜好が自身の心理的な領域から→身体→家族や周りの人→社会→てな広がり方をする過程で変化に晒される率が高くなる
それを堅持しようとすれば可能な所まで領域を留めるのが一番現実的だと思うのだがな

「まだ幼い娘が…どうなると思います？ そこは親に任せて、学校はきちんと勉強を教えてくれればいい。学校も教育委員会も『ウォーク（woke）』な左派ばかりになってしまいました」

「教室にまで左派の政治イデオロギーが侵入してきた。子どもたちが洗脳されてしまうと感じたのです」

ん？
自民党と日本会議と統一教会による呪縛？

米中間選挙に関する記事を読んでてそう思ったけど、国内だと性教育自体も全然進んでない。それこそ保守によって妨げられてるけど。それによる弊害、めっちゃ多いよね。

かなり長い記事で、左派に攻撃されてる、否定されてる、と感じてる右派側の視点を多く取り上げているけど、連載だから今後に期待する…。

まぁ常日頃から性教育云々だのと宣う MCからすれば「過激な性教育とは何事だ！素晴らしい施策ではないか！分断を起こすな！」になるんだろうな('A`)

2022年の大きなニュース、2月にロシアのウクライナ侵攻、7月に安倍元首相の暗殺から統一教会を巡る問題。
残るは11月のアメリカ中間選挙か。
いずれも「リベラル」な価値観と保守的な価値観の対立が重大なテーマになっている。
「文化的マルクス主義」なのか。

”学校も教育委員会も『ウォーク（woke）』な左派ばかりになってしまいました”

アメリカのリベラルや福音派の一部を揶揄する”お目覚め系””ウォーク” 注目してるワードだな。

現地のエージェントに騙されたか記者に悪意が有るのかは知らんが、こーいう記事を書くから朝日新聞の購読を止めたんだよ。
分かってるか？

米イリノイ州ネイパービル=高野遼

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壺臭

連載の初回からやらかして大問題という記事だが、「...中間選挙の投開票まで、残り1カ月。記者が各地を歩き、ルポで掘り下げていく。」とか書いてある。このまま１ヶ月も続けるのかと思うとすごく怖いのだが。

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📍 厳選
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「まだ幼い娘が、先生から『あなたの本当の性別は？ もしかしたら男の子かもしれないね』と言われ続けたらどうなると思います？ そこは親に任せて、学校はきちんと勉強を教えてくれればいい。
「洗脳」か 二つの正義、米国で深まる文化戦争

分断煽るマスコミ
生き物として男女があり一部に例外があることを教えれば良い。
不自然で極端な思想を押し付けないで。
性教育開始は小学5年生から幼稚園へ。性的少数者積極的に教え、出生時の性別とは一致しない「性自認」
「洗脳」か 二つの正義米国で深まる文化戦争

存在する人たちのことに対して「社会的課題」「新しい価値観」と表現する記者さんの眼差しに、ものすごい違和感。法律で制限するのも積極的な介入ではないの？★

「まだ幼い娘が先生から『あなたの本当の性別は？ もしかしたら男の子かもしれないね』と言われ続けたらどうなると思います？(略)学校も教育委員会もウォークな左派ばかりになってしまいました」

ほれ、別にこの種の性教育妨害は「壺問題」ではなくて世界的な宗教右派の問題なんですよ。「壺」をこのことで批判するのは当然としても、追及をそこでとどめてはならない。

朝日新聞の高野遼記者は外信部という所かな。よく報道してくれた。ニュースバリューあることであり、性教育というより子どもに性別につき疑問を、敢えて起こさせる教育は右左関係なく異常なのだから。日本は通例の性教育までしていないのが異常なんだけど。

学校で性的マイノリティーについて教える動きに、「左派の洗脳だ」と保守的な親たちが反発する。そんな事例を切り口に、米国で広がる「カルチャーウォー（文化戦争）」の一端を書きました。
「なぜ左派は嫌われるのか」という問いが記事の裏テーマになっています。

この見出しには違和感
いや
悪意すら感じる

大切な内容なだけに、残念な報道姿勢だ

朝日の記事だから微妙だが
俺は小さい時は性別が曖昧だった記憶が今でもある、自分の性別を自覚したのは同性は冷たかったから
小さい時から性別を曖昧にする教育は自分の性別を判断する材料にはならないから危ないと思う産まれた性別と向き合う教育をした方が良い

「まだ幼い娘が、先生から『あなたの本当の性別は？ もしかしたら男の子かもしれないね』と言われ続けたらどうなると思います？そこは親に任せて、学校はきちんと勉強を教えてくれればいい。学校も教育委員会も『ウォーク（woke）』な左派ばかりになってしまいました」
面白い

我が家の子どもはニューヨーク州の公立小に通っていましたが、「過激」な性教育を受けていたんだろうか。

聞いた限り「世の中にはパパとママのいる家族、パパかママだけ、パパかママが２人いる、どちらもいない家族などいろいろある」というのは授業で習ったらしいです。

「昔のリベラルは、こんなに押しつけがましくはなかったのに。いまの民主党はやり過ぎです」

性教育をめぐり分断が起きています。

中間選挙への影響はどうなのでしょうか？

1990年代から2000年代にかけて日本で起きた「ジェンダーフリー」の読み替えを思い出す。「制度や慣習によって作られた性差からの解放」という意味が、「性差そのものをなくす運動」ととらえられた。性自認をめぐる対立も激しさを増している。

LGBTとか性自認とかリベラルは押しつけがましい、わざわざ学校で教えなくてもって考えを持つアメリカの人々の話、日本も人ごとじゃない気がしています。

押しつけだ、教えるな、で問題が解決するはずがないのですが。

娘を転校までさせた「過激な性教育」とはLGBTなどをめぐる社会的課題について積極的に教え、性自認の考え方についても段階的に学ばせること、と。
それが問題になるほどアメリカの教育が二極化している。

高野記者、渾身のルポですね。こういう記事をこそ読みたかった。さすがです。

—「

互いに「排他的」

社会不正や差別に対する「意識高い系」が、価値観を押し付けている――。米国で少なくない市民が抱いている感情です。

ある男性はLGBTを「自由=Liberty/銃=Guns/聖書=Bible/トランプ=Trump」とやゆします。

「ふたつのアメリカ」が極まっています。

性自認がウンタラカンタラ最近よく見聞きするが
教育されることでも無いし、他者に自分の思いを認めろって圧をかけてるようで受け入れ難い言葉

ジェンダーもLGBTも一単元としてはアリだと思うのですけどね。「親が教えづらいことを教えるんじゃなくて変な商売人が言いたい事を言ってるだけ」に見えるのかもしれませんね😌

ref.

「アドコックさんは、同じ不安を抱える親たちと新たに私立学校を設け、そこに娘を転校させることにした。4人の教師と30人ほどの生徒で今年から始めた学校は、キリスト教を教育理念の柱にすえる」→

米シカゴ近郊に住む女性は、末っ子の娘を私立校に転校させることを決めました。理由は「過激な性教育」です。

「教室にまで左派の政治イデオロギーが侵入してきた。子どもたちが洗脳されてしまうと感じた」

激しさを増す「カルチャーウォー=文化戦争」のルポです

南部は自由（Liberty）、銃（Guns）、聖書（Bible）、トランプ（Trump）で"LGBT"だそうで。。

性教育の開始を幼稚園へ前倒しするカリキュラムが、米イリノイ州で法制化されました。性的少数者をめぐる社会的課題について積極的に教えるなどの内容に、反発する保護者もいます。

《いま米国では「カルチャーウォー（文化戦争）」が激化している。妊娠中絶の問題にはじまり、銃規制や新型コロナ対策、同性愛や学校教育に至るまでテーマは幅広い。対立の溝は深い。1カ月後に迫る中間選挙の一大争点でもある》

幼稚園の段階でLGBTを教えるのも…まだ自分の性すらわかっていないでしょうに。