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国連が要請した“分離教育”の中止「考えていない」と永岡文科相。通常学級で学ぶ時間を制限する通知「撤回しない」

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障害児を通常の教育から「分離」しているとして現状の特別支援教育をやめるよう、国連が日本政府に強く要請したことを巡り、永岡桂子文部
難しい😫

将来のキャリアの可能性を考えると、分離されるには不安もある。でも、少人数で必要な支援を受けながら学べることにもメリットはある。

どんな選択肢があるのか、やっぱり他の国の様子も知りたい😖
文科省も文科相も、国連が何を求めているかを理解できていない。
特別支援教育も教師の手厚さも必要だけど、分離を望まない場合、公教育はどのように応えて行くかではないか。
「私のようによくできる人は、理解の遅い人は邪魔なんです。」
【号外:国連の分離教育是正勧告を無視する文科省】
永岡文科大臣「文科省はこれまでも、障害のある子どもと障害のない子どもが可能な限りともに過ごせるように、財政支援などに取り組んできた」国連が要請した“分離教育”の中止について「考えていない」「撤回しない」
なんだか記事は批判調ですけど、特別支援学校や支援学級が無くなるのではと心配されている方もいらっしゃるので、とりあえず文科相のメッセージとしてはこれで良いのでは。
何度も言ってますが、あくまで通常学級のあり方が問題なのだと思います。
海外じゃあ、障害者に対する教育はどうなっているのか。

健常者と共に学べるように「常に」支援者がいるのか、それともただ混ぜているだけなのか…。
不勉強だな。自分。
この大臣、カルト教団とは関係ないの?
回覧。先生の働き方改革をいい加減やらないといけないはずなのにね。
この前同僚と、日本は他の国に比べて教育にかけるお金や人員が少ないので、他の国の言うようなインクルーシブ教育はできないだろう、という話になった。
文科省が4月に全国の教育委員会に発出した通知で、特別支援学級に在籍する児童生徒が通常の学級で学ぶ時間を週の半分以内にとどめるよう求めた点を危惧し、通知の撤回を要請。

これを受け、永岡文科相は撤回しない方針を強調しました。
個別最適化を考えると 「特別支援学級に在籍する児童生徒が 通常の学級で学ぶ時間を 週の半分以内にとどめるよう求める」 のは 違う気がします。
聞いてるふりでいいよ。国連なんだし。
分離教育の中止は考えていないが、インクルーシブ教育は進めていく。ん?矛盾してないか?大臣、教育用語わかっているのかな??
…時間制限は撤回してほしい。
学校生活がもっとゆったりとしたカリキュラムであってほしい。
今はゼロトレランスです。
"それぞれの子どもたちにとっての幸せとは何か"という視点が、国連にも文科省にも、欠けているように感じた。
この通知のせいで現場が大パニックになってるの知らんのか?
こんなことが行われていたのか…。「本来、特別支援学級の在籍者としてカウントしなくていい子どもを算定することで、(国費で配置される)教員数を多く確保しているとみられる側面もあった」(同省幹部)
珍しく素早くハッキリとした答えを出しましたね。
培ってきた教育の土壌、それを見ずして提言は出さないで欲しい。
真の分離は高等教育にあると思うので改善をお願いしたい
一般の方のコメントを含めいろいろ考えさせられる記事でした。
「永岡氏は「通知はインクルーシブ教育を推進するもので、(国連に)撤回を求められたのは遺憾」として、撤回しない方針を強調した。」
特支に行っちゃうと進路のルート変更しづらいのは改善ポイントだよね。指導要領通りに勉強してないから、で排除される(受験の機会を奪われる)。あと送迎とか副籍交流は親が同伴とか、親の負担が大きすぎるのも。
国連の要請を反故にして何がグローバルだよ。またいつものダブルスタンダードか。
国連の、どこの国で実施されていない空想論ばかりです。SDGS環境破壊のチャンピオンは中国🇨🇳です。
地方自治体のローカル導入ならいけると思うけど、全国導入だとどうしても憲法26条とかち合う
「特別支援教育を中止することは考えていない」

永岡文科相は9月13日の記者会見でそう語り、国連と日本政府との間にある「インクルーシブ教育」をめぐる認識の齟齬が浮き彫りになりました。
分離教育は必要ではないか?
中にはタンなどが詰まり命の危険性が有る子供もいるし
子供の命の為に良いのではないだろうか
「認識の齟齬」…子どもたちが選べることは大切。ただ、4月の通知で、学校で更なる認識の齟齬が生まれ、交流学級がいろんな意味で遠くなった状態の子がいるのも、本当のこと。
障害児にとってより良い方法を選べるよう分離教育も残すべき。
分離教育がいい子供、指導内容ともにある。
障害児を分離する現状の特別支援教育をやめるよう、国連が日本政府に強く要請したことを巡り、永岡文科相の会見で見解を尋ねました。

回答は「特別支援教育の中止は考えていない」

会見では
なんだかなあ
そういうとこやぞ、っていう
欧米に合わせられないのは教員を増やせないから。きっとそうだと思っている!
ありえへん。暴動でも起こしたい気分。
そもそも前段階として他の締結国に比べ日本のクラス当たりの子ども数が多く支援を必要とする子に手が足りていないという事もあるのでは?
いつまでも「口は出すな!カネは出せ!」の国連の言う事なんか聞く必要ない所か国連と決別すべき
まして支那中共の言いなり
文部科学省は海外の事例も調べているようですね。
検索すると出てくると思います。
障害児を分離している現状の特別支援教育をやめるよう、国連が日本政府に強く要請。

永岡文科相は9月13日、記者会見で「特別支援教育を中止することは考えていない」と述べ、国連の要請に対して、慎重な考えを示しました。
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