沖縄ってダメダメじゃん笑
まあ、選挙演説者に物投げつけてもOKなとこだもんな笑笑

本質が見抜けない
デマが見分けられない
偏向に誘導され騙されやすい
これは沖縄の県民性で
教育が悪いと私は思う😃

県民「県知事選にはもうウンザリ」

ひろゆきみたいなゴミがいけないんだろうけど
冷笑的態度をとり、自分等がどこにも所属しない、そして、新世代とかほざいて、自らの自己顕示欲を保つ
ほんとお話になりませんわ

久々にストレートな記事読んだ

投票日当日朝に公開された、約4割(3549字中1450字)に古謝げんた氏を感じる内容の、沖縄県知事選挙の記事。

あと、辺野古埋立の賛否を問う県民投票って知ってる？

【メディアの偏向報道にはウンザリ】

地元新聞社記者「基地賛成派の意見を拾うことは本土の人間を喜ばすことだから書かない」

基地がない那覇住民と宜野湾や名護に住んでいる人との温度差はすごくある。メディアの言うことも信じられない、しっかりと仕事をする人を選びたいだけ。

自民党の言い分を一方的に垂れ流す現代ビジネスは公選法違反だろ。自民党は選挙前に相手側を批判する記事を流して良くて、自民批判記事は掲載不可になる日本の闇
↓

個人的に、沖縄の現実に一番近い記事。

基地を全て撤去とは言ってない。

『選挙の結果で、ワンイシューに対し賛成反対を計れるものではないのが信条の古謝は語った。』

ワンイシューの県民投票で示された民意をどう考えてる🤔

泥仕合？ 自民党がいろいろ仕掛けているのだろう。知らんけど。
＜玉城デニー「沖縄を取り戻す」の発言＞
＜玉佐喜眞側への1億円超は使途不明＞

なんじゃこの記事は💦
タイトルと内容はあんま関係なく、一方的に古謝さんの発言を垂れ流す。若者の言葉は前回デニーさんの選挙を手伝ったという一人だけ。雑すぎる。

移住してきた人は「うんざり」とか言えていいよなぁ。
うんざりしたって、腹たったって、それでもそれらを抱えて明日を生きなきゃ行けないんだよ沖縄の人は。
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知事選投票日に現知事陣営がウンザリだとする記事。いいのかなあ？

選挙にうんざりしたら民主主義の終わり

まさかの古謝課長、政治家になってたとは🤣

時おり海外の若い世代が政治を討論し合い、政治への関心の高さに羨ましい思い。

日本の若者は総理が誰かすら知らないとか、どうせ声上げしても無駄！と諦めや無関心さに嘆かわしくなる。
若者が無関心ゆえ若者の政策が進まない元凶よ！

ウンザリなら自分達が立ち上がれ！

選挙不要論をばら撒くメディアの無責任さ。
中国・ロシア・北朝鮮・ミャンマー等など民主主義の根幹を為す選挙が機能しない若しくは不要な国の惨状を想像したらよい。

「公約291件のうち8件しか完了していないのに、287件を推進中として「実現率98.6％」とチラシに堂々と謳う」

この記事書いた作家さんですが、よくいる「沖縄を踏み台にして食い潰してる」系の移住者でした。

同感。
沖縄に住んでた時からメディアには違和感感じてたけど、まさにその通り。
メディアが変わらない限り は変わらないと思う。
あと選挙違反の横行も恥ずかしい。

良い記事。

沖縄には負担を掛けて申し訳ないが、日本が大陸や朝鮮半島から離れられないのと同じで位置は変えられない。なんにせよ は の選択。国防は誰が知事かは関係無く粛々と備えるしかない。沖縄を護ろうと命を捧げてくれた先人の犠牲が無駄になりません様に

松永 多佳倫って人の記事。
古謝げんたにインタビューって。。。

「マスメディアは権力に対するチェック機関であるはずなのに、沖縄地元メディアはどうしても偏向報道になりがちな側面がある。基地反対が正義であるという論調をメディアが扇動している節はあり、賛成派が声を出しにくい雰囲気になっている」

これは誰にとっても不幸なことだ

こういう声をもっと広めて欲しい。

面白い記事がありました。
この「古謝玄太」という方のことを沖縄で聞きましたか？

選挙戦当日のプロパガンダ
だから現代ビジネスなんだよね🤣

前回のデニー選対で活動した20代の話→「…結局、若手だけでやったんですけど、事務所に帰ると大人たちは酒盛りしてました。終始そんな感じで、絶対にこんな大人になるのだけはやめようと良い反面教師になりました」

先進国や主要国、それと日本の首長にも世代交代の傾向が目立っている。
高齢世代の声しか求めない政治の行く末はどうなるか、身をもって知るべき。

古謝玄太さんのインタビュー以外は割といいこと書いてると思うんだけど、参院選に自民候補で出て負けていま佐喜真候補の副知事候補になっている古謝さんの言うことこそバイアスがかかった感情論だとしか思えない。

沖縄のメディアはかなり偏っているのかな

若者ではないが不快感はある。

辺野古が軟弱地盤という無理については書かれてない
偏っているのでは？