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休み明け、学校苦しい子へ「逃げていい」は対症療法 元当事者の思い

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家出と経済的自立の方法を教える場所が必要

親の無理解に悩む子どもにとって、自分が自由にできる金を自分で作れることこそが自立なの

不登校やひきこもりそのものが問題ではないの
(続き→)
「子どもからすると、本当に限界の限界で勇気を出して伝えたのにそういう風に言われたら、絶望してしまうと思います」
(林恭子さん)
休み明け、学校苦しい子へ 元不登校当事者の思い


「子どもが『学校に行きたくない』と言う時は、本当にギリギリで限界を超えた段階だということは覚えていてほしいです。親からするとそのとき初めて言われたので、『少しがんばって行ってみない?』と言いがちですが…」
学校へ行くことが当たり前から抜け出すまで色々葛藤ありますよね。
新学期、学校苦しい子へ「逃げていい」は対症療法 元不登校当事者の思い


「子どもが『学校に行きたくない』と言う時は、本当にギリギリで限界を超えた段階だということは覚えていてほしいです」
(林恭子さん)
”「学校だけでなくフリースクールも行けないの? サポート校もだめなの?」という形で、本人と親をさらに追い詰めてしまうこともあると思います。”

コロナで八方塞がり感。
「死にたい-」娘の悲痛な独り言…SOSのサイン「迷わず学校休ませて」親たちの自戒




息子の不登校「はげます母親」をやめられなかった私の後悔
「現在の学校が子どもにとって安心で安全な場として機能していない。それを無視して、子どもや親に原因があると考えるのには無理がある。この問題の核はそこにあると思います」
(林恭子さん)
大人にも言えるねー、、、
おはようございます。いかがでしょうか?
8/30頃から不登校のことを流すのはおかしいと思う。不登校のことを伝えるなら、秋の間は頻繁に情報を流すのが妥当なはず。それよりも、もっと伝えないといけないことがあるはず。
「親からするとそのとき初めて言われたので、『少しがんばって行ってみない?』と言いがちですが、子どもからすると、本当に限界の限界で勇気を出して伝えたのにそう言われたら、絶望してしまう」

「子どもが『学校に行きたくない』と言う時は、本当にギリギリで限界を超えた段階だということは覚えていてほしいです」
(不登校当事者だった林恭子さん)

「不登校は夏休み明けでなくGW明けも増えますし(中略)9月だけに注目されていればいいということでもない」とあるけど、夏休みは期間が長いから特に起こりやすい、だから取り上げる、じゃダメなのかね
“不登校は誰にでも起こりうる”

“「学校に行かなくてもいいからそこに行ったら」となるので、完全にフリーでいることが難しくなっている現状もあります”
いつかは別の道を這い上がらないといけない。人と別の道を歩くのは結構しんどいぞ?
元不登校当事者で「ひきこもりUX女子会」を開く林恭子さんは、メディアが「休もう」と発信することを「不十分」といいます。

各メディアがキャンペーン報道をすることへの思いも語ってもらいました。
『「少しがんばって行ってみない?」と言いがちですが、子どもからすると、本当に限界の限界で勇気を出して伝えたのにそういう風に言われたら、絶望してしまう。』
社会はもっと厳しいよ
故樹木希林さんも言ってましたね。
学校が始まる日が全国で同じ日ではないと思いますが、2学期の最初の登校日、本当に行きたくない子供がいます。
私自身は、嫌々行ってた。勉強という程の事はやらないし何の得にもならないし…
元不登校当事者で、「ひきこもりUX女子会」を全国で開く林恭子さん(55)
子どもが「学校に行きたくない」と言う時は、本当にギリギリで限界を超えた段階だということは覚えていてほしい
ーーーーー
単発で、その日だけ、僕みたいな人を呼んでください。一緒に遊びます。変なこと教えます。
「学校に関係する大人が、『今の学校って子どもに合わないんじゃないの』ということを真剣に考え、変えていくべきです。それを考えるための9月1日だと思います 」

教育委員会が全ての問題。
叩けけば傷害罪
物を隠したら窃盗罪
脅したら脅迫罪
学校に任せず、警察へ連絡しましょう。
なぜ自身の子供を逃がす?親は戦え!
言いたい事は分かる…けど苦しんでいる子供がこの記事に助けを求めようとした時に「有料記事だから金払わないと見せないよ」というのはいかがものなのか、とも思ったよ
休もうと無責任に発信するのは容易い
学校へ行かないと選択をした背景をもっと細かくみていくべき
子どもが迷い葛藤しながら選択したことはすごいなあと思うほど

身近な大人が伝えてあげたい
あなたが誰よりも尊い存在であること
頑張らなくていいこと
〜現在の学校が子どもにとって安心で安全な場として機能していない。それを無視して、子どもや親に原因があると考えるのには無理がある。この問題の核はそこにあると思います。〜
変に刺激しない方が良いと思うんだけど。そっとしておいてあげて。
思いつめて最悪な行動をさせない
それは周りの大人が気づいてあげたい

休み明け、学校苦しい子へ
「逃げていい」は対症療法
元当事者の思い
悩みを打ち明けてくれたら、打ち明けてくれてありがとうと言えば良いと言う記事あったが、学校行きたくない、くらいなら本当ありがとうだよ。自分は一緒に死んでくれと打ち明けた。
元 当事者で、「 さんは 終盤、メディアが「
「現在の学校が子どもにとって安心で安全な場として機能していない」「学校に関係する大人が、「今の学校って子どもに合わないんじゃないの」ということを真剣に考え、変えていくべきです」→


「子どもが『学校に行きたくない』と言う時は、限界を超えた段階だということは覚えていて」

「メディアが『逃げてもいい』『休もう』と発信するのは必要。でもそれだけでは不十分」
👨‍💼八王子
不登校とひきこもりの元当事者のひきこもりUX林恭子さんへのインタビュー。端的で問題の本質に分かりやすく答えられています。
(タイトルには若干不満ですが、、、インタビュー内容とはちょっとズレてます。)
UVERworldの歌じゃないが「負けを認め逃げゆく者に優しく手を差し伸べる世界はない」のが現実だし、安易に逃げてもいいという人は君の人生に責任は持ってくれない。
まあ、あと「逃げていい」って発信する人は逃げたあとの人生になんら責任を負わないからね。自分が責任を負わないうちはなんとでも言えるのです。
金澤ひかりさん( 「9月1日を過ぎたら大丈夫になるわけない。日常がつらいんだから」

「当事者とは別のところで、お祭りになっているよう...
最近、少しずつ報道も「夏休み明け」に関する目線が変わりつつあると思います。
”祭り”的ではなく、重要な点を押さえて共有するこの時期の報道、大事ですが、まだ取り上げられていない課題はありますね。
林さんが丁寧な言葉で解説、参考に。
『現在の学校が子どもにとって安心で安全な場として機能していない。それを無視して、子どもや親に原因があると考えるのには無理がある。この問題の核はそこにあると思います』
不登校、ひきこもりの経験者だからこそ言える、重みのある言葉が並びます。
”いまも不登校児は20万人いる。学校そのものが問われていることを忘れてはいけないと思います。学校が楽しい場所なら、子どもは行くなと言っても行くでしょう”
まあ朝日にしてはいい記事。
最後の文章、学校が機能してないことが問題なのに本人や親のせいにしてることが問題ってのは、ほんとそうです。
元不登校当事者で、「ひきこもりUX女子会」を全国で開く林恭子さん(55)。毎年、学校が始まる9月1日に向けて各メディアがキャンペーン報道をすることへの率直な思いも語ってもらいました。
引用「「必要ですが、それだけでは不十分」といいます。」
子どもが「学校に行きたくない」と言う時は、本当にギリギリで限界を超えた段階
====
うーん。。。
いじめとか病気、
親がプレッシャーをかける。
それならわかるけど、
ただのサボリは違うかなー。

僕も不登校してたけど、
この選択肢は定義が曖昧。
実子誘拐されてるからね
子も病んでる

そしてうちの子は、半年間監禁をされて学校に行かせてもらえなかった

こういう事実もありますよ
個人的には、意図的にこの時期の発信を控えている面もあるのです。

金澤ひかりさん( 「9月1日を過ぎたら大丈夫になるわけない。日常がつらいんだから」

「当事者とは別のところで、お祭りになっているよう...
休み明け苦しい子

マスクの強要、個々の黙食
みんなと同じでないと注意される

学校のコロナ対策、刑務所みたいですね。
⁦ ⁦ ⁦ ⁦
なるほどね

「サクセスストーリーの一部として不登校のエピソードが入る形ばかりだと、当事者にとって違和感はあるかもしれません」
新学期を前にして憂鬱な気持ちになっている子どもはいるはずです。どうすればサインに気づけるのか、そんなときはどんな声がけをしたらいいのか、とても参考になるインタビュー記事です。行きたくなくなるような学校を変える、という発想も忘れてはいけません
学校が子どもにとって安心で安全の場になればいいなと思います。
休み明け、学校苦しい子へ
「逃げていい」は対症療法
元当事者の思い


自分は
どうだったかな?

かなり昔のことで
当時の記憶が
ほぼ無いけど

夏休み終盤になると
ドキドキしてたような
感覚は残ってる。

そのドキドキが
何に対しての物だったか
わからないけど、、、
引きこもりは大体朝が弱い!今はラジオ体操も無いから夜遅く朝起きない習慣がついて猶更学校に行けない!
あんなワケわからない洗脳教育をうけさせられるとこをみんなが楽しめる場に変えないと子供が可哀想だ…
むすこは無理な時は休むと言ってくるタイプだけど「本当は行きたい、行きたくない原因を解決したい」という気持ちを理解して子のサポートをしてくれた先生の存在は親子ともに心強かった
「逃げてもいい」とか言ってるヤツは逃げてもその後の人生レール外れて転落するかもしれんって事を考慮した上で言って欲しいわ。
一旦外れると戻るの大変なんだぜ。日本ってトコロは。
逃げられない子は「子供の頃逃げても成功している人」の意見は聞けないと思うよ。
『親からするとそのとき初めて言われたので、「少しがんばって行ってみない?」と言いがちですが、子どもからすると、本当に限界の限界で勇気を出して伝えたのにそういう風に言われたら、絶望してしまうと思います。』
んー、、たしかに夏休み嬉しかったし、ずっと休んでいたいんだけど登校日とかに学校で友達と会うと、めちゃくちゃ嬉しかったし楽しかったんだよな。勉強好きじゃなかったけど、短い休み時間とかも楽しかったし。
そう思います。親も辛い、子どもはもっと辛いと思います。社会の理解を広げなければと思います。
中年以上の引きこもりのだいたいは逃げてそのまま復帰できず人生台無しにしてるし、反転攻勢の画も無いのに安易に逃げていいなんて無責任な他人で感じやね
🤔逃げて良い❗だから絶対に自殺だけはしないで欲しい。


>子どもが「学校に行きたくない」と言う時は、本当にギリギリで限界を超えた段階だということは覚えていてほしいです。
ある現役の先生が仰られた言葉が忘れられない。
「今はフリースクールなど学校以外にも選択肢があるから、学校は無理に登校してとは言わなくなってきている。
でもそれは『優しく排除』しているんだよ」
学校がそれぞれの子供達にとって安全な場所では無くなったのはわかる。
不登校の原因が本人や家族にあると思われているからでしょう。
そう思われている限りは、苦しむ親子は減りません。

職場が合わなくて
「妻が悪いから」とか
「夫に原因がある」って言われるようなものだよね😅
逆に休み明けが嬉しい人間っているの?休み明けが辛いという感覚を異常で少数派のように扱うメディアが子供と大人双方を精神的に追いつめてる気がしなくもない。正直に休み明けは辛いという感覚をなぜ社会で共有しないのか。
(´_`。)゙私は学校行くの楽しかったけどね。
敵がいっぱいいるから。
「ひきこもりも同じですが、不登校の原因が本人や家族にあると思われている」
「学校が子どもにとって安心で安全な場として機能していない。それを無視して、子どもや親に原因があると考えるのには無理がある。この問題の核はそこにある」
長いからこそ休み明けが苦しいのではないかな
週に1回登校日とか作った方がいいでしょうね
「明日はどうやって休もうか…」真面目な子ほど、理由を探すことに苦しむし、時には暴力で誤魔化すもの
逃げるだけでは解決にならない。
おっさんでも同じやで。特に長い休み明けは苦しいねん。悩むのは仕方ないが誰かにしんどいって言う事からはじめよう。そっからや。
よく精神疾患などでも「逃げていい」と言われるが、実際逃げたらその後の人生は「詰む」のが現状。無職になって経験もなくただ歳だけ重ねる無能な人間の誕生。
自分は夏休み明け何ともない人間だったので
甘えるな!と言いたいところだが高学年の頃
友達にすごい辛そうな子居たのを覚えてるので
義務教育の範疇であれば遅刻・休みはいいだろと思う
ただ、何日も続くなら親も考えよう
子供にとって学校が安心安全と感じられないというここで明らかにされている不登校問題の本質的で大きな核の抜本的な改革に既存の枠に捉われず取り組む時が来ている様です
親としても大切な宝である子供をあらゆる面で安心して任せられる学校であってほしいです
これは良い記事
子供の頃からこんなんじゃちょっと向かい風来ただけですぐに逃げるろくでもない大人になるぞ🤔
大体長期休暇のあとは気持ちが沈むのは当たり前。最初楽しかった反動なんだ。逃げてどうする☹️
🗞朝日新聞
学校なんてたかが10年やそこらだろ?
人生その先数十年待ってるし勉強はしようと思えばいつでも出来る
基本とやる気さえあれば無理して学校行かなくても良いんじゃね?
今、逃げるのも重要で逃げて努力すればいい。逃げるだけの奴は大人になってからも逃げる。無理に行かせるのも大人のやさしさ。それをわからない奴はもうそのガキを障害児童とみて自己満マウントで得意げに語ってるぞ。
大人だって思うからね
仕事と割り切って行くけど、ぶっちゃけ居心地が良くない部署の時はより強く思う
社交辞令のつきあいがある分未だましかも
子供の世界はある意味残酷だもんね
うちの娘もいじめを受けてたこともあって、休み明けになるとグズグズしてましたね。なぜいけないのか?子供なりに悩みはありますが、その半分は他からしてみればわがままでしたが。
行きたくなかったなぁ〜
別にイジメとか宿題やってないとか全くそういうのじゃなく、嫌いというか面倒くさかったんだよなぁ。
ま、1日行けば勢いが付いて、行けたんだけどねー🤣
現在の学校が子どもにとって安心で安全な場として機能していない。それを無視して、子どもや親に原因があると考えるのには無理がある。この問題の核はそこにあると思います。
学校に違和感を感じた
子どもに何が必要なのか
考えられさせます😮‍💨

サクセスストーリーの一部として不登校のエピソードが入る形ばかりだと、当事者にとって違和感はあるかも…
休み明け、学校苦しい子へ
「逃げていい」は対症療法 元当事者の思い

不登校は様々なパターンがあって
教師や保護者も含めた大人たちも
そして子どもたちも
考え方や受け止め方を学ぶことは必要でしょうが
でも子どもたちの学びの教材は
何を使うか選ぶのは難しいです。
結局逃げた先には学ぶ場所がない。道を外れたとまた苦しくなる。
今これ
【メディア情報:8/30 朝日新聞デジタルにインタビューが掲載されました】

朝日新聞デジタルに共同代表理事の林のインタビューが掲載されました。
現在、yohoo!JAPANトップです。
ーーー
「学校に関係する大人が、「今の学校って子どもに合わないんじゃないの」ということを真剣に考え、変えていくべきです」

小学生の親となり、学校のシステムが「昭和時代」とほとんど変わっていないことに驚いています。学校も親もアップデートしないと。
私も学生時代ひどいいじめに遭ってたけど、この「逃げ」って言い方が納得いかない。
こっちは何も悪くないのに負けたみたいじゃん!
緊急一時避難だよ避難!!
「学校に行きたくない」と言う時は、本当にギリギリで限界を超えた段階。 親は「少しがんばって行ってみない?」と言いがちだが、子どもからすると、本当に限界の限界で勇気を出して伝えたのにそう言われたら、絶望してしまう、と。
〝子どもが「学校に行きたくない」と言う時は、本当にギリギリで限界を超えた段階です。親からするとそのとき初めて言われたので、「少しがんばって行ってみない?」と言いがちですが、子どもは限界の限界で勇気を出して伝えたのにそういう風に言われたら、絶望してしまう〟
子どもが「学校に行きたくない」と言う時は、本当にギリギリで限界を超えた段階だということは覚えていてほしいです。
林さんはいろいろな居場所、選択肢があると言っていますが、新潟はそうでもないのですよね。学校がもう少し変わるためには少人数学級と教員増が必要です。
学校は良くしてくれてる。ありがたいと思う一方で、あの中学校独特のギチギチな世界はどうにかならないかな。
ヘアピン使用不可、髪を結ぶゴムの種類まで決まってるのどうなの
学校に頼らず、1人で勉強していた身からすれば、無理して行かなくていいよ。

このように不登校の容認が、もっと進めば良い。
我が子は何事もなく通学した😅夏休み中も学童だったので、生活サイクルは大丈夫の様だった。
ただ、本当は家で遊びたかったらしい(笑)
子どもは無条件に保護されてるから行かない選択肢が取れても、コレ社会人でも苦しい辛いは様々なシーンで出てくるんだぞ
子どもに一種の成功体験与える可能性は問題ないのか?
一概に難しいのでは。
必ずしも「不登校=いじめ」ではなく、生活習慣の乱れから朝起きれないとかあるだろう。
夜10時以降に平気で子供連れてスーパーで買い物している家族を見ると、そりゃ納得する。
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