起こったことは確かに民主主義の破壊。でもそれは「テロ」による破壊ではない。事件の真相を隠し「テロ」とか「個人的で見当違いの逆恨み」としてしまえる力による民主主義の破壊。

テロなどとは全然まったく思いません。
安倍元首相銃撃は、祖父の岸信介の時代からの権力者の家系に生まれた安倍晋三の権力に対する鈍感さによるものです。
学者はなるべく問題を複雑にしたほうが、自分の権威を高めるのに役立つのでややこしくしがちで
➡「テロ」と呼ぶべきか

バカ左翼「アベ暗殺はテロじゃなく私怨による殺人だ」

選挙演説中のアベを暗殺
テロだろ

これがただの殺人なら

動機が不明のケネディ暗殺もテロじゃないよね

だいたい「こうしないと世の中変わらない」と暗殺を喜ぶバカと屑は

嘘と分ってて「テロじゃない」と言ってるよね

レーガン狙撃事件はテロと呼べないと思う。根深い人格障害者（精神病質者）の犯行。安倍前総理暗殺はテロだろう。これがテロでなければイスラム原理主義者による自爆テロもテロと呼べなくなるのではないかと思う。テロリストは平凡なよき父親であったり青年であったりする。

赤報隊の時はあんだけ煽っといてなー。虫がいいとはこの事か(中身は読まない)。

民主主義をないがしろにしていたのは、むしろ安倍晋三氏では？

テロです。ですので、テロに便乗して意見を述べるのも、テロに萎縮して意見を翻すのも、今はどちらもすべきでないと考え、ずっと黙ってます。

テロに決まっているだろ。

防大教授ｗ
これは、明確なテロであり暗殺で民主主義への攻撃
テロリストである犯人がどのような動機や思想背景を持っているかどうかは関係ない。
テロはテロ。

宗教団体に影響を与える気はあったわけでテロと呼ぶには十分かと／↓散弾で事に及んでるので周囲の人巻き込むの上等の事件でしたよ。最初に銃を欲しがったという話は一人だけ狙うつもりだった感じは高いですが、結局

至極真っ当な文章で、理解を深めてくれる。今回の事件で「民主主義を守れ」だの、「言論への挑戦」だの唱えること自体が民主主義を毀し言論を制限する事が明白となった。国葬は論外。

民主主義の根幹である選挙中に元総理を射殺し、恐怖におののかせた事をテロと呼ばせない意図は？
朝日新聞らしい

この視点、非常に大切だと思いました！右「自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々だ」 —「

今回の事件はテロというよりは、復讐、兄さんの敵討ちの性格が強いだろう。圧倒的に強力な相手に対して、一寸の虫にも五分の魂の心意気で立ち向かうのは日本人の伝統である。

安倍さんの影響力の大きさを狙った犯行で、安倍さん個人に恨みがあったものではありません。

間違いなくテロ行為です。
朝日は何を言いたいのか…

「テロ」と呼ぶべきか

重要な視点が沢山ありますね。因みに「テロ＝恐怖」を世の中に与えることで目的を果たそうとする殺人は、人種、宗教、その他の政治と結びつきやすい、社会的理由が含まれるものが多くあります。ですのでそうした犯罪が多発する国では当然社会的動機がテロの定義に含まれます。

「現実にはテロと一般犯罪との境界はあいまいでもある」……テロ研究者の宮坂直史さんはそう指摘しています／

安倍氏の社会に与える影響を計算した上での殺人犯罪であるからテロ以外の何物でもねえわな。朝日くんは安倍氏への偏った個人的見解ではなくもっと全体を客観的に勉強せんかい。

「背景に政治的狙いがあるか否かも重要ですが、犯行を見た私たちが過剰反応せず自由で民主的な社会を変えない決意を持てるかどうかの方が、より重要だと私は思います」

小熊英二さん( 「テロと一般犯罪の境界があいまいであること」および「要人暗殺は未遂も含めて1％未満」という二点を学ばせていただいた。
...

テロでもないし、民主主義への挑戦でもないし、言論封殺でもない。単なる個人的な恨みだから🤔

➡️

「テロ研究の視点から見て気になるのは、自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々だということです」

防大 宮坂直史教授による、テロリズムについての解説。参考になる。

> テロ研究の視点から見て気になるのは、自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々だということ

“恐怖にとらわれた国家や社会はしばしば過剰反応を起こし、監視や自粛などの規制を続ける中で疲弊したり自滅したりしていく。それがテロリストの狙い”

テロの「対策として大事なのは、犯行に大義があるかのような宣伝に加担しないことです。今回の事件を議論する際にも、事件の連続をどう防ぐかに注意をした方がいい」。超重要ですね。陰謀論的な解釈が「大義」を作り出すことにも注意が必要です。

今回は「恨み」による殺人でしょう。

アベシの前に、コロナを過剰に騒ぐフェイクパンデミックがまず政府とメディアが起こしたテロではないのかと検証すべきでしょう。人の死で誤魔化さないで。

〈 私は自分の記事で今回の事件をあえて「テロ」と書いて…言葉は記者の命なので、慎重に選んだ上です〉

慎重に選んだ上で不適切だったらセンスが皆無ってこと。

〈選んだ上です〉は〈上で、です〉？

「実際に自由と民主主義を破壊するのはテロを受けた側、つまり国家や市民だということです。破壊されるのはテロが起きたときではなく、テロを見て人々がそれらに制限をかけたときです」

宮坂直史さん（防衛大学校教授）「犯行に対して『民主主義を破壊する行為だ』という非難が語られていますが、テロ研究の視点から見て気になるのは、自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々だということです」
ああ、本当にその通りだ。

僕は、一番最初から、テロとも暗殺とも思ってません。「民主主義を破壊」とも思いませんでした。アホが多いなと思いました。

バカ左翼「アベ暗殺はテロじゃなく私怨による殺人だ」

選挙演説中のアベを暗殺
テロだろ

これがただの殺人なら

動機が不明のケネディ暗殺もテロじゃないよね

だいたい「こうしないと世の中変わらない」と暗殺を喜ぶバカと屑は

嘘と分ってて「テロじゃない」と言ってるよね

そもそも、ただの暗殺として見るべき事件を「テロかどうか」などという議論にすること自体が「いや、これはテロだ」という印象づけをするのが目的と考えていいと思います。

なぜいちいち「テロと呼ぶべきか」などと提起しますか？政治的意味合いがあっても「暗殺」で十分です

小熊英二さん( 「テロと一般犯罪の境界があいまいであること」および「要人暗殺は未遂も含めて1％未満」という二点を学ばせていただいた。
...

「背景に政治的狙いがあるか否かも重要ですが、犯行を見た私たちが過剰反応せず自由で民主的な社会を変えない決意を持てるかどうかの方が、より重要だと私は思います」

今回の暗殺が政治的な裏があるのか、某団体に洗脳されたとか、個人的妄想かはまだ分からんけど、テロ(恐怖)で過剰反応により締め付けが起こり、基本的人権の侵害や強権的政治が横行するなら、破壊の原因はやっぱりテロやん～😰

恐怖による過剰反応が破壊する民主主義

「犯行に対して『民主主義を破壊する行為だ』という非難が語られていますが、テロ研究の視点から見て気になるのは、自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々」

#

明解な指摘だ。
《「ここはテロという概念のやっかいな部分でもあるのですが、テロと一般犯罪との境界は、現実にはあいまいでもあります。たとえば要人が公然と襲われた場合には、実行者の動機や目的と関係なく

そう、その通りである。あの事件は、統一教会を懲らしめ政治・社会を変革する日本人を救済するための聖戦である。
そのことが公に認める発言と認識している。

「朝日新聞デジタル」の以下の記事は「テロだと思うのは自然だが、たとえば特定秘密保護法の定義からはテロではない」という宮坂直史さんの見方を示し、よくまとまっています。ただ、「テロ」に限らず、ひとつの定義があらゆる法律に適用されるわけでないのも確かです。

「恐怖にとらわれた国家や社会はしばしば過剰反応を起こし、監視や自粛などの規制を続ける中で疲弊したり自滅したりしていく。」予防原則での「疑わしいものはすべて禁止」という極論への根底にもあるのでは

「恐怖にとらわれた国家や社会はしばしば過剰反応を起こし、監視や自粛などの規制を続ける中で疲弊したり自滅したりしていく。」

バカ左翼「アベ暗殺はテロじゃなく私怨による殺人だ」

白昼堂々とアベを暗殺
テロだろ

これがただの殺人なら
動機が不明のケネディ暗殺もテロじゃないよね

だいたい「こうしないと世の中変わらない」と暗殺を喜んでるバカと屑は
嘘と分ってて「テロじゃない」と言ってるよね

朝日新聞が記事にしてるのは気に食わないが、正しくこれとしか言いようがない

小熊英二さん( 「テロと一般犯罪の境界があいまいであること」および「要人暗殺は未遂も含めて1％未満」という二点を学ばせていただいた。
...

「実際に自由と民主主義を破壊するのはテロを受けた側、つまり国家や市民。破壊されるのはテロが起きた時ではなく、テロを見て人々がそれらに制限をかけた時」自由と民主主義が存在している前提はアレだが「民主主義への挑戦」論に与した共産党より、この防大教授の方が冷静。

「恐怖」におそわれるのは「やられる側」であり「大義」はやられる側が恐怖を中和するためにこそ必要とされるだろうっつーか安倍銃殺は「テロ」がどうのこうのという問題とは一切関りがないのではなかったか

納得できる記事
テロとは同様の犯罪を誘発することで社会への持続的な脅威を与える行為とのこと

選挙を終えてあらためて考える。これはテロなのか。守るべき価値はなんなのか。

この記事は非常に大事な内容なのだが、〈自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々〉の部分を引用する際には、〈（連続テロへの）対策として大事なのは、犯行に大義があるかのような宣伝に加担しないこと〉の部分にも触れようの会会長（会員募集中）

“テロリストは、（……）反自由主義的、反民主主義的な世界を作ろうとする存在ですが、実際に自由と民主主義を破壊するのはテロを受けた側、つまり国家や市民だということです。破壊されるのはテロが起きたときではなく、テロを見て人々がそれらに制限をかけたときです”

重要な記事なのに有料会員限定だ😓
会員の方は是非…

『テロリストは、自由と民主主義を最大限に利用して反自由主義的、反民主主義的な世界を作ろうとする存在ですが、実際に自由と民主主義を破壊するのはテロを受けた側、つまり国家や市民だということです』

宮坂直史さん
「犯行に対して『民主主義を破壊する行為だ』という非難が語られていますが、テロ研究の視点から見て気になるのは、自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々だということです」

安倍元首相の銃撃事件を「テロ」と呼ぶべきなのか。
テロ研究者の宮坂直史・防衛大学校教授に聞きました。

記事全般から判断すると「だから今回のはテロではない」と読めたが、さっそくついている編集委員の方のコメントがさっそく😓

テロ坂先生だ！

「実際に自由と民主主義を破壊するのはテロを受けた側、つまり国家や市民だということです。破壊されるのはテロが起きたときではなく、テロを見て人々がそれらに制限をかけたときです」

テロの定義については気になっていたので、参考になりました。

重要な指摘の数々。
とりわけ
↓
「犯行を見た私たちが過剰反応せず自由で民主的な社会を変えない決意を持てるかどうかの方が、より重要だと私は思います」

自分がした反応を振り返る機会にもなりました。勉強になりました。

この事件後、警察がどこを守っているかで、わかると思います。
「民主主義の破壊」ならば、議会や役所が狙われるので、そこを重点的に守りますが、どこぞの政党のどこぞの事務所を守る場合はそこに対する私怨路線が強いかと。。。

今朝の朝日新聞、紙面と合わせて拝読しました。

藤田直央さん( 私は自分の記事で今回の事件をあえて「テロ」と書いています。言葉は記者の命なので、慎重に選んだ上です。テロとは自由な言論を...

弊紙記事にコメントプラスしました。 私は自分の記事で今回の事件をあえて「テロ」と書いています。言葉は記者の命なので、慎重に選んだ上です。テロとは自由な言論を...

「民主主義」を標榜する立場からはこの議論も受容するが、本件の への怒り、怨念に発する犯罪において有意性、実効性があるとは思えない。こうした犯罪の根を断つためのカルト撲滅こそ優先されなきゃ

今回の事件は日が経つにつれ、「本当にテロなのか？」「私怨で起こした事件じゃないか」と疑問符がつくようになるよ。まぁ、勿論殺人事件には変わらないが。

…自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々だということです」
興味深い記事でした。

💬頭が整理できました。

🗞朝日新聞

仇討ちは明治の始めまで世間では赦されていた。忠臣蔵の様に。 #

「犯行を見た私たちが過剰反応せず自由で民主的な社会を変えない決意を持てるかどうかの方が、より重要だと私は思います」

安倍氏射殺事件はテロか否か。「テロの動機は政治的目的の追求。パブリックな場で、人々に『見せる』形で行われる。一般的な犯罪は私利私欲や私怨が主な動機。プライベートな場で行われ、『隠す』形での犯行になる。ある犯行がテロにも一般犯罪にも見える例は珍しくない」

バカ左翼「アベ暗殺はテロじゃなく私怨による殺人だ」

白昼堂々とアベを暗殺
テロだろ

これがただの殺人なら
動機が不明のケネディ暗殺もテロじゃないよね

だいたい「こうしないと世の中変わらない」と暗殺を喜んでるバカと屑は
嘘と分ってて「テロじゃない」と言ってるよね

「犯行に対して『民主主義を破壊する行為だ』という非難が語られていますが、テロ研究の視点から見て気になるのは、自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々だということです」

二十年前の破産に関係しているはずのない攻撃対象を選んでいる点から単純な怨恨とは言えない。より漠然とした憎悪対象の集団への最大打撃を狙った行動原理は十分にテロの要素がある。動機は怨恨で手法はテロ、かなと

バカ左翼「アベ暗殺はテロじゃない」

白昼堂々とアベを暗殺
テロ以外の何物でもない
これがただの殺人ならケネディ暗殺もテロじゃないよね

だいたい「こうしないと世の中変わらない」と暗殺を喜んでるバカと屑は
嘘と分ってて「テロじゃなく私怨による殺人だ」と言ってるよね

「恐怖にとらわれた国家や社会はしばしば過剰反応を起こし、監視や自粛などの規制を続ける中で疲弊したり自滅したりしていく。それがテロリストの狙いです。…大事なのは、犯行に大義があるかのような宣伝に加担しないことです」

複雑❗容疑者が、疑惑の容疑者を狙撃。昔はヒーロー、今は親の仇はダメです。

テロでも暗殺でもないただの怨恨殺人でしょう。

攻撃したのは安倍元首相の宗教活動に対してです。不満を暴力で解決しようとするのはもちろん間違っていますが、民主主義の問題ではなく、宗教活動の自由についての問題です。

今回の件はすごく複雑です。安倍さんは文書改竄していたし、疑惑だらけの人でした。犯人は、疑惑の統一教会の征伐とも。でも、暴力はダメ。江戸川時代は親の敵打ち

'테러'라 부를일인가? 공포의 과잉반응이 파괴하는 민주주의

「テロ研究の視点から見て気になるのは、自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々だということです」

「犯行に対して『民主主義を破壊する行為だ』という非難が語られていますが、テロ研究の視点から気になるのは、自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々だということです」

「自由と民主主義を壊すのはテロリストではなく、テロを受けた側の人々」
「破壊されるのはテロが起きたときではなく、テロを見て人々がそれらに制限をかけたときです」
（宮坂直史・防衛大学校教授）

テロなのか、民主主義の危機なのか、感情任せではなく立ち止まって考えよう

「初報に触れた瞬間、多くの人が「テロだ」と思いました」
メディアが、でしょ？！

拝読しました。

ようやくマトモな話が。
>>>

レーガン大統領の暗殺未遂の動機がジョディフォスターの気を引きたかったからっていうの読んで、あっ…今回なんかまだそれっぽい動機があったほうなんやな…？って思いました。
#

敢えてこれ

恐怖にとらわれた国家や社会はしばしば過剰反応を起こし、監視や自粛などの規制を続ける中で疲弊したり自滅したりしていく。それがテロリストの狙いです。➡️

いろいろ腹落ちしたので、メモしておきます

今回の銃撃事件を、テロリズム(暴力)が民主主義と言論の自由を脅かしたというスローガン化した報道の仕方に、ずっと違和感を感じていた私からしたら、宮坂直史教授の視座はまだ腑に落ちる。

《背景に政治的狙いがあるか否かも重要ですが、犯行を見た私たちが過剰反応せず自由で民主的な社会を変えない決意を持てるかどうかの方が、より重要だと私は思います」》

「恐怖にとらわれた国家や社会はしばしば過剰反応を起こし、監視や自粛などの規制を続ける中で疲弊したり自滅したりしていく」

朝日新聞は犯行の動機や背景についてほとんど報道していない。
「テロ」と呼ぶべきかなどと論評する資格はない。

安倍氏銃撃は「テロ」ではなく私怨による殺人罪。少なくとも動機はテロと無縁。オウムの松本・地下鉄サリンも同じ。

>テロとは政治的な目的を持って行われる違法な暴力の行使、または脅しです

「実際に自由と民主主義を破壊するのはテロを受けた側、つまり国家や市民だということです。破壊されるのはテロが起きたときではなく、テロを見て人々がそれらに制限をかけたときです」

私が抱いた違和感を記事にしてくださっていて、嬉しかった。