コスパとタイパか。

色んな意味で貧乏だから、その貧乏は若者のせいでは無いけどね。

イントロ・メロ・サビ・アウトロあっての音楽だと思うけどなぁ
バンドを組む人が減ってるのかな？
バンドやるとだいぶ見方が変わるけど

名曲ってたいてい「出だし」、最初の１〜２小節だよ。サビじゃないよね。ロック、ジャズ、ポップス、クラシックもそう。「運命」なんかそうじゃないの。真ん中聴いてなんの意味があるんだべね。

音楽聞くのはサビだけ？

> なぜ効率を求めるのか...

時代の流れとはいえ、いいところだけかいつまんでも、何がいいのかわからないだろうねぇ…

音楽のサブスクなんて入って無いし映画は流石に等速で見るなぁ
字幕のある動画なんかは倍速だけど

コスパ志向と言えば聞こえは良いですが、結局は深みの無い薄っぺらい思考に陥る可能性大です😎

極論言うと、こういう方々は音楽を聴く時間が無駄ちゃいますか？

何れにしても、心の余裕とゆとりがない
ということでは？
知らず知らずのうちに、自分を悪い方へ追い込んでると思う
起承転結を無視して、それが続けば、何も残らない
結局、ムダに費やしているのでは？

倍速視聴は悪とか言ってるやつ控えめに言って頭おかしいと思ってる。そんなもん見るやつ聞くやつのセンス次第。

ピザ買ってトッピングだけ食べる、土台は棄てる…の様に感じるなあ…

隙間や遊び、揺らぎを詰めたり無くしたりの風潮があるけれど、行き着く先は地獄じゃないかな？

ジジイの考えだけどね。

楽しむことに「楽」しては無いよ

本当に楽しむには多少は「労」が無いといけないと思うけどなぁ…

人類の退化にほかならない。
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ファフナーのShangri-LaやGLAYの月の雫の前奏部分を飛ばしていて本当に申し訳ない

こういう人ホントに居るん？わたし若い人知らんから全然分からんけど、何か疑わしいわ。🤔

人それぞれなんだからこういうのを問題視すること自体違うんじゃないの？

ってこれは問題視してる記事では無いけど…笑

これ、よくよく考えたら、映画も音楽も「コスパよく」消費したい人って、そもそもそんな映画も音楽も好きじゃない人たちで、ただコミュニティの話についていけないからあらすじや結末だけでもさっさと知りたいってだけじゃね？と思えてきた。

目を疑った(ﾟωﾟ)サビだけ聴いて何の意味があるのか……
自分もコスパ・タイパ重視気味ではあるけど

ゲーム大好きだから,アニメも2周目以降はながら視聴とかするけど……初見は絶対集中して見る
(倍速は論外)

そんなん、どっちだっていいじゃん、とオレは思うんですけど。効率重視なら音楽聞かないのが一番でしょ。

サビをザビに空目

音楽サビしか聴かないってｗそれ楽しいのかｗ

そういう意味では今の若い子は音楽に恵まれてないなって思うけど、
ネットで気軽に昔の曲が聴ける環境が整っているから羨ましくも思う。

サビだけってマジか……
てか、これをコスパって言うのか？
マジで若者の思考に頭が追いつかない…(^_^;)
完全におっさんだわ

【読まれています】エアコンは「依然活発」】

音楽購入はガチのアルバム原理主義者なんで、この辺りは理解し難い。

こういうのも、論理的に文脈や経緯を読んで物事を見極めるのではなく、ワンフレーズで騙される人を増やす要因になっていると考えるのです。

サビだけ聞いて全部聞きたいってなる曲は曲ごとに買ってるんやろうな。

もったいないな
イントロもアウトロも間奏も、全部美味しくいただきます👀✨
緊張と緩和、焦らしと開放、バリエーションとリクイデーション、すべてご馳走

動画の倍速視聴と音楽をサビだけ聞くのは同じ時短でも別軸だと思うな・・・
»

ビジネス書のコーナー、こんな内容の本ばっか┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ大人がろくな生き方してないから、若いもんもろくな生き方をしない

ギターソロのパートが少なくなるのは。。。。。🎸

昔からそういう人はいるにはいる…あらすじ読んで名作小説読んだ顔する人とか…
いいんだけどね…世の中には最初から最後まで作品と付き合って積み重ねた時間が産む感動もあるからさ…もったいないね

「ギターソロのパートが少なくなったり、イントロ部分が短くなったりと、世の中のタイパ志向に合わせて曲も変わってきている」。コスパ、タイパを考える。２回目は青山学院大教授の久保田進彦さんです。

そりゃむかしから「ダッタン人の踊り」は知っていても「イーゴリ公」全曲は知らないでしょ？ という話とさして変わらないのでは。

昔は着メロでサビだけうんざりするくらい流してたけどね

まぁ、それで満足するならありなんじゃない？イントロが至高って曲もあるけど、それは求めてないんだろうし。

「音楽で言えば、イントロ部分が短くなるなど、世の中のタイパ志向に合わせて曲も変わってきている」。コスパ、タイパを考える。２回目は青山学院大教授の久保田進彦さんです。

【好きで音楽を聞いているわけではなく、友達との会話のネタとして「押さえておく」ことが目的なのだからそうなる】 昔は日本中が同じ映画やテレビ番組を見た。今は項目が多すぎてチェックするのが困難(笑)

サビ始まりの曲が多くなったのはそういう背景が原因だよね。でも本当に良い音楽はサビだけじゃ10％も味わえてなくて、サビに至るコード進行やCメロの展開なんかも凄く巧みに作られてる所を楽しまなきゃもったいない。

＞タイパには2種類ある。（中略）「時短型」と、一定の時間内でより多くのものを消費したり、楽しんだりしたい「バラエティー型」だ。

興味深い。わたしも後者の意味で、倍速視聴するタイプの人間。

この記事から、2週前に話題に(問題に)なった大御所歌手のサブスク解禁しないという話を思い出した次第です。

とっても印象的でした

「コスパ志向の高まりを「やめるべきだ」と言うのではなく、コスパ志向の浸透を認めた上で、音楽などの作り手も聞き手もみんなで利益を享受できるような仕組みができるといいと思う。」

サッカーやボクシングもハイライトしか見ない人は一定数いるわけだし、
大事なのはその人たちのために試合時間を短くすることじゃなくて、どうやったらその人たちが試合全部見たくなるかを考えることだと思います。

絶対クラシック聴かないね

自分でも驚いているのだけど、サブスクで音楽聴くようになってから、オレもイントロが長い曲、サビまでタルい曲を飛ばすようになってしまったんだ……。なんなんだろうね、これ。

伊福部マーチはサビしかない感じですね。(^w^)
地球防衛軍マーチや怪獣総進撃、怪獣大戦争マーチとか。

悪者呼ばわりするつもりはないけど、日本古来の心の豊かさや文化芸術という面では衰退するでしょうね。薄っぺらいファスト文化を良きものとも思わないし、文化芸術作品の受諾に効率性を求めるのには違和感。

「サブスクがミュージシャンに悪影響を与えているのも事実としてあるだろう。しかし忘れてはならないのは、私たち消費者の生活は、社会環境に埋め込まれているということだ」

今の時代をよく説明できている記事です。

これ意識してないと、おじさんたちは取り残されますよー😅

所有せずに使用だけし、瞬間的な快楽を求める短命な消費（リキッド消費）をする人に合わせていくことで、音楽や映像といった作品の価値が短命化するという問題も起きている。

私の大学のゼミにも、音楽はサビしか聞かないという学生がいる。Aメロ、Bメロを聞くのは時間の無駄と思うようだ。「おいしいところだけつまみぐいしたい」のだろう。

まさに。自分は若者じゃないけれど、今は一つの作品をじっくり見て（読んで）いるとそわそわする。批判をする向きもあるけれど、状況に適応しているだけ、と思っていたよ。

音楽に限らず、スポーツも例えばサッカーの45分×２が長いと考えている人が増えているのだろうか？と思ってしまう。「サビ」にあたる好プレーがどこで起こるか予測できないのが生観戦の面白さだし、そこに至るプロセスを楽しむのが醍醐味…と考えるのは古いのかしらん。

ハム太郎とっとこうた…

「ギターソロのパートが少なくなったり、イントロ部分が短くなったりと、世の中のタイパ志向に合わせて曲も変わってきている」。コスパ、タイパを考える。２回目は青山学院大の久保田進彦教授です。

この感覚に刺さるのがスマホゲーなんだろうな。その感覚に合わせた作品はその時だけ美味しいモノだから短命に終わる気がする。

こないだのマーティがギターソロのなんとかかんとかの話か。「効率」を求めて結果的にどうしたいのだろう、という疑問が湧く。

／
🖍 厳選
＼

過去には「サビだけが流れるテレビCM」や、「基本サビしか流さないCD売り上げチャート番組」や、「サビのみの着うた」というのがあるので、最近に限った話ではないと思います。／

ホントに？
もしそういう人がいるとしても、若者の中でも特殊な人だと思うなぁ。

そして人類は滅びるかも知れない。

音楽についていえば、ライブ盤の観客の歓声部分が長すぎるとスキップする。
DVDBDとかメニューが表示される前の、ワーニングメッセージはしかたないにしても、メーカークレジットは時間の無駄。

うちはイントロ短くしたりしないけどなw

そのくせ行列はすんのな

タイムパフォーマンスで言えば、民放番組のCM明けの繰り返しが”タイパ”が悪い。
なので、いったん録画して、それから観ます。
情報番組でも、専門家でないコメンテイターの弁はスキップします。素人の感想はSNSで十分。

ベストアルバムならぬ、例えばミスチル全サビアルバムやさぁ。９０年代ベストサビポップスなりぃ。そういう時代なのかぁ？？？。

なるほどですな…わかる…私もせっかち人間だし今若かったらコスパ重視してたかもしんない

最終的にはナパームデスみたいになるのですね。

「ストリーミングの発達で、以前よりも多くの音楽に触れる機会が実現し、若いミュージシャンのボキャブラリーが増えた」

「ギターソロのパートが少なくなったり、イントロ部分が短くなったりと、世の中のタイパ志向に合わせて曲も変わってきている」。コスパ、タイパを考える。２回目は青山学院大教授の久保田進彦さんです。

政治家を筆頭に大人たちがみんな金の亡者で「カネカネ」言ってるからこうなったんだぜ。

保田進彦さん→《ストリーミングの発達で、以前よりも多くの音楽に触れる機会が実現し、若いミュージシャンのボキャブラリーが増えたという良い面…もある。
コスパ志向の高まりを「やめるべきだ」…ではなく……みんなで利益を享受できるような仕組みができるといい》 | 毎日

音楽に興味がない人の価値観を認めろと言ってるようなもんだろう＞「コスパ志向の浸透を認めた上で、音楽などの作り手も聞き手もみんなで利益を享受できるような仕組みができるといい」

社会全体での
ｺｽﾊﾟ志向が当たり前になると
そのｺﾝﾃﾝﾂが災害や戦争などで
一瞬で奪われてしまった場合
物事が効率化され過ぎた生活しか
経験したことない人は
果たしてどうなってしまうのか？

青山学院大学の久保田教授に若者のコスパ志向について聞きました。
若者がコスパを求めるのにはどんな背景があるのでしょうか。私も動画は1.5倍速で視聴する派なのでとても面白くお話伺いました。

タイパ（時間効率）志向が若者を中心に強まっているといいます。タイパは2種類あり、一つには「待ちたくない、今すぐ楽しみたい」という気持ちが伴っているといいます。青山学院大の久保田進彦教授が解説します。

簡単な話し、物が溢れまた消費する時間が無くなり、そのために多くのもの二触りたいと思うと、無駄を省くとコスパ志向になるのだ思うけど。

何だか勿体ないなぁと。特に昭和歌謡のイントロなんか最高なんだけどね🙄

色んな聴き方があってもいいけどね。ファロアのBlack UnityみたいにLP両面合わせて全1曲を楽しんでもいいし、イントロ無しでサビから始まってもいいんじゃない？

イントロやギターソロが消えてもまだ冗長でAメロBメロ飛ばしてサビだけ聴く。音楽なんて聴かないのが一番「タイパ」が良いのでは？

ここらへんの話は大好き。政治より面白い。
コスパ・タイパには、働きながら育児するなど文字通りの「時短型」と、一定の時間内にうより多くのものを楽しんだり消費する「バラエティー型」がある。

コスパ、タイパを考える。きょうはマーケティングが専門の青山学院大学の久保田教授の解説です。あすは直木賞作家の石田衣良さんです。

面白いものが増えすぎて全部を追いたい欲張り屋さんがいろんなものをひと口齧っていくスタイル

今の若者って、生まれた時からインターネットが
あるんだよね。
それは、俺の世代で言えばテレビだと思う。
デジタルネイティブの考える事はわからんぜよ⚽️

ファスト消費されるコンテンツは単にその程度の中身しか無いからでは、深夜アニメも。

へー！

ストリーミングの発達で、以前よりも多くの音楽に触れる機会が実現し、若いミュージシャンのボキャブラリーが増えたという良い面を指摘する声もある。

もっと「ワビ」も聞けよな！

せやな。

“例えば、モノを大切にせずに次々と消費する人がいたとしても、その人だけを責めても仕方がない。その人を取り巻く社会が、その人にかなりの影響を及ぼしているからだ。”

個人的にはメロディ→サビに違和感のない曲が好きなので…
YUIさんでいえばLIFE、good-bye days辺りがよいですね。

連載の2回目は、マーケティングが専門の青山学院大学経営学部教授の久保田進彦さんに、現代社会を生きる若者たちが志向する「コスパ」「タイパ」について聞きました。

若者のコスパ志向は「悪者」な