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米連邦最高裁、人工中絶権の合憲性認めず 重要判決を半世紀ぶりに覆す

バズる指数ピーク 164

 twitterコメント 129件中 101~129件
ひぇ………
アメリカでこれで欧州でもそんなこと言ってる人いたよね確か…で女性陣が反対してたよね………
欧米でこれじゃ日本では一生………( ˘ω˘ )
さすがキリスト教原理主義者の国だな。
私の住む米国で強姦や近親相姦による妊娠も含めての中絶権が覆された。中絶反対派は男性が多く、でも生まれた子の里親はしない。ママへの経済援助についても否。「近親相姦によってできた子供を、女性がずっとおなかで育てなくてはならないと想像してみれば。」バイデン談
30年ぶりに銃規制強化に動き出したので、喜んでいたらこれ。
トランプ前大統領の置き土産ではあるが、これからの具体的な動きが心配。
最高裁は、妊娠15週以降の中絶を禁止するミシシッピー州法は、「ロー対ウェイド」判決などに照らして違憲だとする同州のクリニックの訴えについて、6対3で違憲ではないと判断
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"より多くの心臓が脈を打ち、より多くのベビーカーが押され、より多くの成績表が手渡され、より多くのリトルリーグの試合が開かれ、より多くの良い人生が送られることになる。喜ばしい日だ!"
「我々は、憲法が中絶する権利を付与しないと考える」
ってなんか変な言い方じゃない?憲法は連邦にー中絶を禁止する義務を課していない、とかー中絶を禁止する権限を与えていない、ならともかく。
アタオカ判決
せめて望まれぬ出産により注がれる愛情不足と命の危険の懸念のある生まれる子供は国が引き取って育てるべき
先日のリークの時点で予想されていたことではあるが、何とも言い難い事態だ。一方で「カマラ・ハリス副大統領は23日、民主党が州政府を握る7つの州の州司法長官と協議し、中絶権を守る方法について話し合っている」とのこと。
いよいよ米連邦最高裁の暴走が始まったぞ。
たった一期だけでも狂人を大統領にしてしまったツケは今後何十年に渡って影響するのだろうか。
カルトが国を蝕む。
日本だけじゃなく米国の方が酷いんですよね。だからこんな国に追従するのは危険だとあれほど...。
アメリカ🇺🇸で恐ろしい判決がくだされたわ😭
ただただ、恐ろしい!

原理主義的宗教国家アメリカの恐ろしさがここに…。
『今回の判決は、保守派判事6人とリベラル派判事3人の思想的な違いがそのまま反映されたものとなった。』
「アメリカの各州はそれぞれ独自の州法で中絶を禁止できるようになる。半数以上の州が新しく、規制を強化したり、禁止することになるとみられている」
"最高裁(判事9人)は、15週以降の中絶を禁止するミシシッピー州法は、6対3で違憲ではないと判断…今回の判決は、保守派判事6人とリベラル派判事3人の思想的な違いがそのまま反映"

しかし米最高裁はもう司法ではないな・・・多数決が原理ならそれは「政治システム」だろ😔
これは、選挙が荒れそうだな
アメリカってマジおもしれ―国ですね
世界一の大国で最先端の技術を生み出し続けながら未だに最高裁がこんな判決出すとか、そこら中に銃があるとか

これが多様性か……って感じだけど住みたくはない
銃携行と言いこれと言い、アメリカも過去に向かって歩き出した。ダメじゃん。
まみさんが問題提起して下さったのBBCに乗ってますね。
「カリフォルニア、ニューメキシコ、ミシガン各州などでは与党・民主党所属の州知事が『ロー対ウェイド』判決が覆された場合に備えて人工中絶権を州の憲法で保障する方針を発表している」
BBCで詳報読んで目眩。この想像を絶する反動と戦う人たちよ…
まあしかしこれでアメリカもロシアと大して変わらん権威主義の国ってことになったから、宇露戦争だってもうどっちが勝とうが負けようがどうでもいいなw
②て違憲だとするミシシッピー州のクリニックの訴えについて6対3で違憲ではないと判断した。下級審では、違憲との判決が出ていた。今回の判決は、保守派判事6人とリベラル派判事3人の思想的な違いがそのまま反映されたものとなった。 これは、嫌な予感しかしないね。
中絶の権利は妊娠した本人にある。

中絶権が憲法で保障されなくなれば、妊娠する人の体がより危険に晒されるだけ。危険な中絶が増えるだけ。

中絶は医療処置。医療を受けられないってどういうこと?
ミシシッピー州のテイト・リーヴス知事は、「この決定は直接、より多くの心臓が脈を打ち、より多くのベビーカーが押され、より多くの成績表が手渡され、より多くのリトルリーグの試合が開かれ、より多くの良い人生が送られることになる。喜ばしい日だ!」と知事は書いた。
米国の法学レベルは世界的にも低いんですよ
勘違いされないように
素晴らしい!アメリカ最高裁は生命軽視を目的に出された悪名高き「ロー対ウェイド」判決を破棄し、生命尊重の原点に還った!

生命倫理に関することは国民的議論の末、議会で決める。この当たり前の原則が半世紀も無視されていたことは、極めておぞましいことだ。
歴史の歯車が巻き戻される。だが女性たちは闘いを止めないだろう
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