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AIで契約書チェックに「違法の可能性」 揺れる法曹界

バズる指数ピーク 189

 twitterコメント 155件中 101~155件
うーむ。
あんまり過ぎると士業の専業である必要があるのか論に進むことになりそうだが。72条の立法趣旨ってなんだっけ
法律屋が法律を忘れてたのか?
日本弁護士連合会は…弁護士業務への他者の参入をけん制してきた。一方で、日弁連副会長も経験した弁護士は「法曹界が技術革新を妨げているとみられるのは好ましくない。…
(。・ω・。)ノ
>かみ砕いて言えば、①については法的にグレー、②については法的にクロ、結論としては「法的にクロに近いグレー」と判断したといえる。

そうなの…(・・?
φ(..)AI契約審査サービスを、政府がいわば「法的にクロに近いグレー」と判断したことには、すでに様々な見解と批判が噴出している。
マジか〜
リーガルチェックでのAI導入ですでに揉めてるやんけ!
具体例を問うと「個別の案件には答えられない」が待ってるんだろうな。
法治国家に生まれたかった。
つか、昔は法治国家だったような。
> 弁護士が失業するリスクがあるから…といった理由だけでは、技術的失業の危機にさらされているそのほか多くの職種の方々は納得できません。
興味深いですね。クロ判断された点もあるというのは大きい
グレーゾーン解消制度使ったら「それ、クロっぽいよ」と言われちゃった案件か
“日本弁護士連合会は契約作成業務を幅広く「鑑定」と解釈する見解をとり、弁護士業務への他者の参入をけん制してきた。法曹界は協力して、デジタル時代の法的サービスのあり方を探るべき時に来ている”
技術革新の足枷にしか感じない…リーガルテックのスタートアップでの需要はめっちゃ高い
企業経営におけるAIの活用範囲が広がることで、士業の業務範囲に及ぼす影響は少なからず出てくるでしょうね。|
難解な法律系の文章を極小文字で記載する意図の一部は
グレーゾーンにはならんのか?
“グレーゾーン解消制度は本来、グレーな法領域をシロかクロかはっきりさせ、企業に事業参入を促すことが目的”→ 正反対のことになってそう
機械でできることは機械に委ねて、人間は人間でしかできない仕事をするようにするべきだと思う。
こんなのを違法にしたらイノベーションは生まれんよ
これ難しい問題だなぁ。AIという機械にどの程度弁護士業をやらせていいかみたいな話だよねぇ。もともとは資格がない=能力がない人がやっちゃダメって話だろうし、AIに十分な能力が保証されるならいい気もするけど判断の責任の所在とか絡むとややこしそうだなぁ。注目したい。
まあ訴訟に関連するときの契約書の場合とかのことを言ってるんだろうけど、法律の「その他」とか曖昧な記述を見直したほうがいいんじゃね
これ最近Twitterでも話題になってました。先日似たような話題で逆にOKな事例があったなと思ったのですが…→
新しい業法が立法される流れだな。たぶんAIによる契約文言確認サービス業に顧問弁護士の設置を義務づけるあたりが落としどころか
このパッケージをポチーすると、御社専用の AWS インスタンスに御社専用ツールが立ち上がりますよ。「このツールのは御社の所有なので」活用して下さいね。だったら合法にならん?
さっそくこの件について日経が取り上げていますね。当業者によるコメントも一部出ています。
摘発されなければよいのか、なるほど… 勉強になるコメントが多い。

「明確な被害はなく、真摯な事業者が多い。実際に摘発される可能性はほとんど考えられない」
仮に弁護士法人がAI使った契約書チェックサービスを提供したら問題ないとして、結局チェックしているのはAIなんだからそれってサービスの質としてどう変わるの?とは思うけどね。もう弁護士法72条が時代遅れなんだと思うけど。ただの既得権益にしか思えない。
弁護士を守るためなのかもしれないですが、また欧米に取り残されるのでは…。
政府の を にやらせればいいんじゃないかな? 人間がやると忖度してグレーにしちゃうから。。🙄
これは豊洲フロント1,500坪に大増床したばかりの森濱系のLegalForceには辛いニュースフロー。法曹界の見えない壁は想像より厚いですね。
で するサービスを巡り、 に が走っています。政府の で適法性が照会され、6月6日に「 と評価される可能性がある」との回答が出たためです。いわゆる「
フロンテオ全力ハイカラ案件
市場性とニーズがあるのに、法律の壁に阻まれる事例ですね。AIに士業の資格という概念はないとですが、今後AIを活用していくうえで、独占業務をどのように考えていくかが重要かと思います。
AI契約審査サービスを、政府がいわば「法的にクロに近いグレー」と判断したことには、すでに様々な見解と批判が噴出している。 日経電子版
AI関連の技術は著しく発展していますが、監査上は情報防衛の観点からも技術利用にあたって注意が必要ですね。※記事は監査に関係ないです。
AIを「弁護士」だと考えると色々な意見が出てくるが、元々、ノーチェックだった契約書の重要箇所を担当者が確認できるだけでも意義は大きいのかと。疑義が生じた際、多少不利という前提で補助ツールとして是非使いたい
【法律ニュース】
お役所的なコンサバな意見であり、違法にならないよう整備することは可能でしょう
こういう摩擦も過渡期ならではですね。
リーガルテックベンチャー焦るね、これ
リーガルテック今伸びてるのになぁ。どうなるか注視
なるほど…
「グレーということはクロではない。」
照会の仕方の問題を多分に含んでいて、会社法務の戦略ミスだろうな。



AIによる契約書等審査サービスの提供
実際に弁護士が確認していない物なので、当初から大丈夫かと思ってたわ。
国を挙げて、このような既得権益を守ろうと動くから日本で起業しようとする人がいなくなるんですよ。
だって、せっかく売り上げが立ってきたと思ったら違法扱いですよ。
ほう そうかい…
最近話題の。AIのリーガルチェックの評価ってたしかにどうやってるんだろ。ユーザー側の自己責任なのかな
この国で“効率性”なんて言葉は意味がない
グレーゾーン解消制度で照会した結果が「グレー」というモヤモヤ。
で に「違法の可能性」 揺れる法曹界
これ非弁行為になり得るんだ。
弁護士が作ったサービスならグレーでも使っても問題ないように個人的には思う。
これ気になる
人工知能(AI)で契約書の内容をチェックするサービスに関し、政府のグレーゾーン解消制度で「違法の可能性がある」とされたことが波紋を広げています。既存サービスの提供が止まる可能性は低いとみられますが、リーガルテックの成長の足かせになる懸念もあります。
興味深い。AIは弁護士じゃないから非弁行為ということか。
AIとは何者なんだろう🤔
既得権益との戦い始まる?
深耕するには大草原を駆け回るだけではダメなのね

>「法曹界が技術革新を妨げているとみられるのは好ましくない。どんなAIサービスなら法的にシロとなるのか、業界や法曹界が議論する時期にきている」
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