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知床観光船KAZU1元船長が“改造”を証言「エンジン2基→1基に」船底に空洞も

バズる指数ピーク 179

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ドライブ船とか大きな船は2基ついているけど、ヨットは1基も多い。ドライブ船は浅いところで跳ね上がるようになっている。
そもそもそんな危険な場所には普通の船は入らない。エンジンが止まれば5秒で2.5m海流で動くのだから。岸に近いのは致命的。
貨物船はバランスを取るために海水を入れたり(バラスト水)するから仕切っている。
ヨットだって、扉を開ければエンジンだから。船主との隔壁なんてことはそもそも考えていないだろう。貨物船とは違うから・・
排ガス防止用の隔壁はあるかもしれないが・・穴が開くなんて想定はしていないのでは・・
クルーザーのシャフト船なんかも隔壁みたいのはないのでは。部屋として利用するからね・・漁船だって氷や魚を入れる場所も必要だから。
船の塗装の禿げ具合から、その日々の部分が海水に使っていた時間は短いのでは・・塗装がきれいだから・・
造船所の図面を見ないと。手書きの図面では・・そんなに弱くは作られてないでしょう、瀬戸内海仕様だって・・
エンジンが動いているうちはバウが上がっていたから、水も入らないのでは・・先にエンジンが止まったのでは
救いようがないね
社長の私利私欲のために起きた、人災
穴が喫水より上ならバウを上げた走りならあまり入らないのでは。面積が小さいから、入る量は限られている。家の屋根の頂上部分と同じ。さほど入ってこない。
船のトイレの水は海水だから。船底からキングストンバルブを開けると水が入ってくる仕組みになっている。わざと喫水より下に置いている。
はあ? 元は双発なのにエンジン降ろしたのか。フレーム歪みやすいじゃん。しかも改口開いてるって、浸水センサーついてないとあっという間に沈むじゃん。
2基を1基にして馬力が大きなエンジンに変えるというのはあるけど、構造変更になるから・・うるさいと思うけど。
通常は水漏れがあった場合はビルジウェルという場所に集中するようにできている。
エンジンが停止するのは海水のせいだけではない。オイルの入れすぎによるオイルハンマーもある。コンロッドがひんまがって・・
通例シャフトを冷やすために1滴のペースで海水が漏れるようにわざとしている。シャフト船というのはいつでも海水の漏れの管理は必要なタイプの船。
基本的に海水を取り入れる場所は船底にもあるしわざと喫水より下にしてキングストンバルブっていうので止めてるだけだから。海水は中に入れることもある。
今回の話は現在の社長ではなく前社長の時。前社長の時にも何か過失があったかもしれないのは深刻かつショックだ。同業者ももしこれに類する問題点が今なおあるなら早急な改善を願いたい。【元船長が“改造”を証言「エンジン2基→1基に」船底に空洞も】
船に限らず、素人の勝手な‘‘改造‘‘は大事故の元。。
KAZU Iは元々エンジンが二基あったが改造して一基に減らしていたという。しかもエンジンルームは隔壁で仕切られるも改口(あらためぐち)という穴が空いたままになっていたため海水がすぐに浸水する仕様だったという。
船体の構造やエンジン変更は今回の社長は関係ない前の話でこのカズ1は17年も知床を運航していたということ?
遊覧船って改造しちゃマズいんでは?
次から次へとボロが出てくるなぁ~
これだけの情報があっても監査がユルかったのが根本原因だと思えるんだろうか
初期の報道では、隔壁があったと報じられていたが、穴があれば隔壁は意味をなさない。
KAZU1、中古500万円なのかよwやっす
結果論で様々な要因で今回の事故が起こってしまったのはその通り。この元関係者、自分は知らん訳知りですよで悦なのかも知れないが、そうしたあなた方の感覚が結果の大惨事を招いたのだと。敢えて言えば未必の故意。自慢話するような事か?
この事件は、次からつぎへとボロが出てくるな。
こんな酷いことってあるやな。
起こるべくして起こったと言うにはあまりにも。。。
船首の傷ってやっぱこれだったのかな?
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