吉野家叩きかと思いきや、マーケター様叩きだった👀

なるほど、だからなのか～

吉牛のこの広告と同じ匂いを感じる。


一応フォローするけど、マーケティングでもマジメな路線で最先端な考えでは、こういう目立てば勝ちみたな話は、もう古い話になってます、私が知ってる限りでも。

そもそも論として。
デジタル時代と銘打って、今更若い女性と中高年男性の狙い撃ちが有効等と、昭和の時代の手法じゃありませんかね？そんな話を聞きに高額な費用を？

なんだかなぁ…

こういうレベルの人間をうわべで評価し役員やアドバイザーで迎える大企業こそが圧倒的勉強不足 :

教育、と、タレント、の混合。

大義がある人が結果的に
タレント的になっていた
豊かな人間性も含まれた時代と

金や盛り上がりにしか興味のない現代では
雲泥の差とゆう事だな。

吉野家「生娘シャブ漬け戦略」で露呈した
“マーケティング業界”のお寒い事情

いろんな場でひどい発言はたくさん聞いてきたが、そういう人は自分が悪いとは思わないし、叩いた人を罵っていることだろう。問題は、そういった価値感の人同士で強固な金持ち＆偉い人コミュニティを作っていることだろうな。知らんけど。

文春は吉野家の広告は要らないらしい。

なるほど。前の会社にも「元✕✕の◯◯」といちいち名乗る人がいたけど、語っている内容がひと時代前だったわ。

✧ 吉野家「生娘シャブ漬け戦略」で露呈したマーケティング業界の寒い事情．

文：リチャード・サトウ

俯瞰してもひどい

んー。よく見るヤツや。

マーケター
経験
成功事例
一山当てた
私塾
サロン
タレント化

マーケターと言われる方々の有名人化とキャリアについて

一言一句同意できる記事だあ…

ホンマのことしか書いてへんやんけ！

マーケターは、自らの実績を「盛る」のだ。セミナーやイベントで語られる話も、大抵は「成功事例」という名の過去の実績を、少し尾ひれをつけて話している。



うんうん

たまたまマーケ文脈なだけでHR系も似たようなものかもと感じました。

組織創りやキャリアも組織・個人毎に背景や課題が異なるし、誰かの成功事例や「べき論」が当てはまるわけがなく。
改めて正解がこう！のような断定系の発信をせず丁寧に現場に向き合おうと自戒しました。

生娘のうちに牛丼中毒、まさに藤田ニコルCM起用がシャブ漬け戦略とピッタリってタイミング悪

自らのキャリアでひとやま当てただけの運のいいヤツw

『

東京生まれのおっさんの私はあまり牛丼屋って行かないなぁ。
競馬場とかサクッと食べたい時にたまたま有れば行くくらいで。
生活圏に無いし通勤路の反対側しか無くて。

文春の記事は読んじゃいけないと思いつつも。
けど良いこと書いてあった。

ちょっとした新しい分野に会社かちゃんとした出世コースを用意すればまた違うのかな？／

こういう意見がもっと出てくるといいね

消費者を「刈り取る」「囲い込む」とか、広告業界では平気で使っちゃいがちだけど、その辺の感覚や視点が一般と乖離すると、どんどんこうなっちゃうんだろうなと思うからほんと気をつけたい。

“マーケティング業界”のお寒い事情

結局日本経済は、体系立った学問よりもタレントしか求めていないということかしらん。

耳が痛い。

正直この発言を批判している意図に理解に苦しむ。
日本語力が欠如しているのではないか。
洋の東西を問わず商売とはえぐいものである。

「マーケティング授業は実務家として自らのキャリアで一山当てたマーケターが『成功事例』を話す場に」
「家に居場所の無い人が何度も来店する」趣旨の発言もしたと

マーケターのタレント化ってあの人のことかな😂

めっちゃ、そうなんだろうなって思った

一山当てた人が、ことも全てに当てはまるかのように話す
学問でもなくて、ただの自慢話だ

採用界隈も似たとこあって、元◯◯とか、一発当てた人が目立って情弱な感じの人がサロンとかLINE登録に吸い込まれてる

ちゃんとした情報発信してる人もいるんだけどね

「日本において『マーケティング』が、未だに『学問』ではなく『経験』で終わってしまっている」 。だから、日本に「『マーケティング』は要らない」のかもしれない。 → 吉野家に「マーケティング」は要らない: 日本経済新聞

私大学に入って初めて牛丼食べた時「こんな美味しいものあるんだ！」と感動したのは事実だったんです。。。
マーケをしていると語気が強くなるのは自戒の念もありますが、いつも顧客のバリューを1番に考えて行きたいなと改めて思います。

「生娘をシャブ漬け」の話題はもうお腹いっぱいなので、今後はぜひ「ゴイムをヤク漬け」の話題を真剣に取り上げてほしいと思います。

肝に銘じなきゃね。

儲けにモラルは必要無い。
そんなところが求められてる業界？

>今回の件について、マーケターたちは、まるで示し合わせたかのように沈黙を守っている。「デジタル時代のマーケティング 講座」で起こったことであるにもかかわらずだ。
>日本のマーケティング業界の闇は深い。

所詮は虚業家。

俺っちはこの吉野家役員の元職であるP&G社の(香害の可能性のある)匂いいっぱいの洗剤等も牛丼と同じ様に暫く購入対象から外す。

なんか納得

親子丼食べたかってん。
牛焼肉も美味しそうではある。

こないだシャブ漬けに…

ぁ。ごめ…生娘って言葉知らんかった…企画外？

マーケティングが学問？
ご冗談にも程がある。
ショボい売文。

いわゆる「マーケター」さんらは他人を見下してるからね。
自分らが皆を踊らせていると言う悪い意味のアジテーターに堕ちてる面々も少なくない。
昔、牛次郎先生は「包丁人味平」という作品でその走りを登場させてた。
鼻田香作という名の男を…。

この視点は面白い。以下は私見だけど、件の取締役は49歳とのことなので、この手の例えをするには少々若い印象がある。もしやこの種のトークで上の世代にウケた成功体験があるのかな、と思った。

CMOや社取の経験があったり、頻繁にメディアに露出すると、どうしてもタレント化する。この発言の後に、多くのマーケターが沈黙を貫いてるけど本心どう思ってるのか気になる。

"まず残念なのは、日本において「マーケティング」が、未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっているということだ。"
マジでこれ。私も弊社もそう。

これは……むちゃんこ同意するね……

学生時代からコトラーに触れてたし、そっち界隈業務には縁遠かったものの、それなりにマーケの知見は得ようとしてきた身としては、今回の炎上で界隈の擁護的なコメ／記事を見るとどうも違和感しかなかったけど、まぁこういう面があるのかもな、と、、(-｡-;

良記事なので上げ！(*｣ﾟＡﾟ)｣⤴︎ ⤴︎

＞自らのキャリアで一山当てたマーケターが、その「成功事例」を話す場
なるほど🧐

吉野家の一件、登壇者がP&G出身者、公演場所が早稲田という事情もあって、ルサンチマン最大の文章ぶつけるとエンゲージメント稼ぎやすいのもあって、ここぞとばかりにマーケター叩きにお熱のライターさんが多数湧いてらっしゃるみたいですね、、、

文中何度も出てくる
「実務家として一山当てたマーケター」の語感の強さ。

飽くまで「吉野家はダメだから松○かす○家にでも行け」という感情的なクレームですので…

この記事にも少し言及しているが、そもそも「マーケティング」「マーチャンダイジング」とは成功例から演繹的に導かれる結論で、厳密には「科学的」と言えない。

参考程度にならともかく、それを有難がって聞いても自分が成功例を上げられる可能性は少ない。

若い女性に人気があるスポットや商品がヒットするのは昔から知られていることで、戦略がおかしいのではなく人格がおかしいだけ。

執拗いねぇ、週刊誌は！特ダネでも何でもない！ただの報道リンチ😱

｢自らのキャリアで一山当てたマーケターが、その「成功事例」を話す場…」

吉野家、相変わらず非難轟々だけど、本質的な指摘はこっちかと。マーケターに上がりのポジションがないというのは他の職種も同じ訳で・・・

日本のマーケターのタレント化。
確かにそうだよね、他人事ではないなーと身の回りでも実際にあるし、ちゃんと実用性のあるマーケティングを追求して行かなければ！

”結果的に大学における「マーケティング」の授業は、実務家として、自らのキャリアで一山当てたマーケターが、その「成功事例」を話す場になってしまっているのが現状だ。“
何かに似てる👀

重大な刑事事件でもないのに、ワンミスで再起不能で、活動領域全体も短絡的に同一視する社会って、ヤバすぎるでしょ。なんだこれ。

お客様を見下す発言が見受けられたので吉野家は一人で行く事はないと思います。
よほどまわりに食べるところが無くて、吉野家しかないとかでなければ。

結局タレントや有名人が言うことをよく考えずありがたがるからこんなことになるんだと思うけど。受け手が変わらないと。マーケ業界に限らずね。

マーケティング業界だけでなくウェブ界隈でもこんな印象は無きにしも非ず。またこの人か、的な。

この記事書いた人経営学勉強したことなさそう
経営学は経験を無理矢理学問にしたようなもんなんだよね

マーケターでもお金を外から持ってこれる人は話が違う気がする。その場合マーケターって言わないのかもしれないが。

闇は深いのか→

「デジタル時代の 戦略」=「◯◯シャブ漬戦略」
大学の有料講座で開催されてる現状に日本のお寒い教育がうかがえる。
職場でセクハラがなくならないはずです。

投資業界と似てる

「日本において「マーケティング」が、未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっているということだ」

"日本において「マーケティング」が、未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっているということだ"

でも、こういう記事を執筆して稼いでるんであれば同じ穴の狢だよねっていう。

この記事は全マーケターは読まなければならないと思います。曲解しているような表現も垣間見えますが大筋正しいと思っていますし、とても耳が痛い話がたくさん書かれています。

文春オンライン

一緒にしないでもらいたいものだ🙄

業界の構造はその通り。けれど、顧客のため、組織のため、日本経済のためを思って、日々懸命に働いているマーケティング担当者がほとんど。「日本のマーケター」として括られること、そして発端となった発言そのものに、私たちはもっと怒らないといけない。

知り合いもたくさんいるので反発くらいそうですが、大企業出身のマーケターは、コストセンターなこともあり、ビジネスモデルを作る起業家には、ほとんどあったことがない。
個人の自由ですが。

元国税とか言ってる税理士とか、頭弱そうで見てて笑える

まぁ
コロナ禍において
感染しづらいお一人様キャンペーンや
コロナ禍に働いて社会を支えてくれてありがとうキャンペーンとか
をせずにやったのが(働いてなかった)子持ちを助けますキャンペーンだったからなぁ

生娘シャブ漬け戦略で露呈した“マーケティング業界”のお寒い事情

「結果的に大学における「マーケティング」の授業は、実務家として、自らのキャリアで一山当てたマーケターが、その「成功事例」を話す場になってしまっているのが現状だ」
↓

手厳しい。が、的のど真ん中居抜きすぎてる。

「ジャブで塩漬け」

かと思ったら...

「生娘シャブ漬け」

でした。

実務家として一山当てたマーケッターが今回の問題の本質のようてす。そんな人たちのセミナーを受講して現場で役に立つのかが疑問。良い話を聴いたと自己満足で終わる？
では良いセミナー内容とは？