学問としてのマーケティング、か。

拙者は、この問題は根深い、と思うのでござる。
「日本におけるマーケティングそのもの」を考えるよいきっかけになることを願っておる。


…

生娘だよ

＞一山当てたマーケターが、その「成功事例」を話す場になってしまっている
日本のマーケ、まさにこれ。こんなのばっか。

・日本において「マーケティング」が、未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっている。
・ある種「タレント化」、有名マーケターを登壇させれば集客に困らない。

マーケティング界隈もキレイな業界ではないってことですよね・・・

文集の記事じゃないけれど、世界的な大企業ですらこれである。

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- adidas公式HPより -

実際問題になったからねw

有名マーケター同士は超絶に仲が良い
表立った批判を控えざるを得ないだけです。
（伊藤さん、地雷踏んじゃったなぁ。程度）

いい歳したマーケターが私塾で経験則をネタに商売なんかするなよ、って。
自分がCMOやるブランドに尽力してきっちり結果出してごらんよ。

わかりやすい「あの界隈」のまとめ。

ｿｯ( っ・ω・)っ

大学やセミナーにおける「マーケティング」の授業は、実務家として、自らのキャリアで一山当てたマーケターが、その「成功事例」を話す場になってしまっているのが現状。マーケターが役員になれる事は少ないので、タレント化して元XXで売れる事を目指す。

＞示し合わせたかのように沈黙を守っている
わろた。全部とは言わないが、その程度のゴミが大半を占めているってコトなんやろな。

いやー、面白いね吉野家🤣🤣🤣

メインストリームのマーケティング業界から離れて久しいものの、内輪でヨイショしあうのが主要クラスタの活動だったと記憶している。ビジネスの実務家は重宝されないから出世の道がギョーカイの外に生まれにくいのは仕方ないかな。営業とか財務とか人事とか、商売に大事だし。

学問というものが軽視されてるよねとこの記事読んで思った

そうなんですね、。

ﾏｰｹﾀｰのみなさーん
コンサル業のﾐﾅｻｰﾝ

経営、営利活動のお手伝いが悪だー！な表層的な解説で、
益々、儲けが悪になりかねない状況で…闇かよー

儲けって「得」じゃなく、「徳」なんだよーって
氣付かせろよー(◎_◎;)

リカルドさどー、これは酷い、闇かよー

代理店のマーケティング部の若い人の話とか聞くとスゲー調べてるしスゲーなーと思うけど、シンプルに
おっさんにモラルがなくてダメなだけじゃないの？

マーケターが藤田田の「人間は12歳までに食べてきたものを一生食べ続ける」を、上京世代にタゲ変更＋笑いが取れる形に魔改造失敗てなトコロでしょう。
49歳が魔改造に至るのは「企画と戦略での天下取り」でガチガチに「対数字」だけで鍛えられ、客の気分なんて視野外なんよ。

吉野家役員が出した公式戦略ですよ

一昔前なら炎上することなんてありえない件なんですけどね。

性別・年齢、何をしているかに関わらず、自分の発言で傷つく人がいないのかを判断する倫理観は失ってはいけないんだなと。

田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢、生娘のうちに牛丼中毒にする。男に高い飯を奢ってもらえるようになれば、絶対に（牛丼を）食べない
生娘シャブ漬け戦略とは其のような発想の下生まれたらしい。二度と食べたくないよね、吉野家の牛丼。

なるほど。
お客様からの問い合わせ減らしたりは場合によって広告でできる。誰かお仕事ください。

▼記事より
日本において「マーケティング」が未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっている。
教える側が実務家（あるいは元実務家）ばかりになってしまっている。

会社員だった頃は社内の経験をシェアして実行してたのが、フリーになって外部のセミナーで学ぶようになったけど、どっちにしても私が抱えてた違和感を言語化してくれていた

日本は技術で勝負してきたからマーケティングに関してはものすごく遅れてるとある本で読んだ🙃

「マーケティング学者は自身のマーケティングが苦手」も加えて頂きたく…(震え声

ほんとその通り。

一番納得度が高い分析。今の日本でマーケターというとちゃんとしてない（ように見える）実務家有名人が目立っているから恥ずかしさの方が強いんですよね。

牛丼屋のマーケッターの発言が物議を呼んでいますが、あまりにも稚拙な表現であり、なんとも言い表せない感情を芽生えている。正直情けないレベルだよなぁ。顧客をまず何だと思っているんだだよ。捉え方、ほんと見直してほしい。

一山当てたマーケッターの自慢大会か。愚者は経験に学ぶってヤツだよね？／早稲田大学がサロンビジネスしてるとも取れる。

“日本において「マーケティング」が、未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっている”

吉野屋マンが早稲田で講義したの不思議だったが、学問としてのマーケティングが未成熟だからなのか…。でも、仮に「マーケティング学」が成立したら、講義は学者がするようになり、実務家の「活躍」の場がまた減る。

例の話。学術サイドとビジネスサイドのマーケティングに触れてきた者として究極の恥。マーケティングは消費者を操ることではなく、価値あるものの提供・交換に本質がある。これをきっかけにアカデミアの本来的なマーケティングに関心を持つべきだと思う。

俺がシャブ漬けにされてる気がする。
吉野家さんの牛丼大好きだけどそんな戦略に引っ掛かってるって知らなかった。

田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢、生娘のうちに牛丼中毒にする。男に高い飯を奢ってもらえるようになれば、絶対に（牛丼を）食べない
生娘シャブ漬け戦略とは其のような発想の下生まれたらしい。二度と食べたくないよね、吉野家の牛丼。

これだけ薄い内容をさも全て知っているように書かれた記事が生まれる構造とそれを掲載するメディアの闇は深い。

広告業界&マーケティング業界／業務、全体的に下品な方に引っ張られちゃってるのか、今回のはレアケースなのか。

ネット上の外見蔑視広告は、もはやみんな感覚がマヒして何も言わない感じになってるので、そこがモラル低下の根っこになってるのではと思っちゃう。

そもそもマーケティングや経済学に確固とした未来予測の理論があるなら誰も苦労はしない。それは神のみぞ知る。あんな連中は平安時代の陰陽師以下。陰陽師は最低でも天文の専門家だったしな。

難しいですよね
僕は数学だと思っています
経験値はセミナーに値しないというのが自分の考えです
自分がセミナーをやっていくのを
躊躇う理由がきれいに整理されていて
うなづきながら読みました

ほんとそうだよね。>>

マーケティング系に限らず「数字を使って状況をコントロールする職能全般」に言いたいのは「自分の作り出す虚構に自分自身が呑まれんといてくれ」ってな。

なるほど…記事の通りなら、日本には自分の経験から「マーケター」を名乗るタレントばかりで、学問として学んだまともなマーケターなんて一握りもいない事になる。

マーケティングのメンバー誰しもがこのような表現はしない。

けど、マーケティングは行動心理や操作をする上で大衆にわかりやすい表現を用いるケースは確かに存在する。

良かれと思ってやったことが裏目にデータ反面教師の事例

ウェブ解析士は体系的なテキストに基づいてウェブマーケティングを学べるので、これからはウェブ解析士の時代ですね
さらにSNSマネージャー講座では炎上対策も学べる

「だが「元」はあくまでも「元」でしかない。….名前を勝手に使われている企業にとってもいい迷惑でしかない」

疑問に思ってた。
過去事例とはいえ前職に許可もらってるのだろうか

どう考えてもtbtに対するdisにしか読めないｗｗｗ

お前の残念なところは、マーケティングが経験ベースでも問題ないことを理解してないところだ。
マーケティング、つまり商売とは商品と顧客層に合わせた戦略が要る。経験は手段の一つ

マーケティングって世の中を悪くしてる職業の一つであることは間違いない＞日本のマーケティング業界の闇は深い〜

>今回の件について、マーケターたちは、まるで示し合わせたかのように沈黙を守っている。

男性客が"何度も来店する"件、観察期間が気になる

① 何度も来店する神(この群が神でなければ、一体何が神なのか)
② 何度も来店する上客
② 何度も来店する全てのリピーター

のどれだろう

……いやどれを指していてもオウンゴール感半端ない

Twitterのマーケティング垢とかブランディング垢とかよくてこんな感じ。悪いと何者でもない口ばっかしなアカウント。

こういうのがあるから実務化教員要らないんだよ。文科省さん

結局吉野家たちオーナーどもはこういう風に
ファストフードユーザーをばかにして儲ける主点にしてるわけでしょ？

マーケターというより、一丁上がりでヒマを持て余した講演族の気の緩みかつ老害。こういうのは確率論で数やればミスも起きる。発信病にかかってる“経営者”“起業家”にもあるあるなので棚卸し大事。

マーケティングで成功してる人、マジで信用しない方がいい。あいつら携わる商品のことこれっぽっちも愛してないから。実体験。

闇が深い らしい。

これわかるなぁ。

元常務の人格の問題。しかし、ほんとどうしようもないな、これは。

マーケティングを学問として学んでない層がマーケティングしてる層に多いということね。

「マーケティングとは所詮こんなもの」って印象づけには効果的。自分のタレント性が活かされないと困る人からすれば、サイエンスにしたくはないか。

この授業を受けていた生徒の話を聞きたいなぁ。実際日本の外食産業のマーケティングはどの程度なのかも含めて。

学びもあるし、マーケティングに関わる者として考えさせられる記事

・日本において「マーケティング」が、未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっている
・マーケターたちが「タレント化」していく理由はそのキャリアが完全に頭打ちになってしまうこと

「生娘シャブ漬け戦略」でマーケティングに悪い印象を持ってほしくないな。何度もいうけど、ぼくが思うマーケティングは「求めている人へ適切に届ける」ための手段。

5年間ビジネスの世界で揉まれてきたけど「売る」ことを目的にすると売れない。これは綺麗事かな？

"結果的に大学における「マーケティング」の授業は、実務家として、自らのキャリアで一山当てたマーケターが、その「成功事例」を話す場になってしまっているのが現状だ。"そして私塾とかサロンとか開くやつね。伊東さんもやってるね。

・日本では、「マーケティング」は「学問」ではなく「経験」
・日系企業では、マーケターは部長職止まりが多い
→ マーケターたちはセミナー等で稼ぐ「タレント」を目指す
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そもそも根底にある問題は、マーケターの消費者に対する姿勢や企業のスタンスであって、マーケターのタレント化とかとかではないと思うけど

タレント化に納得しかない。

あるあるあるある😂

マーケティング関連で商工会議所から専門家派遣して貰った時もスケールは小さいけど全く同じww

元○○の看板でした仕事の栄光を語るばっかでしたね🤔

結局、過去の成功体験が現在でも通用するという奢りが、このような失言を招くのだろう。

指摘のとおりだと思いました。今回で言えば講義内容事前にチェックしなかった早稲田にも少なからず責任はあるわね。

なんとなくこの業界特有の「意識の高さ」みたいな空気感に居心地の悪さをずっと感じていたけど、この記事が全て言語化してくれていた

たしかにこれは感じることあるな。

実績あるマーケターがたくさんいる中で
『実務家として一山当てたマーケター』
という表現されてしまうのは残念だけど

マーケティングをもっと日本の教育に確立すべき良い問題なのではないかと感じる

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「生娘シャブ漬け戦略」で露呈した“マーケティング業界”のお寒い事情

マーケター学習問題というよりもコンプライアンス意識、学習経験の低い『偉い人』たくさんいる問題に対する対策が軽視されてることが問題。

調査したマーケティングというより小さい脳みそで補う想像と経験でレッテル貼りした自称マーケティング

MBAの授業とかでも眉唾だったもんなあ.....そのうち幸福論とか出てきちゃって、収拾つかなくなったし。

「業界」「界隈」とかできると利権が絡むからねー

マーケティングのセミナーが、実務経験者の派手な成功事例の自慢ばっかりなのが多いよねー。

この記事について、「他人事ではないので気をつける」って言ってる人、、、まずは成功しような。少なくとも、周りから少しは「○○さんは成功してる」と思われる程度に。

それからな、その一言は。

「実務家が「大学で学問を教える」ということを理解していないまま教壇に立った結果」
後段で触れられている通り、実務家は過去の成功譚を語るだけの人が多いのは事実。

既に『失敗した』戦略をこれからの戦略として語ってる時点でクソだからなぁ(；・ω・)

聞く側が安直な成功事例を求めているからそうなる。根本的にこの国の教育は変わっていないどころか劣化している。：

「もし…あなたが吉野家のマーケターだったら…」
自社製品の美味しさをどう伝える⁉️

成功者の自慢話はTwitterだけで
たくさんだっ❗

「マーケティング」www

「日本において「マーケティング」が、未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっているということだ」

「教育」とか「スポーツ」とか「政治」とか、この国のいたるところに適用できそうなところが恐ろしいところ。

"まず残念なのは、日本において「マーケティング」が、未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっているということだ。「マーケティング」は実務で用いられるからなのか、教える側が実務家（あるいは元実務家）ばかりになってしまっているのが現状だ"

サロン化して囲い込み、元職が経験を語る、などマーケティング以外でもよく目にする構図です。コンサルティングも似ていますので、気を付けないといけません。

この人がってワカラナイけど？吉野家、生娘シャブ漬け戦略マーケティング？商品営業関係を設計製作提供営業等してるんじゃなく、パッケージ的にうまく広報宣伝、部下の仕事を自分の手柄の様にする上司の典型的？こういう言い方で笑っとった成功体験だらけなんだろね？m(._.)m

マーケティング業界からの指摘。マーケティングが「学問」になっておらず成功者の経験則止まり、成功者はタレント化するしか上がないと／体系立てて理論化されてない仕事は多い。講義を組む大学側の意識も問われる。

これに尽きる．文系こそ経験から論理を拾って体系化しないと．

『・・・日本において「マーケティング」が、未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっている・・・』

タイムマシンで平成初期以前に行って言ったとしたら、問題にはならなかったのでは。
くら寿司の件は、昔でも今でも見られ方は変わらないような。

あれが学問だったとは😮
再現性や精度や予測能力とは？
「俺様は(“運良く”は無視)成功した」主観をネタに◯◯から金を毟る情報商材の類いだと思ってた
もっと裾野が広く待遇が悪い技術屋の話は役に立つことが多いのに…
結果を評価されない仕事の方が稼げるリアル世界のバグ

うーん、他人事ではない事件だけど、意外にこういう人大学に多いですねｗその場で何を言うべきかの判断「良識」は大事ですけどね。実務家教員は大変だ。

「まず残念なのは、日本において「マーケティング」が、未だに「学問」ではなく「経験」で終わってしまっているということだ」と、その通りかもね… →

一山当てただけの人w

記事中の「マーケティング」を「コミュニケーション•PR」におきかえても成立するという。欧米では（歴史は浅いものの）コミュニケーションはれっきとした学問領域。

わかりみが深い。

社会人向けのデジタルマーケティングの講義？
極めてアナログだった。

発言より、内容の拙さへの批判なのでは？

この件は発言者の倫理観の問題だと思っています。顧客理解に徹していれば、誰に対してもこの表現は使わない筈です。少なくとも私の周りは寒くないし“沈黙“もしていません。

田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢、生娘のうちに牛丼中毒にする。男に高い飯を奢ってもらえるようになれば、絶対に（牛丼を）食べない」