見田宗介さん

気流の鳴る音しか読んだことないので、これを機に他のも読んでみようかな、、

見田宗介先生の『まなざしの地獄』は放送大学の「人間にとって貧困とは何か」でも大きく取り扱われていました。学問を通して、先生の研究・視点は未来に受け継がれていきます。ご冥福をお祈りします。

見田先生旅立たれたのか...駒場時代の授業や1,2年向けの楽しいゼミは今も心に残っている（だいぶ不真面目な学生だったけれど）。著作にもあたたかく背中を押していただいた。

心より感謝とご冥福をお祈りいたします。

ああ。ご冥福を。

なんと。。大きな損失。今こそ見田さんの言葉が大切なのに。しかし御歳84歳だったとは。勝手にもっと御若く思っていた。しかしなんと心細いんだろう。ありがとうございました。合掌。

見田宗介先生の訃報が…。憧れていた先生だけにショックが大きい。

見田さん、ご冥福をお祈り申し上げます。
社会学を学ぶうえで参考になる書物が多かったです。

わあお

見田さんがお亡くなりになった。

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あら……まなざしの地獄……

社会学を学び始めて、まずはまるのが見田宗介だった時代があった。晩年の研究はほとんど知らない。

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「気流の鳴る音」 この本にはまいりました

合掌

一瞬 さんに空目して驚いてしまった。
お父様の方でした。

謹んでお悔やみ申し上げます。

合掌。

社会学者の さん死去

社会学者の見田宗介さんが亡くなられた。「社会学入門」はとても参考になったし、「気流の鳴る音」は想像的だった。お悔やみを申し上げます。

また巨星が1人…。ご冥福をお祈りします。

豊かな日本は遠い昔。哀悼。

見田さん亡くなってしまったのか、、、

「近代日本の心情の歴史」
学生時代に拝読しました。
お悔やみ申し上げます。

著作は全然読んでないけど、『ドラゴンハーフ』描いてた漫画家見田竜介氏の父上とだけ憶えてた。合掌。

これはショックだな。自分が研究者になろうかと迷っている頃にとても影響を受けた。『気流のなる音』に心躍ったし、『宮沢賢治』は今でも魅力的だ。『白いお城と花咲く野原』にまとめられた文章ほど面白い「論壇時評」は他に思いつかない。

大学時代、すごく影響を受けて彼の本をなけなしのバイト代で買い漁りました。そこから見田連山と呼ばれる彼のお弟子さんの本や、宮台真司さん、北田さんへ。僕の広がっていった社会への興味の起点となった人でした

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大学に入って最初に受けた講義が見田先生のお弟子さんにあたる先生の授業で、テキストが『時間の比較社会学』だった。円環する時間。時が未来に進むと誰が決めたんだ？大学ってすごい！と興奮した。

一気に目がさめっさめさめた:

見田宗介（真木悠介）先生、天に召されたのか…神様の足下での安らかな眠りを祈念する、アーメン。

面識は無かったが、学部の頃、著書を通じて「個人と社会の関係」を学ばせて頂いた…『気流の鳴る音 - 交響するコミューン』 （筑摩書房、1977年）は修習時に読んだ🧐

見田先生お亡くなりになったのか…
ご冥福をお祈りします。

『時間の比較社会学』愛読しておりました。ご冥福をお祈りします。

学生の時、読んだな…R.I.P

見田宗介さんが亡くなったのですね。黎明期のおたく文化はコミューンと深い関わりを持っているため、「気流の鳴る音―交響するコミューン」などの著作は、ずいぶん参考にしました。偉大極まりない先人です。ご冥福をお祈りします。

見田先生が84歳か。

900番教室のマスプロ講義の人、というイメージ

ヤフコメの「この人知らない」というコメントの多さに驚いた。訃報ニュースのコメントにそんなことをわざわざ書く必要あるのかな。

死人に…ですが、「元凶」のお一方でもあるんですよね。

大学のゼミで著書に大変お世話になりました。今の自分の価値観のベースの一つになってます。ご冥福をお祈りいたします。

見田先生（真木先生）の著書に没頭する時間は大学時代の経験のなかでも最も豊かな時間の一つでした。見田先生のご冥福をお祈りします。
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ああ…
安らかに。

亡くなられたのか。大学時代に参加してた勉強会で『現代社会の理論』読んだっけ。『超高層のバベル』積読してたけど読んでみようかな。真木悠介名義の本にも気になるものがいくつかある。

敬愛している さんが他界された。生きとし生けるものが通る道だけど、残念なこと。
今でも何度も読み返し愛読している『時間の比較社会学』や『現代社会の理論』などの名著をありがとうございました。

うわ・・・
＊
＊

師匠の師匠にあたる大師匠、今に至る私のエンタメや社会現象への接し方を作ったお一人 ただ著作をきちんと読了しきれんかったんが今の私になってる🥺お悔やみ申し上げます→社会学者の さん死去 84歳「現代社会の理論」

『真木悠介の死亡』
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駒場で同期や上級生から色々伺って、そこから影響を受けた。一回授業受けてみたかった。
ご冥福をお祈りします。

放送大の講義で紹介・引用されてて知ったけど、めちゃめちゃ有能な方。

【亡くなってしまった。1993年の『自我の起原- 愛とエゴイズムの動物社会学』を手にして以来、注視してきた。生の巨大さを教えてくれ、ものの見方が変わった。やすらかに。合掌】

見田先生が

謹んでお悔やみ申し上げます。

新書を読んで、社会学への興味と親しみをもらった。ありがとうございました。

「超高層のバベル 見田宗介対話集」 (講談社選書メチエ)
を読み終えたばかりでした。ご冥福をお祈り申し上げます。
社会学者の さん死去 84歳 「

日本社会学の巨星墜つ。

3年の時に見田先生の授業を受けましたが宮沢賢治の話で、その内容はすぐに岩波書店から出した『宮沢賢治』(20世紀思想家文庫)になりました。
ほぼ同時期、同じシリーズから西部邁先生は『ケインズ』を出しましたが。

見田宗介(真木悠介)が亡くなった。社会を切り取る眼と言葉が好きだった。

「まなざしの地獄」で連続射殺犯の永山則夫を考察。
「人間解放の理論のために」
「現代社会の存立構造」現代における個人と社会構造のつながりを論じた。

ボンクラ学生だったけれど、見田先生の「時間の比較社会学」の授業を取ったことがあり、世界が広がるような面白さを感じたことを覚えている。ご冥福をお祈りします。

黙祷。

筆名は真木悠介
思いっきり左に振り切った学者さんでしたね

合唱

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！？

学生の頃に読んだなあ。わかりやすかった。

駒場の見田ゼミが出発点だったという人がいかに多いことか。私もその末席だ。ご冥福を祈る。）

著書を通じて社会学の面白さを教えてもらった一人でした。

私が学生時代、見田先生は社会学のホープでした。『現代社会の理論』は本当に何度も繰り返し読みました。今でも本棚の片隅にあります。ご冥福をお祈りします。

『ポニョCODE』の中で、主人公の「宗介」という名前には、夏目漱石の『門』に登場する宗助のみならず、宮沢賢治研究で知られる見田宗介（むねすけ）さんの影響があったのではないかと考察しました。合掌。

見田宗介氏、亡くなったのか。
学生時代に「時間の比較社会学」を読んで「分からんけどおもろい」と思ったなあ💦


そして「キツネ目の男」宮崎学氏も。

上と比べて「突破者」の面白さは抜群だった。若い人は知らないか😰

ご冥福をお祈りいたします。

見田先生の『宮沢賢治 存在の祭りの中へ』は高卒後の浪人生の頃に読みました。すでに賢治愛好者でしたが、腑に落ちる内容の名著だったと思います。ご冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈りいたします。

なんと。亡くなられたか。一度お話ししたことがあるが、再見は叶わず。残念。

あ、見田先生が亡くなられた。。。合掌。。。

見田宗介さんが亡くなった。僕が最も影響を受けた社会学者。20代の頃から、見田さんの著書をぼろぼろになるまで繰り返し読み、Next Commons Labが始まった。ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

見田宗介‥。『現代社会の理論』は岩波新書で読んだな。さすがに20世紀の枠組みのビジョンではあったけど勉強になった。それを補ったのが2018年に出た『現代社会はどこに向かうか』だったが、これも読みやすく示唆が満載だった。

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なんと、、、
ご冥福をお祈りします。

凄く残念。
本当の意味で、奥深く、骨太な文章を書かれる人で、尊敬していた、社会学者というより哲学者みたいな存在。
ご冥福をお祈りします。

『まなざしの地獄』は、10代で読んでたら生き方を変えてたかもしれない本のひとつだ

中沢新一の「孤独な鳥の条件」に導かれて、真木悠介名義の『気流の鳴る音』を読んだ。ご冥福をお祈りします。

おおお…
ご冥福をお祈りします。

「現代社会の理論」「時間の比較社会学」など、高校生の頃、社会学や社会心理学に興味を持つきっかけを提供してくれた方でした。

ロシアとウクライナとの戦争をどのように見ているのか、論考を出さないかと思っていたけれど、非常に残念

ご冥福をお祈りします。

残念です。「時間の比較社会学」はほんとうにおもしろくて、むさぼるように読んだし、何回もあとから開いてる。

訃報：

現代社会の理論は、変化していく日々の中で変わらず私の本棚にあり続けている一冊。あれから20年以上経った今でも『ほんとうに切実な問いと、根柢をめざす思考と、地についた方法とだけを求める精神に』という言葉を胸に刻みます。

社会学学徒としてては無念、黙祷

「時間の比較社会学」名著でした。

見田宗介も死んだのか。僕も社会学部卒だけどあまりちゃんと読んでなかった。「面白いのだけどスタイリッシュ過ぎる」とゼミの先生は言っていて、そんなもんかなと思って『現代社会の理論』をちょっと読んだくらいだったな。

『現代社会の理論』はもはや古典になったと思います。

中沢事件とか左翼ポーズの割に勲章もらったりとか、弟子が酷かったり、あまり良い印象なかったけど。
May his soul rest in peace

また「名筆者」の一人が故人に。

おおなんと...ご冥福をお祈りします...

見田宗介が亡くなったと。

最初に読んだのは『まなざしの地獄 - 尽きなく生きることの社会学』でした。今やそこで語られた地獄はさらに細分化されて底の見えないものになっている気がしてなりません。ご冥福をお祈りします。

おくやみもうしあげます>

なんと！
ご冥福を！

え？マジか

学生の頃、「気流の鳴る音」を読んで唸った記憶が

どっかで見たことある名前だな、と思ったら、漫画家の見田竜介先生のお父さんだ。／ #

見田宗介(真木悠介)さんが亡くなってしまった。
好きでした。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

著作から色々と学ばせていただきました。ご冥福をお祈りします。

R.I.P

#

40年以上前、大学生時代に『現代日本の精神構造』『現代社会の社会意識』等の著作を何冊か読んで感銘を受けていた。ご冥福をお祈り致します。

なんと､真木悠介こと見田宗介先生までも逝かれる。持続可能な社会について､僕も頗る示唆をお受けした。

「社会科学的な分析の明晰（めいせき）さとともに、詩的で直観的な対象の把握と文体が結びついた独自の視点とスタイルの研究、評論活動で注目」

本当に、真のロマンティストであられたと思います。

－y( ´Д｀)｡oO○

ご冥福をお祈りします。全集を、折にふれて、めくっております。これからも。＞