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本屋大賞の逢坂冬馬さん「絶望することはやめる」ロシアへの思い語る

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作者、逢坂冬馬さんのお話を読み、彼が書いた本を読みたい、読まなければ、と思いました。
本屋大賞の逢坂冬馬さんのスピーチ、素晴らしかった…

出来る事…寄付位しか出来ないけど出来る事をやっていこう…
素晴らしいスピーチ。「同志少女よ、敵を撃て」読まねば。

#
”私の描いた主人公セラフィマがこのロシアを見たならば、悲しみはしてもおそらく絶望はしないのだと思います。彼女はただ一人、あるいは傍らにいる誰かと町に出て、自分が必要とされていると思ったことをするのだと思います。なので私も、絶望することはやめます”
スピーチ、よかったです。
AでもありBでもある

あるいは
Cかもしれないし
Dの出現がまたこれを変えた

いつの世もZである
しかしAである可能性も否定できない
だから私はKということに...

そんな感じ...

自己陶酔激し過ぎて
何が言いたいのかようわからんが
スピーチ下手なのはわかった
「戦争というものは、始めるのが非常に簡単だと今回も立証されてしまいました。非現実的で希望に満ちた意思決定のプロセスと強大な権力があれば、すぐにでも戦争を始めることが可能です。しかしながら平和構築は誰かに命令されてすぐさまできるようなものではありません」
「だからこそ、戦時においても、また平時においても、平和を望む人たちは、平和構築のためのプロセスに可能な限り参加し、それぞれの市民というレイヤーの中で、お互いに信頼を勝ち取っていかなければなりません」
名スピーチ。本当にすごい。
印象に残った部分を引用しました。ツリーに記載。
「支持率や世論調査といった大づかみな数字だけを目にすれば(中略)、ロシア国民が一体となって支持しているようにも見えるでしょう。しかし(中略)プロパガンダと報道は完全に一体化しています」というのはナチス支持のドイツ国民や大日本帝国支持の日本国民も同じ評価か?
「非現実的で希望に満ちた意思決定のプロセスと強大な権力があれば、すぐにでも戦争を始めることが可能です。しかしながら平和構築は誰かに命令されてすぐさまできるようなものではありません」
「ロシア」という国をどう見るかという良いスピーチ。
涙無くして読めない。全文読め。この本読んでてよかった
の さん「絶望することはやめる」 への思い語る #
本屋大賞、毎回「すでに売れてる本をいちばん売りたい本って言われても」みたいなもやっと感が少しあったんだけど、今回ばかりは、まあ、これだろうな……ってところがありますね。真摯な受賞スピーチ。
第19回 をデビュー作「同志少女よ、敵を撃て」(早川書房)で受賞した さんのスピーチ全文です。
本屋でよく見かけていたけど、読むのに勇気がいるため(心が抉られるという意味で)まだ手を出してなかったこの本。まずは読んでみようと思った😭大賞、おめでとうございます😭👏👏
本屋大賞の逢坂冬馬さん「私の描いた主人公がこのロシアを見たならば、悲しみはしてもおそらく絶望はしないのだと思います。私も、絶望することはやめます。戦争に反対し、平和構築のための努力をします。それは小説を書く上でも、それ以外の場面でも、変わりはありません」
「同志少女よ、敵を撃て」の作者、受賞にあたってのコメント読めます
(後半質疑応答から有料記事)
逢坂さんのスピーチ、本当に素晴らしい…!
動画はこちら、37分あたりから。
受賞スピーチが素晴らしい。
学部の10個うえの先輩である逢坂冬馬さんが本屋大賞を受賞。
受賞スピーチではウクライナ侵略について触れた。

立派な人だ。
スピーチ全文読めます。すばらしい。> #
逢坂冬馬さんのロシアへの葛藤と想い、示された矜持に心から敬意を表します。
逢坂さんの受賞スピーチを是非読んでほしい。
「プーチンではないロシア」に目を向け、戦争に反対し、平和構築を支援すると宣言した、文学者らしいスピーチ。
強い言葉です。
>平和を望む人たちは、平和構築のためのプロセスに可能な限り参加し、それぞれの市民というレイヤーの中で、お互いに信頼を勝ち取っていかなければなりません。
いいスピーチだな……
>戦争を通じて、たやすく変わってしまう人間の内面、あるいは価値観の転換をもたらす戦争の惨禍を描いたつもりですが、武器をとって祖国を守るために戦えという趣旨に読み捉えられたら、本意ではありません

本屋大賞の逢坂冬馬さん、読者が広がる喜びと誤読への不安について
有料記事だけどスピーチ部分だけは全文無料にした朝日えらい。/ #
「平和を望む人たちは、平和構築のためのプロセスに可能な限り参加し、それぞれの市民というレイヤーの中で、お互いに信頼を勝ち取っていかなければなりません」
“戦争に反対する運動に加わったことによって、これまでに拘束された1万5千人以上のロシアの人々と、戦争反対の署名に自らの名を書き連ねた100万人以上のロシアの人たちを支持し、ロシアという国名を聞くたびに、私はその人たちのことを考えたい、そう思うようになりました。”
歴史に残る名スピーチだと思う。
フィクションだし、実質”百合”とはいえ、独ソ戦の物語が本屋大賞か。これも時代の変化か。
「戦争というものは、始めるのが非常に簡単だと今回も立証されてしまいました。」
本屋大賞の逢坂冬馬さん「絶望することはやめます」。笑顔のない異例の贈呈式でした。 スピーチ全文、ぜひお読みください。
有料記事だが、スピーチは全文を掲載している。
メディアにあらわれない、戦争に反対する一人ひとりのロシアの人々の名前をあげて連帯と支持を表明した。立派なスピーチだと思う。
「私の書いた主人公セラフィマがこのロシアを見たならば、悲しみはしてもおそらく絶望はしないのだと思います。(中略)なので私も、絶望することはやめます。戦争に反対し、平和構築のための努力をします。それは小説を書く上でも、それ以外の場面でも、変わりはありません。」
歴史に残るスピーチ。村上春樹のアレを超えたんでは。
スピーチ全文。
有料記事だが、1問1答に入るまで、スピーチについては全文掲載している。
朝日新聞の意志だと思う。
スピーチ全文を掲載していただきました。ありがとうございます。
有料記事だがスピーチは全文掲載している。
あとで読むよ - #
逢坂さん「戦争に反対する運動に加わったことで、拘束された1万5千人以上のロシアの人々、戦争反対の署名に自らの名を書き連ねた100万人以上のロシアの人たちを支持し、私はその人たちのことを考えたい」
逢坂さん「この作品は戦争を通じて、たやすく変わってしまう人間の内面、あるいは価値観の転換をもたらす戦争の惨禍を描いたつもりです」
逢坂さん「今回、副賞として10万円分の図書券をいただきました。ありがたいことなので本をたくさん買いますが、いただいた10万円分、ロシアで反戦運動のために立ち上がった人たちに使わせていただきたい」
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