これは情けないな。

こーゆーのに限らんけど、「メディアの矜持」なんてのは、もはや存在してない。あるのは「メディアの忖度」だけ。

これの幸福の科学の解答
「親子問題と自立の問題を信仰の問題にすり替えている点もあります」

幸福の科学のこの回答申し訳ないけど、カルト宗教の二世で親に死ぬほど悩まされてる私のような子どもからすると、すごいバカにされてる気がして不愉快しか感じない

最近の中で1番わかりやすい表現の自由の絶対的ピンチ。

マスコミさんの言う「表現の自由」なんて所詮この程度の覚悟にしか過ぎんってことがわかりやすく可視化された感じ。

特定営利企業のネガキャン延々と続ける作品なんてのが許されるはずないってのはそりゃそうだよ

FLASHで連載できないものでしょうか

幸福の科学の如き類似宗教は即刻取り締まらねばならぬ。
何が幸福か、不幸をばら蒔く似非宗教が‼️

大手メディアにアヘ（プーチン・習・金・トランプ）体制化を望む馬鹿どもが占めた所為か，ますます表現の自由が萎縮して酷くなってくのだなぁ……

👉

嫌な世の中になったものだ
宗教を批判することが出来ない理不尽さは痛い

宗教と表現の自由。集英社、情けないなぁ、、、

宗教2世マンガ「連載中止」の真相！

これ何なのまじ。余裕で想定されてたことなのに、じゃあ逆に何故連載にGO出したんだ

この雑誌も藤倉もまだおったんや笑

集英社だっせーな笑

オウム真理教の悪い影響がいまだに続いて
更に悪化させてる。
そして一番のさばってる彼ら…・

個人の体験が教団の批判（？）と受け取られ兼ねない在り方そのものが問題なのでは？

宗教2世
発達障害の当事者さんにもいますね

よみタイは集英社のWEBメディアなんだ
2月頃の出来事

これもスパイラルなのよね。
逃げ道が無いのに逃げろと言われてるようなもので…

著作権とか表現の自由を謳うなら、こっちもやらにゃいかんぞ？宗教法人がキミの大好きな表現の自由を奪っているんだぞ？
エロ表現規制には敏感で、こっちはスルーとかないよなぁ？

前例が出来て、他社もこの線から踏み込まないっていう自粛ラインが出来ちゃったね。しかし言訳が最悪。傷ついた！と棍棒振り回せば相手が引っ込む可能性が高まると学んだ集団は多いのでは。

困難を抱える宗教２世の現実を伝えようとした作者、出版社の弱腰。ペンの力とは？ 表現者として非常に考えさせられる出来事です。

マンガ編集者ごときが戦ったりするわけないやん

新興宗教は理想のビジネスモデル
著名になれば世間からバッシングも起こるが、宗教法人は非課税
集客し続けられる限りこれほど金が手元に残る商売もない

宗教2世マンガ「連載中止」の真相「幸福の科学」抗議で集英社は作者に口止め指示も…「もっと戦ってほしかった」と憤り

“集英社が謝罪をしたことで “元信者個人の体験を発表してはいけない” という前例を皮肉にも作ってしまった。もはや、手記もインタビューも載せられなくなる。メディアが自ら首を絞める結果になりました”

長男・大川宏洋のコメントが聞きたい。面白い人物だ。

作家からマージン抜いてイザという時に作家を見捨てる集英社が、集英社ゲームズってゲーム会社作ってインディーズ作家支援とか言ってるらしいですね

まさに『不幸な科学』ですな(大苦笑

-----…

・ 「もっと戦ってほしかった」と憤り

この件は週刊プレイボーイさんが記事書いて身内をちゃんと刺してくれることを期待したいね。

もっと戦ってほしいっていうね。表現の自由の最前線なのよ。出版社って。

“親子問題と自立の問題を信仰の問題にすり替えている”→と言うけど、どこの宗教団体でも2世にとっては切実だし、判断基準や価値観が未熟なうちに特定の思想に染められることは大問題だと思うんですけどねぇ…

作者に口止めまで飲んだの

幸福の方だったのか……

教祖の息子はYouTuberとして活躍してんのに不平等よなぁ(笑)

結局は、カルトにはうちらが身体を張って戦うしかないんですよね。
自民党清和会や、維新もそうですが

これなぁ、なんとか単行本として出版できないものか。
出版社はリスクを取りたくないのはわかるけれど文化的にとても意義がある。
もしも電子版が作られなくても一般的には回収されたとしても、出版物になれば公共図書館が蔵書として守ることができるんや。

>菊池さんや、取材相手の元信者の安全が理由<現実性はともかく、こういう懸念のある組織は危険

幸福の科学がどんどんオウム化してるな。メディアはもっと報じろ！

出版の副社長と某ﾏｽｺﾐを仲介したことあるなあ。。。莫大な広告出稿料あるからＳ社にも流れてるんだろうな

[はてブ]

表現の自由とは？ってなってしまう

集英社としては関わりを持ちたくないのだろう…ちなみにこの記事は講談社系のメディアである

宏洋さん来てくれー！！

ヘタレ集英社。存在する価値なし。潰れろ。

まさに表現の自由が脅かされている最たる例だと思います。憲法における表現の自由は当局に対するもので、民間に圧力をかけて自主規制させるやり方に対して法整備を進めていただきたい。

新興宗教がそういうものだという事をより印象付けたよね。

信奉者はそれ以外のものを敵視する。

故人を語った守護霊インタビューの方が充分に冒涜だと思うのだけど……。「幸福の科学は抗議した事実を認め、こう回答した。「菊池氏の該当作品には、……信仰の対象や教義等に対する不当な侮蔑的描写、冒涜等が存在しています」「宗教2世マンガ「連載中止」の真相！ 」

“第5話は、明示してはいないが、漫画を読めば幸福の科学がモデルだと一目瞭然。公開停止後、ネット上がざわつき始め、2月10日には、第1話から第4話（これらは別の宗教団体の2世が主人公）も見られなくなった”

幸福の科学、集英社、作者に取材をしていて、「FLASH」ナイス。ただ、内情がわかればわかるほど不用意だったことがわかるばかり…。
『

ＧＴＯの作者クラスの知名度ある人の漫画だったら生き残ったかもな〜！
大銀河練馬教とか出てるし。

こういうのも表現の不自由展で取り上げればいいのに。

集英社くんさぁ…

センサイクロペディアのこちら
でまとめていた漫画の話ですね。この記事の内容も収録していきます。

超皮肉。やっと で苦しむエピソードが漫画化され始めていたのに。 を宗教団体が封殺とは。↓

まぁこの漫画は読んでないけど
俺も創価学会の家に生まれて
色々見てきたしな
まぁ男系列は違うが

「真」を求めるけど…他から「真」を問われると不機嫌になるパターン多いよね。

≫「集英社は菊池さんに対し、幸福の科学から抗議があったこと自体を人に話さないよう求めています。

東京核撃（グランドジャンプ連載）の監修の高田純氏は日本会議や幸福の科学と関係が深いとされている、なんてことを思い出したりした。

講談社フライデー事件の記憶も判断に影響したであろう。が。ともあれ、抗議するにしてもやりには正道と邪道があるはず。幸福の科学が各方面で見せるエキセントリックさを思うと、「正道」で抗議したか、正直疑わしい。各方面、色々と性根を入れ直した方がいいと思う。

こういうの明るみになるのは良いことにゃー
ちなみに創価学・・やっぱやめとくにゃ

宗教ネタの難しさ

＞菊池氏は「集英社の担当者には、体を張ってでも戦ってほしかった」とつぶやいた。

初めてこの漫画の存在を知ったが、読んでみたくなった。
日本に信仰の自由はあるが、幸福の科学にせよ創価学会にせよオウムにせよ、政治に手を出すからカルト扱いされる。

ヮ(ﾟдﾟ)ォ!

これは他の宗教２世が体験談を表現することも萎縮してしまう。一方で、テレビ番組や記事でたまに宗教２世問題は取りあげられるがたいして抗議されない。世に出版物として出ていつでも読めるようになる、というのはまだまだ大きな力があるのではと思う。

鬼滅の刃や呪術廻戦の大ヒットで数百億の利益をあげて、正社員の編集者は2000万3000万の年収を与えているのに、こういうときに作家を守らない集英社、尊敬に値しないな

＞作品の公開停止については、集英社側で独自に検討された結果と思われます」（幸福の科学広報局）
ん？どこかで聞いたことのある理屈ですね…

「集英社が謝罪をしたことで “元信者個人の体験を発表してはいけない” という前例を皮肉にも作ってしまった。もはや、手記もインタビューも載せられなくなる。メディアが自ら首を絞める結果になりました」

そういう事だったか
――――
宗教2世マンガ『「神様」のいる家で育ちました』「連載中止」の真相！ 「幸福の科学」抗議で集英社は作者に口止め指示も…「もっと戦ってほしかった」と憤り（光文社「FLASH」）

”宗教をテーマにすることがこれほど許されないとは、表現の自由はすでに有名無実” 集英社の対応はすべてダメダメ。

裁判沙汰が多い幸福の科学相手なので腰が引けたのでしょうか。

集英社自体が口止めですか。宗教団体に忖度して批判をしなくなった結果がオウムだったわけで。

幸福の科学トレンド入り

←日本国憲法において「信教の自由」の方が「表現の自由」より前に条文があるので、集英社の判断は妥当。

集英社は幸福の科学と仲良しさんなんですね！

集英社の上層部は幸福の科学に乗っ取られてるんじゃないのか？可能性としてね

📍
【出所： / 厳選】

守秘義務違反起こしている時点でこの作者さんもダメでしょ……
後、最初からそういうのに強い媒体でやれば良かったんですよ。それこそ実話BUNKAタブーとか。あそこなら喜んで取り上げてくれるでしょ

〉難しいね。せめて作品の中に「個人の感想です」とか、「取材を行っておりますが、あくまでフィクションです」て書けばOKな気がする。
辞めるって事は批判ありきだと思うし、一方的見解なのだし。

幸福の科学に降伏した集英社を光文社が報道。作者・編集者と集英社はフィクションとして成立するよう内容を吟味しておけば、、、

集英社は基本的にこう 問題が起こればすぐに揉み消す

藤倉善郎氏は憤る。「集英社は菊池さんに対し から抗議があったこと自体を人に話さないよう求めています。菊池さんや、取材相手の安全が理由のようですが、いまや身に危険が及ぶようなことはあり得ない」

これもルックバックの描き直しも、根底には集英社の腹のくくり方の甘さがある。

大手出版社と組めても、いざというとき守ってもらえないのは残念。

私は宗教が嫌いです
新旧東西問わず

信じるだけで救われるなら
早く戦争を無くしてよ

宗教団体が母体の政党が政権与党になっちゃっている国なのに何を隠す必要があるんだろうか？

蓋を開けてみたら思った通りのひどい話だったパターンか…

こういう社会的に重要な問題を扱うべき媒体がクオリティペーパーなのに、本邦は仕事を放棄している。

めんどくさい相手だと
思っただけなのでは…( ´-｀)

そんなの理由になるのか
わからんけど

信仰にやましい事があるから、削除するように抗議するのか？🤔

あそこの出版社は強く言えば引っこめると思わせてしまうことが問題だとなぜ分からぬ？

"教団への批判ではなく、あくまで個人の人生を描いたものなのに、宗教団体に過度に配慮するのはおかしいでしょう。集英社も自分たちが無理を言っていることはわかっているのに、もう引っ込みがつかなかったのでしょうね"

こわっ

宗教団体を扱った作品がある宗教団体の講義で、掲載取りやめになった。問題が大きくならないうちに撤退したのだろう。前にもあったぞ。オウム真理教の麻原が「宗教弾圧だ」と言ったらみんなビビった。そしてオウムをのさばらせた。また同じ事が起きる？日本のマスコミは弱腰。

「消せば増える」のにねぇ・・。
ま、抗議されて言論封殺されるまでが漫画の一部って事でしょ。

藤倉さんの肩書きがやや日刊カルト新聞「主宰」になってた。

オウム真理教事件のようなことは
起きにくい日本にはなってるとは
思うケド、起きるかもって
企業側は思ったのかなぁ

メディアが事勿れ主義で自ら表現の自由に蓋をした。集英社の罪は大きい

かつて集英社のマシリトが東京都青少年健全育成条例改正の時に「面白ければ載せる」みたいなこと言ってた記憶があるんだけど、この作品は「面白くなかった」ということなのか、はたまた考え方自体が変わってしまったのか。

集英社、作者に口止めを指示したのか。作者はもちろん、FLASHも怒っている。広まれこの一件。

こんなもん「集英社」が「真実や実態を示したい！」と思って連載したのではなく「エンタメ」として宗教２世を取り上げただけなので、エンタメからマジになると取り下げるに決まってるやん。

宗教2世「連載中止」の真相！ 「幸福の科学」抗議では作者に口止め