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ウクライナを見守るシリアの人々、アレッポでの惨状が再び

バズる指数ピーク 198

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ウクライナ情勢
“シリアでの出来事は世界に対する教訓”
ロシアのプーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに勢いを得て、クライナ侵攻に踏み切ったのではないか
ウクライナに対して勝利を得られないので、一都市だけでも成果を挙げようというプーチン政権の薄汚い戦略。ウクライナが飲めないのは、ロシアの残虐さを知っているからで、おまけに「マウリポリを落とした」とロシアが宣伝すれば、ロシア人の戦意は余計に高揚し、
民間人を巻き込んでいないと強弁すれば良い、というスタンスで侵攻は行われる… 何度も繰り返される歴史…
>「シリアでの出来事は世界に対する教訓です。最初から手を打ってシリアの人々を助け、ロシアを止めていれば、こんなことにはならなかったかもしれない」
チェチェンをシリアを見捨てた西側諸国(もちろん日本も含む)の宗教差別・民族差別が現状のウクライナに直接つながっていることは間違いないだろう。ニーメラーの警句と同じことなのだ。
世界は何も学んでいないことがよくわかる。
また何年か後、どこかで同じことが起こる。
阻止にはロシアの対外的な攻撃力の剥奪と、どこであれ侵略を上回る代償を払わせられる新たな枠組みの構築が必要。
(シリアでの「実験」か。これが国連の「常任理事国」がやったこと・・・・)
「私がとても気がかりなのは、世界が(ウクライナで)同じ過ちを繰り返していることです」

「なぜ人々は10年間も目を背けてきたのか、私には想像すらできません」(ハムドさん)

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記事抜粋
"「私がとても気がかりなのは、世界が(ウクライナで)同じ過ちを繰り返していることです」。"
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