やっぱり、アレッポと重なる。アレッポをズタズタにした映像を思い出す。

Stop Russian Aggression !
Don't kill people in Ukraine anymore !
Don't use nuclear weapons!
Don't use chemical weapons!
from Japan .
ロシア政府がシリアで殺戮兵器実験の事実を知るべき。

世界中がプーチンの共犯だった。その過ちを見ずに何が言えるのだろう。プーチンを増長させたのは誰か今一度考える。

ロシアは２０１６年にシリアのアレッポで行った殺戮をウクライナで繰り返しているだけ。違いはシリアのアサド大統領がロシア寄りだったこと。

「ロシアの後ろ盾で、アサド大統領率いる政権と同盟国はアレッポ東部を戦闘地域にした。１６年１２月、包囲された３０万人の住人は食糧供給手段を断たれ、爆撃により降伏を強いられた。」

ウクライナへのロシアの侵攻を見るシリアの人々。CNNが報じているので、もしかしたら西側寄りかもしれないが、ロシアの非人道的攻撃による被害を受けた彼等だからこそ語れる言葉があるように思います。併せてシリアの現状も忘れてはならないと思いました。

"プーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに勢いを得て、ウクライナ侵攻に踏み切ったのではないかと感じているシリア人は多い。"

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本文中より「ウクライナもいずれそうなるでしょう」とハムドさんは言う。「今ウクライナで起きていることはほんの始まりにすぎません」

「ロシアの後ろ盾で、アサド大統領率いる政権と同盟国はアレッポ東部を戦闘地域にした。１６年１２月、包囲された３０万人の住人は食糧供給手段を断たれ、爆撃により降伏を強いられた。」

「最初から手を打ってシリアの人々を助け、ロシアを止めていれば、こんなことにはならなかったかもしれない」とアブドゥラさんは言う。「ロシアもシリアで足止めを食らって、ウクライナを侵攻する気も起こさなかったでしょう」

「ロシアのプーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに勢いを得て、クライナ侵攻に踏み切ったのではないかと感じているシリア人は多い」

「２１年後半には少なくとも１４回の親政府勢力による攻撃で子どもたちが殺された。その中には通学途中だった子どももいた」

シリアから全部繋がってるのは間違いないわけで…。バイデンさんも痛感してるんだろうけど、アメリカ国内もインフレやらトランプ派やらで足元えらいことになってるし…。化学兵器や核兵器をロシアが使わないことを願うのみ…。

シリアの二の舞がウクライナで起きている、シリアへのロシアの攻撃を阻止しておれば何かの変化はあったのでは。

この記事は必見だと思ったわ

私のFB友達にもシリアからトルコに逃れて生活している人がいる。

"ウクライナでのロシアの戦争行為に対する非難は、あたかも「これが（ロシアによる）初めての戦争で、初めての殺戮（さつりく）行為」であるかのようだ"

ロシアの手の内を十分すぎるほど知り尽くしたホワイトヘルメッツは、ウクライナの情勢に懸念を示すとともに、ウクライナの人々に助言を送っている。

「 もいずれそうなるでしょう」とハムドさんは言う。「今ウクライナで起きていることはほんの始まりにすぎません」
アレッポの惨状は覚えてる。アラブの春で、倒れる寸前のアサドを助けたのがロシアの無差別爆撃。シリアの露基地から、連日爆撃し町が破壊された。

「誰もウクライナの人たちの気持ちを理解できない。世界で彼らのことをよく理解できるのはシリア人しかいません」

シリアの方々がうけた惨劇を忘れてはいけない。2000年続いたアレッポ市場の豊かで平和な様を、人類は永久に失ってしまった。シリアの方々にとってのウクライナの惨劇はいかばかりか想像すら出来ない

「ウクライナでの状況にはとても胸が痛みますし、気がかりです。子どもたちが死んでいくのを見て泣いています。私たちも同じ苦しみを経験しましたから、ふびんでなりません」

オバマもNATOもアレッポを見殺しにした。あの判断が今に至るまで響いている。オバマ政権最大の失政だと思う。＜

ウクライナが必死に防戦する理由が良くわかる

今はそんな余裕はないだろうけど、いつかウクライナの人々がシリアの人々と連帯できる日が来てほしいと思う。俺の勝手な希望だけど。

世界は（自分も）シリアの教訓から学んでなかった。というかシリアの時にも戦争反対を唱えるべきだった（反省）。同じ光景が繰り返されている。

参考資料：

“…アレッポ住人の仲間は包囲下での生活を事細かに記録し、毎日ソーシャルメディアに動画を投稿して、国際社会に救済を訴えた。彼らの話では、呼びかけには何の返答もなかったという。”

「シリアでの出来事は世界に対する教訓です。最初から手を打ってシリアの人々を助け、ロシアを止めていれば、こんなことにはならなかったかもしれない」（記事より引用）

”プーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに勢いを得て、クライナ侵攻に踏み切ったのではないかと感じているシリア人は多い。”

日本だって「明日は我が身」かもしれない

この言葉はおもい。私たちがどれだけ無関心だったか。。➡️「シリアでの出来事は世界に対する教訓です。最初から手を打ってシリアの人々を助け、ロシアを止めていれば、こんなことにはならなかったかもしれない」

CNNだから、米国寄りの報道とみる人も多いだろう。
でも、どちら側にも被害者は出ていて、支持するだけの連中は、キズ一つ負わない。
国家としての武器商人の顔が、プーチン大統領に見えないか。

「我々は（シリアで）３２０以上（の種類の兵器）を試用した。実際のところ、複雑ではない武器以外はすべて試した」という昨年８月のショイグ国防相の発言をロシアの国営メディアが報じている。

《「我々は（シリアで）３２０以上（の種類の兵器）を試用した。実際のところ、複雑ではない武器以外はすべて試した」という昨年８月のショイグ国防相の発言をロシアの国営メディアが報じている。》

シリアでのロシアの暴虐に目をつぶっていたから、今のウクライナがあったなんて！シリア難民にも同様に救援の手を！

"ウクライナでの戦争の６年前、ロシアは数千キロ離れたシリアでも容赦ない軍事作戦を展開した。アサド政権を支えるためだ。この時の戦争の被害者によれば、テレビの画面に映しだされるウクライナの惨状は自分たちの戦争と恐ろしいほど似通っているという。 "

プーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに勢いを得て、クライナ侵攻に踏み切ったのではないかと感じているシリア人は多い。

「私がとても気がかりなのは、世界が同じ過ちを繰り返していることです」
"ウクライナでの露の戦争行為に対する非難は、あたかも「これが初めての戦争で、初めての殺戮行為」であるかのようだと言う"

「なぜ人々は１０年間も目を背けてきたのか、私には想像すらできません」

『ウクライナでのロシアの戦争行為に対する非難は、あたかも「これが（ロシアによる）初めての戦争で、初めての殺戮（さつりく）行為」であるかのようだと言う』

シリアでのロシアとアサド政権の化学兵器の使用、無差別爆撃に対して、もっと強い態度に出てたら
ウクライナの現状も変わってた可能性はあったかも

>ロシアのプーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに勢いを得て、クライナ侵攻に踏み切ったのではないかと感じているシリア人は多い

一読「🇺🇦の勝利を願っている。そうすれば🇷🇺もこれ以上手が出せないから」「🇷🇺はシリアで私達を殺し、破滅させ、街から追い払い、難民にした。もし🇷🇺が勝てば、更に勢いづいて私達を攻撃するだろう」

"

本当に、ロシア軍の残酷さは、今に始まった事では無いようですね。アレッポの人たちもかわいそう。

CNN★ウクライナを見守るシリアの人々 での惨状が再び
シリアでのロシア空軍による無差別空爆への世界の無関心が、プーチンをして🇺🇦への軍事侵攻への決断に繫がったという視点

シリアの時も今と同じように心を痛めるだけで俺にはほぼ何も出来なかった無力を噛みしめたし、今またそうなろうとしている。

シリアはプーチン政権にとってのゲルニカだったのだろうか。露国防相の言葉に寒気がする。

"世界が（ウクライナで）同じ過ちを繰り返していることです」。感極まるハムドさんはＣＮＮにこう語った。ウクライナでのロシアの戦争行為に対する非難は、あたかも「これが（ロシアによる）初めての戦争で、初めての殺戮（さつりく）行為」であるかのようだと言う"

"あたかも「これが（ロシアによる）初めての戦争で、初めての殺戮（さつりく）行為」であるかのようだと言う。「なぜ人々は１０年間も目を背けてきたのか、私には想像すらできません」（ハムドさん）"

「シリアでの出来事は世界に対する教訓です。最初から手を打ってシリアの人々を助け、ロシアを止めていれば、こんなことにはならなかったかもしれない」

「この時の戦争の被害者によれば、テレビの画面に映しだされるウクライナの惨状は自分たちの戦争と恐ろしいほど似通っているという。」

シリアで起きた事がウクライナでロシアがしようとしていること。
シリアの事例を再び見直す。
シリアでロシアを止められていたらウクライナで同じ様な事は起きなかった。

「ウクライナのことを考えずにはいられない。シリア人のハムドさんは日々ニュースを追い、団結のメッセージをツイートし、５歳の娘にウクライナ国旗の描き方を教えながら過ごしている」

"Syriaはﾛｼｱ軍兵器の実験場で、近隣地域に対するﾛｼｱの野望の前触れだった"

Aleppoで非道な殺戮を重ねた軍隊の矛先を浴びたら怖いので,一石二鳥でUkraineヘ向けさせ危険回避し目障りな国の排除に利用?

Ukraineを見守るSyriaの人々、Aleppoでの惨状が再び

「シリアでの出来事は世界に対する教訓です」「彼らはここシリアで私たちを殺し、破滅させ、街から追い払い、難民にしました」「ウクライナの勝利を願っています。そうすればロシアもこれ以上手が出せませんから」

2016年、アサドとロシア政権によってアレッポが攻撃されたのをよく覚えている。攻撃される直前にNHKのでキュメンタリーで素敵なアレッポの町と人々の生活の様子を見ていた。

今度こそ止めて欲しい…。

"…難民キャンプの人々は遠く離れたウクライナでの戦争の苦しみに同情を寄せる。

フセインさんは「ウクライナでの状況にはとても胸が痛みますし、気がかりです。子どもたちが死んでいくのを見て泣いています。私たちも同じ苦しみを経験しましたから、ふびんでなりません」"

"ロシア国防相は、シリアを軍事的な実験場に使ったことを得意げに語りさえした。「我々は（シリアで）３２０以上（の種類の兵器）を試用した。実際のところ、複雑ではない武器以外はすべて試した」という昨年８月のショイグ国防相の発言をロシアの国営メディアが報じている"

"ウクライナでのロシアの戦争行為に対する非難は、あたかも「これが（ロシアによる）初めての戦争で、初めての殺戮（さつりく）行為」であるかのようだと言う。

「なぜ人々は１０年間も目を背けてきたのか、私には想像すらできません」（ハムドさん）"

"ウクライナでの戦争の６年前、ロシアは数千キロ離れたシリアでも容赦ない軍事作戦を展開した。アサド政権を支えるためだ。この時の戦争の被害者によれば、テレビの画面に映しだされるウクライナの惨状は自分たちの戦争と恐ろしいほど似通っているという。"

"「彼らはここシリアで私たちを殺し、破滅させ、街から追い払い、難民にしました。もし（ウクライナで）ロシアが勝てば、さらに勢いづいて私たちを攻撃するでしょう」

恐怖におびえつつも、難民キャンプの人々は遠く離れたウクライナでの戦争の苦しみに同情を寄せる。"

"プーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに… に踏み切ったのではないかと感じている 人は多い。「世界に対する教訓です。最初から手を打ってシリアの人々を助け、ロシアを止めていれば、こんなことにはならなかったかもしれない」"

暗澹たる気持ちになります。
私たちが目を背けてきた十数年の結果がこれ。

「誰もウクライナの人たちの気持ちを理解できない。世界で彼らのことをよく理解できるのは 人しかいません」「とても気がかりなのは、世界が同じ過ちを繰り返していることです」「なぜ人々は10年間も目を背けてきたのか、私には想像すらできません」

ウ軍より遥かに厳しい戦いの中で散った自由シリアの人たちは、世界一ウ軍に共感できるやろな。病院まで全て破壊されてた。最も献身的なポーランドの人のインタビューさえ「生活を変えたくない」ってちょいヌルかった

シリアも悲惨だったんだなぁ…

ウクライナへの侵攻ばかりが喧伝されているが、遡ればアフガニスタン、シリアでもロシアの横暴は続いている。今に始まった事では無い

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「シリアでの出来事は世界に対する教訓です。最初から手を打ってシリアの人々を助け、ロシアを止めていれば、こんなことにはならなかったかもしれない」のは本当だが、残念ながら、ウクライナ戦争と比較してシリア内戦は欧米の国益に直結せず、見捨てられた。

ロシア軍の攻撃、シリアのアレッポと同じ‼️
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《プーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに勢いを得て、ウクライナ侵攻に踏み切ったのではないかと感じているシリア人は多い。「シリアでの出来事は世界に対する教訓です。最初から手を打ってシリアの人々を助け、ロシアを止めていれば…」》

「戦闘機がいなくなるまで爆撃現場に向かってはいけません」「数分後に同じ場所を攻撃し、しばしば第一対応者や最初の攻撃の負傷者が命を落としている」
「民間人だろうと救助隊だろうと救命士だろうとお構いなしです」

"「我々は（シリアで）320以上を試用した…複雑ではない武器以外はすべて試した」と… のショイグ国防相…「建物が家族連れや子どもたちの頭上に崩壊するのが見えました…下敷きになって、34人が亡くなった」と、アブドラさん…地中貫通爆弾バンカーバスターだった"

ウクライナでの戦争の６年前、シリアでも容赦ない軍事作戦を展開した

アレッポ東部を戦闘地域にし１６年１２月、包囲された３０万人の住人は食糧供給手段を断たれ、爆撃により降伏を強いられた

"プーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに… に踏み切ったのではないかと感じている 人は多い。「世界に対する教訓です。最初から手を打ってシリアの人々を助け、ロシアを止めていれば、こんなことにはならなかったかもしれない」"

「誰もウクライナの人たちの気持ちを理解できない。世界で彼らのことをよく理解できるのは 人しかいません」「私がとても気がかりなのは、世界が同じ過ちを繰り返していることです」「なぜ人々は10年間も目を背けてきたのか、私には想像すらできません」

「国連の記録によると、２１年後半には少なくとも１４回の親政府勢力による攻撃で子どもたちが殺された。その中には通学途中だった子どももいた」

私もマリウポリのニュースを見て思い出したのはアレッポだった。ロシアはウクライナからもシリアからも軍を引いて。

ハムドさんは「誰もウクライナの人たちの気持ちを理解できない。世界で彼らのことをよく理解できるのはシリア人しかいません」と語った。

この侵略を見つめる英語教師のハムドさんの脳裏に、人生で最も暗い記憶、2016年に の街が包囲された時のことがよみがえる

"ウクライナの勝利を願っています。そうすればロシアもこれ以上手が出せませんから"

-ウクライナでのロシアの戦争行為に対する非難は、あたかも「これが（ロシアによる）初めての戦争で、初めての殺戮行為」であるかのようだと言う。
「なぜ人々は１０年間も目を背けてきたのか、-」（ハムドさん）

"ロシア国防相は、シリアを軍事的な実験場に使ったことを得意げに語りさえした。
「我々は（シリアで）３２０以上（の種類の兵器）を試用した。実際のところ、複雑ではない武器以外はすべて試した」という昨年８月のショイグ国防相の発言をロシアの国営メディアが報じている。

これは必読か。『あたかも「これが（ロシアによる）初めての戦争で、初めての殺戮行為」であるかのようだと言う。
「なぜ人々は１０年間も目を背けてきたのか、私には想像すらできません」』

西側と世界メディアもちろん日本も、なぜシリアを助けなかったのか。
この時なぜプーチンを放置したのか、せざるを得なかったのか？

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この時間にもミサイルが打ち込まれている。
命を落とす人、家族を失う人。
それを思うと、やりきれない。とてもやりきれない。

ロシア国防相は、シリアを軍事的な実験場に使ったことを得意げに語りさえした
「我々は（シリアで）３２０以上（の種類の兵器）を試用した。実際のところ、複雑ではない武器以外はすべて試した」という昨年８月のショイグ国防相の発言をロシアの国営メディアが報じている。

「ウクライナの惨状は自分たちの戦争と恐ろしいほど似通っている」
「プーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに勢いを得て、ウクライナ侵攻に踏み切ったのではないかと感じているシリア人は多い」

シリアの事を忘れちゃいけない。
あの美しいアレッポの街を破壊、子供含む民間人を大量殺戮、沢山の難民を生んだシリアの内戦だってアサドとプーチンが
組んでいた。

シリアの事例で十分でしょう

抜粋；... ウクライナでの戦争の6年前、ロシアは数千キロ離れたシリアでも容赦ない軍事作戦を展開した。アサド政権を支えるためだ。この時の戦争の被害者によれば、テレビの画面に映しだされるウクライナの惨状は自分たちの戦争と恐ろしいほど(続

「プーチン大統領がシリアでの行為に免罪符をもらったことに勢いを得て、クライナ侵攻に踏み切ったのではないかと感じているシリア人は多い」

“アレッポ住人の仲間は包囲下での生活を事細かに記録し、毎日ソーシャルメディアに動画を投稿して、国際社会に救済を訴えた。彼らの話では、呼びかけには何の返答もなかったという。”

より
”ハムドさんをはじめとするアレッポ住人の仲間は包囲下での生活を事細かに記録し、毎日ソーシャルメディアに動画を投稿して、国際社会に救済を訴えた。彼らの話では、呼びかけには何の返答もなかったという。”

このおっさん達がシリアのバシャール政府軍に反抗していたテロリスト集団だからロシア軍に爆撃されただけで、正当な攻撃でしょう。ただのテロリスト集団ですから。

"「シリアでの出来事は世界に対する教訓です。最初から手を打ってシリアの人々を助け、ロシアを止めていれば、こんなことにはならなかったかもしれない」とアブドゥラさんは言う。「ロシアもシリアで足止めを食らって、ウクライナを侵攻する気も起こさなかったでしょう」"

CNN、よくも言えたな

結局ロシアにとって殺戮に対した理由はない。何度も繰り返すとそういう人種なんだろな...と思ってしまう。

ロシアはシリアでの軍事介入で人口密集地を無差別に爆撃し、病院や市場、学校などを攻撃した,この侵略を西側諸国は見過ごした、ウクライナの次はどこの国が侵略されるのか。

この記事の中でシリア人が自分達の体験をウクライナの現在と比較して語っている。これを読んで思うのはグローバル化の意味だ。共有動画サイトが世界のお茶の間のテレビになりだしている。

プーチンで辛い思いをした国はウクライナの悲劇がよく分かる

プーチンがシリアでウクライナ同様の殺戮を繰り広げて居たのを知らぬはずは無いだろうが、あのシンゾーは「ウラジミール！」と飼い犬のように走り寄って行った…