プーチンは死刑
ロシアは５つに分割して民主化

これで良くないか？
ロシアは終わりだ！

オリンピックが開戦を時期を遅らせてプーチンから時間的な余裕を奪った要素はあるよな。珍しく平和に寄与したんじゃないだろうか 「

これは興味深い記事。

戦争を終わらせるために

①ゼレンスキー氏
NATOへ制空権を何度も要求
→世界大戦を避けるためNATOは拒否

あえてNATO批判
→NATO加盟せず別の枠組をと国民を誘導

②プーチン側
“勝ったかのように見せかける”方法が必要
→1939年スターリンのフィンランド侵攻の結末がヒント

世界の鼻つまみ者に保つメンツなんかないね。哀れな転落あるのみだ。ヒトラーと同じ末路をたどるかどうか本人が決めるだろ。

外国からの記事だけど、随分と希望混じりのような…

プーチンはロシアのメンツを保つと同時にプーチン自身の保身を考えてると思うんですよね🤔
世界はプーチンがトップにいる限りずっとロシアを敵視するでしょうし

フィンランドのように国土の一部を失って手打ちにするのは実に遺憾だと思うのだがそれしかないのだろうか・・・不当な侵略で国民を殺されてもプーチンのメンツを立たせないと終われないのか･･･ ==

思うに…今回の で オワタ＼(^o^)／ 停戦したとして…(ロシア国民に真実がバレるから)失脚するか、(北朝鮮の如く)完全独裁元首になるしか、道がないだろうなw

【分析】 …

面白い分析記事見つけた

←日本マスコミの識者に比べ、海外の方が的確な視点と思える。不正義に見えるが早期の戦争終結の方が国民の為だろう。

一刻も早く戦争を停めるためには落とし所が必要なのだろうが、一方的に侵略を仕掛け、多くの人々を虐殺した最悪のファシストのメンツは叩き潰されないといけないとも思う。

プーチン大統領の顔を立てるという点はそうだと思うのですけど、ドネツク・ルガンスク・クリミアだけで済むかと言うと難しいように思えます。
それ以外の占領地をどうするか、どちらが妥協するか、でしょうか。

このBBCの社説は概ねそうだと思うな。

あとは何処で痛み分けとするか、線を引けるかどうかの交渉か ('ω')

1940年のフィンランドか。そんな前例があるわけか。プーさんのメンツなんか心底どうでも良いけど、核兵器が出てくるくらいなら領土の一部とNATO加盟を手放すのが妥当なのかねえ…しかしゼレンスキーさんのほうが役者が上に見える。

地図上では「ロシア寄りの2州の独立orロシア編入を認める代わりにクリミア半島を戻させる」のがいい落とし所に見えるけど、そんなバランスにはならんのだろうなぁ »

【国際ニュースのポータルサイト】 【分析】 プ-チン大統領、今後はメンツを保つ方法を探る ウクライナ侵攻 ロシアのプ-チン大統領にとって、国民によく

プーチン氏のメンツを保ったままの停戦は困難だが不可能ではない。ウクライナは東部の一部を割譲、NATO加盟を断念。ロシアは撤退、今後の不可侵をEUと共に協定。
EUにとってもロシアを叩き潰すとそのコストは大きいので妥協が必要。かつてのフィンランド方式といえるかも。

確かにロシアと互角以上に戦えることを証明した今のウクライナにはNATO加入の是非は大した問題ではないかもしれない。ウクライナがプーチン流の「主権国家」であることを証明したわけだ。

メンツだけでもと言うロシアの戦争なら、侵攻の結果がどうあれプーチンの負け。ここまで酷くなれば、プーチンが潔くウクライナを去ってももう時は遅い。戦争犯罪テロリストとしての名前が世界の歴史に刻まれ、勝者の文字は無い。

かつてのフィンランドのように、ウクライナはクリミアと東部2州を手放すことで平和と国民国家としての地位を手に入れ、ロシア(プーチン)も領土という明確な果実を持って国民向けに勝利宣言することができる

という論評

もしその通りになれば台湾に独立した未来はなさそう

暗殺されたことにして
余生を過ごしてくれ。
財産は没収、被害者に寄付してくれ

なるほどねー
ゼレンスキー大統領が、NATOに出来るわけがない「飛行禁止区域の設定」等の様々な要求をしたのも

将来的に国民に「NATOは助けない。彼らに頼るのは止めよう。我々は自分の達の力で独立を守れる！」と宣言しロシアの要求する「NATOの非加盟」条件を満たすためか

ソ連とフィンランドの戦争みたいな展開になるのだろうか。それにしても、独立を守りきったフィンランド🇫🇮の人たちは凄いな。

そのような情報はありません。😔

「多くの戦争は、誰も完全には満足できない合意で終わる。それでも、少なくとも流血は止まる」

実際戦争を終わらせるにはプーチンの面子を立ててやる必要が出てくるのはわかるんだけど「なんでそんなもののために人が死なないかんのや……」とやるせなくなる

プーチンがやった事はもちろん狂気で狂人と言われて当然だが、この記事で腑に落ちたのは、西側NATOや国連の矛盾と偽善に対する怒りが行動に至ったのは事実だと思う。世界秩序の問題提起は日本も含め全世界が知る事になった。<つづく>

（BBC News）

すでにロシアに勝ち目はなく如何にロシアのメンツを維持して終戦に持ち込むか、というのがBBCの分析です。

日本のテレビの解説とは随分と違います。

東部の一部領土を引き渡すことでプーチン大統領に花を持たせて終戦。ウクライナの独立は守られる。でなければ振り上げた拳を下ろせないプーチン大統領は戦況を打開するために化学兵器など残虐兵器を使うしかない。。。

なるほど

落とし所としてはこういう形しかない気はするなあ
と思わされる記事やったな
国土の一部を失うことになればそれは苦々しいやろけど
現状を考えたら…

ゼレンスキー大統領の飛行禁止領域設定要求は明らかに無理筋だと思ってたが、対応しないNATOを批判→NATOには加入しませんよとして、プーチンのメンツを立てて停戦に持っていくと。

前にツイートした英語記事、日本語サイトにも出てた。
全体的にポジティヴな見通しになってるけど、最後のところがちょっと怖い。
プーチンが「これまで以上にはるかに破壊力の強い武器を投入」してきたら…？

ハラキリしかないでしょ

おれもこれ読んだ。現実的な妥協点を模索する記事。

日本語はこちら

ロシアの勝ちどころかプーチンのメンツを保つのもほぼ不可能だろう。
今は第二次世界大戦後ではない。クリミアはまだともかく、東部２州の割譲は無理だろう。
ゼレンスキーが飲んでも欧米は認めまい。
さまざまな援助をし、難民受け入れてる欧米の意向は無視できないはず。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、すでに外交官としての並外れた技量・・・・部下も超優秀だ。妻も。いったいどうやったらこのように覚醒できたのか。幸運あれ。

「独立承認した2カ国」を（事実上であっても）認めること
これがプーチン大統領のメンツが立つギリギリのラインではないか？

／
📍 厳選
＼

何とかそれっぽい条件が整ったところで、うっかりウクライナ側が「モスクワのツァーリ」って彫られたハンコを下賜してしまってブチギレしたプーチンが再戦をというネタを受信

BBCが冬戦争引き合いに出してきた>>

プーチン死んだ後も墓碑に戦争犯罪人

メンツもパンツもない🚀
糞マッチョKGBプーチンをぶっ潰せ🚀

こういうことを考える段階に入ってきているのは良い兆候です。うまく交渉がまとまることを祈ります。

プーチン、今後はメンツを保つ方法を探る ウクライナ侵攻(BBC News)

国際的には死に体プーチン。
戦犯として国際指名手配される日も近い。
国内で生き延びる以外ない。

現実的な落としどころ。

プーチン失脚以外の終着駅はこれしかないんじゃないかなあ。

面子😓プーチンもう🕳に入れよ〜進退共に地獄よもう🤣🤣🤣

呑気な。
死刑以外にあるか？

「つまり彼は、NATOに無理な要求をした上で（略）、要求を拒否するNATOを批判し、挙句は、こんな対応をするNATOに加盟する価値があるのか、あえて声に出して疑って見せている。巧妙で賢明な政治的ポジショニングとしては、これ以上のものはない。」

なるほど…！

プーチン野郎を引きずり下ろせ

Fascinating analysis by BBCの大ベテラン、ジョン・シンプソン記者の分析記事和訳👉🏻

・プーチン大統領にとっていま大事なのはただひとつ、勝利宣言

・ウクライナにとって何より受け入れがたいのは、ロシアによる領土の簒奪

（ニュース）＜

怒る人もいるだろうけど、氏らしい論説で納得的。同じような議論は国内でも識者からあったよね。

ものすごい素人考えだけど、NATO加盟国でないフィンランド、スウェーデン、ジョージアなどと同盟組むとかは無理なのかな？

独裁者のメンツで行う戦争にロシア軍は組みしてはいけない。

どぶ鼠プーチン メンツなどもう潰れている‼️後は戦死だ‼️

NATOの試みを破壊したとでも言えばいいから大丈夫ですよ。西側の戦略的敗北とか宣伝して。

分析】 プーチン、今後はメンツを保つ方法を探る ウクライナ侵攻

🇺🇦ゼレンスキー大統領には
譲れない点が1つある
ウクライナが…独立国家として浮上すること

プーチンにとって
いま大事なのは
ただひとつ、勝利宣言だ

イラン革命、天安門事件、ルーマニア革命、第一次湾岸戦争、コソボ紛争、米アフガニスタン侵攻、イラク戦争などなどなど、数々の危機・紛争・戦争を現地取材してきたBBCの大ベテラン、ジョン・シンプソン世界情勢編集長の分析です

"だが多くの戦争は、誰も完全には満足できない合意で終わる。それでも、少なくとも流血は止まる。" そうなのだろう。でも、ロシアには、2度とこんなことを考えられないだけの代償を支払わせたい。血の流れない形で。

"
最悪の戦争にも終わりは来る。時にそれは、1945年のように、死闘を戦い抜かなければ終わらないこともある。だが多くの戦争は、誰も完全には満足できない合意で終わる。それでも、少なくとも流血は止まる。