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「降伏とはロシアの人々になること」ウクライナ国民的作家の寄稿全文

バズる指数ピーク 239

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... 広く知って欲しいとウクライナから届けられたメッセージを有料会員限定にする意味がわからない。
「今となってはキエフからどこにも飛べないのは明らかだが、30ものアポイントメントをとっていた。ミコラはオンライン会議でアポを成し遂げようとしている。」
先日「ウクライナ日記」を読んでいて挫折しました。その作家さんの寄稿文です、よろしかったら読んで下さい。
じー‥「多くの家族がロシア兵によって射殺された。ロシア兵は戦車の中から、目についた車に向かって機関銃を放つ。どこにロシアの戦車がいるのか、把握するのは困難だ。森か、道路か。いつ何時でも現れうる。そして、安全な場所に逃れようとする人々に死をもたらす」
「ロシアという国が恥ずかしいのだ。(..)私はもうロシアの文化や歴史にも興味はもてない。ロシアには二度と行かないし、本も出版しない。」
と思う。」朝日16日5:00
言葉がない。一刻も早い停戦を祈ります。
「ウクライナでは、人前で話すときはロシア語の場合もあればウクライナ語の場合もある。でも、認めなくてはならない。ドンバス地方での紛争が始まってから、街頭でロシア語を話すのが恥ずかしくなった」
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