10日目に、武器を持っていないウクライナ人が占領下の都市のいたるところで抗議していました。
装甲車を素手で止めながら。

大統領は国会にオンラインで参加したいと‥でも日本は前例がないと‥

“9日目、NATO諸国の会合がありました。 しかし、われわれにとって望ましい結果ではありませんでした。 勇気がない。 われわれはそう感じました”

ウクライナが生き残る道は「第三次世界大戦に拡大するしかない」なのがよく解る。その覚悟を受け止めて拍手するのか？は問いたい。ただ、現状「そこまで考えてないけど絶賛」が多すぎる様に見受けられる

日本での演説を希望します。

これを読むと涙が出て止まりません。
ウクライナの人々は英雄で勇気があります。
私は安全で暖かいところにいます。
私はネットでロシアに抗議しか出来ません。
ウクライナ国民に対して全面的に支持します。

3/8のイギリス議会での演説の全文

先日のイギリス議会でのゼレンスキー大統領の演説全文です。彼は日本の国会でも演説できるようアプローチしています。カナダは昨日、今日はアメリカかな。日本の政治家は、ロシアを恐れ申し出を断るでしょうか。それとも演説の機会を用意するでしょうか。

欧州域でこれなら日本向けはもっと穏やかな表現になりそうな

論調が完全にポエム。戦時下なのに具体的な作戦も国民の命を守る対策もまるっきりなし。ひどいにも程がある。傀儡政権だとはいえ、この政治力の無能さは相当、深刻。事実上、大統領なんて存在しないに等しい。ただのお飾りマスコット。

ゼレンスキー大統領が日本の国会でビデオ演説したいと大使館経由で申し入れたことに対して、「国会でオンライン演説の前例がない、慎重に判断したい」と答えたそう。実際はシステム的なことより、こんな内容を聞かされて日本がどう対応すべきかあらかじめ考えたいんでしょう。

これはもはや戦争でなくロシア プーチンによるウクライナ人の虐殺だ。一日も早く停戦して 食糧と水を子供達に与えてください。

治世においてロシア語話者であったコメディアンが、乱世において教養ある演説を力強く語る指導者になった。
ウクライナに核兵器はないし、生物・化学兵器もないが、本邦より有能な指導者に率いられていると思う。

審議中／

日本語訳の演説全文、初めて読んだ。
この演説を翻訳とともに何度でも放映して欲しい。
…

偉大なウクライナに栄光あれ

これは読むべき記事
全文をそのまま載せる NHK に感謝。

ゼレンスキー大統領の演説に国家と民族の独立と尊厳を護る戦いが如何に、神聖で崇高であるかを痛感しました。
プーチンの非道な侵略の暴挙に対するウクライナの勇敢な戦闘は国家と民族の独立と尊厳を護る聖戦です。

【演説全文】
3月8日、イギリス議会で
オンラインで演説を行った

第2次世界大戦時の1940年に当時のチャーチル首相が行った演説をなぞらえ、

演説全文は次のとおり

もう子供を殺すのはやめて下さい…お願いです😭😭😭😭😭🌻🌻🌻🌻🌻…

ロシアは明らかな侵略国家です。
ウクライナは今、自分の国を防衛する国防戦争をしています。彼らは今もなお戦い続けています。
我々はウクライナを見捨ててはならない。
日本はロシアへの経済制裁を強化すべきです🇺🇦
ウクライナに栄光あれ

国を守るってことはこういうことなんだろうな
自分含め平和ボケの日本人にここまでの覚悟が持てるだろうか

わかりやすい。
たまにはNHKも役に立つ。

今日も色々戦争のニュースがあって思考が纏まりがつかないぐらい
だけど僕は今日これを読んで感動して泣きそうにはなった



そして纏めてハッキリ言いたい事がある

別件で先日、プーチンの演説全文を載せたＮＨＫが、先週８日のゼレンスキーの演説を１週間遅れで、日本語に訳して本日１５日に公開していましたが、プーチンと同じく、遅れて【演説全文】を公開するＮＨＫの意図は、どこにあるのでしょうね？🔍

ゆくさうきがないのは、国連も同じ！法律で、さばけるはずなのに直接手をくださなかった。そく捕まえて罪を正すことが必要だったと思う。始めたばかりのロシアにプーチンに対してためらいなく法律違反です。と突っ込めばよかったと思う。

涙なしには読めんかった……

第2次世界大戦時の1940年に当時のチャーチル首相が行った演説をなぞらえ、イギリスだけでなく世界各国から注目されました。
ロシア政権の政治家の人権侵害。
どうしても第三次世界大戦…

ウクライナに栄光あれ
イギリスに栄光あれ

ちゃんと読んでみた

これは教科書に載りそう

これ読んだ方がエエよ

『3月8日、イギリス議会でオンラインで演説』

ちょっとテキストで保存しとこう。

日本の政治家はこんな演説する能力あらへんかもね。やっぱこの大統領スゴイ。

3月8日英国議会オンライン演説

＂3月8日、イギリス議会でオンラインで演説を行いました。
第2次世界大戦時の1940年に当時のチャーチル首相が行った演説をなぞらえ、イギリスだけでなく世界各国から注目されました。＂

青毛
もう現実見ろて

緑毛
おもんなかったのよ

青毛
無理です

戦争がなくなるよう色々な国々へ、
平和を願って国際社会の全体な問題として色々な言語へ変えて

欧米や欧州、日本、沢山の国々の首脳達へ届いて
自分たちの国だけを守るのではなく
武力行使侵略者から
弱い人を守る為に、武力で守てあげて。

どうしたら戦争終わるの。こんなテロがまかり通ったら人類は暴力に負けたことになる。これは対岸の火事じゃない。

優秀なスピーチライターがいるのだとしても、そういう人がいるのはゼレンスキー氏に人望があるからだし、魂をのせて人の心に響く話し方をしたのはゼレンスキー氏だ。

>「生きるべきか、死ぬべきか？」
あなた方はこのシェイクスピアの言葉をよく知っていると思います。13日前は、まだこの質問がウクライナに提起される可能性がありました。
しかし今は違います。返事は明らかに「生きるべき」です。明らかに、自由であるべきです。

なぜ１週間もかかったのか。

格好いいなぁ。ゼレンスキー大統領。

演説の内容8日目ところで…
「世界はロシアの戦車が原子力発電所を攻撃対象にしている…（中略）…
そして世界はこれが全世界に対するテロであることを理解し始めました。これは大きなテロです。」

ウクライナに栄光あれ！🇺🇦

ウクライナが敗れれば、次は間違いなく日本だろう
我々も、ゼレンスキー大統領のこの演説を肝に銘ずるべきだろう
ウクライナの市民よ、どうかご武運を！

バビ・ヤールは、ウクライナにあったんだ！

イギリス議会でスタンディングオベーションを受けた3/8付のゼレンスキー大統領の演説の日本語訳。
シェイクスピアとチャーチルの歴史的演説「我々は森で野原で…」を引用し、英国人のノブレス・オブリージュ(騎士道精神)を揺さぶった。
結果はどうあれ後世に残る演説と思う。

イギリス議会を通じて全世界に発信されたこの演説内容って是非読んで欲しいです。

「生きるべきか、死ぬべきか？」
ゼレンスキー大統領、3月8日のイギリス議会での演説、日本語訳全文です。

プーチンは既に答えを出しています。嘘をつき虐殺を行ったものは武装解除されるべきと。
そのことを世界中が知っているのにロシア国民だけが知らない。ならば世界がすべきことは自明ですね。 QT

話題となったイギリス議会での演説和訳。なんかこう、イギリス人の自尊心を上手くくすぐってるなという印象がする。

この演説、歴史の教科書に乗るんだろうなあ…

☮️桑都八王子新報