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欧州、相次ぎ国防増強 ドイツ大転換、北欧なども続く

バズる指数ピーク 208

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日本は何をやっているのか。危機感がなさすぎる。この後に及んでウクライナ戦争を対岸の火事とでも思っているのか。国防増強を!
ショルツ首相「歴史は転換点にある。民主主義防衛には国防への投資が必要」
(GDP)比1・5%の国防費を2%に増額し、軍備増強のため、1千億ユーロ(約13兆円)の基金を創設.

州、相次ぎ国防増強 ドイツ大転換、北欧なども続く
平和ボケ日本💀
ウクライナ侵攻を受け、欧州諸国が軍備増強に動いている。発端になったのはドイツ。左派主導のショルツ政権は国防費の大幅増額に加え、米国との核共有のため、F35を購入する方針を発表。ロシアの脅威増大で国民の危機感が高まる中、戦後伝統の「平和主義」の転換に動いた
”ドイツの新国防政策は、ショルツ首相が2月27日、連邦議会で発表した。ロシアによる侵攻開始の3日後だ。「歴史は転換点にある。民主主義防衛には国防への投資が必要」と訴えた。“

日本政府は何でボケっとしてんの?
「時代は変わった。現実的な対応が必要」
そうなんだよねえ。時代というか、、、趨勢が流動的過ぎて先が読めないんだよねえ。
一方、1億総平和ボケの日本は危機管理能力ゼロの岸田が議論すら拒否。得意の「緊張感を持って注視」さえ行わず、今日も何も実行しない。
まぁこれが普通よな
どっかの平和ボケ首相も今のうちにやっとかないと二度と出来ないよ。こんな総理に道連れにされたんじゃたまったもんじゃない。
東隣の日本も他人事じゃないからね。
ウクライナ問題が軍拡に舵を取らせましたね。しばらく軍需産業の特需時代になるでしょう。日本政府も、軍拡以前に、今分割問題に揺れる”東芝”を外資にとられない戦略が必要になりそうです>
せーの、「ドイツを見習えーっ!😄
発端になったのはドイツ。左派主導のショルツ政権は国防費の大幅増額に加え、米国との核共有のため、最新鋭戦闘機F35を購入する方針を発表。ロシアの脅威増大で国民の危機感が高まる中、戦後伝統の「平和主義」の転換に動いた。
ウクライナ情勢
発端になったのはドイツ左派主導ショルツ政権は国防費の大幅増額に加え米国との核共有のため最新鋭戦闘機F35を購入する方針を発表。国民の危機感が高まる中、戦後伝統の「平和主義」の転換に動いた
欧州の転換の相次ぐニュース、あの界隈、息してる?

ドイツを見習えと、いつも上から目線のあの国の人は達者にしているでしょうか?

時代の流れは変えられない本来ならばもっと前に気づくべきでした
※高市氏:領土問題でプーチン政権「交渉相手でない」「露は信用できない」/「何といっても国防力強化」
日本も平和ボケを見直し、自衛隊の人員増を含めた、防衛体制の見直しの検討を急ぐべきだ。
/欧州、相次ぎ国防増強~ドイツ🇩🇪大転換、北欧も続く~👍、、、我が🇯🇵国こそ〜『憲法9条改正』を急げーぇぇぇ、急がねばならないのだ~ァァァ💥💢🔥。。😡🇯🇵
ウクライナや欧州の隣にあるロシアと北海道の隣にあるロシアは同じロシア
今まで中露に依存していてかつ軍隊がボロボロだったドイツすらもウクライナ侵略を受けて国防費を大幅増加。ロシアと国境を面している日本はもっとやらないとだめ!
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