全部読めませんが、知る必要があることだと思います。

3/5

こういう記事は無料公開してほしいなぁ、やっぱり。

こんな記事に金払いたく無いから全部読んで無いけど。 がクソだって事を再認識した

無知な私にもわかりやすい、伊勢崎さんのお話。実は、受刑者を前線に送り込んだあたりから、あれ？ゼレンスキー大統領っておかしくないか？と私は違和感を持ったので、その違和感を大事にしつつ、なぜ今回のような事態を招いたのかを先ずよく知ろうと思います。

「ロシア寄りだ」って言う連中、よくよく話を聞くと、だいたいロシア語も英語も読めないし、西側の情報をそのまま鵜呑みにして拡散して、感情的になってるだけなんだよね（笑）もうコメとか見るとやめようと思った

毎日新聞が、実質的プーチン擁護派の人間を探してきて記事にしております

ロシアがウクライナ侵略を成功させた時のために「この記事を戦争中に書いていました」と独裁主義者に言えるよう布石を打ったものと思われます

「プーチン悪玉論」で済ませていいのか

なるほど

伊勢崎氏の信じがたい暴論。

ウクライナはNATO加盟を言うべきではなかった、市民は無抵抗であるべき、ウクライナも悪い、ロシアはド人共、ル人共との集団的自衛権行使。。。。

もう無茶苦茶。

戦争をエスカレートさせないためには
戦争の原因をキチンと検証して 一刻も早く平和を求めていってほしいですね。

伊勢崎さんの見方は、私にはすごく良く理解できる話だと思う。：

どちらの肩を持つわけでも無い理論と歴史のお話。

苦しむ人々が救われますように、ただそれを願うばかりです。

4回転半くらいひねった日本政府叩き。善悪二元論振り回してるのは君らマスコミだろ。それより無辜のロシア人がいやな目に遭ってることをもっと報じろよ

批判覚悟の勇気ある記事。感情でなく、冷静に今の状況を見つめる必要があると思います。

紛争解決の経験深い伊勢崎さん。EUや米国、日本の「反プーチン」高揚で，熱狂しても停戦はできない。プーチンの無理難題をどう譲歩させるか。EU対ロシアの構図に米国ができることはなにか。困難の中で道を探る談話。

どう考えても侵略者は悪いだろ。
侵略者を擁護する奴は他者を侵略・略奪することを是としているのだろうな。

「プーチン悪玉論」で済ませていいのか
集団的自衛権の悪用 今回とこれまでと…

ツイッターでも垂れ流してるけど相変わらずトンチキな見識垂れ流してるなこの人。

これが紛争解決屋の正体です。

説得力ある見解。

善悪で分けて見た覚えは無い
歴史的に見てソ連がやった過去の行為に○ーチンが似ていた事だ🧐

ある特定の領域に関しては間違いなくプロなんでしょうが、国際政治・安全保障全般に関しては思想的な偏りが強すぎて参考にしちゃいけない感じの人だなというのは前から思ってましたが、今回はそれが露骨に出てますね

有料部分は読んでないけど、伊勢崎賢治らしい文句の付け方であるなあ。（もちろん褒めていません）

そうだ～
「侵略というなら、国連決議はもちろん、結果的に大量破壊兵器を保持していた物証が見つからず、大義名分すらなかった03年のイラク侵攻こそ文字通りの侵略」

小生は、この伊勢崎氏の論を妥当だと思う。

当時の米は悪玉で済ませていいのかみたいなお話し/プーチン氏と同じ夢を見た安倍元総理が悪玉で、竹中氏が労働環境破壊の悪玉で済ませるの!?みたいな

2001年のアフガニスタン侵攻や03年のイラク侵攻の時にも街の反応を取材しましたが、当時は侵攻した北大西洋条約機構（NATO）や米国などへの批判は一般にはあまり見られませんでした。

こういう視点からも
考えてみたいのでtw

冷静で的確な指摘であると思います。NATO、ウクライナが善で、ロシアが悪であるという、この政治的に装置された二項対立から解き放たれなければ、問題の本質的解決には結びつかないでしょう。

こんな記事も。

国際紛争解決策の現場を経験してきたプロの知見が詰まっている。怖いのは、🇺🇦大統領が市民を巻き込む「総力戦」を意図していること。

"そして犠牲になるのは市民です。EUや米国、日本は「反プーチン」の団結に高揚し、熱狂していますが、熱狂などしても停戦はできません"

侵略や民間人に犠牲がででいることは問題で即刻止めて頂きたいですが、全てロシアが悪いと言い切れないと感じてます。
01年のアフガニスタン侵攻も同じ理屈ながら、非難はあまりなかったと認識です。

【 書いたのは伊勢崎賢治さん。 NGO・国際連合職員として世界各地の紛争地で武装解除に務めた経歴をもつ東京外国語大学 国際学研究院教授です。

「プーチン悪玉論」で済ませていいのか

日本マスコミ欧米より従米論者ばかり

"民間人に犠牲者が出るなど、弁解のない蛮行だと思う。ですがいくらこじつけであっても、集団的自衛権の行使、つまり自衛のためであって侵略ではないという理屈は成り立ち得る。"

米国やNATOを中心とする欧州は「善」で旧ソ連だったロシアは「悪」、プーチン大統領による侵略戦争だ、という雰囲気でメディアも報じていますからね。

大切な視点

池田信明 nobuaki.ikeda
賛成。私はロシアの侵略に反対し2月25日には一人で大阪領事館に抗議に出かけ大阪府警の追い返された。一般市民を犠牲にする侵略戦争には絶対反対だ。だがそのために何をするべきか冷静な議論が必要です

もちろん軍事侵攻は断固反対であるが、昨年のアメリカ軍シリア空爆や、イエメン内戦に比べて情報の取り上げられ方が恣意的であると感じる。

この見方には賛同できない。
「ゼレンスキー氏が本当に平和や国民の生命の安全を望むのなら、ロシアとの対立の火種となっていたドネツク、ルガンスクの両勢力と和解すべきでした」
停戦合意履行に向けた仲介を拒んだのはロシア
結局、侵攻の口実に使ったのは明白

なるほど、プーチン大統領は、集団的自衛権を悪用している、過去、USAも同じことをした、と。

＞例えば米国のバイデン大統領が一言「NATOのこれ以上の東方拡大には興味がない」と表明するだけで、プーチン氏を譲歩させる引き金になるはずです。

→随分と甘いことを言ってる。

ホントにコレだよ
┐('～`;)┌
↓
《侵略というなら、国連決議はもちろん、結果的に大量破壊兵器を保持していた物証が見つからず、大義名分すらなかった03年のイラク侵攻こそ文字通りの侵略です。》

賛成。私はロシアの侵略に反対し2月15日は一人で大阪領事館に抗議に出かけ大阪府警の追い返された。一般市民を犠牲にする侵略戦争には絶対反対だ。だがそのために何をするべきか冷静な議論が必要です

ゼレンスキー氏は国民に武器を与え、火炎瓶の作り方まで教えて「徹底抗戦」を呼びかけました。市民をロシア軍に立ち向かわせるというのです。これは一番やってはいけないことです。

集団的自衛権の脱法的な使用が問題なのは重要なポイント。しかし、めちゃくちゃ利害・思惑が絡むだけに落としどころが見えません

”ウクライナ市民の犠牲をこれ以上増やさないためには戦争の原因に目をこらし、一日、いや一時間でも早い停戦を実現するしかないんです。「反プーチン」に熱狂しているヒマはありません。”

集団的自衛権は、大国によって侵略の口実に利用される、というのはよく理解しておきたい論点。

我が国
世論水差す
いずれ
朝日上回る
「プーチン悪玉論で済ませていいのか!!? 」
伊勢崎賢治氏知見

毎日新聞

ふむふむ。

東京外語大の教授のインタビューですが、
自分も同じように考えていました。
「ロシア＝悪」とか言っていても戦争は終わらないわけです。
そして、そういうことを言う人が親ロ派扱いされていたのはおかしかったわけです。

フェイクと侵攻を行うプーチンが正しい訳はないが、野党議員も含めて皆んなが悪玉プーチン騒ぎばかり。鈴木宗男さんは経緯の理解もあるが維新故に同調。その他では山本太郎さんが発言するくらいだ。

お、伊勢崎さん

「侵略というなら、国連決議はもちろん、結果的に大量破壊兵器を保持していた物証が見つからず、大義名分すらなかった03年のイラク侵攻こそ文字通りの侵略です」そうロシアに侵略を許したのはアメリカの行いでは

常任理事国でありながら、勝手に侵攻を始めてたのはプーチン。

コンセンサスも取り付けられないでいて、善玉だの悪玉だのへったくれもない。

歪曲させ物事を単純化させている。

集団的自衛権、ほんと厄介。これの悪用を改めさせるには、まず協定を作るところから、と…

最後まで読まないと誤解から反発を受けそう。単純な二元論では、「それでも戦争になった」経緯も停戦の可能性もみえなくなる。／

ご意見様々ではありますが、読んでおいて損はない記事。立場にこだわらず、立場を超えて考えることができる人には意味のある記事かもしれない。同意できるかどうかは読む人次第。

伊勢崎さんの論、一読に値するものではないか。

ロシアがドンバス地方で「独立」した国との集団的自衛権行使を名目でウクライナに侵攻しているなら、ロシアがウクライナにNATO不加盟と非武装化を要求していることは全く不当ということになる。

こんな記事を有料記事にしても、わざわざ金を払ってまで読む価値のある記事ではないと、出だしを読んだだけで分かる。共産主義にかぶれた人間の善悪否定論をマスコミで語るくせ者が日本にも多くいる。

同感です。「プーチン悪玉論」で済ませていいわけないと思います。伊勢崎賢治さんの知見は正しいと思います。

無料のところだけ読んだが、国際法とか国連とか結局、安保理の枠外にある紛争国の話をロシアに当てはめようとしている。核保有国の軍事大国の侵略行為でこの人物の経験は戦略的に役に立たない。

読んでおきたい。

戦争は単純な善と悪では語ることは出来ない。

実はプーチンはものすごくビビりまくってる気はするけどね。

ロシアはウクライナからの独立を主張する「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」の要請に応じ、ウクライナの攻撃からこれらの政権を守るために武力を行使した、と言っている。つまり侵略ではなく、国連憲章が認めた集団的自衛権の行使だ、という主張

駆け込みで「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」を国家承認し集団的自衛権を主張しても、ウクライナが戦争を仕掛けたのではないので集団的自衛権による正当化は無効なことに触れるべき。：

こじつけでいいんだったら何でも道理が通っちゃうだろwww.何言ってんの.

ほぼ同感。

バカモノ
「プーチン悪玉論」じゃねえよ
「悪玉」なんだよ

力が正義なんだよ
そもそも国連自体がそういう集合体だろ
大国の思惑で動く国連を正義の味方とでも言いたいのか

集団的自衛権の悪用。隣人が勝手に敷地を拡大し、抗議のため足を一歩入れたら家を燃やされたような話になるのか。全部読んでないけど。

読みました。これまでの流れが簡潔に書かれていて納得。
どうしたら、停戦できるのだろう？

集団的自衛権の悪用ですね、つまり歯止めが利かないのが戦争の実態ですね。

[まず協定を作る。今回のように独立運動や民族紛争で争うすべての国や勢力に対しては、集団的自衛権行使の対象にすることはもちろん、あらゆる軍事支援や介入を禁止する、というもの]

ロシアの侵攻前後に国際世論もウクライナに「イケイケ、ドンドン」とその愛国心を賛美しながらドイツの武器提供など「応援」した結果もあってロシア軍侵攻後のウクライナの抵抗が予想以上であった為→

…今回のようにロシアとの対立と危機が深まれば、その存在意義は揺るぎないものになる。そういう思惑もあったと私は考えています。ロシアの一連の行動は、そのNATOに対する「反動」と捉えざるを得ないのです。」

これだけ殺戮をしておきながら、善人とでも言いたいのかしら？如何なる思想や理論でも許容されない行為ですよね！！！

「――つまり？

◆ゼレンスキー氏が本当に平和や国民の生命の安全を望むのなら、ロシアとの対立の火種となっていた「ドネツク」「ルガンスク」の両勢力と和解すべきでした。…

「プーチン悪玉論」で済ませていいのか：伊勢崎賢治さん|世界各地で民兵の武装解除などを進めてきた国際法と紛争解決のプロである。今回のロシアのウクライナ侵攻、さぞお怒りかと思いきや、ちょっと違った。むしろその矛先はプーチン悪玉論が覆う日本などに向けられていた。

んー。吉井さん、そっちは違う気がする。

善悪の話など皆していない
上手くやっていたプーチンが、クリミアあたりからどうもおかしい、と言う話をしているんだ・・・；
つまり、病人が国を動かして世界を破滅させようとしている

何を言っているのか意味不明。喧嘩両成敗的な議論が、今は一番危険です。

プーチンが集団的自衛権を悪用したんだから、プーチン悪玉論で良いんじゃないの？
アフガニスタン侵攻やらは問題があるにしても別の話だし、論点逸らしに過ぎないよな。

冷静な記事。
途中までしか読めないが、それだけでも読む価値がある。

毎日張り切ってんなあ。露骨過ぎて怖いです。

今年の決算発表が楽しみだ。

どうしたら一般市民が戦争に巻き込まれなくてもいいのか。ウクライナ、緩衝国家としての舵取り。
>

〈…ロシアとの対立の火種となっていた「ドネツク」「ルガンスク」の両勢力と和解すべきでした…〉

※参考になる知見もあるが、前提となる現地情勢や停戦合意の理解に欠けていると言わざるを得ない。残念。

「 の知見

『集団的自衛権』これが侵略を正当化する。そして、この口実と憲法改正のナチズムと憲法9条削除が我が国への侵略を示す。

安倍晋三の愚かさ。度しがたい。傀儡は国害。

その集団的自衛権が問題なんです。

――どうすれば？
米国のバイデン大統領が一言「NATOのこれ以上の東方拡大には興味がない」と表明するだけで、プーチン氏を譲歩させる引き金になるはずです。「反プーチン」に熱狂しているヒマはありません。

こちらも。
本当に禿げ上がるほど同意

冷静な見解・・・
となると、親ロシア地域はロシアに渡して、ウクライナを愛する国民を守るという選択肢が生まれてくるような気がする・・・
プーチンも停戦条件に新たに加えたその２州・・・

ロシアのウクライナ侵攻は間違ってるけど、ウクライナも市民を戦わせてはいけない。かつての日本と同じように泥沼化して死者を増やすだけ。

露軍の軍事侵略は「悪」だが、核兵器の使用や第３次世界大戦への発展を防ぐには、「バイデン大統領が一言『NATOのこれ以上の東方拡大には興味がない』と表明する」は、現実的な解決策だと思います。

ひじょうにフェアな見方と思う。ゼレンスキーのポピュリズムやナショナリズム、NATOの存在意義にもしっかり言及している。

論議を呼ぶこと必至の記事。
それにしても「市民に呼びかけるのなら、非暴力の抵抗運動です。」の箇所はインドでキャリアをスタートさせた伊勢崎さんらしいかもしれない。

プーチンのやってることは侵略なのは前提として、それならイラク戦争はなんだったんやって言い続けないといけない。

なってないから国連総会で2/3の票を獲得して非難決議が可決されたのでは？？？｜