幼児期から公開されている工作も誰が作ったのか大人の模倣みたいなものばかり
今に始まったことではないと思う

でしょうね。

件の作文、ゴーストライターが手抜きしてコピペしていたのではなかろうか…

「研究者への道」？

いやいや、もう歩んでいらっしゃいます。
如何にズルをし、如何にコピペしてもごまかし通せるか？
という、非常にみっともない「研究者への道」を
しかも、両親からの見事な継承です。

盗作しても居直るような人間が、象徴になることは許されるのか？

普通に大学の卒論でもアウトになる。うやむやにしない方がいい。

悠仁さま 海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋

これはさすがにマズイでしょ、、、🤔

皇室特権忖度著作権侵害他人の物を利用小室圭夫妻同様未来の天皇愛子さま

コピペで作文受賞 特別枠で進学校に 推薦で東大？ ゴーストライターが論文？？ そんな未来を想像させてる ～

自身の記者、やっと陛下の会見の超重要部分に触れたよ
twitterではお誕生日当日話題になってたとこ
遅いよ、メディア

コピペ親王が研究者？
ありえませんな。

盗作が正しい。
日本のメディアの皇室関連の報道は表現がおかしい。

微妙に変えて書くのは引用記載ミスではなく故意(盗用)に思えます、指摘に感謝って言ってる場合じゃない佳作辞退レベルの話。誤魔化す手法はもう通用しないと学べ

大半の日本人は盗作に関して寛容過ぎる。
裏口入学はシステム的な問題だが盗作は個人の資質が問われる問題だ。
天皇になる人の人間性が問われているのだ。

研究者は虚言癖のある人を省くからね。
虚言癖のある人はいくら能力があってもデータ改竄や情報漏洩する可能性が高い。
悠仁様が書いた論文は信用できない。

このお家はいつもきちんと説明しない、謝らないからこうなる。なぜ？いつもスルー。躾もなっていない。ズルばかりしていると思われても仕方ない。

天皇じゃなくて研究者になるの？

秋篠宮家は海外から敬意をはらわれる存在じゃない
小室圭のだらしない姿はなんだ、あれ

悠仁さん「研究者への道」に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋
「日本のTVや新聞は控えめに報じたが海外メディアは大きく取り上げ」
皇嗣職大夫は「悠仁さまは指摘に感謝されている」
何かがおかしい返答

まともな親だったら、自分の子にこんな粗相があれば自ら辞退するよな。ご迷惑おかけしましたと。親が問題だよ。

本当に皇室後継者問題は早々に解決してもらいたい。女系は反対、秋篠宮悠仁も器にない。秋篠宮家の教え考え方が国民と逆。考え方など分からない？いや、行動と結果から見えて来るものは多い。愛子様こそ唯一次期天皇にふさわしい。

「引用漏れ」「無断転載」ってオブラートにつつんでるけど、剽窃なのでなあ…。

日本の著作権法はギリギリでも、小さい頃からエッセー書かせる海外の知識層の求めるレベルの研究者にこれはとっても野蛮な行為とみなされるし、もうそういう意味では15歳ですでに経歴に傷が…

陛下の仰る「徳を積むこと～」が、残念ながら秋篠宮家の面々には、絶望的に皆無だと思います🙄
皇族として相応しい宮家ではありません。

こんなこと普通にあるんじゃない？

中学生の小さな間違いじゃんか。まだ大人じゃない。天子になる人は子供の時に一つも間違ってはいけないのか。

人は日々成長する。
生まれた時から完璧を求められる悠仁さまのお気持ちを考えるべき。

パクリで受賞だもの
本人、周囲、授与者、全員が糞
↓

が明らかな をされたのに受賞を取り消さないのはおかしい。皇族だから？ 悠仁さまの将来を思えばこそ、受賞を取り消して著作権の重みをきちんと理解して頂くべきでしょう。悠仁さまの健全な人格形成を心から願う方々は周囲にいらっしゃらないの？

「「提携校進学制度」を利用されたという。悠仁さまのために作られた制度ではないかとの指摘もあるが、」
下衆の勘ぐりとはまさにこのこと

皇嗣職大夫「悠仁さまは指摘に感謝されている」
悠仁さま「チッ、うっせーな。感謝してまーす」

国内のカスゴミが控えめの報道だった。ふざけるな。

作文コンクールなんかに応募しなければよかった…
ってご両親は思っているかも…
波風が立ったじゃないか！だから言いなりになりたくなかったんだ…
本人は思っているかも…

イギリスと同じくらい国内のメディアも攻めた報道をしてほしい。盗人や罪人といった負のイメージしかないガキなんだから。

あら、婆様御用達の誌が✒️

姉妹の結婚、自宅改築費、推薦入試制度創設経緯
の不透明さで不信をかったAKC家とはいえ、この子だけは、、の期待を見事に外された感。次期以降の皇位に不安。

人の噂も七十五日としれっと収まるのを待ち続ける971庁と🅰️宮家。
世界中に恥が広まってるよ、🤪

北九州市立文学館が主催する「子どもノンフィクション文学賞」の佳作を受賞した悠仁さまの作文に、書籍などからの……