メディア記事

自己肯定感が高いほど運動能力が高い 北海道教委調査

バズる指数ピーク 171

 twitterコメント 243件中 1~100件
しばらく前にまた体育恨み節が盛り上がっていたの、これか。タイトルが悪い。記事読むとわかるけど、「体育を通じて自己肯定感が高まる指導をしている学校では、子どもの運動能力高かった」とのこと。
これは逆で、運動能力が高いほど自己肯定感が高いのでは?
↓↓↓
俺は自己肯定感は東アジア2位くらいだが運動能力は低いぞ。北海道教育委員会さん、不合格。
頭のおかしい記事。日本の小中学校では「運動が出来る→自尊心が高まる」という教育を施していることも知らない・自覚が無いのか?
3/3の朝ライブのネタはこちら!
違う違うそうじゃそうじゃな〜い♪
これ系のネタでいつも思うこと:
私は、小中学生の頃すごく太っていて(体脂肪率35%強)全然運動できず、特に学校の球技やチームスポーツで非常に辛い思いをしました。ついでに天パ・アトピー持ちで、あだ名は大仏。中2までそれが続き、自己肯定感は完全にぶっ壊れました。
とりあえず銀行に行ってきました にこんな記事を見つけました
こんな認識では子どもはたまらない。「運動能力が高い要因について、道教委はきめ細かに実態を把握し、授業改善のサイクルが確立されている。体育の授業で振り返りの場面を設け自分の動きの成長を感じて自己肯定感が向上するように工夫されている」
この報告書は,随伴事象と因果関係を取り違えた哀れな内容である。仮に学部3年生の課題研究のレポートでもA評価はつけられないね。 -
能力や実績は確かに自己肯定感を高めるけど、その前に無条件肯定がないと積み上げるための土台がない状態になる。
浅はかな勘違いだよなこれ。
相関分析を使って因果関係を語るのは致命的に愚かな行為と警告せねばなるまい。北海道教育委員会は随伴関係と因果関係が区別できない救いようのない愚か者の集団のようである。 -
全体的にそんなに変じゃないのに「体力向上には挑戦心や自己肯定感の育成が必要」というところだけ切り出すと変.
何?
自己肯定感って流行りなん?
教育委員会って相変わらず一面的だな。
笑える。
自己肯定感をあげよう教育でもはじめんのかな?
これは本当だと思うわ。
自己肯定感が低い時は、次男運動苦手だった。自己肯定感が高くなるにつれて、色々できるようになった。
ベースラインの運動能力が高いから自己肯定感が高いのでは?自己肯定感のアンケートはいつ取ったの?運動後のアンケートならバイアスがかかってる可能性があるよ。
これ,逆な気がしてた…運動能力高い子に失敗過敏てあんまいないようなイメージだし、自己肯定感高い子多いきがしてた。
そんなことはないと思います。と、ワシは自信持って言えます😁
「自分にはよいところがあると思うか」を尋ねたところ「当てはまる」「どちらかと言えば当てはまる」は、小5男子では全道平均75・3%に対し、檜山管内が3・6ポイント高い78・9%

待って、自分に良いところがないと思っている子供が25%いるじゃない。
30人学級の7人大丈夫?
相関関係から意味わからん因果関係を推論する典型。
コレがありなら、自己肯定感高い奴は24時間以内に水分を摂取している可能性が極めて高いわ。
学校教育の現場こそが、子供たちから自己肯定感を奪い去るためのシステムじゃないか。

世界で相対的に低いとされるこの国の自己肯定感は、教育の現場や家庭に奪われてきたからだ。

運動能力など関係なしに自己肯定感は誰にでもあった。教育や親などに壊されなければ。
ようするに学校社会では運動能力が低いほど虐められたり馬鹿にされたりするってだけのことでしょ…?
体育がダメすぎて、自己肯定感駄々下がりでございましたよ。
よくわからん。
アンケート慣れしてくると、どこのアンケートで何のためアンケート取ってるのかで、評価変えるよねー。私はそうだった。
逆なんじゃなかろうか
逆ちゃう?運動能力が高いほど自己肯定感が高い、ではないかな🤔
なんか、解釈がよくわからない。
記者は、この取材からどうやってこの見出しにしたのか?

「体育の授業で自分の動きの向上を実感している児童・生徒は、スポーツや体育の授業を好みやすく、挑戦心や自己肯定感が高いため、体力合計点が高い」
運動能力が高いから自己肯定感が高くなるんじゃなくて?

因みに私は運動能力悪いけど自己肯定感高いです(50メートル走10秒)
ボク例外
恐らく自己肯定感は相当高いが、運動能力は低い。
本件、運動能力の高さによって自己肯定感を得ることのできないツイッター諸賢がこぞって「因果関係が逆では」と指摘していて面白い
ホントかなぁー?逆のような気もする…
運動能力が低いと自己肯定感が下がるのでは…
学校にしても周囲の大人にしても、運動ができる子を高く評価する悪しき風習が強く残ってるだけで、そんなものは自己肯定じゃなく他者から得た評価からの満足感。

世界レベルで言われてる自己肯定感とはズレ続けてる。
自己肯定感が高まるのは運動能力向上の要因というより、むしろ結果では?これだと運動ができない子は個人の意欲の問題として片付けられてしまう。
これ原因結果が逆で「運動能力が高い」から「自己肯定感が高くなる」んだと思うがなぁ。
どうやら外れ値のようだ
因果と相関…記事中の取り組みと結論が逆じゃあないかね
自己肯定感がとても低いし運動神経は皆無
証明問題みたいな話やなこれ、、
個人的な意見やけど、
自己肯定感が高いほど、運動能力が高いじゃなくて、
運動能力が高かいほど自己肯定感が高まりやすいというのが正しいんじゃないかな
そういう環境やし
「これ、逆やろ!?」と
日本全国で叫んでいる人が
いそう。

逆だよ。
運動能力が低いというだけで
自己肯定感をごりごり
削られてきたんだよ、
学校の授業で。

ただ、今はそうならないように
配慮してくれる先生も
増えているけどね。
まあ当たり前っちゃ当たり前な気もする。
小中学校なんて運動能力がヒエラルキーみたいなとこあるから因果関係が逆なんじゃないんかね
クラスでのヒエラルキー高けりゃ自己肯定感も高くなるだろうし
小学校時代、体育が死ぬほど嫌だった私。この報告だと運動能力低い人は自己肯定感が低いってことですか?体育教育のあり方が運動嫌いを産んでることに何故気づかないの?
そりゃ、「オイ、ボケ!○○(本名)、なにてれっとしとっとか。たいぎゃせんとこずくぞ!」と言われ、授業中ずっと校庭走らされてたら、そりゃ自尊心なんてなくなるよね。

(疲れて、走るのが遅くなってきたら、遠くから怒鳴られて、さらに走ってたら倒れたけど)
あー。これはそうかもwww
挑戦したい!って気持ちないと継続出来ないし。スポーツは継続向上命だもんなぁーw
しかしこれ見ると
自己肯定感ってただのバカ?
日本の自己肯定感は
奥ゆかしいかしこ日本人が
否定してみせるので
あの低い結果が出てるだけで
実はとても健全なのだと思う

旭川の少女凍死事件を見ると
札幌の運動得意の中学生で自信満々って。。。以下略
賛否両論あるけど、中学生くらいまでって運動出来る子がより表彰とかされるし、ヒエラルキーの上にいるイメージ。運動ができる=私は凄いことができるんだ!って自身もつくし自己肯定感高くなるのでは→
もう皆さんつぶやいてますが、ほんと順序が逆なんよ。体育出来たら特に小学校ではヒーローだから。
『道教委は「体育の授業で自分の動きの向上を実感している児童・生徒は、スポーツや体育の授業を好みやすく、挑戦心や自己肯定感が高いため、体力合計点が高い」と分析。「体力向上には挑戦心や自己肯定感の育成が必要」とする』

こ、こじつけ
代々企業などがスポーツ系の後輩を入れて来たのが今の日本の没落の理由

独り静かなかしこが嫌い
代々みんなでバカをやるのが好き

ITのかしこは日本に足りなくなり
巨額を支払い海外から招く
運動バカ日本人は安月給で我慢
これはむしろ逆に(自分は得意な)体育教師が、運動の苦手な子ども達がに不当に劣等感を植え付けているだけだと思いますが。しかもうまくできない子たちに、チンタラ怠けているとレッテル貼りまでします。
教育委員会がこの認識なんだもん。いじめがなくなるわけないよ。
そんなこと言ってるから
神が恵む村は核のゴミ捨て場に立候補
中学生とは信じられぬおぞましいいじめに女の子が凍死自殺の北海道

運動だけでほっとくから
そいつらが自己肯定感高くなるだけ

真摯に学びを教えてるか?
その学びは本物か?
腐った学校教育を施してないか?
学生時代は『運動できる人=モテる』から自己肯定感も高くなるんじゃない?
因果逆じゃないですかね?
この記事を書いた記者は大丈夫なのか?調査から解ることは「自己肯定感が高いから運動能力が高い」ではなく「運動能力が高いから自己肯定感が高い」だ。こんな基本的なことも解らないのなら新聞記者失格だな。
タイトル見て因果関係逆じゃないかと思ったけど、読んだら「体育の授業で自分の向上を実感できる→自己肯定感高まる→体育や運動に積極的になる→向上」という良い循環ができているということらしい。
Throwing Like a Girlっぽい(直感です)
さすが北海道である、例の事件の因果関係が逆っぷりもあるようにこちらでも因果関係が逆と叫びたい
このニュースは原因と結果が逆なのではありませんか❓
運動能力の高い生徒は自己肯定感が高まるのは今の学校では当然だと思いますけどね。
自己肯定感の塊のようだったけど、体育は常に3だったなぁ( ノД`)…

学校で一番邪魔くさいのが体育だった( ・ω・)
いやいやいやいや…
そんな因果関係ある?
あるとしても絶対「逆」やろ!

小中学校時代、逆立ちも逆上がりも二重跳びもできんかったけど😭自己肯定感が高かったらできるようになっただろうか?🤔
オ゛オ゛ン!??(Twitterに流れる「逆だよ!」の声に激しく同意しながら)
これって(・・;)
運動苦手な子を貶める風土があるから、そういう結果が出るんじゃない?
昨日から一部で話題のこれ、北海道教育委員会は無能なのでは。
んん…? 調査の内容と見出しが結びつかないんだけど
結局、良い大人に恵まれるかどうかであって
大抵は、不得手な分野で競争を強いられて自己肯定感が駄々下がって終わるよね
運動苦手な子は体育の授業や運動会で恥をかかされるから自己肯定感が低くなるだけとちがうの?運動が人並みに出来たらもっと素直な良い子になれただろうなぁ、自分も。/
じゃあ体育へたくそな子は自己嫌悪が強いってか?よく考えるととんでもない結論
この記事,SNS上にて全力で突っ込まれている,,,
北海道の教育委員会は馬鹿なのかな?と思ったが、例のいじめ問題を見るに馬鹿だと再確認しただけだった
>>
いや逆でしょ
運動能力(に限らないけど)が高いから自己肯定感が高いでしょ。
逆じゃね?
運動能力や学習能力が高いと誉められる事が多いから自己肯定感もたかくなるやろ。
過去の自分より成績が伸びたことを把握して自己肯定感が高まる授業はよいと思うけど、この調査結果から体格差無視して「〜ほど運動能力が高い」と言うのは、結局教委は分かってないんじゃないかという気も。
見出しが良くないのでは…。
檜山管内では、集団の中での相対的な運動能力の有無ではなく、個々人に授業を通じて自分の動きの向上を意識させる取り組みがなされており、子どもたちは自己肯定感を削られることなく個々の運動能力向上に挑戦しやすいのだろうな、と思った。
小中学生の置かれた環境においては身体能力が自己肯定感と相関するとのことだがガキの頃はそんなもんで良いのではないかと思うが大人になってもそれではただのバカである
これ題名はアレだけど、学校としての取り組みは良いのでは。
授業改善のサイクルが確立されているとか、"授業内で振り返りの場面を設け、自分の動きの成長を感じて「自己肯定感」が向上するように工夫されている"とか。
そうでもないぞー。。
私は人並み以上の運動能力あったけど自己肯定感はかなり低い人生だった。自己肯定感を高めたくて運動してたような感じ。結果を出すことでしか自分の存在を示さなかったのよね。
【体力調査】
逆じゃない?運動(なんなら運動以外のことでも)できる!できた!が自己肯定感を高めるんだと思うが…
教育や指導における課題設定を放棄、諦めてるとも読める
因果関係逆とか言われてるけど、そうかしら?

自己肯定感が高い人って己の失敗してる姿も肯定的に捉えるから、何度も挑戦し続け能力向上する面はあると思うのよね。

逆に自己肯定感が低いと、己の失敗した姿を惨め、恥ずかしいと捉え挑戦しなくなったり…( ;´・ω・`)
え?と思う見出しの付け方。
クラスみんなの前で鉄棒や跳び箱を出来ない姿をさらさなければならないことで、自己肯定感は著しく下がりましたね。
東大生はピアノ習った事ある子が多いっていうのに似てるなあ…
いやその逆で、自己肯定感を高めても運動能力は上がらないやで。。。
(相関と因果関係は違うし、自己肯定感をめっちゃ雑に計ってていろいろツッコミたい。。。🙄
教育委員会って、構成員は昨日まで現場にいた教師じゃん?教育委員会のこの本末転倒認知の歪み、教育者として致命的にダメじゃん?

できないことをできるようにして自己肯定感を上げるのが教育では?
逆やろ、逆😇
思わず「はあ?!」と声が出たのだった。日本の学校の体育指導や運動会が運動が苦手な子どもの自尊心をゴリゴリと削り続けているので。
自分は運動は得意な方だがでも自己肯定感は皆無なほど低すぎるのだが・・・まぁ同じ得意な人でも自己肯定ないに比べたらある方がプラス思考持てばやる気が出てよりいい結果になるというのがあるからそういう意味でいっているのではないかなと思う。
自分の成長を実感させることで自己肯定感が上がり、その教科が好きになって益々能力の向上に繋がる。

これ体育に限らず、どんな場面でも活用できる手法だと思う。
なんか順序が逆の気がする。運動できるから自己肯定感が高い、だと思う。公立小中だと自分みたいに3月生まれ、運動神経未発達、自己肯定低いのループになりやすい。
これ中身をよく読んでほしいんだけど、

▽体育の授業で振り返りの場面を設け、自分の動きの成長を感じて「自己肯定感」が向上するように工夫されている

ってあるから自分を褒められる様な仕組みって事だよ
逆だよ。
運動能力が高いほど自己肯定感が高いんだよ。
なぜなら、運動神経良い子はそれだけでスターになれる。
運動音痴の僕は、ただそれだけでいやな思いをしていた。
タイトルがミスリードな感じ。逆だろ!とか思っちゃうもんな。
この記事、体育指導を「出来た!」を感じられる子供を増やすように持って行っている、その結果できる子が多くなり、自己肯定感の向上、という流れだよね。ホンマかいな?はさておき、話としては正攻法だ。
タイトルしか読んでないけど、因果関係が逆では...
「相関関係を示しても因果関係を示したことにはならない」のお手本のような事例だなぁ。。「朝ごはん食べると学力が上がる」みたいな。
これ、運動が同級生と同じにできないと、比較されて肯定感が低くなるって事だよ。学校って横並びで同じ事出来ないと、他の事で勝っていても肯定してもらえないもん。私が運動嫌いになったのは学校のせい。
皆さんも仰っている通り逆や。
ゴリゴリ削られましてよ。

あーでも水泳は大好きだったなあ。
なんていうか。頭いい人は自己肯定感高いんだろうと揶揄されてたことと関係あるよね。学校では勉強より運動できたほうが目立つしヒーローだもんな。
ラジオで取り上げられていた「自己肯定感が高いほど、運動能力が高い」という話題を聞いていた息子が一言。「そこの生徒、みんなおかあさんなんじゃない?」確かに!笑笑「いやぁ、おかあさん天才だわ」と常に独言ている私のこと、よく見てるなー。
ずっと「自己肯定感」て何を指してるのかピンとこなくて使った事がない言葉だった。どう見てもハツラツと自己を肯定してるようにしか見えない人も「私は自己肯定感が低い」と言ったりするし。このニュースを読んで分かった🤩「自己評価」の事を自己肯定感って言ってるんだなと
小学5年生に「自分にはよいところがあると思うか」を尋ねて、「当てはまる」「どちらかと言えば当てはまる」のどちらも選ばない子どもが2割もいることがショック。運動能力とかどうでもいいから、まずはそこを何とか改善しないことには…。
運動能力なんか無いけど山登れるしスキーもできるよ…余計なお世話😑
タイトルとURLをコピーしました