エアコンの付け方わからなくて部屋の中で熱中症になるって事例多いらしいから老人ほど必要なのか

「母は暑さには鈍感ながら、冬は寒がりで暖房は必ずつけるため、室温変化を見ればいつ起きたのかがビジュアルでわかります」

「一定温度を超えた時と下回った時にLINEが来るよう、「IFTTT(イフト)」というサービスを使って設定」

「SwitchBotから発売されている「指ロボット」の出番です。これはスマホアプリで操作すると、アームが伸びて物理的にスイッチを押してくれるという、リモコンがない様々な家電製品をインターネット経由で操作できるアイディア商品」

家電スマート化で快適に【実家見える化】

「天井ソケットと照明器具の引掛けシーリングの間にリモコンの受信機がついたアダプタを挿入することで、リモコンによる操作が可能になります」

「カーテン開閉も音声操作できるようにしたところ「これは便利」と喜んでくれ、室温や太陽の傾きに応じてマメに開け閉めするようになりました」

「母の代わりに自分が遠隔でエアコン操作できるようにしたり、あるいは室温に連動して自動化できる方法を考えればいいのだ、ということに気がつきました」

高齢者にとってスマートスピーカーはめちゃくちゃ便利になると思いますが、あまり動かなくなると足腰が弱まるためそれはそれで良くないですね。

記者が和田アキ子さんなのはさておき、出来ればスマートウォッチもつけてもらって、健康に関するデータも共有出来るといいかも。運動不足も管理できるし、コミュニケーションも取れるし。

この辺見てると㊥パワーで音声＆環境センサー自動起動オンリーにして押せるリモコン廃止しちゃうのも割と真面目に視野に入る気がしますね……。

ITのすばらしい使い方。

我が家はアレクサだけど、なるほどなと思った。
こーゆーのをセットアップする商売、需要ありそうだな(下世話)
————

これよさそうだなー

これいいね。Googleがその日と（病院に行くなどの）予定を伝えてくれる。「転倒と同じくらい母の現状で憂慮していたのが『日にちがわからなくなる』という日時見当識障害です」。

これはすごい、、、！
リモコンをうまく使えなかったり、物忘れや体の不自由がある人こそスマート化は有効。

「エアコンをつけて」「電気をつけて」など覚えるべきコマンドが増えましたが意外にも母はすぐに覚えて馴染んだようです。今まで問題なく使えていたスマホやTVリモコンの操作にも支障をきたすようになっていただけに正直なところこれは私にとって驚きで

【今週の人気記事】

IoTの良い使い方だなぁ

これは良いITの使い方、と思う一方で、全部音声指示では余計に体力が衰えていくような、という不安も。
ま、その辺りはケースバイケースですな。

これは良いアイデア。機械の良い所は何度でも繰り返してくれる、気兼ねなく依頼できる点だな。

年取って不自由になった自分に合わせて環境を変えられる。

＞「OK Google、おはよう」と言えば、その日が何日で何曜日なのか、当日の予定を教えてくれ、エアコンをONする。

なんで今までこの発想持てなかったんだろう😅
って思うぐらい、家電スマート化って高齢者にピッタリだなと🙂

これまさに私がやりたいことなんだよね。勉強になります

これは単なるIT記事ではなく、老人福祉に関する記事。親や愛する人と同居してない方々は読んだほうが良いと思う。何らかのヒントになるかも。

ITで高齢者を助けるシニアハック、すごくいい。

あら手のネグレクト

これぞスマートホームと思える

どんどんテクノロジーにお任せすることに若干の懸念もあるはあるのだが、現実問題、背に腹は代えられないわけで、いい話だった、こういうの重要だな

高齢者の方々は長い人生の中で大きな変化を何度も経験してこられているので、案外あっさり使いこなされるのかも■

これは良い記事。高齢の親がここまで慣れるとは。。。へ～。

【年の差夫婦のスマートスピーカーは】

＊GoogleのNest Mini使っています！
＊便利です、もっと活用します！

すごいすごい！「高齢親、酷暑でもなぜかエアコンつけない問題」が解決できる！＞「スマートリモコンはWi-Fi経由でインターネットに接続されており、同居していない家族が、自分のスマホやスマートスピーカーから実家のエアコンを稼働させることもできる」

もともとはこの記事をみて、自宅でやってみたいと思ったんだけどね。
スマートスピーカー、LINEのCLOVAを持ってたりするのですが、やりたいことが出来なかったんだよね。アレクサかなぁ。Prime会員になってるし。

確かに、日付と予定を読み上げる機能は高齢者にとっても便利かもしれません。何度聞いても嫌がらないし、聞く本人にとっても気兼ねなく聞けるかも。

ほー！

今朝、画面のないカーナビのニュースを観たが、確かに初期設定さえすれば（エラーがなければ）高齢者が容易に使えるところまで時代が来たんだなと思う。

私自身も将来は独居高齢者になる可能性が高い。今からこういうツールをチェックしておきたい…😌

これはすごい！具体的な解決策がいっぱい。離れて住むうちの親にも、いずれ必要になるかもな、、、✍️

良い記事だった……！ そして、「老老介護」や「高齢社会」といった「すでに来ている現実」をやさしく解決する手段として、大きな希望を見た

“母「いつもありがとうね、これからもよろしくね」 Google「どういたしまして」 なんて会話も耳にしました。”＜良い

家電スマート化のお手本のような記事、テクノロジーは人に寄り添うものなのだ。

初めてAIスピーカーの実用的な例を見た気がする。
良記事だわ。

switchbotをはじめ、スマートホームの可能性⚡️

ノウハウぎっしりで、導入考えてる人は必読では。お母さんの反応かわいい＞「なんでもすぐに答えてくれてすごい」「一体どんな人がやっているのだろう」／

ここまで環境を整えてくださると快適な生活がおくれそう😆

これは色々参考にしたい。

近未来の姿？

おばあちゃんはAIが分からないから人がやってくれてる認識だからこそこの会話
おばあちゃん「いつもありがとうね」
Google「どういたしまして」
あっあっあっあっあっあっ(言葉じゃ言い表せない感情)😭
優しい世界なのです(´；ω；｀)

設定さえしておけばかなり便利になりそう。
問題は接続トラブルなどイレギュラーが発生した場合のサポートかなぁ
ともあれ町の電気屋さんができるようになれば最強じゃないかしら？

年寄りの住んでいる所をスマートホーム化すると便利って話

うちも真似してみようかな。

まさにコレ！実家の母80歳のために
やってあげたい。
高齢者こそスマート家電が必要。
でも、1人暮らしの母のために
毎月のネット代ねん出が。。。

お年寄りの家にスマート家電を一通りセットアップするサービス人気でるかも：

すごい便利。テクノロジーは困っている人を助けるために使えると良いね

「忘れて当然ということを前提に、それでも支障が発生しないよう「ルーティン作業を自動化」すれば、見守り役の家族はもちろん、親本人もストレスから解放され、安全と快適さが実現しますし、親との関係も穏やかで良好なものになります」。ほんとこれ大事…。

「わずか数千円の「スマートリモコン」や「スマートプラグ」を追加するだけで、既存家電を簡単にスマート化」

音声コントロールをかなえることで本人の日々の家電操作を楽にし、遠隔操作自動化で離れたところから実家のエアコンやこたつを遠隔操作。すごいなこれ。→

すごく良い記事だな〜って感じた

Switchbot半年くらいで電池切れるのがネック

【「なんでもすぐに答えてくれてすごい」「一体どんな人がやっているのだろう」とも話していたので、母は向こうに人がいる認識なのかもしれません。】というくだりから続く次の一文が、読んでて泣きそうになった

これは良い記事だ

そう遠くないうちに検討する時期が来るな

スマホ UI 無しで操作可能な音声デバイスこそ、高齢者向けよなあ。これの初期設定代行サービスは、お金になりそう。

よかった、素敵

すごい。自分が将来幸か不幸か高齢者になったときに、なんかもっといろいろ技術が進んでSFみたいな部屋にひとりで暮らせてると良いな！

これはいい使い方。

おでかけこもの、を音声入力て予約できるようにしたい。

町の広報や避難指示など、防災タブレット事業を完成したい。

なるほどなあ。

ほんとこれ

今の日本社会のニーズに割と切実にマッチしてるんだろうな。

90年代の漫画みたいな光景だ、“母「いつもありがとうね、これからもよろしくね」 Google「どういたしまして」 なんて会話も耳にしました。”

「OK グーグル、そろそろ天国の階段を(ry」

_φ(･_･

IT活用のよう事例。
室温管理/監視できるあたりは、象印のi-PoTという名の電気ポット使用見守りサービスと似てる。
ーーーー

ふーむ

後で読む。
が、実家にはネットが通ってないからなぁ……。

ペットのために気温でエアコンオンオフとかはやってるけど、そうか、こういう使い方もあるか・・・・・

ゆくゆくは考えていかなきゃなー
エアコン問題は今のところ
犬が砦になってる

いずれはこういうことが自分事になるんだろうと思って読んでしまった。
親和性の個人差があるにせよ。
スマホ等に馴染んだウチの親世代なら大丈夫か？

家の親父殿はこういうの嫌いそうだなぁ

スマートホームというと「ITに馴染んだ若い世代の最先端住宅」という印象があるかもしれませんが、実は最も必要としているのは家族と離れて一人で暮らす高齢者です。

“今回試行錯誤したことで、スマートホーム化のメリットも実感でき、IT技術を賢く活用すれば、将来自分の記憶力・判断力・身体機能が衰えても、さほどストレス溜めずに暮らせそうな気がして安心しました”

介護と育児って似てるから、参考になる時がある。googleにtodoを指摘されるほうが嫌味ないのはナイスアイデアよね。見守りカメラはもちろん、遠隔のエアコン操作も将来検討しよう。

IOTは高齢者との親和性が高いね

そろそろこういうの真剣に考えなきゃな…

こういうの医療者として知識に入れとかなきゃな。面白い、在宅のできることが幅が広がる(なお家族の知識がいる)

これすごくいいなあ。switchbotて初めて知った

なるほどな、と思うけど、「優しく雨ぞ降りしきる」を連想するんだよな…。誰もいなくなった家の中で、エアコンとカーテンだけが室温や時間に反応して動き続ける…。

こういう使い道もあるんだなあ。いい話だ。

むっちゃ良い事例
こういうの導入できれば安心だよなー

明日は我が身…。

そのうち、実家もこういうことしなければならない日も…

それなりに複雑な仕組みなので誰でも設定出来るわけではないのと、トラブった時の対応が課題かなあ。

すごい

観測中・・・：『

SwitchBotってAndroidアプリが最悪、という話を聞くけどどうなのかな…

“スマホアプリで操作すると、アームが伸びて物理的にスイッチを押してくれる” ←ここで笑ってしまって
“長い人生の大切な思い出が詰まった脳は、HDDの残容量がほとんどないパソコンのようなもの”←ここで涙した / “「OK グーグル」が高齢母の生活を変える”

【今日の人気記事】

なるほどなぁ

個人的には、介護に流用できるなあとしみじみしたのは、自分が骨折ったときに便利だったからでした。

ばあちゃんちで目指してる最終形態はこれだなあ。