さすが灘高✨

素晴らしい。

「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」

人はいつか社会に出て自分の人生を幸あるものにするため長いことかけて学校で学ぶんだと思ってる。「ワークライフバランス」を字面で習うより、先生のリアルな姿を見たら自分の頭で考えるきっかけになるだろうな。疲れ果てても自分の命を犠牲にして働くのが正義ではないよね。

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…福岡市でもあるかな？こんな授業。

昭和だったなら許可でないだろなと思いました。働き方も時代の流れに沿って変わっていきますね。

これ，記事の内容もとても興味深いですが，生徒３人中２人がマスクしてないのが気になります。
灘高生だとさすがにわかっているということでしょうか。

そういうの感じ入るタイプの子は灘にいないと思う／

【先生の子育てのハナシ】
今、話題になっている の記事。
🚩

身近な存在である学校の先生が、ワーク・ライフ・バランスを実践する姿は、生徒さんの将来像にポジティブな影響を与えてくれそうですね✨

神戸の灘高校の教諭が「働き方」を実践的に教えています

「男性の育休」では幼い娘を抱いて教壇に

「子育てはできるだけ協力してやるべきだ」✨


ジェンダー平等につながる授業が増えてほしいですね

“片田教諭は「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」と伝えている”

すごい。トップレベルと名高い高校だからこそ、尚更意味があるとおもう。

〈「男性の育休」がテーマの授業では、１歳に満たない長女を抱いて教壇に立った。育児休暇や時短勤務をした経験から「赤ちゃんはかわいいだけでなく、自己中心的で大変な生き物。これまで経験したことのない寝不足に苦しめられた」と体験を語り…〉

勉強だけじゃない、さすが

義務教育にこんな授業が欲しい。
中学の先生が自分の子供と授業したら生徒はどう考える？
コロナの今じゃ無理だけど、可能ならば是非。

『働きだす前にこそ、労働について客観的に考えることに意味はある』
と考え、身近な例から考えさせる灘高の片田先生の授業。

『人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事』
というメッセージに非常に共感。
私も受けてみたい。

片田教諭は「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」と伝えているという。

娘さんに家庭科の臨時講師になってもらうとか？(冗談半分本当半分)

ちょっと鼻に付くけど、こんな教員が必要かもね。うちももっと金借りて灘高に入れればよかった。倅よ、すまなかった。

小学校のボランティアに幼稚園児の息子と一緒に出かけたことがある。幼稚園に行きたがらない息子に、校長先生が「もう小学校においで！」って笑って下さった。ボランティアと仕事は違うけれど。

良いですね👏タイモブ社内も子育て世代増えてきてきてこんな話題も身近に感じるようになった、現場からより良い方向を作っていこう

素晴らしい試み。男子校でこういう授業する先生がもっと増えるといい。

生徒に考えさせる授業。流石としか言いようがない。→

素晴らしい授業。
「男子校で、国内トップクラスの進学校の灘高。将来、政治家や官僚、医者などハードに働く生徒も多く、片田教諭は『働きだす前にこそ、労働について客観的に考えることに意味はある』と考えている。」

ダッコじゃなくて、オンブかエジコだろが、JK🌷

👉

「大人になるのは楽しそうだと、子どもたちが思える社会になってほしい」と願う。ほんとそうだね。

難しい話。十分理解した上で、あって良いと私は思います。

日本人全員にこの記事を読んでほしいです。日本人は、ワークバランスが偏りすぎです。

読んでる｜

TLにあった良い記事、泣いてしまった

灘高、素敵ですね。新科目「公共」も気になります。

こんな授業しなくちゃな～～
（片田先生の顔、久しぶりに見た）

大事な試み

“男子校で、国内トップクラスの進学校の灘高。将来、政治家や官僚、医者などハードに働く生徒も多く、片田教諭は「働きだす前にこそ、労働について客観的に考えることに意味はある」と考えている。”

灘出身の上司も、国語の先生の授業で多くを学んだと言ってました。受験用でない教育をする先生も少なくない印象、トップスクールは。自分で考える訓練をさせる、むしろ

いいなあ、こんな授業。経験談を交えると何より心に残りそう。

トップ校の矜持を感じます。

>「男性の育休」テーマの授業では１歳に満たない長女を抱いて教壇に立った。育児休暇や時短勤務をした経験から「赤ちゃんはかわいいだけでなく自己中心的で大変な生き物。これまで経験したことのない寝不足に苦しめられた」と語り「子育てはできるだけ協力してやるべきだ」

内容より何より先生のお名前が気になって仕方ない。え？え？？

これ、働き方やワークライフバランスの授業の一環なら効果的かもだけど
それより先生のお名前が珍しすぎてそっちに気を取られる

こういうのすごく大事…！

な授業いいですね。半面、ヤングケアラー、きょうだい児、引きこもり等々な同世代の課題もたくさんあり、こうした子供を取り巻くリアル課題に政治の力を発揮しなくてはならない。

「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」

おもしろー

神戸新聞NEXT なかなか出来る事ではないと思うけど、こんな生きた授業が受けられたら少し世の中の見え方が変わりそう。

すごくいい取り組みです。(灘高も先生もえらい。)

おんぶすると両手が使えるのではなかろうか。

やらせる高校が偉いわ。さすがやで。

[当家も0歳0ヶ月から人工母乳で私のワンオペでした。←人工父乳が正確な表現じゃないのか?w]

片田教諭は「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」と伝えているという。

灘高の教育、良いな。

灘でこれをやるのめちゃくちゃ意味がある。てか開成灘クラスはむしろこう言うのやってほしいレベルですらあるな。

こういう授業がある灘はすごいな。ぜひ高校のうちに労働者問題を実感してほしい。

この教師の名前が独特すぎて、内容が入ってこない(;´Д`) ペンネームみたいな本名だな。

私は良い事だと思う。

胡散臭い”金融教育”をする学校がある一方、灘高では働き方についてしっかり教えてて格の違いを見せつけてる。

まだ娘が抱っこ紐だった頃、連れてって授業したことあったなあ。授業に支障はなく学生には好評だった。僕がトイレに行くのが大変だった。大学に研究室のある専任教員だからできることだったのかもしれんが。非常勤先だと、まず、遠過ぎて連れて行けない。
／

神戸新聞

以下本文より引用
「生徒の心にどう残るかは分からないけど、ふとした時に思い出してくれたら」と片田教諭。今も海外の事例を調査しながら、男女のワークライフバランスについて研究を続けている。
より

日本社会が男性中心主義なのは、灘や開成、ラサール、筑駒と言った中高一貫の名門進学校が軒並み男子校で、早いうちから「女がいない社会」を前提とした感覚が刷り込まれてしまっているからと言われるので、

「働きだす前にこそ、労働について客観的に考えることに意味はある」

ほんこれ
これofこれ

＞片田教諭は「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」と伝えているという

現代社会の教師ってこんな感じ？私の先生は「さらりとこなす家事育児」というタイトルで女性雑誌に取り上げられてた。

生きた教育現場だと感じました。
私たちは子どもたちにどんな教育ができるだろう。

性と生殖の教育を届けるには突破すべき課題が多くあります。
教育は未来に残せる大きなことですね。

共有します

やるね‼️👍

男性育休や時短勤務を経験した先生が、0歳のお子さんを抱いて授業。素敵。

"片田教諭は「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」と伝えているという。"

／

男子校で、しかも名だたる進学校で、このような授業ができる環境があることに感動。生徒たちには、自分の出世だけを考えるような大人になって欲しくない。
↓

、、、片田教諭は「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」と伝えているという。、、、

え・・・・

>片田教諭は「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」と伝えている

大阪に近い神戸の、キレッキレの灘高でこういう先生がいることは救い

灘高と言えば灘six🕺
もう15年以上経ってるんだね

良記事。私の上司（男）は管轄内で初育休とった方。仕事はきっちり、用事があればスパッと休む。どんどんそういう男性が増えてほしい。生徒にとって、この先生もよいロールモデルになるでしょう。☞

「大人になるのは楽しそうだと、子どもたちが思える社会になってほしい」と願う。

という部分に強く共感しました。

-----

こりゃ素晴らしい！

《「大人になるのは楽しそうだと、子どもたちが思える社会になってほしい」と願う。》

やはりこう言う部分でもその学校のレベルが現れるのだろうか。

より
『人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事』
そうなんよな。人の役に立った結果経済が回ると思っているから、順序が逆になっている。

どうでもいいけど、先生の名前の区切りそこ？
名前が朝日さんじゃなくて？？

わたしもこんな授業が受けてみたかった。休学中に大学院のゼミに赤ちゃん連れで何度か参加させてもらったけれど正直何も頭に入らなかった笑 でもそういうことが許される環境がありがたかった

先生の氏名の分け目が気になる……
片田教諭と書かれてるけど……
片田孫教諭な気がする。

素晴らしい✨

いい授業だなぁ。
「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」

"人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事"
こういう授業増えていったら良いなと思う。男子校進学校こそ、注力せねばならないと思う。

こどもを抱いて議会に立つかという状況ながら、この記事にある片田孫朝日先生の授業にはめちゃくちゃ共感するところがある。
ワークライフバランスの授業ではこどもを抱いて登壇。学び。
---

先生の気持ちが歪まず届きますように

見出しの前半部分だけだと教師が不祥事起こしたように取れてしまうなぁー😂

「灘高に来る前は、京都大大学院で社会学を研究しながら非常勤講師をしていた。」

子育てや身内の過労死など自身の経験にも触れつつ、豊かな生活について生徒に考えさせている。

片田教諭は「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」と伝えているという。

神戸新聞NEXT >素晴らしい行い。広まってほしい。

『働きだす前にこそ、労働について客観的に考えることに意味はある』
こういうことを伝えられる先生がいるのはいいな。

あと、名前がかっこいい…

これ、教科書に書いて声に出して読みたいよね。

「人間は、経済を回すために生きていない。自由や健康、生命のほうが大事」

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自分も以前、保育園に行かない娘を大学の講義にどうしても連れていかざるを得なくなりそうで、大学と相談したものの、前例がない、責任が、的なことで不可に。その後も検討されてる気配はなく残念。教育としてもすごく意味があると思うのに。

灘高教諭、娘を抱いて授業

リアルライブ現代社会授業

さすが灘やで、、

【国際人権関連情報】

読んだほうがいいよ、と家の人から言われて読んだ神戸新聞の記事。社会科の授業に1歳の娘さんを抱いて臨む高校の先生。素晴らしい問題提起だと思います。そう、いま必要なのは「公共」。

忘れられない講義になりそう。

すごく大事なことだな。

こういうのいいね

こういうの大事…