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インスタから拡散「70年前の青森の写真」が世界で反響の理由

バズる指数ピーク 304

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フィルムってところがポイントよね。
当時はないけど、SDカードなら「とりあえず捨てないでおこう」と死蔵されたかも知れない。
フィルムだから、現像や、機械で確認してみようとなったわけで。
なんか映画になりそうな良い話。
ニュー・シネマ・パラダイスみたい。
昭和中期の日本(青森)
この写真集を家族が買ってくれて我が家にあるけど、エピソードを聞くとあの分厚い写真集から何かを得られるんじゃないかってワクワクする。
僕もこの方の写真をインスタで見てるけど、写真表現と別に、こういう生の写真も写真の素晴らしさだよなぁ。
さっきのほぼ日の大森克己さんの記事の中にも出てきた、工藤正市さんの記事です。
三丁目の夕日の世界です。
「お母様が施設に入ることになり、荷物を整理していたら…たくさん出てきた」
「働く女性を応援するような目線」
ボクが生まれる7〜8年くらい前の写真だけど、引き込まれます。白黒写真っていいですねー。
(´・ω・`)すげーなこれ
いい写真だなぁ
明日はきっと今日より良くなる

かぁ〜
そうだったなぁ

今日は幸せなのに明日はわからない


今だなぁ〜
父の同僚・先輩だった方の写真。その時々を生きている、ということを感じる。
次帰省したら、この方について父にも聞いてみたい。
インスタグラムフォローしてきました海の向こうですが祖父母が生きていた時代の青森だし、津軽から知人の神主一家が、毎年道南の母の実家に泊まりに来て仕事していたこともあるので、当時の写真は興味深い
明日は、今日より、良い日になる、か。
なんか今とあんま変わらないような気分もする^_^)女性の眉は不景気だと太くなるとか聞きますが、今も同じく^_^;/
ここでちょっと泣くぐらいには俺は疲れている→“正市さんの写真には、「明日はきっと、今日よりよくなる」と信じていた昭和中期の日本人の姿が映し出されている。未来を信じられることの強さ、自由さがまぶしい”
写真の力
去年買った写真集に関する記事。こんな背景があったのは知らなかった。
\(^o^)/👏👏👏👏🏁
母が生まれた頃の写真やね。
私が生まれた頃の青森市も活気があったな。
70年前から工藤パンのアピールすげえな
白黒がまた一段と色を感じさせるね🎵
良い🤗
「明日はきっと、今日よりよくなる」と信じていた昭和中期の日本人の姿が映し出されている。未来を信じられることの強さ、自由さがまぶしい。
『…どうする? 捨てる?』みたいな感じでした。」

それを救ったのは、テレビのカメラマンをしている加奈子さんの夫。

「最近はフィルムからデジタルデータ化して見られる機械があるから、まずそれで何が写っているか見てみようと言ってくれたんです」
写真を撮るのが上手い人・センスがいい人っている。旦那さんが、写真が分かる人で良かった
わたしもインスタで工藤正市さんの写真を知ったけど、当時を生きていた市井の人々を粘り強く撮っている。
シャッターを押す喜びを感じる。羨ましい。
"70年前に青森の人々を撮影した写真が話題を呼んでいる。撮影したのは工藤正市さん。青森『東奥日報』のカメラマンだった人だ。工藤さんが撮影した「昭和中期の青森」の写真が、娘・加奈子さんによってインスタグラムで発表され、国内外から大きな反響を呼んでいる"
青森にまつわる超絶良い記事。

70年で人々の生活は確実に便利になった。

しかし今の世界はスマホを持ち下を向いている。

でもこの写真の人々は前を向いていた。

そこにハッとさせられた。
じいちゃんの70年近く前の島根の写真も拡散せんかなぁ
何コマぐらいあったんだろ。フィルムスキャナーなどデジタル化技術が身近になっていなければ捨てられてしまったかもしれない。史料としても貴重だし、人々の表情がとても良い。
すごい好きなニュースみつけた、メモとして貼る。と、みんなにも見てほしい!
今まで写真が趣味だと思ったことは無いし、人物を撮りたいってことも無かった。
でも、こんな写真は好き。
これは良いものですよ。「青森の土門拳」って感じがする。
今どき、こんな写真撮ったら、盗撮だ! と、大騒ぎになる。同意書もらおとしても、拒否する人がいたらそれで終わり。
工藤パン!🍞
素敵な写真~😊
こう言う日常にありふれたものほど後の世に残らなかったりするんだろうなと、ふと。
人が沢山いる!
今の青森からは想像できん!
>>【写真】自由でパワフルだった「70年前の日本」驚きの光景

はい。「LGなんちゃら」も「フェミニズム」も「ポリコレ」も一切なかった70年前、日本は「自由でパワフル」だったんです。

そんな「退廃的な価値観」を打ち捨てて、その頃に戻りましょうよ。🤗
70年前に青森の人々を撮影した写真が話題を呼んでいる。撮影したのは工藤正市さん。青森『東奥日報』のカメラマンだった人だ。工藤さんが撮影した「昭和中期の青森」の写真が、娘・加奈子さんによってインスタグラムで発表され、国内外から大きな反響を呼んでいる。
この時代に既に工藤パンあったのかと思ったら創業昭和7年なのね。
後の時代になってみると何気ない街角の風景の方が有りがたいんですよね..お父さんの写真が上手いのも大きいけど
ヤフーニュースで知ったインスタアカウント


70年前の青森の人々を撮影した写真が話題に❗
現代にはない当時のパワフルで自由な様子が見ていて面白いです😆
貴重な記録になっていたようで、何が後世、役に立つかとか、そうそう簡単には分かりませんね。
去年じろうちゃんがインスタにpostした写真集だ🍎
青森のフォトグラファーというと小島一郎の「津軽」が有名で過酷な吹雪とか農村のイメージだけど、ほぼ同じ時代に撮られた写真でもこちらは活気に溢れてて、人々の表情も豊か。青森市内と津軽の違いかぁ。
【こんな記事が読まれています】『 氏が撮影した「昭和中期の青森」の写真が、インスタを通じ国内外で大反響。写真集『青森 1950-1962 工藤正市写真集』も話題に!
昭和の北国ってどうしても雪国らしさや古い農村の暮らしを撮られがちなので、こういうのは新鮮で良き。「昔の立川です」とか言われたら普通に信じちゃいそう。
モノクロでも分かる、はっきりとした表情。とても生き生きしているように思う。
いつの時代も赤ちゃんはかわいい。
人間椅子のファンになり、楽曲の使われたご当地映画『いとみち』でますます青森に惹かれた身として、これらの写真は心に染みる。豊かな昭和の時代もしみじみと偲ばれます。IGもフォローした。
みんな読んで!家財整理でネガが出てきても、とりあえず捨てないで!ネガからデジタル化は出来ます!
インスタ→
豚に真珠、価値のわかる人に見つけてもらいよかった
すごくいい
これは素敵だ!
昔の写真に惹かれるのはなんだかエネルギッシュだからかもですね。物語を覗くみたいな気持ち。
貴重な写真です。
しかし、当地はほとんど撮影されていないのであった。まぁ、当然か。>
青森にも、こんな時代があったんです……
うんうん、写真は記録。
その瞬間に技巧を凝らすのもいいけれど、何気なく撮ったシーンがかけがえのない一枚になることだってある。先日個人的に古い写真を見たこともあって、記事読むだけでちょっと涙が。
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>今、青森の町は閑散としていて、人もあまり歩いていない

>「明日はきっと、今日よりよくなる」と信じていた昭和中期の日本人の姿
>未来を信じられることの強さ、自由さがまぶしい

”最初は呆然としました。父は趣味に熱中するタイプで、... これまでにも釣り竿が何百本も出てきたり、... 知り合いの方に差し上げたり、処分したり、たいへんだったんです。"
オタクでごめんね、業が深すぎるんだ。(他人事じゃない
こんな写真が撮れてるかな⁉️素敵な日本人が沢山います👏
鳥肌が立ちました。
ぜひ写真をみてみたい。
国際弁護士湯浅卓が、次の記事にコメントをしました!
人々の生き生きとした姿が沢山。
今コロナ禍の閉塞感の中で生きているせいか余計にグッときた。

日本のVivian Maier!と言ったら、なんだけど、娘さんご夫婦の手により人々の目に触れられる様になって良かった。
これぞ写真ていいなぁと純粋に思える、宝物。

さん
写真に写る子どもの屈託のない笑顔、昔旅した国の人たちを思い出す
生まれて物心ついた頃から
ハタチなる頃迄かな?
街が華やいでたよね
でも、そこから一気に衰退してきたよね。
街が無くなったね。
「おじいちゃんが子どもを背負っていたり、腰の曲がったおばあちゃんがリヤカーを引いていたり、小さい子が赤ちゃんをおぶって遊んでいたり、大人も子どもも年寄りも働くのが当たり前だったんですね。本当にエネルギーにあふれていて毎日頑張って暮らしているのを感じます」
これ見たいなー、私の父や母が若い頃の時代の風景。
「明日はきっと、今日よりよくなる」そう信じている人たちの「生」が、胸に迫ります。
メモ:

「インスタから拡散『70年前の青森の写真』が世界で反響の理由」


・・・「撮影したのは工藤正市さん。青森『東奥日報』のカメラマンだった…『昭和中期の青森』の写真が、娘・加奈子さんによってインスタグラムで発表され、国内外から大きな反響」
昨年にこちらの写真集を買いましたが、どの写真もとても良いです。
写真集おすすめです!
逞しかった昭和〜イイネ😊
故土門拳先生も唸るような写真ですね
1950-62年撮影。まさに当時の主流だったマグナム系ドキュメンタリー写真だけれど、やはりクラシックなスタイルで丁寧に作られた作品は一定の普遍性を持つということだろうか。
わいには撮れない写真だな
>今、青森の町は閑散としていて、人もあまり歩いていない。でも、写真を見ると、駅前の目抜き通りにものすごく人がいたり、街のエネルギーを感じます。
写真の持つ力!
良い…
😆素人目で観ても良い写真ばかりで
インスタから拡散「理由
すげー良い写真(語彙力)ばかり。
今の現代人より幸せそうに見えるのは気のせいだろうか。
青森ホントいいとこ。十和田湖にいつかまた行きたい
─────…
これは素晴らしい! →
「サザエさんの髪型って、本当に流行っていた時があったんだ!」って改めて認識しました。今こそ「捏造されてはいない」市井に埋もれている資料に、小市民の私たちが目を向けて掘り起こし拡散することが影響力を持てるフェーズに入ってきている気がします。
青森❤🍏🍎
FRIDAYなのにいい記事だよ
工藤さんの写真記事になってる!
写真集ももう出てるんだ 知らなかった。欲しい!買おう!
父にもプレゼントしたいな。父さんの出身地は下北だけど
「明日はきっと、今日よりよくなる」と信じていた自由でパワフルな時代。「70年前の青森の写真」が世界で反響の理由
「70年前の青森の写真」が世界で反響の理由

うん。いい!
全てが右肩上がり。
輝ける未来が永遠に続くと日本人が幻想していた時代。
私の母は青森県出身。
母が生まれるより少し前の時代。
私が生まれる前に祖母は亡くなっているから感慨深い。
りんご県からみかん県へ血は繋がってる🍎🍊

明日もけっぱるべ。
このカメラマンさんの娘さんテレビ業界なのに古い映像資料を捨てちゃおうかとか口走れてすげー
思いとどまっただけ許すが昔の映像苦労して探したりデータ化に苦心してる人達と人気番組を毎週制作するひとの温度差よ
写真というのはいいものですね。
工藤パンあるやん。
てか工藤パンって青森にしかないの20になってから知ったかも。ワラ
いいなあこういうの→
明日はきっと、今日より良くなる
下手くそでもスマホでもいい、写真を撮り続けようと思いました。勿論、大切な人達の笑顔も。
いい記事だった..
今、青森の町は閑散としていて、人もあまり歩いていない。でも、写真を見ると、駅前の目抜き通りにものすごく人がいたり、街のエネルギーを感じます。おじいちゃんが子どもを背負っていたり、腰の曲がったおばあちゃんがリヤカーを引いていたり、小さい子が赤ちゃんをおぶって
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