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フリーランス 出版業界労組が報酬10%引き上げ求め初の要望へ

バズる指数ピーク 194

 twitterコメント 138件中 101~138件
出版業界でフリーランスとして働く人の労働組合が報酬の10%引き上げを求め、業界団体に初めて要望を行うことを決めました。/
ん~、フリーランスで労働組合って意味わからんよ。そもそも会社組織に縛られなく自分で設定した仕事をしたいから自営にしたんでしよ。安く買い叩かれてるのはアンタらの腕の問題。都合良い時だけ組織圧力を使おうとしてる時点で終わっとりますね。🤣
弊社クライアントの皆様におかれましては、10%と言わず100%でお願いします(笑)

サービスにせよ、モノにせよ、値段は市場が決める、それだけだと思いますが…
応援します
そういえば某アニメ誌のあらすじ書き、1か月分で4,000円だったのはさすがに上がったんやろか。
ギルドだ
上げてほしい。-
単価が上がれば、クライアントは仕事を発注するフリーランサーの人数を絞ります。
切られるフリーが続出しますよ。
結局この組合とやらは、フリーランサー全体の待遇改善など何ら考えていない、余計なお節介集団ってことでしょうね。
存在価値は分かるんだけど、どうやって実の取れる交渉をやっていけるのか、イメージが湧いてこないな…
「出版業界でフリーランスとして働く人の労働組合が報酬の10%引き上げを求め、業界団体に初めて要望」←いいこと。相手も、はいそうですか、とはいかないだろうけど。
出版関連はかなり報酬水準が低いところもあるので改善するといいけど、会社側も収益微妙なところが多くてないものはないってなりそう。
非正規の労組もそうなんだけど個人事業主の集まりなので労働争議や団体交渉は難しい。替えがきく、そもそも一枚岩じゃないし雇用契約がないので団体交渉権があるのかどうか。春闘的パフォーマンスとしてしか機能しないから実現性は難しい
数千円~2万5千円の幅。ネット記事の場合3千円なんて言われることもある。書く時よりも取材前の下調べとかそのあたりの感覚が発注者にはないような気がする。値上げ交渉しても脅されるしな~
頑張って欲しい。
出版ネッツが取材を受けました。詳しく書いてくれてます。
えっ! 印税が10%増えるんですか!!

(ないないそれはない)
フリーランスがつくる労働組合、ってところから全く意味がわからないので、どういうことなのかちゃんと解説して欲しい。
[はてブ]
猛烈支持!!
フリーライターは体調崩すと崖下に転落して上がって来れないからね…。自分もコロナに罹ったら収入がヤバいことになると思う
労組とはいっても、個人の集まりだから各会社とうまく交渉できるかどーかってとこ。
フリーランスの春闘宣言!すばらしい。
旅仕事も今月はコロナのせいで行けなかったし、つらい。
これは良い傾向。出版以外にも広げていきたいものです。
フリーランスには「法律で定期昇給も最低賃金も詳しく定められておらず、反対に減額もあり。」
ただし基本として下請法があるのでその内容がフリーランスにも充分適用できるように改善してほしい。
大事な第一歩。個人が労働市場において弱い立場になるのは、歴史的に明らかな構造問題。だから、やはり連帯と団結が必要。労働者共同組合として事業体をつくるのも、一つの選択肢としてあるのではないだろうか。
値上げ幅がインボイス制度を想定していそうですね。
要求しないよりした方が良いですが、数字上の辻褄合わせと受け取る人はいます。
>>インターネットの記事やコンテンツの作成などの仕事

10倍面白い無名個人の投稿がタダで見れるこの世界で、「プロ」が貰える報酬なんて高が知れてますわなぁ。

つか、報酬が上がらん時点で「この仕事はダメだ」って気付きなさいよ、「プロ」なんだから。🤷‍♂️

📍 厳選
すばらしい。いけいけ!
フリーライターとして働く人の労働組合が報酬の10%引き上げを求め、業界団体に初めて要望を行う

これからもフリーランス、フリーライターは増えると思いますが、未払いや減額請求などトラブルも多い世界。

より良くなっていくと良いですね。
”厚生労働省などが設けたフリーランスで働く人を対象にした相談窓口「フリーランス・トラブル110番」には去年11月末までの1年間に報酬の不払いや一方的な減額などの相談がおよそ4000件寄せられていて、政府も対策の強化を検討しています”
これまでの日本は米国や独仏などに比べて組合が弱すぎたから、昨今のこの動きは良い方向性だと思うわ。
政府もフリーランス保護に力を入れているようだし。
"出版業界だけでなく音楽や映像制作などほかの業種で働くフリーランスの人にも呼びかけ、業界全体での待遇改善の動きにつなげたいとしています"
>企業などから個人で仕事の発注を受け報酬を得ている人は2019年の時点でおよそ170万人に上るとされ、年々増えている。フリーランスは雇用契約を結んで働く労働者のように定期昇給やベースアップなどで収入が増えるということはなく、法律で定める最低賃金も適用されていない
興味深い。実際、単価下がり過ぎてるよね。最近は「電子で利益が上がってるからもう出版不況ではない」なんて言う編集者も増えてるし、だったら価格戻せよと主張したくなる気持ちは分かる。
“小林さんの報酬は記事1本当たり数千円から2万5000円ほどで評判や反響によって報酬が上乗せされることもありますが、基本的な金額は変わっていないといいます” へぇ、いいなぁ
ほんと、こういう動きによってしか、改善できない待遇はありますよね。
いつも言うけど、個人事業主(=フリーランス)の人達があたかも被雇用者の様な顔をして社会的要求するのは違うと思う。
「フリーランスとして働くライターや編集者など200人余りでつくる労働組合」

そんなのがあるんだ。。
雇用契約がないのに労働組合ってありうるの。
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