ちょっとやってることがおバカすぎん？？
フリーランスって個人「事業主」なわけで、組合ってなんですの？？

フリーランスユニオン活発化よし！記事一本4万円以下の発注は懲役刑つけようぜw

出版ネッツさん、すごいなぁ。

こちらにはニュースの内容がテキストで掲載されています。

こういうのを団体数100倍くらいの勢いでやらないとやばい

フリーランスの出版業界労組、報酬10％引き上げ初の要求へ

確かに原稿料の相場、僕がデビューした30年前と変わらない。一方、社内で企画がボツになったから報酬払わないとか、原稿料の一方的減額とか、報酬up以前の「口頭だけの契約」から生じる問題が山積。まずは書面契約へ

フムフム☆

フリーランスとして働くライターや編集者など200人余りでつくる労働組合「出版ネッツ」

発注側ですがなんとも違和感。

フリーランス＝個人事業主＝社長
なわけで、割に合わない仕事をとってこないというのも社長の責任なわけで。

これができないならそもそもフリーランスなどというリスクの高い生き方を選ぶべきではないというのがフリーランス7年めの実感。

労組があるのか

フリーランスとして働くライターや編集者など200人余りでつくる労働組合 が業界団体に初めて要望を行う。

おお…

いろいろ言いたくなるものの、ひとまず周囲に改めて感謝しようと思ったニュース／

フリーランスなのに労働組合ってなんだそれ？と思ってしまったんだが。でもまあそんな世の中なのかな

労働者の賃金を引き上げなければ日本が立ち行かないご時世、外注フリーランスの報酬も同時に引き上げるのは正しいよね。フリーランスだけじゃなくて、下請け中小企業にもね。 >>

これ読んだから、なおさらそう思うのです。
ぶーぶー。

＜出版業界でフリーランスとして働く人の労働組合が報酬の10％引き上げを求め、業界団体に初めて要望を行うことを決めました……出版業界だけでなく音楽や映像制作などほかの業種で働くフリーランスの人にも呼びかけ、業界全体での待遇改善の動きにつなげたいとしています＞

いろいろ考えさせられました…😧

＜報酬は記事1本当たり数千円から2万5000円ほどで評判や反響によって報酬が上乗せされることもありますが、基本的な金額は変わっていない＞

17年前からフリーライターをしている方。
年功分もないから、厳しい。

👉「フリーランスは企業などから個人で仕事を受けるケースが多く、経験や技術が上がっても報酬の引き上げを求めることが難しいという声が相次いでいます」

うまくいってほしいけど団交とかできるのかな。

の価格破壊については をはじめとした も責任を負うべき。

不当な案件にはペナルティを与えるなりしてもいいんでない？

単価が上がれば、マージンも上がる。企業としての収益に繋がるんだから。

要望が受け入れられるといいですね😊

やることはどんどん増えたのに、料金は上がってないよな。

そういえば、文字だとどれくらいの原稿料なのか全然知らないなぁ。

“とにかく体調を整えて書いていかなければならない。そうした日々がほぼ毎日、続いているので大変です。” そうなんだよ、フリーの人まともなだけでなくて体力もないともたないんだよね。倒れたらそこでおしまい

なんで自営業が労組なのって疑問はあるが…／フリーランスを「バイト感覚の楽な働き方の一種」とだけみなしている人が結構いるように思えるけど、続けざまに責任感０のフリーランスエンジニアにあたったから困る…

フリーの労組あるの知らんかった…😮

応援したいし頑張ってもらいたいけど、今は要求に応じられるくらい儲かっている出版社とぎりぎりで廻している出版社の二極化が激しいので溝は深そうだなあ
メディア関連でがっつり稼いでいるところは貯め込んでばかりいないで,さっさと出すもん出しやがれと思うよ

報酬を上げてフリーランスを守る動きはもっと活発化したいですね！

1本あたり25,000円のギャランティ、10%アップで27,500円になるか。▷

「200人余りでつくる労働組合「出版ネッツ」」「出版業界だけでなく音楽や映像制作などほかの業種で働くフリーランスの人にも呼びかけ、業界全体での待遇改善の動きにつなげたい」→

文筆生活向上活動だ

すばらしいことです。
仕事が熟練したら、高い賃金を求めてもいいんです。
何でも100均、300均のお買い物をやめるきっかけに。
フリーランスでも正規と同じ仕事に同じ賃金を。

「フリーランスとして働く人は今後増えると言われていますが、企業との関係で弱い立場にあるのでそうした状況を変えていきたい」

出版業界、いろいろありそうだけど支払通知書が来ないと原稿料が分からないみたいなのも改善していってほしい

こんな活動があるの知らなかった。実際オイラもライターを名乗りながら出版の報酬は安すぎて食えていない。テレビやイベントの報酬の方が割合が高いし無関係な業種のバイトも兼業する現実。
↓

出版業界でフリーランスとして働く人の労働組合「出版ネッツ」が報酬の10％引き上げを求め、業界団体に初めて要望を行うことを決めました

どんどんやった方が良いと思うけど、ストライキが効きにくそうな職種だな、と。

フリーランス対象の出社業界労組があることを知りませんでした。

現実的にはインボイス制度対策かな。

【30秒ニュース】

厳しいことを言うと、
この方々はフリーになるべきではなかったね🙄
･独自性、差別化
･顧客開拓(金払いがよい)
･スキルアップ
要求する前に、やるべき事は沢山ある。

いいぞもっとやれー（野次馬）。/専門性の低い職業ほどAI化が難しそうな……。専用のAIより汎用AIの方が高難易度ですし。

私がライティングのお仕事を始めた10年前から「ライターだけで食べていくのは難しいよ」といわれていました

報酬引き上げの機運は大切だよな……

●ライターのひとりごと【29】

フリーライターの決して明るくない現実もね。

…

フリーライターもピンキリ。ネット記事もピンキリ。一律の値上げは無茶すぎる気も。そもそも出版・新聞業界にお金がないのはライターもご存知では？お金が欲しいならジョブチェンジ！

フリーランス春闘！
ここ数十年分だから、10%でも決して多くない。

まぜてまぜて😢

現実的には、
1 誰かの取り分を減らす
2 制作費を増やす（定価を上げる・初版部数を増やす）
のどちらかなのだろうが、
2は難しいだろうなぁ。

気になる記事。／

《「出版ネッツ」の樋口聡執行委員長は「フリーランスとして働く人は今後増えると言われていますが、企業との関係で弱い立場にあるのでそうした状況を変えていきたい」と話していました》

“「フリーランスとして働く人は今後増えると言われていますが、企業との関係で弱い立場にあるのでそうした状況を変えていきたい」”

このニュースに「就職しろ」の声が多いのにびっくり。フリーランスの意味を知らないのでは？？

就職した方がいいんじゃねーの？

そもそも最低価格がないので、どこまで交渉に応じてくれるのか、まったくわからない。

「フリーのライターの人が大変なので、記事単価を上げて！」って話なんだけど、
書きたい記事があるならば、自分でサイト立ち上げて広告費とってきたほうがいいんじゃないだろうか？

>

ふむふむ。→

しゅげぇぇぇ🤩ワイも春闘してみたい
ちなみに、コロナ禍で日本円の価値は２割薄まってるから、１割増でも大損やでｗ

うまい棒の１０円👉１２円は現状維持の最低ラインやで

買い叩いてフリーの方がいなくなると結局困るだろうし

インボイスもやってくるしね。他業界のフリーランスも必要じゃないかな。

しゅげぇぇぇ🤩ワイも春闘してみたい
ちなみに、コロナ禍で日本円の価値は２割薄まってるから、１割増でも大損やでｗ

活動の趣旨には賛同するのだけれど、労働者ではない個人事業主が組合を作って報酬アップを要求、というのは独占禁止法違反（カルテル）に当たらないのだろうか？

「出版ネッツ」樋口聡執行委員長「フリーランスとして働く人は今後増えると言われていますが、企業との関係で弱い立場にあるのでそうした状況を変えていきたい」

デザイン関連の組合も動いてくれないかなぁ…

フリーランスだと、そもそも要求すらできないというか、要求即仕事減みたいなところあるので、これやってる人たち、マジで頭下がる。対等な立場じゃないからね。

出版業界にいた者として申し上げるならば、デザイナーやカメラマンやイラストレーターやライターでフリーランスになった方が良い人は、営業活動しなくても自分の名前で仕事が向こうからやって来る人だけ。

出版業界で働くフリーランスライターや編集者など200人余りでつくる労働組合「出版ネッツ」が報酬10％引き上げ求め初の要望へ🙌
経験や技術が上がっても報酬の引き上げを求めることが難しい個人をサポート！

ネットの場合は作成したコンテンツが無料で閲覧されることが多いから、上げたくても予算が厳しいことが多い。発注側でも受注側でもあるから、両方わかってつらい。

アニメーターも！

『フリーランスは雇用契約を結んで働く労働者のように定期昇給やベースアップなどで収入が増えるということはなく、法律で定める最低賃金も適用されません。』

〈一方で小林さんの報酬は記事1本当たり数千円から2万5000円ほどで評判や反響によって報酬が上乗せされることもありますが、基本的な金額は変わっていないといいます。〉

応援したい！と思ったのでシェア

出版フリーランスにとって、初めての要望！拡散求む！│

メモメモ

「フリーランス 年々増えるも…」とあるけど、年々増えるんじゃ報酬は上がらないよ。。

☆日本出版労働組合連合会（出版労連）に加盟する、出版業界でフリーランスとして働く人の労働組合「出版ネッツ」が報酬の10％引き上げを求め、業界団体に初めて要望を行う☆NHKニュース

ええと、分かりやすい組織が推協？

「フリーランスが増えている」というのは出版業界での話？

「多様な働き方」、「組織に縛られない」などと美化されるフリーランスの実態は、単なるコストカット要員では？

そもそも非正規雇用やそれに類する労働者が増加し始めたのは1997年以降＝デフレ不況下。
企業にとってコストカットが至上命題になってしまった時期ですから。

声を上げることは大事。
だが実際は相当難しいだろうな、というのが一応何十年かこの世界で食っている者としての実感。

言わないと上がらない。言っても上がらないことも多いけど。→

雇用契約を結んでいても定期昇給やベアとは無縁の労働者は無数にいる。そういう仕組みを政財官が作った。最低賃金の適用はあるがそれで結婚とかできるわけでもない。食う寝る働く。それだけ。

是非というか、どういう数字基準ででどういう手法で10%を達成するんだろうというのが気になる

まぁそうなんだけど。出版業は全体で3割くらい縮小で良いと思っている。小学館とか不要でしょ。

フリーライターが自分からギャラアップなんて言いにくい。仕事依頼がありすぎて、仕方なく値上げを交渉するとか？ 経験ないですけど😅
フリーも入れる組合で交渉していくのはいいと思う。でも10％って安くないか？😭
小林さんの原稿料も安すぎる😭

業界労組がんばれ。

出版が痩せると、貧すれば鈍する輩が増えて国が衰退してしまう。

（出版業界自体が潤うにはどうしたらいいのか頭を抱えてしまうけれど）

インボイスの話とは別にということなのかな。

原稿料は高いほどよいとされております。

これ前に書いたなw いい動き。”それがあること”を前提にバランスしてたんだから当然だと思う »

1985年に編集者だった頃、原稿料は最低でも400字4000円で依頼してました。それから35年経った今はどのくらいなんでしょう？

出版ネッツがNHKニュースに取り上げられてる。

専門性を高めること、受注に頼りすぎないことの二つは当然として、出版ネッツさんありがとう

これは理解できるし声を上げるのは大切と思う一方、「弱い立場にある」「報酬の引き上げを求められない」のはフリーランス自身にも課題があるよな…とも思う。

少なくとも消費税分を発注側がきちんと支払うようにしてもらわないとな

出版労連傘下の「出版ネッツ」。

＞小林さんの報酬は記事1本当たり数千円から2万5000円ほど
＞このため働き過ぎで体調を崩さないように気をつけながら、できるだけ多くの仕事をすることで収入を確保していました。

わかる（わかる）

これもまた柔らかい言葉づかい。旧い「春闘宣言」のイメージとは違う。人を巻き込んでいくにはこうした語りかけは必要。全文は →

フリーランスの「春闘宣言」、 が報道