ネットでも当たり前のように書かれていたのに…。

何が尊いかと言えば、子供たちを「研究員」と呼んでリスペクトし、好奇心を削がず自由にさせた指導者の姿勢。そして現在も、後進に研究が受け継がれていることが素晴らしい。

子の無垢な好奇心、俗説次々覆す

決まった正解ありきの学習ではなく、疑問を持ち探求し自分で正解を見つけたり、もしくは正解を作る実験。これはまさにオカルティズム（隠されたもの＝オカルト、を探究し得た知識体系）ですね。

ワシもそう思ってたんよねぇ

すごいなぁ。昔あの辺の山によく登ってたけどヒル怖かったなぁ。上から落ちてくると信じてたわ

これはすごい

すごい発見だね。
「ヒルが足もとから最短数分で首まで達することを動画に収め、確証を得る」

【研究員が体を張ってヒルが足もとから最短数分で首まで達することを動画に収め、確証を得る――。】
スゲェ…これを基礎としてヒルの忌避剤で足元に付ける薬剤とかも研究出来そう。

ポツンと一軒家で靴と隙間に気をつけてと出てきたお母さんが言ってたから上からという発想はなかったわ。

やってみなくちゃわからない。
科学だなぁ。
( ﾟДﾟ)y─┛~~……

探求心、大切やね。なぜそれがそうなってるのか？まずは疑問に思える環境、状態がいいね。“研究員が体を張ってヒルが足もとから最短数分で首まで達することを動画に収め、確証を得る”

いやふざけんなよ、そんな情報さっさと大々的に公表して知識をアップデートさせてくれ(ヽ´ω`)

すごい。素晴らしいです。

大山に登った時、めっちゃビビってヒル調べまくった時に木から落ちてくるって割と見かけたのに…そうだったのか……

漫画の山中のシーンでヒルが肩にボトっと落ちてくるのを見て「そういうヒルもいるのか。うちの方は岩陰とか落葉の下とか足元にしかいないな」と思ったら木登りする山ヒルはいないとは。騙されてた。

確かにミャンマーのジャングルでヒルにはいいだけやられたけど落ちてきたヒルを見たことは1度もなかったっけ。なんか楽しそうで子供に返ってヒル研に入りたくなった✨

この本面白そうだし買おっと✨✨

ヒルは木から落ちてこない。ネットでは見かけていたが、子供の研究でも実証されている。

面白そう！

コレ面白い検証かも

「鬱蒼と茂った場所を通る時は帽子をかぶり首筋を隠してないと上からヒルに襲われる……」等々、アウトドアを嗜む人なら一度は聞いた事ある話は事実無根と判明したとのこと。
素晴らしい研究心だ

エッ、じゃあ前に山で胸あたりをヒルに食われかけた時は降ってきたんじゃなくてよじ登ってきたってこと？

なかなか良い団体やな

これ、すごい発見だよー❣️

■

これは読んでみたいなぁ。＞

ヒルは木から落ちてこない なんてワード思いつかないし興味津々だし

ヒル怖いからみんなすごい

まじか🤔

「ヤマビルは木から落ちてこない」というのは、たとえば近年ヒル被害に悩む東丹沢あたりの住民にとっては、極めて重要な情報だ。

「昼もなお暗い大木が切々に一ツ一ツ蛭になって了うのに相違ない‥‥」

何度読んでも素晴らしい『高野聖』。
やっぱりかの地、飛騨ではヒルは降ってくれないとね。

『山で首筋や背中をやられる人がいることから、人の気配を感知し「上から落ちてきたとしか考えられない」だが、誰もその瞬間を見たことがない。ならば実験で検証しようと、上に木々が茂る地面にブルーシートを敷き』

これナイトスクープでやってなかったかい？

ヒルは木から落ちて来るのではなく、足元等から這い上がって来るのだとすれば、靴や衣服にヒルの忌諱剤をスプレーなりで塗布すれば避けられるって事なんだろうか？

高野聖が…

大変なレアケースかもしれないが，頭上からヒルが落ちてきた経験が僕にはある👉

正に後生畏るべしだ。『水曜スペシャル』世代としては、「頭の上から恐いヒルがおそってくるにせよ、当然あたまからでは？」と思ったが……「落下音を立てたりせず這い上がるんですね。サイレントヒルだけに。マンモス！（『コナミグループ杯棋王戦』に捧げるネタ）」。

５年がかりで調べたのか！ すげえ。体張ってるし。すげえ。

確かに漫画でしか見たことなし
でも毛虫は木からぶら下がってるので気をつける

こう言う子どもたち大好物です🤤

[B!] 探偵ナイトスクープでもやってたな ＜

登りもしない。まあ乾燥してる方に好き好んで行かんわな…

😦良い記事なんだが、なんで「無垢な好奇心」という表現にしたんだろう。純粋とか無垢とか、大人の陳腐な価値観で美化するのが私は嫌い。

「木から落ちてくる」正に俗説を信じ切ってた。ということは、下半身に重点を置いて対策すれば十分なのか。

へぇ、そうなのか。これヒルを木の上に人為的に置いて実験してみたらどうなるんだろう。ヒルが木登りするか試したとあるが、木だと登らないのか?

仮説と反証と実験
陰謀ロンよ、これが科学だ

はぇ〜。すっごい

俗説の根拠だが、誰もその瞬間を見たことがない。

実験で検証しようと、上に木々が茂る地面にブルーシートを敷き、ひたすら落下を待った。だが、晴れの日も雨の日も、場所を移しても0匹。

“研究員が体を張ってヒルが足もとから最短数分で首まで達することを動画に収め、確証を得る” 結構強いんだな。。

：すごい。

ひるに反応した

すごい。希望と勇気がもらえる記事だ。泣いてしまった。

なんとなく上からぽとっ、というイメージだったけど違うのか。

カネにならない分野の研究はチビッコの好奇心か定年して悠々自適な人かやんごとなき人に期待するしかないんだな…。

“ヒルが木から落下してくるのかを検証する為にひたすら待つ”というエネルギーがすごい！
子供の頃に持つ好奇心や探求心って大人になると失われがちだけど、大切な姿勢だな

山にいくのはやめよう（クソリプ）

"研究員が体を張ってヒルが足もとから最短数分で首まで達することを動画に収め、確証を得る" / なんとまあ。これはすごい研究だ。

上からではなくて
下から這い上がって吸血しますよ

丹沢界隈登山してるとヤマビルは下から全力で攻めてくる

「登山者らが信じ続けてきた「ヒルは木から落ちてくる」という俗説を実証実験で覆した“新発見”…」

ヒル研すげー！それほんと？を地道に調べるの。すてきやん？

これ数年前、探偵ナイトスクープで「ヒル下がりのジョニー」(商品名だっけ？)さんが出て、証明してたの見たな〜

本格的で凄い。本当に無垢で「やってみよう！」が結果になってる。無垢な心、必要だなぁ：

"研究員が体を張ってヒルが足もとから最短数分で首まで達することを動画に収め、確証を得る――。”

狙って意図的に落下してると思ってたけどちゃんと検証してまとめ上げるのはすげぇな -

へー。＞

へ〜面白い🙂
「ヒルは木から落ちてくる」って思ってたヨ😀

見出しの内容にも驚いたけど、足から付いて、数分で首すじまで登って来るのもビックリだよ＞ヤマビル

すげぇな。身近に研究の種はいくらでもあるもんだ。

“研究員が体を張ってヒルが足もとから最短数分で首まで達することを動画に収め、確証を得る――”ヒルクライムだ

ヒルの記事見てたらヒルナンデスで話題に！という広告出てきた

【「好奇心」というよりは「科学的探求心」】 「ヒルは木から落ちてくる」という俗説を実証実験で覆す。山で首筋や背中をやられる。上から落ちてきた？足もとから数分で首まで達する動画撮影（笑）。

面白かった

こういう話題は好き。

こどもたちの純粋な興味に寄生して生きるヒル野郎が！！

素晴らしい✨☺️👍

うーむ。先頭の人あたりでヒルが気付いて列の2人目か3人目あたりにポトンと落ちてくる、と、まことしやかに聞かされていたが、都市伝説だったのか。都市じゃないけど。

さすがヒル研や！！ いつも勉強になる！！(笑

大騒ぎ❣️

すごい｜

素晴らしい研究成果では？正しく科学する少年、とても良いですね。中学受験勉強なんかよりずっと有益でしょうね。

ヤマビルって足元から上がって来るんだよね(´・ω・`)
前にナイトスクープでやってた( ◜◡◝ )
足元から首まで気付かれずに上がってくるのも凄いけど

世の中は面白いことで溢れてる。

ヒルは木を登らない、足もとから上って最短数分で首まで達する

見てる:

子どもたちの研究をまとめた
ヒル研究会

『ヒルは木から落ちてこない』
山と渓谷社 刊

名作映画 Stand By Me に
ヒルに喰われるシーンが

「登山者はみんな木から落ちると信じ込んでいたが、目からうろこだった」

山の中歩くときの心配が減ったわ🐛

絶対、落ちて来ると思う。
地面がコンクリートで木陰のベンチに座っていて
気が付いたら腕の上にいたから･･･😱

ヒルは足下と木の上から攻撃してくると思い込んでいた。驚き！

はぇー、興味深い

これはすごいね😆😆

「ヒルもダニも、柔らかいとこ探しといてから食らいつくんでね…」
ﾅﾝｶｲ (._.) ﾔﾗﾚﾀｺﾄｶ…

その世界の権威が言ってることだけが正解や常識ではない、つーことよね。

伝説巨神イデオンのイムホフ・カーシャが反論言いそう…
まあ、彼女ならヒルをボトボトと浴びている姿をベスに見られても
「…好かれる事もあるんだな」
とは言われないのだろうが。

凄いぞ❗️コレは目から鱗❗️😨

すごい発見だな。
ヒルは上から落ちてくるって何も疑わずに信じてたわ。
あいつらホント少しの衣類の隙間から潜り込んで入ってくるのよねー。

ヒル…怖いけど木からは落ちてこないとすると対策も変わるね。

ええ？
嘘だったの？😳
めちゃくちゃ気にしてたのに。
足元からだと普通やん。

ほうほう！

最近の理系小学生、有能過ぎだろ！

この本読もうかな