メモメモ

メモ。

なにこれ！？ マジか

たすかる

快挙。

コレで貴重な図面も閲覧イケるかも？
(複写出来ないとは書いてあるけど数値さえ分かれば……)

古本市場にも影響を与えるんだろうかしら

いいですね

[book][edu] これは朗報

(´・ω・`)これは期待

今までも現地に行けば見られたようですが（それはそうか）5月から「自宅のパソコンやタブレット端末でも見られるようになる」らしいです。

国会図書館サイトで絶版本ネット閲覧可能に

これ5月からだったのかー

これまじ？絶版動物児童文学とか絶版SF児童文学とか読めるの？ネット観覧。
(ただし身分証明？マイナンバーカードありき？)
↓

【国会図書館】

「現在は同館や他の図書館に足を運ばねばならないが、自宅のパソコンやタブレット端末でも見られるようになる。」

絶版本が国会図書館サイトで読めるように！

なんかネットで閲覧できるようになるニュースは見かけてましたが、余波がそんなところに出てるんですね…

まぁわたしのような文学沼の人間が蒐集するような、アングラ書・奇書のたぐいは公開されることはないので無問題。

何が見られるか。

出版社や著者がどれだけネット閲覧に同意できたかがカギかな。著者が存命中でも文筆業から引退してるケースは少なくないし、故人の場合はどうなるのだろう？また出版社が現存しない場合もね。

> 国会図書館が保有する「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外される。

ほうほう。
コミックは対象外やけど要チェック。

>国会図書館が保有する「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外される

このニュースを見て調べてみたら予想以上にやばすぎた

素晴らしい税金の使い方！

すごい。絶版歌集を読めるようになったら素晴らしいな！

読みたかった歌集とかもあるんじゃないかな。5月からだそうです。／

『「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外される』

松野志保の歌集を真っ先に読みたい

“漫画や商業雑誌などは除外”

「漫画や商業雑誌などは除外される」
それでいい。

「国会図書館が保有する「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外される。本人確認のため身分証明書を示し、個人として同館の利用登録をすることが必要となる」

これはいいことですね。
利用することがあって、利用登録は済んでるから見れるようになるの楽しみ...。

これはすごい

おお…

＞漫画や商業雑誌などは除外される。

そりゃそうですよね…

へへ…
きたぜ…ぬるりと…！

" 国会図書館が保有する「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外される。"

「ヴァジラヤーナ・サッチャ」みたいなオウム関連資料の閲覧は流石にできないだろうな。

早く使いたいー！

これ、知識蓄積や共有、活用の観点でめちゃくちゃ良いでは…

それでいまデジタル化作業中の本が多いのかな。

絶版本、ネット閲覧 5月から国会図書館サイトで可能に ※


※但し、漫画や商業雑誌などは除外

商業雑誌などは除外との事だけど、著作権が切れたものは対象にしてほしい。
「証明書」はマイナンバーカード以外は郵送かな？

入手困難ならまあいいけど、図書館は継続的に著者にお金を払えと思う

[タレ]国立国会図書館の個人向けのデジタル化資料送信サービスは5月開始予定
書籍の『自炊』ってどうだった？で触れられていた絶版本のデジタル公開についての報道が出てきました



国会図書館

これマ？
最高なんだけど

良かった!

これ12月22日に資料が公開されてから、担当してる授業全部でNDLのIDを取れ、と力説していたところ。慶應や東大、専修の図書館がいかに充実してても、この恩恵は大きいでしょう。あと利用実績も増やさないと

近世以前の写本版本はともかく明治以降の絶版本はよほど美的価値あるもの以外は確実に現物の価値は下がる。値段がつかんようになった現物はわしら情け容赦なくゴミとして処分するから現物はいずれこの世から消えてなくなるやろな。南無阿弥陀チーン。

最近はなかなか都内へ行けないからありがたい。
目当ての本が対象になるといいけど…

昨日の続き。

絶版だけど電子データ公開したらこの本めっちゃ閲覧されるじゃん？ってなって再販とかないかな。

ほほう

戦前技術資料が手に入りやすくなりそう

僕がHard To Explainを雑誌にする直前、「どういうイメージにしたいか」を再確認するために、70年代のミュージック・ライフ読みに行ったことがある。1977年頃のフリートウッド・マックとジョニー・ロットンが近い時期に表紙になった頃。国内にいないと利用できないのかな。

「国会図書館が保有する『入手困難資料』のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外される。本人確認のため身分証明書を示し、個人として同館の利用登録をすることが必要となる」｜

注目！

これ嬉しいな〜
読みたいけど手に入らなくて諦めてた本いくつかあるので楽しみ

めっちゃ嬉しい！

有能すぎてワロタ

これもっとニュースになっていいと思う。

ぜひ利用したい。

> 電子データ化が済んだものが対象

今まで館内や提携館限定だった電子データの開放かな？

> 漫画や商業雑誌などは除外

古いマンガ雑誌や商業雑誌を館内端末で読んでいる人はよく見るなｗ

◆

日本政社政党発達史は読みたい。

ちょうどこんなニュースが流れてきたので。

絶版のゲームブックやTRPGルールブックが読める可能性。

これはかなり嬉しいかも。
東京まで行くの大変やもん。

ただし、
「本人確認のため身分証明書を示し、個人として同館の利用登録をすることが必要となる。」
著作権消滅書籍ではないからな。

ふおお、これありがたい。

【 国会図書館が保有する入手困難資料はこれまで国会図書館に行かなければ閲覧できませんでしたが、今後はサイト上から利用できるようになります、特に歴史的資料・文献の探索作業について有益なサービスです

え、すごない？

デジタルアーカイブ化＞＞＞

(∩´∀｀)∩ﾜーｲ

行政のデジタル化により国民の利便性があがるよい事例。思えば2年前、自民党の知的財産戦略調査会に「デジタル社会実現に向けての知財活用小委員会」が設置され、小委員長として山田太郎 現デジタル政務官とともに課題の掘り起こしを進めました(↓続く)

国会図書館にしかない本、あるでしょうね。

（確か）1980年以前の電子化された書籍・雑誌群をどれだけ見れるのか。期待しています。

＞漫画や商業雑誌などは除外

私が文科委員長時、文科委員会で成立した著作権法改正。
国会図書館の絶版資料等のネット閲覧、図書館等が一定の条件のもと調査研究目的で著作物の一部分をメール等の送信サービスなど可能に。

＞サービス開始当初は閲覧機能しかないが、不正コピー対策を講じた上で来年1月には印刷できるようにする予定。
↓

ご存じかもしれませんが, 5月から絶版本が国会図書館オンラインで公開されるようです. ただし, 雑誌は除くとのことですので, 『噂の真相』は実際に国会図書館に行って閉架から取り出してもらう必要があるようです.

すぎょい。
どのくらいの冊数になるのかな。

やったぜ／

「現在は同館や他の図書館に足を運ばねばならないが、自宅のパソコンやタブレット端末でも見られるようになる。」

"「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外"

\( 'ω')/ｳｵｵｵｵｱｱｱｱｱ…ｯｯｯｯ!!!!!

これは素晴らしい。

絶版本は研究調査の資料として極めて重要。この取り組みは評価したい。

他の図書館もこう言う取り組み進んだら良いな。美術系の書籍は絶版になったりして高くて中々手が出ないのもあるし。。

おお！

学術書は結構絶版になってる事が多いので、これはたのしみですね。

これはいいですね。
読んでみたいです。

私が2019年から取組み、衆参両議長や多くの関係者にも直接申入れた政策がまた一つ結実。国会図書館資料のデジタル化は、国のDXの土台になるもの。国民が直接デジタル化の恩恵を感じられるという意味でも重要。これからも知的資産がより一層活用できる社会を実現していきます。

これいいね👏

これは面白い！色々と読んでみよう

おー！これは楽しみ。
日本語のLisp関連の本は絶版(またはプレミア価格)ばかりなんで、これで読める様になったら最高だ。
NEXTSTEP関連もみたいね。

うおおおおマジか！！！

すごい！便利になりそうだね。

これは朗報‼️

“漫画や商業雑誌などは除外される。” あら残念。

５月から国会図書館のサイトで昔の本が読めるようになるらしい。
仏教の場合、昔の本にはすぐれた本がたくさんあるからすばらしい。