「大介氏は片山氏の事務所と相談し、歳費を社会奉仕などに活用できる道を探るとしている」

財産については親子であっても他人でしょう。事務所の人がOKを出したところで、片山さんの歳費をどうこうする権利があるんですか？

＞「国会議員の身分は憲法に明記されており、実現には改憲が必要との見方もある。」

面倒でもおかしな制度だと思うなら、まず議題に挙げるのが同僚の国会議員としての使命なのではなかろうか。

梅安に、プスッ、とやってもらえ

これは地方議員も似たやうな物で例へば無免許運転を繰返した木下都議の場合も本人が「辞める」と言はないと辞めさせるのは難しい。

是非、改憲を！

立憲議員の様に、審議拒否し続けて歳費を貰う党もある！

意識混濁してる人を政治の場で働かせる維新って…

もう正気の沙汰ではない😓…
そりゃマイナス成長なのに大阪に博打カジノ作ろうとか言うよな…

ぶっ壊す気満々かよっ！

→第一次 が誕生してからの党員であり、数々の選挙応援をしてきた時代から尊敬する政治家が 前共同代表。だからこそ本人がご家族に話された願いを参議院は受け入れてほしい。

→ 値しないどころか危険

車なら運転させないべ？

この人をどうにかしろよ

もっと柔軟にできないのかと思う反面、権力者によって恣意的に議員の資格を失わせるような事態があった歴史を思えば、厳格になるのも無理はないですね。

国会議員はリコールも出来ないので関係者の皆さんも大変そう。昔のサラリーマンが進退伺を預けたように覚書とか用意しててもダメなのかな
今年は某都議会議員さんのケースも有ったけど間接民主制や選挙のシステムも完璧ではないのですね。独裁制に期待とかにはならないけど

仕事できんのなら辞めるしかないなあ。国会議員とその辺のサラリーマンと一緒にはできんと思う。なんとか言う人は重度障害者を国会に送り込んだが、俺も障害者だがなんか仕事してんのかな？してんならいいよ。

うーん…

「きちんと仕事をしたことに対して歳費をもらうのが維新」とかどうでもいい。たかがそんなポリシーのために本人意思なしの辞職は認められない。

「仕事が満足にできない蓋然性があるときには辞めさせてあげた方が本人の名誉のためになる」。片山氏の次男で、維新の参院議員でもある大介氏は産経新聞の取材にこう答えた。

憲法上身分が保障される、ということなのだから、ご本人もご家族も遠慮なく、と言いたい。

憲法上、国民の負託を受けた者であるから議員の身分は重い。そして、本人の意志にかかわらず辞職させる事は、戦前の除名処分で議会が議員の発言の自由を封殺した負の歴史を鑑みれば、本人の意志なくして辞めさせる事はできない、という事ではないかな。簡単ではないよ。

出来る限り歳費を貪りたい国会議員の怠慢による不作為ですね！

我が国の国会は融通か効かないポンコツ議会。本人が言えないから家族が辞職させてくれと言ってるんだからそうすべきでは？
ー

片山氏の詳しい状況が。

虎さん、早く回復して欲しい。
息子である大介さんら家族も辛いだろうな…

議員辞職できず報酬支払われていくこの現状、憲法改正すべきだと思う。

立法府のこの体たらく。

家族や党は辞職の道を探るが、「本人の意思確認」が必要だとする参院は応じない構えで、国会議員の去り際の難しさが浮き彫りとなった

“片山大介「きちんと仕事をしたことに対して歳費をもらうのが維新だ。『身を切る改革』を訴える政党のトップだったおやじも不本意だし、家族としてもつらい」。大介氏は片山氏の事務所と相談し、歳費を社会奉仕などに活用できる道を探る” ぜひご一読ください🙇‍♀️

くだらんルール。法律変えればいいじゃん。

体調回復を願いますにゃ🐱

〜「本人の意思確認」が必要だとする参院は応じない構えで、国会議員の去り際の難しさが浮き彫りとなった。〜

家族の気持ちは理解出来るけど、議員の身分保障規定を変えるには憲法と法律の改正が必要になる。
拡大解釈で辞職させられる危険があるので参議院側の見解はやむを得ないと思います。

家族が勝手に辞任させようとしたり、家族が勝手に財布を寄付するの変だ。〉

辞めさせる必要、一切なし
議運決定を支持して当たり前
…

「（片山）大介氏（参院議員・維新）は片山氏の事務所と相談し、歳費を社会奉仕などに活用できる道を探るとしている」

それ公費の私的流用やん。維新は相変わらずアンポンタンやな。

この歳費は無駄遣いではない。これは民主主義の担保だ。参院はその矜持を示している。

高齢に関わらず突然意思疎通が難しくなる場合がある。専門家の判断も家族の意思もあるのに、本人の明確な意思の必要性が分からない。来年まで生き恥を晒されるとは…。→

“歳費が支払われ続ける現状などを心苦しく思う家族や党は辞職の道を探るが、「本人の意思確認」が必要だとする参院は応じない構え”