「本人の意思確認」が必要だとする参院は応じない構えで、国会議員の去り際の難しさが浮き彫りとなった

去り際の難しさも何も、法改正すれば良い話。
自分達に都合良く法律作ってるから馬鹿な事になる。

またも、この産経の記事には
維新に気を使っている論調を感じてしまうのは、
私だけかなあ・？

そもそも、８６歳で立候補してるのが間違いでは？

憲法78条で裁判官については心身の故障のために職務を執ることができないと決定された場合罷免される…とあるけど、同様の規定を国会議員でも作っておくべきだったね

国会議員の身分保障はとても大事なのは言うまでもない。
しかし、仮に国会議員全員が同時に意識混濁レベルの状態に陥るような事態が発生したらどうするんだろう？

参議院議員はあほの集まりか。
意識混濁して回復の見込みも
不明な者に何を求めるのか。

本人の意思を確認出来ないと辞職出来ない、、、？
このまま死ぬまで待てと、、、？
その間もお金は、支払われる訳だし、、、！

結局「議員等権」で得をするのは…言うまでもありません、国民負担のみ残る事実💪

正当な手続きを踏んで「成年後見人」を置いたらええんとちゃうの？

知らんけど(笑)

まあ、認知症みたいな政治家とか意識清明でも使えない政治家もおるけどね・・・。

そんなことよりも、維新がやるべきはこちらでしょ。
片山氏が辞職、給料の返還できるよう改正しようとしないんですか？
いつものようにもっと騒ぎ立てて「片山氏を辞めさせろ」と言って下さい

そんなことより、維新はこっちをどうにかされては？
片山氏がすぐ辞職、仕事していない給料の返還できるよう改正したらどうですか？

きちんと法改正すべきですね。

こういう時に歳費を払い続けることこそに国会議員の身分保障の意味がある。維新は本当に国会議員の役割を理解していない。自分たちの存在が無意味だから歳費の受領を無駄とし、存在が無意味だから一方で文書交通費を不正使用しながら、変える気もないのに因縁をつける。

戦前の帝国議会では暴力による選挙妨害や議会内の乱闘騒ぎも起きて死人も出てるから、その反省を踏まえると体調不良の議員を失職させるのは難しいよね…
そうでないと為政者が気に入らない議員を「体調不良」にして国会から追い出すことができちゃうからやむを得ないと思う

そりゃそうなるよな／

少なくとも狂気の改憲発議がなされた時に、参議院で賛成する奴が一匹減るんだから結構な事だ。 >維新議員意識混濁

これは仕方がないでしょう。安易に本人の明確な意思表示なしに「辞職」を認める制度運営は危険すぎる。

システム構築に似てる
客「意識混濁なんだからやめさせられるようにしてよ」
ベ「意識混濁は誰が決めるんですか？誰が申請するんですか？」
客「家族に決まってるだろ」
ベ「家族って住民票同一住所に限りますか？制限なく２親等にしますか？」
客「うるせー！とにかくやれ」

国会議員は国民の負託を受けて選出されているから、家族の一存で辞職させるのは不道理。むしろ、一定期間登院していない議員を「国民の負託に応えていない」として給与支給を停止する制度を設けた方が早いのでは？

議員は住民や国民から選ばれてるんだから、仕方がないわなあ。

聞き苦しい言い訳よりも、とっとと辞めるべきでは？

何時迄、不労所得にしがみ付き続けるのか？

国会議員の立場は重いというけど、立場に見合う人がいないのなら変えるべき。政治家でなくても優秀な人材はいくらでもいる。というか、政治家がボトルネックですらある。

本人も家族に方々も心苦しい事でしょう。同情申し上げます。
然し初歩的な疑問ですが人間である以上この様な意思表明が困難な事はある。前例があるのなら何故改憲していないのか？

辞職勧告決議といい意思確認といい議員の立場を現実離れして守りすぎだろ

難しい問題じゃな。例外を作ると権力者によって無理やり辞めさせるというケースであっても認める事となる "党とともに議員辞職を模索したが、「本人の明確な意思が示されていない」として参院に認められないまま現在に至る

86歳の議員…倒れる可能性は高い年齢よね。附帯条項を付けて、医師が復帰は無理と判断したら辞められるようにしないと、色々不都合が起こる。超高齢社会。

「本人の意思確認」が出来ないから辞職できない。そして歳費が支払らわれ続けている。

やはり現行法制上ではこうなったか…
『本人の意思』これよね。今回は該当しないが本人健全で周りの取り巻きと医師が結託して『痴呆により意思疎通が困難』なる診断を偽造してなんて言うのも避けなければならない故なんだけど…
意思・意識にかかわるのは難しいよね…

不祥事を起こした議員ですら辞職勧告しかできないのに、意識混濁だから強制的に辞職は無理筋。そもそも86歳にもなってなぜ引退しなかったのか。老骨に鞭打てば、こうなることは分かっていたはず。維新は見通しが甘すぎる。突発的な事故などではないのだから。

何故辞職させられないのか、何故歳費を削れないのか。そんなコメントが目立つ。ヤフコメ民はもっと憲法や歴史を勉強してくれ。

地位が重い？はあ😩“俺ら偉いんだ”とでも言うつもりか？自惚れも甚だしい。国民の金で飲み歩いてるようなヤツ等の何が重いってえ😩そう言う前例作るとテメエの地位も危なくなるからなあ(￣^￣)ゞ

「医師が『国会活動はできない』と診断したときは辞めさせられる形にするのが最も現実的ではないか」というのは、医師が自分の政治的考えで辞めさせることができるようになるからダメでしょ。

他の人の意思で失職しないというのが重要だからなwwwww…
民主主義を守るためだわwwwww…

定年制度を設けるぐらいしかないのかな。

国会議員なんてその辺に山ほどいる有象無象だ。ズル、賄賂、一日出席しただけで手にする多額な使い勝手な議員歳費などイワクの多い職業だ。議員の職は軽い。代わりは一杯いる。辞めたい人には辞めて貰え。

なぜ参院事務局は本人の意思確認にこだわるのか？ 家族が辞めさせてくれと申し出ているんだから受け入れればいいではないか? →

ご病気に対して回復を祈るばかりです。

ただ、意識混濁の社員に一般社会は、ここまで尊重してくれないのではないかとも思います。
支払わ続けているのは税金です。

かつて小渕総理も病に倒れて後任指名に関して怪しい流れがあったと記憶している。
現状でも意識が無くても意識があったいう事にされかねないし、
改憲され遺言や医師の判断が有効になっても捏造される危険性もはらんでいるから難しい話やな。

アホ！神戸の仁田仁とスドと島田と浜田と紺元と岡本と高島と芳本と銀行員の仲間が電車とバスお襲うと、障害者はしこる時テは使わないと、お祝いとコメはアホがすると！◎

美談にも読めるが、父親より遥かに劣る息子と参議員を続けてきて現状に至る。
わたしはずっと言ってきた、身を切る改革ならば親子で国会の参議院議員こそ身を切れない実態だと。
産経は維新と手をつなぐ訳だが、息子は来夏に選挙。

この人は
何年も前からクレイジーだったと思うのだが、、、
意識混濁だったのかも

・・・なんだこれ
片山氏を気の毒に思うが、一般常識が通用しないのが国会というところなのが、いち国民として一番残念だ

TwitterやYahoo!コメント欄が炎上

家族が辞職させられるかどうかよりも、やはり議員活動出来ない期間は歳費の支給を停止するルールが必要ってことだろ。

医師が『国会活動はできない』と診断したときは辞めさせられるのは当たり前である。国会議員の身分は憲法に明記されていようが、国会で法案を成立させよ。改憲が必要という馬鹿な考えかた傲慢である。

なんで議員には定年がないんだろ？？
まぁ、選挙権にも定年ないけどねぇ〜。
といっても、若くて優秀な議員なんておらんでしょう。結局自分が一番可愛いんだから。さ。でもって、当選しちゃえばしたもん勝ちで、沢山のお金もらえるんだらか、ねぇ。美味しい仕事だよ。

免停の人も意識混濁してたらよかったのでは？

過去には体調不良を理由に当選直後から国会でほとんど
活動できないまま６年の任期を終えた参院議員らもいたという。
⇒前例があるならとりあえずは、仕方がありませんね。

そんな数百万円のために他人が辞めさせた前例を作っちゃダメでしょ

これを改憲に結びつけるのがさすが産経と言わざるを得ない。

体調不良を理由に恣意的に議員の座を追われることがあってはならないからこれは仕方がないよ

片山さん、ヤバいんか？、

辛いだろうが、国会議員は有権者に選ばれて国会にいる。まともに働けなくともそうなるリスクを含めて選ばれた存在。
歳費のことよりまずは治療を。

こんなのは自動失職だろ。法整備しないと。

「本人の意思とは別に辞任に追い込まれるような事態」を憂慮しているようだが、要するに現政権党はそういうことをやりかねない政党なのだということなのでしょう。→

○月○日迄に意思表示をしなければ失職 でいいんじゃないか？

何だそりゃ。参院側が辞めるというのを突っぱねるって何なん。おかしいだろ。

何が『国会議員の職は重い』だよ
意識混濁で意思疎通すら難しいのに辞めれないって何？？
辞めさせてあげて別の方を上げる方が国の為だと思いますけどね。
ホント身勝手な人達だと思います

うわ…なんかつらいな…

そりゃそうだろ
なんで辞めさせられると思ったんだ

これは難しいところだなあ。
意識が無い以上、本人の意思は確認できないけど、
国会議員という立場は本人意思の介在しないところで辞職させられるような事があっては困る。
法改正が必要ですわな。

これだけ議員という地位は重たいんだよなぁ。。。

やはり「本人の意思確認」がないと辞職できないらしい。有権者から選ばれ、国の決定に影響と責任を持つ議員を、本人の意思なく辞めさせることができれば、民主主義と代表の危機になる。

何が悩む家族だよ
立候補しなきゃよかった話だろ
そして家族の意思で辞職も論外
そんな前例悪用されかねない

おいたわしや 虎爺。

『現状は衆参を問わず、意思表明が困難な場合、任期満了まで辞めることはできず、税金が原資の歳費は支払われ続ける』

86で現職というのも、辞職には本人の意思確認が必要という制度もどうかしている。こうなることは分かってたはず。維新なら当然、改革するんだよね？

そもそも86歳に国政を任せようというのが問題あるのでは？

「本人の明確な意思が示されていない」として参院に認められないまま現在に至る
★飼い〇し状態？＝ご家族の苦悩、税金の無駄使い

辞めたくなくて見苦しく逃げ回り追い詰められる恥晒しもいたが、引き際を差し止められて苦悩する議員親族もいる、民主制議会のなんと無様な事か、と思えてしまいます法改正しなされやあ。

…家族は国会活動は難しいと判断。かねて高齢の片山氏が「国会活動が困難になったときには辞めたい」と漏らしていたこともあり、党とともに議員辞職を模索したが…

何を悩んでいるのかと思えば「倒れて仕事できないのに歳費が支給され続けたら維新の看板に傷が付く」という事か。なんだかな。

回復することを願います。
定年を設け、延長するとき「意思表示」できない状況なった場合は、裁判所、行政府、立法府の判断により辞めさせること出来るなど、年齢の上限も有った方が良いかと思います。

よその党ならまだしも他党を「シロアリ」呼ばわりしてる維新様だけにな…

厳しい😫

『家族は国会活動は難しいと判断。かねて高齢の片山氏が「国会活動が困難になったときには辞めたい」と漏らしていたこともあり、党とともに議員辞職を模索したが、「本人の明確な意思が示されていない」として参院に認められないまま現在に至る』と。
⇓

だからこそ定年制は必要なのかもしれない。もしくは資格要件に健康状態を入れるか。差別の問題ではなく、確率の問題。

実質脳死に近い状態だろうに。本人に意思確認できないレベルの重症者であるならば自動的に失職にできるようにする必要があるな。議員本人にも無駄に税金使われる国民にも双方に利点が見出せない。

はー
改憲レベルの法改正が必要なんかー
辞めるのがここまで大変とはねー

参院の判断に賛成。憲法を遵守すべし！都度都度、結論を人としての判断に委ねるのは法治国家ではない。寧ろ、議員とは重要な地位であることを国民も議員も認識すべき。

議員の身分の問題と歳費の問題をリンクすべきではない。歳費は、病気などによって一切登院できない場合、減額する法改正をすることで対応できる（ゼロにするのは、憲法との関係で要検討かも）＞＞

これぐらい想定して法律作るとか改正するとかすぐにできない日本の国会ってうんこすぎるな(;ﾟДﾟ)!

議員としての責務を果たせなくても議員歳費は払われる。

何処かの議員が議会に出なかったら、歳費を変換しろと騒いでたよね。
病気で責務果たせないのは許されるのか。ダブスタだね。
意識混濁、御高齢だしな

家族が辞職望んでいるのに他の国会議員が難癖つけて辞めさせない？本当に国会議員は老害の集まりですね！参議院いる？いらねーんじゃ？参議院って6年に1回しかないクソ選挙だよな？3年に1回交互あって無駄な定数がいてるんだよな？半分いらなくね？国会議員多すぎ！

御家族が、歳費が支払われ続ける現状を心苦しく思う。本人の意思確認が出来ないから参院が、議員辞職に応じない！
国会議員って、悪いことをしても辞職せずに歳費をもらい続けるアホばかり！

当然歳費は国民の税金から出てる訳だから、家族の意向を組んで辞職させてやったら。家族にいらないストレスをかけるのはイカンでしょう。

成年後見人を立てれば良いだけだと思うのだけど、それ以外に何か問題ある？

片山氏なら歳費を払い続けても良いと思う。議員辞職の意志確認問題。

かなり重症みたいだな

「医師が『国会活動はできない』と診断したときは辞めさせられる形にするのが最も現実的ではないか」。片山氏の件で参院との折衝を担った維新の東徹参院議員はこう語る

これはかなり危険で、例えばれいわ船後さんに国会活動ができないと恣意的な判断が下されるリスクがある。

こりゃあ改憲を検討すべきだろう。
本人が事前に表明してたことも 一顧だにされないのは
問題でしょ。

昔にどんなことをしても議員を辞めたくない人たちが作ったクソ規則が足を引っ張る事例

亡くなった人の携帯の解約みたいやな

家族や政党が本人を代弁して辞任させてしまうのに違和感を覚えていたので、参院の慎重な姿勢はよいと思う。カネだけでは判断できないことがある。 →

家族や所属している党は国民からの付託を何だと思ってるんだ？

『歳費が支払われ続ける現状などを心苦しく思う家族や党は辞職の道を探るが、「本人の意思確認」が必要だとする参院は応じない構え』←国会おかしい！

まぁタテマエだろうと本人の明示的な意思なしの議員辞職を認めないのは重大な意味がありそうだし、細かいアップデートプランが立つまでは必要経費なんじゃないかねぇ

参院議員はいわゆる植物状態になったら死ぬまで辞職できずに歳費が振り込まれる仕組みなのか。

考えれば考えるほど、悩ましい。
除名も出来ないし。

「本人の意思確認が必要な理由について、参院の関係者は取材に「議員の地位は重い」と説明…衆院の扱いも同じ」
国民代表だからね…事故ある場合の規定を憲法に置いて国会法なり議員規則で詳細を書くとか

逆に問いたい。
なぜ選挙がそれだけ重いものだということを受け止めていないのか。

辞職で数合わせが可能な政局で や診断書の偽装などが用いられる恐れの薄い現代の甘えた配慮より、選良としての身分は意識不明でも甘んじて責務を果たすことが重要
＞「議員の地位は重い」「本人の意思とは別に辞任に追い込まれるような事態を避けなければならない」

体調不良で意識混濁状態にある日本維新の会の片山虎之助前共同代表（８６）だ。歳費が支払われ続ける現状などを心苦しく思う家族や党は辞職の道を探るが、「本人の意思確認」が必要だとする参院は応じない構えで、国会議員の去り際の難しさが浮き彫りとなった。