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56歳 ひきこもり衰弱死 ~父と息子すれ違いの果てに~

バズる指数ピーク 242

 twitterコメント 130件中 101~130件
ヤングケアラーだ
里親になる資格は、第一は子供の気持ちがわかることだと思う
"息子の将来を案じ続けた父親と、父の言葉にとらわれ続けながら、まじめに生きようともがいた息子の姿が記されていた
こだわらなくて良いものにこだわった感じ。個性を伸ばすべきというのも嘘だし。英語は努力するものだろうけど5歳でも喋れる言語でもあるし。とにかく特殊になると戻りづらい。悲しい。
一億層中流→一億総中流だな。
記事を読み、NHKプラスで番組も見た。考えさせられる。
おいらと同世代人みたいだね。
合掌。
やりきれない。
役所の担当者が訪問していながら、なぜ生活保護や生活支援資金のような支援策が提案されなかったのか。役所は猛省すべきではないか。
辛すぎる。こんなに自分を追い込まないで。
年末だなぁ。
他人事には思えない点も多数ある。
これ、もう一つの だな…
"伸一さんは「好きな英語の勉強をしたい」と英文科のある大学を目指したものの"

おそらくこれは本心ではなくて、父親が熱心に英語を教え込んだことを受けて
父親が受け入れてくれそうな言動を取ったのだろうとおもふ
やりたいことを見つけるだけの体験もできないまま
いい子であり続けることを最優先させた末路という印象をうけた
>
テレビ見てました。担当職員の方が一生懸命関わろう、なんとかしようと奮闘されていたのが印象的でした。本人は生きる気があって、就職する気もある。でも現実と本人の想いが大きく乖離していることを理解してもらうのは本当に難しい
優しいだけの親ってマジで無意味だな、、うちは学校は絶対行かされたし大学も浪人私立絶対不可落ちたら就職と厳しく宣言されてたし実父は学歴至上主義であいつにだけは負けないみたいな生活だった。
これは辛い…。

"空き家となった自宅からは、伸一さんの父が長年書き記していた日記が見つかった。
そこには、息子の将来を案じ続けた父親と、父の言葉にとらわれ続けながら、まじめに生きようともがいた息子の姿が記されていた。"
切ないなぁ😢
大学受験失敗が続いてもなお執着するケースでは
何らかの病気の可能性が出る

空蝉 不規則な生活 になったら病気確定

それは脳の物理疾患であり親の育て方とかその子の努力不足とかではないので真摯に病と向き合う覚悟を親子が持てるかどうかにその後はかかっている
壮絶な引きこもり人生だから読んでくれ
親も子も他の選択肢があったんじゃないかと考えさせられる記事だった。
泣きそうになった。
うちのお向かいさん、まさにこの感じなんだよなー。。
60過ぎてると思うんだけど、、
今読んだら病むとわかっててうっかり読んで激堕ちした。
おれとかこうなっていないがこうなっていない合理的な理由あまりない気がしていてこういうの読むたびに安堵と恐怖とが入り交じった気分になる
“2021年12月23日”
いろいろ思うところあるが、来年56歳を迎えるセルフ引きこもりの我が身としては「迂闊な死に方すると、死亡後全晒しかよ!」と戦慄が走った。
父親の言葉、呪いじゃん

でもなんでここまで公開すんの?
栄養失調で衰弱死したのは
絵が怖い。
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