そういえば、メガネのヒロインでしたね。そこも含めてかわいいと感じました。
（魔法が存在するという非日常性はあるにしろ）「生活」を描くなら、多様な人びとが登場するべきですよねえ。

眼鏡のディズニーヒロイン誕生。

Netflixでフルハウスのステフ眼鏡回見たばっかだけど
アメリカ的には相当根深いんだろうねえ
アメリカ青春ドラマ的にも陰キャ女子をドレスアップする展開はよくあるけど
眼鏡は外すもんな
メガネ萌えという文化がないのかもしんない

( ﾟдﾟ)『メガネはオタク』はステレオタイプで捨てるべき概念

眼鏡のディズニーヒロイン誕生。

＞日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません

自分(日本)を卑下して相手(ディズニー)を立てるヤツかな？
素直に作品のいいトコだけ紹介すれば良いものを。

メガネの魔法少女は日本でも中々存在しない、だと？ 早川さんが流石にそんな寝ぼけた事言うわけないだろうよ。マジならたわけやなぁ。

「日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません。」嘘コケ。東京ミュウミュウのレタスちゃんもいるやんけ。【

ハフィントンポストの記者って本当に底が浅い。

出版元の早川書房は、「日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません。

どうやらマヌケは見つかったようだな

まぁ興味無い分野への感想はこんなもんやろｗ

出版元の早川書房は、「日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません。

「出版元の早川書房は、「日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません。」

早川書房が全く信用できなくなるな…

まぁそうですね。いいと思いますよ？
眼鏡だと頭いいイメージもあるけど、そのステレオタイプもなかなかキツイよね。：

おいちょっと待て誰かを忘れてないか？

まあ、普通に差別的なんだよなあ。

「プリンセスは美しい。でも、眼鏡をかけたプリンセスはいない。私は美しくないの…？」

9歳の頃にそう感じた女の子は、ディズニーに「眼鏡のプリンセス」を求める手紙を書きました

「出版元の早川書房は、「日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません。」息をするようにウソを吐く(´・ω・`)

もう散々色んな人がツッコんでるが、ディズニーの周回遅れ感がはなはだしい。

日本には眼鏡っ娘文化が定着してると思うんだがなぁ。
眼鏡の女の子が主役、準主役のアニメ・マンガ作品なんて、たくさんあるよなぁ。
正直、欧米の方が遅れてる。

この早川書房 の人が物凄く軽薄な人なのがわかる。
なんで日本の現実無視してディズニーのご機嫌取りみたいな事いったんだろう？

眼鏡をかけて正体を誤魔化すヒーローが多かったから、そこまで気にしてなかったなぁ…。
reading…

9歳でポリコレ被害者面とはエリートだな。さぞ親の知能が低かったんだろうね。

"日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません。"言われてみればそれこそオタク層好みの作品でしか見かけんな。それも頭良い人という特性とセットで。

最強の眼鏡女子といえば誰かのツイートにもあった則巻アラレだけど、ここ最近ヒットしたコンテンツだと、真希波・マリ・イラストリアスに呪術廻戦の禪院真希。
結構、強い女性の印象があるよね。ウマ娘のビワハヤヒデも強い。

ゲロポスト風情がガラパゴス日本をアップデートできると思うな

アメリカ、まだこんなことやってんのか

ギークやナードなどのアメリカ版オタクを描かれるときは確かにメガネ率多いな

”出版元の早川書房は、「日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません。(略)」とコメント”
早川書房が日本の文化に詳しくないのはわかった。

ディズニーには今までメガネ萌えって概念がなかったんか？ 意外。

多様性を高らかに謳いつつオタクをナチュラルに差別する恐ろしい文章。

本当に真剣に考えないといけないのは、進んでると言われてる(自画自賛？)欧米ポリコレ、中でもディズニーが現実には日本よりはるかに遅れていたってことなんだよね。。。

海外じゃ眼鏡っ子がヒロインなだけで大騒ぎか。
海外が遅れているのか、日本が始まりすぎているのか。

眼鏡っ娘ヒロインは至高。ただし、山場で眼鏡外しちゃいけないからな？（釘刺し）
…日本のアニメってディズニーよりもそういう点では圧倒してるんか

眼鏡っ娘って言葉もある日本って、世界でも有数の多様性を許容する国では無いかと思ったり…。
眼鏡はオタクって意見はある、でもチャームポイントって考えもある。

イギリスやアメリカでは「メガネキャラ＝オタ」なの？

世に恥じないオタクとして眼鏡キャラへの否定感がないから私個人はピンと来ないけど、母親は私が眼鏡かけてると「醜い」判定するので世間的には眼鏡女はブスらしいよ。

[はてブ]

少なくとも日本のアニメや漫画には、眼鏡のヒロインは沢山いるぞ。

私と妹が予告を見てわくわくした理由の一つはこれかも知れない

ディズニー遅れてんな
日本のアニメを見習えよ

眼鏡キャラはオタクと呼ばれる欧米、さすが先進的で公平な世界だなぁ！

メガネキャラにそのような感情を抱くとは。まだまだアメリカはメガネキャラを活かしきれていないらしい（笑）

ディズニーは日本より50年は遅れてるな

俺もメガネマンだけど正直何の感慨もないし作品の設定と矛盾さえしてなければなんでもいいわ
面白けりゃいいよ

映画でもなんでもいやなやつキャラはいつもメガネで嫌やなぁっておもっとったんやけど、ついにディズニーやってくれたか。

白人の眼鏡キャラじゃないやりなおし

多様性の尊重という文脈を持ち出さないとメガネっ娘をヒロインにできないのか
そして、このかわいくないヒロイン
さすがに、文化レベルが低すぎる
日本に教材が沢山あるから、まずは先行資料の研究から始めて欲しい

これまでメガネのヒロインが存在しなかったなんて、いかにアメリカが文化の遅れた蛮国であるかがよくわかりますね。

眼鏡をかけたディズニーヒロインが誕生。

アメリカ合衆国はじめキリスト教圏だと眼鏡＝文系の地位は低かった歴史があるんだよな。

日本では４０年前に通り過ぎた場所だけど、欧米もようやく追いついてきたようで何よりではある。
海外でも眼鏡っ子普及を頑張っていただきたい。

こういう作品を否定するわけじゃないけど...そろそろ原点回帰した作品が見たいの(美女と野獣が一番好きな人)

眼鏡プリンセス✨

私の娘も眼鏡を掛けてて、本人もディズニープリンセス大好きでいつも踊ったり歌ったりしてる。記事を読んだ限りはなんか違うし残念。そんな特別なテーマで描かなくても普通に可愛い眼鏡の新プリンセスとして出して欲しかったな。

「日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません。」？？？40年前くらいに既にいるアラレちゃんじゃダメなのかい？

ポリコレって面倒くさいなぁ。

またこんな話だよ、もー。

結局オタクへのポリコレ的配慮はいつ来るんでしょうか…。

これはちょっと、どのように受け取れば良いか分からない…メガネは視力矯正の道具やろ、多様性とかソレ系の話のネタではないで

素敵なヒロイン誕生！メガネキャラはオタクや秀才、気弱と言った固定概念をもって描かれてること多い。

眼鏡ユーザーとしては眼鏡が『冴えない普通の女の子』のアイコンとして使用されてるのに、1ムカ。
「眼鏡を掛けてたって貴方も素敵な女の子だよ」みたいな慈愛の微笑みがチラつくのに、「なんや、その上から目線は」と２ムカ。

"ミラベルの「ミラ」は、スペイン語で「見る」という意味を持ち、眼鏡は「家族内における視点」という作品のテーマと結びついたものだと明かしている。"
なるほどね。

ディズニーが2021年にやっとできたことを40年前にやった鳥山明さんってすげぇよな

不当なのはむしろ「メガネをかけた女性へのマイナス評価」を内在してしまっている筆者では？
日本ではメガネ女子のヒロインは数多いる。欧米差別史観から逃れよう。

眼鏡をかけたディズニーヒロインが誕生💐

ディズニーに対し、プリンセスの体型や容姿をめぐって多様性を求める声があがっていた

申し訳ないけど「私はメガネっ子だけど、メガネプリンセスがいないからメガネっ子は美しくなオタクだと言われてるように感じた」という自他境界の緩さが心配だわ9歳の女の子だとしても

しかも結局可愛くないオタク女子そのものなキャラデザ…（本編次第だが）

アラレちゃんって実はすごいキャラやったんやな。ガリ勉でもオタクでもない女の子のメガネキャラ。

日本のアニメだと｢おジャ魔女どれみ｣のはづきちゃんがいるけども。変身しても眼鏡かけてたぞ。プリキュアにも眼鏡キャラいたはず。

「日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません。」え？え？お前日本の魔法少女アニメちゃんと見てる？

ベヨネッタは大体の国で15歳～17歳以上でしかプレイできないからね。しょうがないね

日本での漫画やアニメの眼鏡ヒロインはのび太君がいるから悪くは思わないなあ。

眼鏡は普通にキャラクターのチャームポイントだね。

これ最後にヒロインがメガネを外して平野耕太先生がわかってない！っていうオチになるのだろうかと期待しちゃう。

ハフポストで『ミラベルと魔法だらけの家』にあわせて、『ローズ姫と黄金のめがね』について言及されている…！

めがねをかけたディズニープリンセスがいないのはなぜ？ という疑問から『ローズ姫と黄金のめがね』は生まれました。
原書の出版から２年、ついにメガネのヒロインが！

おジャ魔女もプリキュアも見たことないのか

『出版元の早川書房は、「日本の子ども向けアニメにも、めがねをかけたプリンセスや魔法少女はなかなか登場しません』

メガネの女の子をアニメの主人公にする事がアメリカ人にとっては勇気のある決断だったんですね。
アメリカ人にとっては…ね。

オタクっぽくてあんま可愛くないね

記事の最後にある、ミラベルのミラはスペイン語で見るの意、って話。
前のブログで見た、家族で一人だけメガネをかけていることは、家族とは別の視点をもっているのを表しているのではって話と繋がった感じする。
あとブルーノの魔法使用時の目の色と同じだしね

やっぱりこいつが物語でどうなるかとか一切興味わからないw 大丈夫 ピクサーの次回作もっとブスだから

眼鏡のディズニーヒロインを見て思い出したのは、9歳の女の子が「なぜ眼鏡の女の子キャラはいつもオタク扱いなのか」と訴えた、一枚の手紙でした。

影響力あるディズニーだからこそ、容姿においても多様性を尊重した作品作りがされてほしい。

自分と似た外見のプリンセスに出会いたい

ディズニー最新作は、眼鏡をかけたヒロインが主人公

かつて、9歳の女の子が「眼鏡キャラはオタクと呼ばれ、不公平だ」と訴え、ディズニーに手紙を送ったことがありました