無料で読める範囲で理解するには紙面が狭すぎる。

望月教授が朝日新聞記者の取材を受けてる！これ自身がニュースでしょ。記者の熱意が通じたんだな。良かった。

おーすげぇ

望月先生は日本の誇り!♥️

世界有数の数学者でも理解するのは困難とは分かった上で、少しでもなんの話をしているのか理解したい。

理解はできないがドラマがあるのは間違いない

凡人には、これだけ読んでもどこが斬新かさっぱりわからない。数学の宇宙は別次元だ
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IUT理論は、望月さんが約20年かけて築いた数学の理論。「足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ（=際）、数を自在に行き来させる」という斬新なアイデア

またこの話題なの？ もう僕はこの理論になんの信用も置いてないんだけど、よくあんなのacceptするね。

これ、すごいね。

何のことかさっぱりわからないが、すごいね❗

IUT理論によるABC予想の証明が正しい、という仮定を置くなら前々から言われていた事なので、意義はあるにしても仮定次第かなと

350年の余白不足とおまけな20年で決着を見るか - 決

素晴らしい。ときめくな。
>「足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ（=際）、数を自在に行き来させる」

え!? 証明できたんか？→

“「フェルマーの最終定理」を新たな方法で証明したとする論文が、東京工業大が発行する数学誌「Kodai Math.Ｊ.」に掲載されることが分かった。”

ついでにのレベルがどっかの執事レベルですよ

Inter-Universal Teichumüller Theory

数学の定理の証明でいつも思うことだが、その証明ができたことで人類の幸福に応用することを考えることが難しいことだ。恐らくその答えを求めることは証明することと同様、難しいことだと思う。

つよい(確信)

京大の望月先生だそうです。
つまり僕の母校の先輩ですね。
(多次元仮面浪人)

【超難問「フェルマーの最終定理」を】
この言葉を聞くたびにズルイよなぁ……と思う。
言ったもん勝ちかよ、と。

「余白が狭すぎる…」解決まで350年以上

凄すぎるて、何を言っているか分からないので、専門家ってすごい

「当初から、IUT理論ならABC予想に限らず、様々な難問を解けるのではないかという声があった」

全文読めないけれど，これってもしかして『強いABC予想』の証明ができちゃった・・・ってコト！？

スゴすぎて多くの人が理解できていないのでしょうか？少なくとも、わたしにはサッパリです。

いやいや、FLTをおまけで解くとかどんなだよww

教授は数学以外でもいろいろとユニーク。論文を比較的マイナーな日本の学術誌に投稿したり、京都から出たがらなかったり（結果、議論したければ海外の数学者も京都に出向く）
数世紀に一度出るかどうかの天才数学者。

(ﾟдﾟ)！！！！

次はリーマン予想か。

数字の新たな世界

すごすぎて、すごいとかしか言えないレベル

IUT理論、すごいのだろうけど、行き過ぎていてこの先理解できる人が消滅したりしないかってイメージしか無い。

宇宙と宇宙をつなぐ数学、新たな展開です→「当初から、IUT理論ならABC予想に限らず、様々な難問を解けるのではないかという声があった」

はぁ…。

小学生でもわかる!? 宇宙際タイヒミュラー理論を解説 - YouTube

＞「ガッキーは宇宙際なんですか？」

すごすぎてすごすぎることくらいしかわからない

解説読んでも何一つ分からなかった奴だこれ。しかし本当、どういう脳みそしてるんだろうなあ……。

ややややバババ
abc予想は論文受理されたらしいし凄い

「望月新一教授らが「宇宙際タイヒミュラー理論」を拡張し、解決までに350年以上かかった超難問「フェルマーの最終定理」を新たな方法で証明したとする論文」←ワイルズ氏なら理解できるのだろうか。

さっぱりわからないがめっちゃ興味深い。

フェルマー＝カタラン予想も証明できそう

従来のIUT理論では、この不等式に未知の変数があったが、今回、この値が特定でき、突破口につながったらしい。チームは昨年にもほぼ証明したと発表していたが、修正した今回が「完全証明」としている。

IUT理論、京大・望月教授

ちなみに京大数理研にはもう一人のすごい望月さんがいる。望月拓郎さんです。→

京大数理研は日本の数学界の別世界ですからね。謂わば、数学貴族様の世界です。→

えー、なんだ・・・他のヤバい数式のおまけで追加証明するのか。

疑義が生じていたと聞いていたけど、やっぱり凄い

1日6時間労働(昼食休憩1時間)で、余った時間は統計学とか数学に費やしたい法学徒でやんす〜〜

西浦みたいに中途半端に数学いじってる奴とはえらい違いですな。

ほう，追随者が出るかしらん。＞

おまけでフェルマーの最終定理証明しないで

凄い話なのだろうが、宇宙際タイヒミュラー理論(IUT理論)が必ずしも数学界で承認されているわけではないという点で門外漢には評価が難しい。

理解しようとする人、できるかもしれない人が少な過ぎる。

すこぶる頭の良い人の偉業を見るのは楽しいなあ

記事を読んでも理解できんw

ご紹介。／

行きがけの駄賃でやっときました感 －

“従来のIUT理論では、この不等式に未知の変数があったが、今回、この値が特定でき、突破口につながったらしい。チームは昨年にもほぼ証明したと発表していたが、修正した今回が「完全証明」としている”

何言ってるか全然わからねえ。

石倉記者はほんとにIUT理論が好きなんですね…
掲載されたとはいえ評価の定まらない論文を前提に、拡張した論文が受理されたわけだが、東工大の数学誌というのが推して知るべし、留保なく盛り上げ過ぎ。。

幼稚園のころから聞いていたフェルマーの最終定理😲

熱い話だ

フェルマーの最終定理はウンコティンティンが清麿にクイズとして出した時に初めて聞いた言葉やな

どうなんですかねぇ…

おまけ😇

しゅご

意味わからんが、とにかく凄いんだろう💦

おおお、これはすごい。もうIUTを勉強するしかない。ワイは自分の言葉でIUTを説明しよう。じゃあ儂はIUTの限界を調べようって感じで盛り上がって欲しいが、、、

まだ，論文の正当性が確認されたわけではないですけれど、（結果どうであるにせよ）新しい手法、理論が今でもたくさん出てくる世界．数の世界は奥深いですね
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フェルマーの最終定理「おまけで証明」

東工大には加藤文元先生がいるのでその関連かな。きちんと検証された上で理解と応用が拡がるのは良いことだし、kurimsに比べられば利益相反の疑いも小さいのかな。

にも掲載。

パワーワード過ぎて凡人には分からない。

「IUT理論を一人で構築した望月新一教授」
「IUT理論はあまりに長大で難しく、理解者は世界で10人ほどしかいないとされる。」
すごい（笑）

日英チーム。やるじゃない。

Title： Source
Date：

フェルマーの最終定理の証明すらも内包するほどの超絶理論ってことでな。この見出しだと「いとも簡単に解けまっせ」みたいな印象になる。もやもや。

フェルマーの最終定理を「おまけで証明」！ 「ABC予想」を解いたとするIUT理論を使って、これまでとは違う方法で証明したとのことです。望月教授のメール回答も詳しく載っています。

凄過ぎる。

かの有名なフェルマーの最終定理が解けたのかぁ。

最終定理の証明も見通しがいい別ルートが開発されてたりするし、この場合もさらに一般化された仮定を含む大きな枠組みの中で別証明ができてくることはびっくりではない：

相当いろいろ勉強しないと、理解できそうでないな。
/

「宇宙際（うちゅうさい）タイヒミュラー（IUT）理論」
ABC予想に限らず、様々な難問を解けるのではないかという声

解説されても、ようわからん。

歯車の解析理論でも複数の座標系行ったり来たりして解いてる理論あるけど、マジで理解出来なかった。

全く理解できんがすごい！
1+2+3+4+…って自然数を足していくと無限じゃなくて「－1/12」になるとかいう話も意味分からんが面白いよね。

フェルマーの最終定理「おまけで証明」

すごい

まじすか

なるほど、縦横無尽に。



" IUT理論は、望月さんが約20年かけて築いた数学の理論。「足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ（=際）、数を自在に行き来させる」"

（ ﾟωﾟ ）：

東工大の数学科が編集する国際誌 Kodai Mathematical Journal （インパクトファクターありなので、紀要とはレベルが違う）に掲載決定。

ABC予想に続きすごい

ｽｺﾞ───(〃'艸'〃)───ｨ

「ＸＹＺ予想」の証明もお願いします。
「Ｘ軸、Ｙ軸、Ｚ軸で表される３次元空間は存在しない」
「６という数字が意味するもの」

サイモン・シン「フェルマーの最終定理」という名著があるのだけどフェルマーの振る舞いはこんな感じ（笑）

震える

おまけで証明！

望月教授の研究を追いかけ続けている科学医療部・石倉徹也記者の取材です。
＃

ちょっと前までの中村喜四郎みたいなもんで、インタビュー受けた事自体がニュースみたいな感じだよね(・ω・)

／

京大には望月が二人いる。

数学者は哲学者だから常任には理解できない思考力なんだろうな。

おもしろい！が、何がと言われると説明が難しいです。原稿はとてもわかりやすいです。

解決までに350年以上かかった超難問「フェルマーの最終定理」を、新たな方法で証明したとする論文が、数学誌に掲載されることが分かりました。望月さんは取材に今回、初めて長いメールで応じました。