『解決までに350年以上かかった超難問「フェルマーの最終定理」を新たな方法で証明したとする論文が、東京工業大が発行する数学誌「Kodai Math.J.」に掲載されることが分かった。』

私は真にIUT理論を完璧に理解したが、それを記すにはこのコメントの文字数では狭すぎる👶

「真に驚くべき証明を見つけたが、ここに書くには余白が狭すぎる」に始まって「おまけで証明」に辿り着くまで350年以上を要したことになる。

本題とはズレるけど、望月教授がこういう経歴にもかかわらず日本に戻ってきて、頑なに海外に出ようとしない（学会発表ですら海外ではやらない）のはなぜなのかちょっと気になっている。

おまけで証明すごいな。：

足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ（=際）、数を自在に行き来させる。。。

もはや何を言ってるのかさっぱりわからないのよ。

記事タイトルが強すぎる

とてつもないですね。IUT理論はABC予想を証明するときに使われたもの。
就活でとある出版社を受けた際に、ABC予想をテーマにした本（著者は望月先生）の企画案を提出したことがあります。その案について面接官の方は一言。
「望月先生が書いてくれると思ってるんですか？」

(´･_･`) ABC予想の証明がややこしすぎて誰にも真偽を判断できないのなら、形式的証明を書いて機械的に正しさを検証すればいいじゃない(適当)

美しき世界

私は真に驚くべき証明を見つけたが、それを記すにはこの余白は狭すぎる

望月教授はIUT理論で既に数学難問の"ABC予想"を証明済だが世界数学会では異端扱い。原因はIUT理論の難解さに有るが私には真偽不明！続けて難問証明で世界再認知して欲しい

これが当時フェルマーが考えてた証明方法かどうか気になる。

「ABC予想」を解いた望月教授が、フェルマーの最終定理をIUT理論というもので解いたとのこと。
すごい、、、んだよね。
#

足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ、数を自在に行き来させる

何その新作仮面ライダーみたいな設定！？

なんかすごそう！

この理論が正しいと証明されるには、数学会に大きなパラダイムシフトが起きる必要があると思う。つまり、多くの若手数学者に興味を持ってもらう必要があるだろう。

この人ほんとすごいな

別証明（？）を目にすることになろうとは・・（実際に論文を見たわけでないので語弊がある，そもそも私が読めるレベルを遥かに超えているだろう）

nが2だとピタゴラスの定理となってx、y、zは無数に存在するが、3以上だと証明は極めて難しく、1995年に英国のアンドリュー・ワイルズ氏が楕円曲線に関する「谷山・志村予想」の一部を解いて解決するまで証明されなかった。ワイルズ氏はこれでフィールズ賞の特別賞を受けた。

おまけ…？ww

『取材に応じた望月教授』

・・・応じただと！？

>>

久し振りに名前見たので久し振りに网誌覧てみたが、年初来未更新だった。

すげえよ。本当に凄いよ。数理研凄い。マジかよ。

まぁ、（詳しくは分野外なので分からないが）理論の形態からしてやるのではないかと思ってた。---

この問題っておまけで証明するものなの⁉️凄すぎるΣ(ﾟдﾟ；)

この方チートキャラか!?
いや、理論はわからないんですけど、マジで凄いな

クワッ、すげーな！

積読になってる加藤文元著『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』。やはり読まねばッ。

でも読めるの受験シーズン終わってからだな😭

「ちなみに、リーマン予想もとっくに解決してるんですけど…あれ？ 言ってませんでしたっけ？」とか言い出しそう（笑）

“おまけで証明”…ってどんだけスケールでかいねん(・・;)

えっ！

あのフェルマーの定理をおまけで証明してしまった！数学は日本が最先端走っている感がある！

フェルマーの最終定理「おまけで証明」

スゴいタイトルです😇

けど私が論文を見ても訳分からんのでしょうね😭😭😭

フェルマーの最終定理は本を読んだけど難しかった。

見出しが強烈すぎる

「足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ（=際）、数を自在に行き来させる」という斬新なアイデア

？？？🤔🤔🤔？？？

「宇宙際（うちゅうさい）タイヒミュラー（IUT）理論」を拡張

なるほど。全く分からん。←

こういうの好き

> 取材に応じた望月教授、「別証明に取り組んだ意識ない」

数学の難問「ABC予想」を証明した望月教授が、他4人の研究者とともに「フェルマーの最終定理」も証明し、その論文が受理されたとのこと。望月教授が構築した「宇宙際タイヒミュラー（IUT) 理論」を拡張し、1995年に英...

この人自身が宇宙人に見えて仕方ない。

11/24(水) 8:00配信

ABC予想を証明した望月教授がIUT理論のおまけで｢フェルマーの最終定理｣を新たな方法で証明した模様

土俵際退避村理論。

さっぱり意味分からないけどこういう話好き

嘗て さんは と並んで歴史に刻まれるのではと思ったけどなんだかその思いが強くなる。

[タレ]フェルマーの最終定理のIUT理論による証明、東工大数学誌「Kodai Math.J.」に掲載へ



KODAI MATHEMATICAL JOURNAL

> 少し拡張したことは事実ですが、現在、共著者と共に執筆中の未完成な論文にあるような、より抜本的な拡張・一般化と比較すると、かなり軽微な拡張です

前に RIMS でこの噂（と示されたであろう結果）をチラッと聞いてしまったんだけど、FLT の方は全く知らなかった。

(果てしなく遠い目)

海外の数学界では、IUTへの関心が一時期高まったものの、ショルツェとのやり取り以降完全に「IUT＝トンデモ理論」という扱い。今回のフェルマーの最終定理の証明も海外からは無視されるだろう。国内のI...

相変わらずあまりにも桁違い
生きる天才です

この辺の理論の事は全くわからないけど（笑）、やった事が凄い事なのはわかる👀

IUTが物理や化学に応用されないかな。

ウンコティンティンですら解けなかった(答え知らなかった)フェルマーの最終定理が…！

全然理解できんけど凄い

世の中のゴミみたいなニュースよりも、こういう天才たちの話を永遠に聞き続けたい

"従来のIUT理論では、この不等式に未知の変数があったが、今回、この値が特定でき、突破口につながった 昨年にもほぼ証明したと発表していたが、修正した今回が「完全証明」としている"

量子コンピュータでも解読できない暗号技術、東大らが開発(ITmedia NEWS




虚数の積分を理解できないおっさんだけど
同日ニュースのこれ、両方とも剰余環じゃない？

ゆっくり聞くから、最初から説明してほしい。

IUT理論は難解な理論でほとんどの数学者が正しいのかどうかの判定が出来ず
フィールズ賞を受賞したドイツの数学者が否定的見解を出したことで世界の数学界ではトンデモ論扱いされてるらしい
ただ、トンデモなら応用で矛盾が出そうな気もするんだよね

「足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ（=際）、数を自在に行き来させる」とか「足し算とかけ算に関係する特別な不等式」とか！ 理解したいなあ。

「足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ（=際）、数を自在に行き来させる」

まずこの辺をヨビノリたくみ先生に解説してほしい。

なるほどね（わからん）

フェルマーの最終定理「おまけで証明」 宇宙際タイヒミュラー（IUT）理論、京大・望月教授

めっちゃ読みたい‼️

おまけでって。。。数学ができる＝頭がよい、とは一概にいえないと思うが、この先生は別格のような気がする。

strong abc conjectureを証明したという話しなんだろうか。それにしても、ABC予想から導かれる系だという意味なんだと思うけど、「おまけで証明」という表現は面白いw

そしてモジュラー…なのか？

"「足し算とかけ算に関係する特別な不等式」を導いて最終定理の式に代入し、証明に行き着いたという。"

難しすぎてさっぱり理解できないけど、おまけでフェルマー証明というのがすごいな。

"Q なぜ、フェルマーの最終定理という解決済みの問題に取り組んだのですか。

A 多少の誤解があるようですが、別証明に「取り組んだ」という意識はありません。"

宇宙際（うちゅうさい）タイヒミュラー理論という名前とか
20年かけて編み出した技法という設定とか
50年近く誰も突破できたことのないクエストを解決させたとか
かつて350年誰も突破できなかったクエストもついでに突破できたとか

数学は厨二病心をくすぐり過ぎて危険

“東京工業大が発行する数学誌「Kodai Math.Ｊ.」” まずそんな専門誌があるの知らなかった…

なるほど、わからん。
こう云う難解な理論を解明したいとか贅沢は言わないけど、せめて「ああ、そうか！」と目から鱗が落ちるぐらいの学力が欲しかったなあ。
取り敢えず👏👏👏

望月先生すごい（語彙>

すげぇす。。

"

す、すげえ！

「望月さんは取材に今回、初めて長いメールで応じた」

ABC予想指数を抑え込んだということ？

IUTを始めて聞いた時には、トンデモだと思ったんだよね、支持しているひとがマトモナ人達だったから、トンデモじゃないと感じてるだけで、どんな理論か？手触りすら知らない。

考え方の概要記事の上っ面を読みましたけど、面白いです。
査読で何年間もかかるとか…解らなすぎて楽しそうですよね。

数学は他の学問の補助的に、ってぐらいで深入りすると☓?！☓っ?となる
数学科じゃなくてよかった

なんのこっちゃ全く分からないけど、凄い事なら世界的に認められて欲しいね。

おおおお、単純に楽しい

「足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ（=際）、数を自在に行き来させる~特別な不等式~「フェルマーの最終定理」を新たな方法で証明」

もうね、記事の内容ですら私の理解の範疇を１０光年ほど超えてる…(´・ω・`)＜私に理解さす事でけたらフィールズ賞もんやで…

( ﾟдﾟ)。。。？
望月新一教授ら、「宇宙際（うちゅうさい）タイヒミュラー（IUT）理論」を各チョア、350年超難問「フェルマーの最終定理」。。。

確かn>6の時の証明が可能だったとか言われていたが(n≦ 6の時は既に証明済)

恐らく何にも理解していない記者さんが無邪気に書き散らしてますけど、大丈夫？ABC予想も評価が様々と聞きます。ただガロアらのように、時代を超えすぎて後の評価を待たなければいけないのかもしれませんが。いずれにしても、あまり浮わついた書き方は良くないと思いますね。

足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ（=際）、数を自在に行き来させる…？？？？
その世界に私はいるのでしょうか？
とりあえず、すごいことなんだろうなぁと。

おれも「おまけでフェルマーの最終定理も証明しました」って言ってみてええええ

理解は出来ないけど学歴凄い🤭
望月氏は1969年生まれの48歳。 東京都に生まれたが、16歳で米・プリンストン大学に入学後、19歳で数学科を卒業。 同年にプリンストン大学大学院の数学科博士課程に入学し、23歳で博士号を取得した。 同年に京都大学数理解析研究所の助手に就任。

何言ってるのかさっぱりわからないけど、ロマンだけは猛烈に感じる記事…！

IU理論が正しいことは本当であって欲しい。でもな…ショルツがそこまで根本的に間違うだろうか

さっぱりわからん

日本語が読めても理解ができない。けどやっぱり京大にいてくださる望月先生のご活躍は嬉しい

おいおい、なろうかよ？

全然わからんが、すごい

楽しい記事。わからないながら嬉しさがこみ上げるような。

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“「足し算やかけ算をする世界（=宇宙）を縦横無尽につなげ（=際）、数を自在に行き来させる」という斬新なアイデア”

やっぱりこういう説明にしかならなんだな。宇宙際タイヒミュラー理論😇😇😇

記事用に撮影したなこれw