逢さんの表情が以前に比べてだんだんと柔和になって良い印象があるくらいで、まったく関心なし。

関心の低さではなく、どう対処していいかわからないだけ。

もし立憲民主党政権になって「個別的自衛権」以外認めなかったら、自衛隊は米軍以外との共同訓練できなくなり、「自由で開かれたインド太平洋」が崩れて某国が大喜びするな。

┐(´_ゝ｀)┌馬鹿？

万年野党だわな……

おままごとでは先鋭化する中国との駆け引きなど無理だ。

産経にこのように書かれてしまっています。

小西議員のツイートでいつも見ている立憲の議論には、一切ふれていません。

代表候補は、どうしたのかな。

『西村智奈美元厚生労働副大臣は「米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古への移設中止を明確に打ちたて、総選挙での勝利をテコに米国と強力に交渉する」と主張した。』

ここの何重にもわたる「寝言は寝て言え」感たるや

総裁選のマスコミの取り扱いをひはんしながら、代表選では露出しない理由はこれだよ。

立憲民主党の議員は地方議員レベルの集団なのだよ。
いや、それ以外だな。

言うちゃ悪いが外交安保は与党でも大したことは言えないと思うぞｗｗむしろ外交安保を唱える連中に限って「経済対策」とか抜けてて怖い・・・経済が有ってはじめて福祉・外交安保も成立するんだよ！

国民の生命身体財産を守るという、国家の最重要課題を脇に置いて政争に熱中するしか出来ない輩ですからね。驚きは致しません。

社民党瑞穂と共闘している連中に安全保障の概念などある筈もない。
"平和"は"話し合い"によって自ずと実現するものですよね、立民のお坊ちゃま、お嬢ちゃま方💕

立憲になったら外交安保政策が変わる、これでは国民の理解は得られないでしょうね。

政権を担ったら、嫌でも中国や北朝鮮やイスラムの国々と向き合わなくてはならない。
立憲民主党支持者ですが外交・防衛・安全保障について、ちゃんと舵取りできるのか、ちょっと不安です。

世界情勢が目まぐるしく変わってるのに外交安保に関心ないとか恐れ入ったわ。
立憲共産党への道はまだまだ続くみたいだし、次の参院でまた議席減らすかもな。

共産党に対する配慮？

『一方、小川氏は「違憲部分を見直すのは公式見解で大事にするが、現実の政治日程に載せるには極めて慎重に行う必要がある」、泉氏は「さまざまな政策を考え直すことはやっていく。その結果、もう一度同じ形になる可能性もある」と述べ、いずれも明言を避けた。』

＞テーマは「税制を含む経済政策、外交・安全保障政策」だったが、９０分のうち直接的に外交・安保を論じた時間は１０分に届かず

「今この時に」これはないわー
このあたりを指摘するのが産経しかないってのも
ないわー

『また、先の衆院選で共産党などと掲げた野党共通政策の一つの「安保法制の違憲部分廃止」を見直す考えがないのかとも問われた。』

『「逢坂氏は「違憲部分を見直すのは原則」、西村氏は「安保法制の見直しは進めていく」と従来の方針を原則変えないと回答。』

軍事を語る事が景気刺激策や福祉を一番語る事になる。非核平和主義者なればこそレールガン搭載艦やレーザー搭載艦の開発を語らなければならない。

テーマは「税制を含む経済政策、外交・安全保障政策」だったが、９０分のうち直接的に外交・安保を論じた時間は１０分に届かず、外交・安保に対する野党第一党の関心の薄さを印象付けた。