イソジンが邪魔した？！🤮

維新＝自公を支持し続けてたら、自由もお金も未来もなにもかも奪われる…。

<表現の自由に対する認識を記者から問われると「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」と質問した報道機関を名指しし、けん制した。>

まあ、愛知に対する態度から考えるとそうなるな。

犬笛を吹きながら、そんなことをしたら犬が襲ってくるぞと叱責する男。それが真っ当な振舞いに見える者がいるとしたら、そいつもまた「犬」の一匹だからに他ならない

取るのであれば徹底的に対応する」と発言。取り消しに至った経緯や、表現の自由に対する認識を記者から問われると「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」と質問した報道機関を名指しし牽制...

歴史修正・否定論者は差別主義者である場合が多いけど日本軍性奴隷制否定は完全に差別主義・レイシストだよﾖｼﾑﾗ💢😡

引用：突然許可を取り消された実行委は猛反発したが吉村知事は強気の姿勢を示した。実行委が会場の使用を求め提訴の検討を始めると「法的措置を（続

吉村は糞
でも新聞社・通信社で「も」別途開催しない理由はなんですかね。開催委がオファーしないのだとしたらその理由。オファー断るのならその理由。

“「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」”また論点ずらし。

「（吉村知事は）表現の自由に対する認識を記者から問われると『不自由展を共同通信でやったらいい』『そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい』と質問した報道機関を名指しし、けん制」
こんな奴を出演させ続ける在阪TVはどうかしてるよ。

【参考記事】

名古屋のトリエンナーレの仇を討とうとした大阪のヨシムラが負けたと

“表現の自由に対する認識を記者から問われると「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」” 問われてるのは行政の態度だから回答になってないだろ。

右翼だろうがフェミニストだろうが、クレームは無視するに限る

取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与 →

経緯を記者に尋ねられて、幼稚な嫌味を口にする吉村知事がドナルド・トランプに重なってしまう。

”吉村知事は””この時点で弁護士の見解をまとめておくよう指示。”→取消を是とする見解を書いた人おるんかな。
／

「表現の自由に対する認識を記者から問われると「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」と質問した報道機関を名指しし」最悪の知事だな

「指定管理者が申請内容を府労働環境課に報告。府に事前報告するのは異例だ。情報公開請求で入手した文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる」

「大阪府関与」ではなく「イソジン吉村関与」だろ。
そもそも愛トリや大村知事リコールだってイソジングループの仕業じゃね？🤔😸

6月7日吉村知事「保育所がある施設で大丈夫か、安全管理に差し迫った危険が生じ、取り消し事由に該当するのではないか」指定管理者から許可取り消しの申し出があった際には速やかに府の態度を示すべく、この時点で弁護士の見解をまとめておくよう指示。

ハコを貸す側のリスクもあるんやでってのと、やっぱこの展示内容で表現の不自由っていうのはもう使い古された陳腐なテンプレートで、こいつらいつまで20世紀やってんのとしか思えない。

誰が本当の「表現の自由」の敵なのか

ふむふむ。
《公共施設の使用取り消しについては、警察を呼んでもなお解消されないほど重大な危険が、客観的事実に基づいて予見できる場合のみ、取り消し事由に該当するとの考えが一般的だ。》

維新は表現の自由に反対です:

吉村知事がいちゃもんつけてた事は知っていたが
「不自由展を共同通信でやったらいい」「毎日新聞の会議室でやったらいい」と質問した報道機関を名指しし牽制して

知事が妨害行為をしてるんじゃない😑

大阪府、吉村知事の関与

『

今回のいきさつ自体を次回の展示内容に含めたら、行政（維新府政）は開催妨害をしにくくなるのではないかな。妨害したら「府政批判を府自身が妨害」という構図になるから。

権力者の意向で表現の自由を侵すことはできない、これによって図らずも大村知事の中立性が証明され、リコールの無理筋ぶりが浮き彫りになってるのよね。

参考に。

法学セミナー802号（2021年11月号）124頁の拙稿で解説させていただいた裁判例・「表現の不自由展かんさい」公の施設利用取消処分執行停止事件（大阪高決令和3年7月15日）に関する記事でした↓

正しければ表現の自由をカジュアルに制限して良いという雑な風潮が大阪市のような対応を後押ししているのだよね。決して制限するなとは言わないけど精緻で丁寧な議論が必要なはず。

＞6月23日に指定管理者が「センターの管理上支障があると認められる」として府に取り消し伺いを出すと、すぐに商工労働部長が決裁し、翌24日に吉村知事名義で「異議なし」と回答された。

表現の自由に対する認識を記者から問われると「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」と質問した報道機関を名指しし、けん制した

「毎日新聞が情報公開請求で入手した文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる」

何が問題なのか分からん。開催自体を不許可としているわけではないので、毎日新聞でやったらいい、と思う。ちなみに2019年に札幌で開催された不自由展は、北海道新聞ですら開催当日の内容を1行も報じなかった。

“毎日新聞が情報公開請求で入手した文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる。”

『取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる』

「表現の自由を守りたい」という人にぜひ読んでほしい。
多くの人が好きなアニメやマンガの表現の自由と同じ「自由」の話だから。

吉村知事が答えるべきは、府立労働センターで開催できない合理的な理由であって、新聞社の会議室でやれ、ということではありませんね。

「表現の自由に対する認識を記者から問われると「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」と質問した報道機関を名指しし、けん制」。吉村知事とは、そういう政治家。 不自由展めぐる大阪府関与の舞台裏

これはダメでしょ。。。維新が酷いのは分かってたけれどもさ。

自分の気に入らない表現は自由を阻害しても構わないという発想。何のために憲法があるのかが非常によくわかる事例。民意をかさにきて個人や表現を抑圧しようとする権力には歯止めが必要。→

今日の毎日新聞大阪朝刊に今年7月（一度認められていた施設許可が取り消され使用許可を求めて提訴→勝訴して）開催された大阪不自由展の舞台裏取材記事が。情報公開請求したところ吉村知事と府が相当主体的に中止させるべく動いていたと。完全に表現の自由の敵じゃないですか。

「抗議活動は警察官が見守る中で実施され、施設側が中止を求めることもなかった」「提訴段階から「施設側に勝ち目はない」との指摘」「結果的に不自由展は予定通り開催」/施設の利用と税金を投入した後援は違うと。

質問した報道機関（共同、毎日）でやったらいいと。どんな逆ギレよ…

表現の自由守る公の責務は？不自由展めぐる大阪府関与の舞台裏
僕が言ってた通り判例では公共施設の使用取り消しは警察を呼んでも解消されないほど重大な危険が予見できる場合のみです。
よって本来は安全云々でなく憲法の公共の福祉や公序良俗違反を根拠に中止すべきでした

「「表現の不自由展かんさい」…施設利用の対応は指定管理者で完結するのが一般的で、府に事前報告するのは異例」「文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる」＞

これの恐ろしいところは、吉村の主張をあたかも正当であるかのようにメディアが報じ、多くの人々がそのように受け取ってしまった、というところにありますよ。：

要するにここでもポピ村こと僕村ことイソジンこと吉村洋文は完全敗北を喫したというわけだな。武富士に続き。

大阪で開催された「表現の不自由展かんさい」の施設利用の取消を決定した大阪府の対応に、吉村知事の積極的関与が公文書で明らかに。～

表現や言論に対する現在の大阪府の考え方がよくわかる記事。

〈毎日新聞が情報公開請求で入手した文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる〉
権力を盾に市民の「表現の自由」を積極的に制限しようとした吉村知事の責任が問われるべき。

⇒

吉村知事が、表現の自由を潰そうと積極的に動き指示している様子が、入手した文書の文言からよくわかる。展覧会の内容では阻止できないことを熟知しているからこそ、他の理由を探していた。
結局、三審全部敗訴。表現の自由阻止に執念を燃やし時間と費用をかける首長。

「市民の安全と同時に「表現の自由」を確保する公の責務が問い直されている」

「裁判所は会場の使用を認めて不自由展は予定通り開催された。」

法に基づき公は機能してるんじゃないかなあ…

愛知の前例もあるし本当に事が起きたらと心配はするよね。それも公の責務だし。

「毎日新聞が情報公開請求で入手した文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる。」公権力の悪用。報道機関へのけん制も。

気になる。＞

＜取り消しに至った経緯や、表現の自由に対する認識を記者から問われると「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」と質問した報道機関を名指し＞

情報公開請求から分析。指定管理者が府に異例の報告→吉村府知事が中止に積極関与、弁護士に対策指示、指定管理者が取消伺→商工労働部長即時決裁、翌日知事了承。主催者提訴にも「徹底対応」と強気。

毎日新聞のサイトだと一部しか読めないのに、Yahooニュース転載だと全文読めるこの不思議。
グチャグチャだな、、

だとしても、不快に感じる人が、いるなら、やらないのが、あたりまえじゃない？
なら、
「その表現拒否の自由」も、
守るべきでは？

大阪市で７月に開かれた「表現の不自由展かんさい」では、公による市民の「表現の自由」への制限が問題視されました。関係者への取材や情報公開請求で、その舞台裏が明らかになりました。

中国に散々売国を行ってきた維新が戦後の反体制などの歴史的事実を否定するのは面白い。そもそもおおさか維新の会並びに日本維新の会を立ち上げた時の党是を自ら否定してるからね。吉村洋文知事は裸の王様だよ。

「表現の不自由展」は行政が表現を規制する『検閲』がテーマだったけど大阪府、特に吉村知事が『検閲』に積極的だったのが明るみになったことで、不自由展のテーマがより重みを増したという皮肉な展開。

西村慎吾のボンボンもぎゃーこら騒いでたのも忘れてはいけない。

吉村と同じ迫害をやったのが名古屋の河村たかし

香港のM+では、艾未未の中指立てた作品等が展示されないことになり、表現の自由と検閲が話題になったけど、表現の自由の対極が安全管理というのに日本的なものを感じる。過度に流行った「プライバシー」という概念ほど「表現の自由」が流らないのはなぜか。

自由 だけ叫んで 責任は取らない マスコミらしい記事。

「女性への差別」などとこじつけて「温泉むすめ」を潰して良いならば、「日本人への差別」などとこじつけて「表現の不自由展」を潰して良いですよね、当然。😙

”毎日新聞が情報公開請求で入手した文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる。”

知ってた。

過去には法律的に勝ち目がない過払でスラップにかかわり
以前もひげ禁止訴訟敗訴時に判決内容を偽って宣伝し
今回も公の施設での表現の自由を一切理解してなかった

無法者が 吉村洋文です

「表現の自由」を矮小化かつ「分断」を煽る案件。

香港などで「表現の自由」が奪われてることが、本質的な問題。香港をどう、以前のようにすることこそ、難しくかつ日本にとっても重要。

安全地帯に隠れて人様に好き勝手言う連中には耳が痛い言葉っすね？
『表現の自由に対する認識を記者から問われると「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」と質問した報道機関を名指し』

不自由展めぐる大阪府関与の舞台裏


大阪市内で7月に開かれた「表現の不自由展かんさい」。会場の指定管理者が6月に施設使用許可を取り消して府も支持し、その対応が問題視されました。舞台裏では何が起きていたのでしょうか。

毎日新聞が入手した文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる。「府は利用承認に関与できるのか」「保育所がある施設で大丈夫なのか。安全管理において差し迫った危険が生じ、取り消し事由に該当するのではないか」

こちらから、会員以外も全文読めるかと思います。

徹底的に対応すると言って即敗訴した哀れで悲しいイソジン吉村

「毎日新聞が情報公開請求で入手した文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる」

高校無償化や学校給食など住民目線の施策もやってきた維新。躍進の理由も全くわからないわけでもないです。しかし、根っこの部分は忘れないでいたいです。

"表現の自由に対する認識を記者から問われると「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」と質問した報道機関を名指しし、けん制"

The維新

論点とは別に、“憲法や地方自治に詳しい専門家からは、提訴段階から「施設側に勝ち目はない」との指摘が相次いでいた“中、知事の心情を拠り所に税金を使って裁判をした必要はあったのか？

吉村知事の下らない反論。もちろん、裁判では三連敗でした。

「表現の自由に対する認識を記者から問われると「不自由展を共同通信でやったらいい」「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」と質問した報道機関を名指しし、けん制した」

煽るばっかりで説明ができない維新スタイルでは司法や投票の結果が出てしまうと詰む。それでもしつこく繰り返すのがウザイ

「取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる。」

なるほど維新らしい振る舞い🤔

「毎日新聞が情報公開請求で入手した文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる。」

「毎日新聞が情報公開請求で入手した文書からは、取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる。例えば、担当者らが吉村知事に状況を説明した6月7日の場面。「府は利用承認に関与できるのか」。吉村知事が尋ね、続けた。「保育所がある施設で大丈夫なのか。」

過去の判例に基づけば、公共施設の使用取り消しについては、警察を呼んでも解消されないほど重大な危険が、客観的事実に基づいて予見できる場合のみ、取り消し事由に該当するとの考えが一般的だ。

大阪は維新吉村知事、名古屋は河村市長、何故狭量なものが首長なのか、低投票率も関係するか

公の施設でやらなければ良い

＞

取り消しに向けた吉村洋文知事や府の積極的関与がうかがえる。6月7日「保育所がある施設で大丈夫なのか。安全管理において差し迫った危険が生じ、取り消し事由に該当するのではないか」>

「市民の安全と同時に「表現の自由」を確保する公の責務が問い直されてい」

結果的に不自由展は予定通り開催されたが、市民の安全と同時に「表現の自由」を確保する公の責務が問い直されている。

スラップは得意だけど敗訴ばかりです。

[表現の自由·守る公の責務は]
·不自由展めぐる大阪府関与の舞台裏
(2021年11月22日·毎日新聞)

これが維新、吉村知事の実態。気に食わぬ表現は抑圧。

表現行為について内容で規制をすることには反対です。ただ、その内容が特定の対象者への侮辱・攻撃等に当たると見られる表現を公的機関がやるのは駄目でしょう。なので、そういう表現を自治体が主催する行事において表示することは問題ではないかと思う。

愛知トリエンナーレ開催で愛知県知事に辞職を迫った吉村大阪府知事が、自ら辞職しないのは筋が通らないよね
主催者によれば愛知の不自由展にも税金は使われてないのだから

吉村知事に「そんなに応援するなら毎日新聞の会議室でやったらいい」と言われたからではないんだけど、この件は今年の大阪府政で忘れてはいけないニュースの一つだと思っています。

拒否理由が維新側が仕込んだ反対団体に騒がせて警察を来さして…危険だから貸せない…同然、事前相談した弁護士が皆んな違法と言っていた…しかし全能感に陥った３流悪徳サラ金弁護士知事は…

記事の後段で「抗議活動」と警察、施設（大阪府）側の歪な関係性を指摘していて、この問題の根深さが表れている。

そういえばこの問題も、吉村知事が突然利用許可を取り消し、裁判所から許可を出すよう求められましたね。

文通費しかり、規範意識が極めて気迫な維新。